適当に生きたいだけなのに俺の個性がそうさせてくれない   作:論 外之助

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スタレ1周年記念ということでね。
お試しに投稿してみました。

バージョン2.1凄かったねぇ…
尚筆者もアベンチュリンに脳を焼かれた。


本編
1.イカれたメンバー(一部)を紹介するぜ!


 

 この世界の人々には『個性』と呼ばれる超能力的な何かが備わっている。

 だが人々はこの能力について不思議だとは思っていない。

 それは俺、星穹(せいきゅう)黎流(れいる)もそう。

 思っているとしても、それは学者サマだとかほんの一部の人のみだろう。

 個性の種類は様々だ。自身の身体能力を強化したりする強化系、自身の体に動物の特徴が反映される異形系。

 本当に様々だ。

 

 そう例えば…

 

「……あ、新しいゴミだ。もーらお」

 

「ちょっと、WiFi切れたからどうにかして。ゲーム出来ないじゃん」

 

「ああ…!この植物のなんと美しいことか…!」

 

「ねぇねぇ〜!花火と逆ロシアンルーレットしようよ〜!この弾が6発まで入る銃に弾が5発入ってるの!はい!あなたが先行ね!」

 

「お前ら少しは大人しくしろぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ!!」

 

 俺みたいに…癖の強い奴らを召喚する個性、とかな?

 


 

 あれは俺が四歳になって半年が経った日。確か日曜だったはず。

 

「…あんたが私を呼び出したの?」

 

 朝目が覚めたら灰色の髪をした美少女が布団の側に立っていた。

 その時は驚き……と言うよりもただただポカンとしていたのを覚えている。

 それからお互い無言になったんだ。三分くらい。

 でも黙ったままだと何も変わらないので試しに

 

「……だれですか?」

 

 って聞いたんだ。そしたらさ。

 

「どうも。銀河打者です」

 

 って意味不明の返答が自信満々のドヤ顔付きできた。

 この時の俺の気持ちわかる?俺自身もわからん。

 どういうふうに返事すればよかったの?この時の最適解を今も探し続けている途中。

 まあその後何事も無かったかのように俺たちは会話を続けた。

『星』と名乗った少女は俺の個性で呼び出されたのだと主張した。

 なので両親と共に近くの病院に行くと、

 

「人を召喚する個性のようですね」

 

 って言われた。結構あっさり。

 両親は個性が発現したことについてはおめでとうって素直に祝福してくれた。

 もちろん俺も喜んだ。

 個性が発現したこともそうだが、新しい家族が増えたみたいで内心これからの生活が楽しくなるのだと期待していた。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 その考えが甘すぎた。

 

 生活していてわかったことがある。

 それは星がとんでもない変人であるということだ。

 嘘だろ?って思われるかもしれないかもしれないけれどもさ…こいつ街中にゴミ箱があったら瞬時に蓋開けて中身確認するんだよ。そんで中に綺麗なゴミとかがあったら俺の家に持ち帰ってくんの。

 その事を本人に言及したらさ。

 

「だって……ゴミ箱はさ、ホラ……宇宙じゃん?」

「?????」

「つまりはさ……そういうことじゃん」

「??????????」

 

 こうなるわけよ。もうヤダ。

 それだけじゃない。

 

 以下の会話はある冬の日の出来事だ。

 

はほ(あの)ー…はふへへほひひんへふへほ(たすけてほしいんですけど)…」

「…星…?なんで…凍った鉄の柵を舌で舐めてるんだ…?

ふひ(つい)はへはふはっへ(なめたくなって)

「……ハァ(クソデカため息)」

 

 などなど頭おかしいことしかしないの。

 しかも変人なのはこいつに限った話じゃない。

 

 その内の何人かを順番に紹介していこう。

 


 

 一人目、銀狼

 銀色の髪をポニーテールでまとめた少女。

 特技はゲームとハッキング。特にハッキングに関しては彼女の右に出る人間はこの世界には今のところ存在しないだろう。

 彼女はまだ常識がある方なのだが……ことゲームに関することになると本気になる。

 ちなみに対戦ゲームで俺は彼女に一回も勝ったことがない。

 強すぎるんよ。

 でも一日中ゲームばっかやるのはやめた方がいいよ?

