ウェザエモン編が終わってキリが良かったのでプロットとか設定集から掘り起こして作成した各キャラクター紹介ページ。随時更新予定。
ただの作者の癖を爆発させてるページなので、物語の本筋には関係ありません。一応ウェザエモン編終わりまでのネタバレも含まれているのご注意ください。
設定鍵インベントリア:人物紹介
―――『ん。PKは生かしてはおけない』
―――『慧が近くに居ない。それは、いやだ。 ……もう、忘れたくなんてない』
名前:熱田 玲
PN:レイン
年齢:19
身長:160cm
性別:女
特技:剣術、料理
好きなもの:かわいい動物、本家に住んでいる大きな狼
嫌いなもの:プレイヤーキラー
趣味:動物と戯れること、読書
ジョブ:剣神
サブジョブ:なし
ゲームスタイル:
相手の攻撃を紙一重で回避したり、攻撃に対してのパリィから居合に繋げるカウンター型回避盾。回避盾ではあるが、本人がゲーム内部では好戦的な戦い方をするため、致命狙いの一撃必殺型アタッカーにもなれる。
詳細:
本作の主人公兼ヒロイン。最近同居するようになった慧(オイカッツォ)に対して言い表せないような気持ちを抱いているが、その感情が何なのかというのがよくわかっていない。だが、少しずつわかろうと努力している。
慧の幼馴染にして大学生。腰ほどまである銀灰色の長髪に黒混じりの碧色の瞳の少女。なお、本人のスタイルはいいほう。性格は大人しく、あまり積極的な性格ではない。
規格外の反応速度と、未来予知でもしているのかというレベルでの第六感を持ち、集中している状態になると戦っている相手の次の挙動が見えているかのような動きをする。反応速度と回避技量については相手からすればどれだけ攻撃を振っても回避され、攻撃が避けているかのように錯覚するレベル。
【作者コメント】
才能的にはレイドボスさん、富嶽おじいちゃんクラス。この世界線では、「五七桐竹紋」の所の関係者。
容姿のイメージはアズールレーンの耳と尻尾のない江風。口調はブルーアーカイブのシロコ。脳内イメージCVは小倉唯。ゲーム内の服装とかバトルスタイルは軌跡シリーズのシズナとかブレイブルーのハクメンとか色々作者の癖を混ぜてます。
本人の才能はまだ未完。昔、両親の実家の関係者から島津についての伝承を聞いたことがキッカケで島津スタイルに脳を焼かれた。元々剣に関わる血筋ということもあってか才能もあったため、現代版島津豊久のようなものが出来上がった。なお、本人の強い希望でシャンフロ世界線の島津家と関わりもある。熱田(剣の血筋)に島津の伝承が混ざった刀剣使いのサラブレッド。とにかく相手の攻撃を避けて、パリィして、踏み込んで首を獲りに行く戦い方。戦闘時は冷たい刃の如き目で首や急所を狙いに行く。これがヒロインの戦い方でいいのかと一時期考えたが、『だが、それがいい』。となりました。
近接戦闘では無類の強さなんですが、遠距離攻撃と遠距離武器の扱いが壊滅的に下手。実は一度ライバルの空とFPSをやったことがあるが、空の目が点になるほど射撃が壊滅的。具体的には、数メートル先の対象に射撃を当てられない。銃器を持ってプレイすると頭がオーバーヒートして知能が下がったような状態になる、リロード作業にテンパり対戦相手に心配され挙句の果て手順をレクチャーされる。などなど。結局