 


 

 二人目、アルジェンティ

 髪は長く、赤い。常に銀色の鎧をまとっている整った容姿をした男。

 よく分かってないのだけれども彼は『純美』の神様を信仰しているらしく美しいものには目がない。

 というか彼の目に映るものは全て美しいと捉えているようで外に出る度に美しい美しいと連呼しまくっている。

 俺も初めて召喚した時に美しいって言われた。その時は照れたよ?

 でも星のゴミ箱への執着が影響してゴミ箱に対しても美しいって言うとは思わなかった。

 しかし言ってしまえばそれだけ。どちらかと言うとヤベー奴……と言うよりおもしれー奴なのである。

 


 

 最後……花火

 

 和服を着こなし、ツインテールで髪をまとめた少女。

 こいつは筋金入りのロクデナシだ。

 立てば狂人、座れば生意気、歩く姿はヤベー奴。

 こいつの行動基準は『面白さ』。

 兎にも角にも『面白さ』だ。

 三度の飯より極上の愉悦を求める女。それが花火。

 自分が面白ければなんでもよく、形式上は主である俺も花火の巻き起こす厄介事に何度も巻き込まれている。

 さっきも逆ロシアンルーレットとかいう馬鹿みたいな遊びに誘ったのがいい例だ。飛びっきりの笑顔で俺に先行渡してきやがった。

 それに花火のことだ。5発入ってるってのは嘘で全弾入ってるに違いない。

 なるべく彼女には関わりたくない……そう思っていても彼女は俺の個性で召喚されたのだから切っても切り離せない縁とかいうふざけた関係が成り立っている。

 もし神様が存在するなら一発ぶん殴ってやりたいよ。(理不尽)

 


 

 とまあ一例を挙げればこんな感じ。

 まだまだいるが…また別の機会に紹介しよう。

 ……といかんいかん。もう高校に行く時間じゃないか。

 一刻も早く行きたい……!高校はこの苦労から少しだけ開放される憩いの場……!!

 

「んじゃ俺は学校行ってくる」

「ん〜」

「行ってら〜」

「え〜?花火と遊ぼうよ〜」

「花火さん。あまり彼を困らせないように」

 

 アルジェンティの優しさが身に染みるんですわ。さすがは騎士様。

 普段のおもしれーやつが嘘のよう。

 そんなことを思いながら、俺は雄英高校普通科へと向かった。

 


 

 午前中の授業が終わり、昼休み。

 

「……やっべ。弁当忘れた……」

 

 まさかのお昼ご飯の時間に肝心のお昼ご飯を忘れた事実を知った。

 注意力無さすぎか?無いんだな。これが。

 忘れてしまったものはもう仕方が無いので学食まで足を運んだ。

 別に学食が嫌って訳じゃない。

 ただここの学食は人気が高すぎて毎日毎日人でごったがえしてるからあまり好きでは無いのだ。

 要は人混みが苦手って話。

 

「えーと…無難にラーメンでいいか…醤油ラーメン一つ」

「ラーメンって美味しいよね!」

「わかる」

 

 クックヒーロー・ランチラッシュに注文し、三分。

 美味しそうな醤油ラーメンが目の前に現れた。

 

「へぇ…見事なものだな……」

「お褒めに預かり光栄だよね!」

「……ん?あの…このカヌレは?」

「ああ!実は最近甘いものをメニューとして追加しようと画策してるんだ!それはその試作品!ぜひ食べて感想聞かせてよ!」

 

 へー。そんなのも追加してくれんだ。

 生徒の要望を可能な限り答えたいってことかな?いい試みだ。

 ラーメンとカヌレがのったトレーを運び、たまたま空いていた窓際の席に着く。

 その瞬間だった。

 

「…………あの…」

「おわっとぅ…!?………ビックリしたァ…どうした?ルアン・メェイ?」

 

 目の前に見知った女性が突如として現れた。

 彼女の名前は『ルアン・メェイ』。

 

「珍しいな…お前が勝手に出てくるなんて…」

「その…つい…甘い匂いにつられまして…」

「ああ…そういう事ね…要はカヌレ欲しいってことだろ?ほい。あげる」

「……」

「……ん?どうした?食べないのか?」

「いえ……食べるのですが……」

「?」

「…薬とかは…」

盛られてるわけねえだろ

 

 こいつ自分以外信用出来ないって言ってたけど信用して無さすぎだろ。

 こいつ外見はいいのになぁ。外見は。

 彼女は人付き合いが苦手だからか自分からは滅多に出てこない。

 しかしお菓子のこととなると話は別。甘いものに目がないのだ。

 近くの店で新作のお菓子が発売されると彼女に言うとその発売日に店の行列に並んでまで買うレベル。

 

 ここまでは普通。もちろん、こいつも他のやつに同様変な奴だ。

 

 初対面の時にも言っていたのだが…彼女はとにかく自分以外の人間を信用しない。

 とはいえ個性が発現して10年ほど経っているため彼女と触れ合う機会は他の人間と比べ、多い俺には少しだけ心を開いてくれている。

 だが初対面の人間には情け容赦なく薬を盛るのだ。

 手口としては友好的に接して一服盛った手作りのお菓子をさりげなく相手に食べさせる。

 このお菓子を食べた場合、ルアン・メェイに関する情報を一切口にすることが出来なくなる。

 

 これは誰に対しても行う、いわばテンプレだ。

 外見は誰がどう見てもトップクラス、倫理観は最低レベル。

 それが彼女ことルアン・メェイ。天才生物学者である。

 

「……

 

 ……くそう……なんでこんなに可愛いんだよ…滅茶苦茶隠してるようだけどカヌレに超満足してるよこの人……

 認めたくは無いが認める。彼女は可愛い……というか美しい。

 これで倫理観さえあれば完璧なのになぁ…

 


 

 午後の授業も全て終わり、放課後となった。

 家に帰ってまたアイツらと面倒事をくりひろげなければならないと考えると胃が痛む。

 一日だけでもいいから個性をなくしたい。

 そんなことを考えながら歩いていると、とあるクラスの入口が人でごったがえしていることに気がついた。

 

「なんだ…?あそこは確か…1-A…ああなるほど…」

 

 1-Aはヒーロー科の教室。

 大方予測はできる。A組はこの間、授業中にとあるヴィラングループの襲撃を受け、見事退けて見せたのだ。

 途中からナンバーワンヒーローのオールマイトが来たこともあり、事態は結構あっさり丸く納まった。

 その事があり現在の雄英はA組の話題で持ち切り。

 今雄英で話題沸騰中の生徒への興味、そして体育祭のための敵情視察。

 それが理由だろう。

 

「……」

 

 特段興味がある……という訳では無い。

 第一俺はヒーローに全く興味がない。故にA組についても興味が無い。

 だが帰宅後の面倒事の処理が嫌で嫌で仕方がないので少しだけA組を覗いてみることにした。

 とはいえ既に人で溢れかえっているので後方から見ることになったのだが。

 

「意味ねえから退け、モブ共」

 

 はい。見て1秒で暴言飛ばされました。

 言い放ったのはウニみたいな頭した男子。いかにもヤンキーですって人だな。

 まあこの暴言聞いて黙ってるやつはいる訳がなく、野次馬達はブーイングをかまし始めた。

 

『〜〜〜〜〜!』

 

 おっとまずい。フックが暴れてる。今の暴言にカンカンのようだ。

 コラコラ落ち着け……ちょまて暴れるな暴れるな!

 ああもうめんどくさい!ナターシャ!頑張って止めて!

 ……よしよし落ち着いた……

 

「どんなもんが見に来たけど随分偉そうじゃないか…こういうの見ると幻滅しちゃうなぁ。ヒーロー科ってこういうやつばっかなの?」

 

 すると前方で紫髪の男子が声を上げた。

 彼も不満タラタラのようだ。

 

「知ってる?普通科とか他の科の奴らってさ、ヒーロー科の受験落ちたから入ったってやつ結構多いんだ」

 

 みたいだな。実際クラスメイトの二十人弱がそうだと今のところ聞いている。

 俺は元から普通科志望だったから違うが。

 

「体育祭のリザルトによっちゃさ、ヒーロー科への編入もあるんだと」

 

 ああ、そういえば先生そんなこと言ってたなぁ。興味無さすぎて聞き流してた。

 

「俺はな…調子乗ってっと足元ゴッソリ掬っちゃうぞっつー宣戦布告しに来たつもり」

 

 こいつもまたキャラ濃いなぁ…

 平和にいかれへんの?暴力反対よ?(大嘘)

 というか正直宣戦布告する必要ある?する暇あるなら体育祭に向けてなにか努力とかしたらいいのに。

 それにさっき偉そうだとかなんだとか言ってたけど別に偉がってる訳じゃないでしょうに。

 きっとA組にはA組の苦労があったんだ。それを貶す権利なんて誰にもない。

 そんなことを考えているとB組の生徒の一人が色々言い始めた。

 彼はA組のことを何も考えていないようだ。

 

「なんかここにいるのもアホくさく思えてきたな…帰ろ…」

 

 ワーワーギャーギャー言ってる野次馬たちを尻目にして、俺は帰路へと着いた。

 


 

 はい帰宅。ここから始まるBAD TIME。

 扉開けてとか言う歌を聞いたことがあるけど今の俺の気持ちは扉永遠に開かないで、だ。

 いっそこのまま封印したい。される側でもOKだ。

 別にアイツらと関わることが嫌いってわけじゃない。

 ただ休みが欲しい。休みが欲しい。(切実)

 

「はあ…ただいま……」

「やあ。おかえりマイフレンド」

 

 意を決してドアを開けるとそこに居たのは金髪で胸元にスペードの形が空いている派手な服を着た男。

 彼の名前は『アベンチュリン』、生粋のギャンブラーである。

 

「あれ?お前一人だけか?」

「今星がトイレに行っているよ。あと数人が外に」

「そうか…」

 

 これは嬉しい誤算。

 アベンチュリンはどうしようもないほどのギャンブラーだが他の奴と比べたらまともだ。

 それに結構頼りになるやつ。初対面の時胡散臭さ半端なかったけどな。

 

「それより、もうすぐ面白そうなお祭りがあるって聞いたよ?」

「ああ…雄英体育祭?」

「君も参加するんだろ?今回の祭りで1位になるのは僕ら…つまり君だ。賭けてもいい」

「特に順位とかは気にしないかな」

「おいおい…年に一度のお祭りなんだろ?だったら思いっきり楽しもうじゃないか」

「思い切り楽しめるのは多分ヒーロー科の奴だけだよ」

「というと?」

「世間的には体育祭はヒーロー科がメインの行事で結構あとにある文化祭が普通科、経営科、サポート科がメインの行事なんだよ。まあサポート科に関しては自分の作ったアイテムを企業にアピールするって言う点では体育祭も大事かもな」

「なるほど…でも君のことだ。文化祭だって適当に頑張るだけなんだろ?」

「……」

 

 ……否定は出来ないな。

 特にこれといった行事に心血注ぐタイプじゃないんだよ。俺は。

 紫色の髪した普通科のやつが言ってたヒーロー科への編入ってのにも興味はない。

 

「君に足りないのは『思い切り』。それは君自身がいちばん理解しているんじゃないか?」

「…」

「沈黙は肯定と受け取るよ」

「…仕方がないだろ…適当に卒業して、適当な職に就いて、適当に生きる…それの何が悪い?」

「僕は何も君の生き方を否定しているわけじゃない。君の人生だ。君の思うように生きていけばいい……でも君はこの人生で何かを一生懸命頑張ったことはあるかい?」

「…指で数えられる程度にはな」

「それじゃ足りないよ。時間はすぐに過ぎ去っていく。今のうちに何かを頑張ってみることは大切なことだと僕は思うけどな」

「…お前に人生について語られるとは思ってなかったな」

「まあそう思うだろうね。こういうのは教授とかの方が向いてるかもね」

「はぁ…分かったよ。できる限り頑張ってみる。でも1位じゃない微妙な順位でも文句言うなよ?」

「大丈夫。いつも言ってるだろ?…オール・オア・ナッシングだってね」

 

 ……あーあ…結局こうなるのか…

 まったく。俺の個性は本当に……と考えていると星が部屋に入ってきた。

 

「……あれ?黎流帰ってきてたんだ」

「ああ…星か…」

「………………」

「…?」

 

 おかしい。いつもなら星が奇行に走っているはずなのに…

 こいつがこんなに大人しいわけが無い。

 …いや待て。よく見たらニヤニヤしてるな?

 

「どした?いいことでもあったのか?」

「いや…これ帰ってきたら伝えようと思ってたんだけどさ…」

「?」

「黎流さ、今日お弁当忘れてたよね」

「ああ…実はそうなんだよ…」

「実は11時くらいにそれに気づいた人がいてね、届けに行ったんだよ?」

「は?でも来なかったじゃんか」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「届けに行ったの黄泉なんだよね」

 

「なるほど!つまり迷子になったって訳かよチクショォォォ!!」

 

 星からその事実を明かされた俺は迷子常習犯の黄泉を探すべく制服のまま外に猛ダッシュで出ていった。

 


 

 黎流が外に出ていき、部屋に取り残されたアベンチュリンと星は彼の必死さに微笑していた。

 

「まったく…君も人が悪いな。僕はちょうどその時外に散歩に出かけていたから彼女が外出していたことに気が付かなかったよ」

「私も少し葛藤したよ?でも黎流の困る姿見たかったからさ」

「はは…君たちは本当に面白いな。見ていて飽きないよ」

「そういうアベンチュリンだって。なんで黎流のやる気を出させたの?」

「聞いていたのかい?」

「少しね。それでなんでなの?」

「……いやぁ…なんでもない。ただの…気まぐれさ…」

「…そっか」

 

 アベンチュリンは気まぐれと言ったが、本当のところは違う。

 家族を失う前に息子として晴れ姿を見せた方がいい。

 そう考えていたのだ。

 

「(黎流、君にはまだ家族がいる。だったら目一杯親孝行した方がいいよ)」

 

 彼は懐からチップを取りだす。

 

「(彼が誰かにとってのヒーローになれるかどうかは分からないが…僕は彼の個性の一つ…だったら…彼の物語を見届けようじゃないか)」

 

 そんな思いを秘め、アベンチュリンはチップをテーブルに積んでいった。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「黄泉ィィィィィ!!どこだァァァァァ!!」

 

 なお黎流が黄泉を見つけて連れて帰るのに5時間ほどかかったとか。





暇な時に書いて適当に投稿する感じです。
長い目で応援してくだされば幸いです。
キャラ崩壊がないようできる限り頑張ります。
ご意見、ご要望、感想もドシドシ送ってください。

もし次番外編作るとしたらどれ読みたい?最終的には全部やる…かも。サブタイトルはあくまで仮です

  • Dr.レイシオの形而上学的銭湯理論
  • 黄泉、はじめてのおつかい
  • 発目さんとクラーラちゃん(&その保護者)
  • フォフォ、お化け屋敷に行く
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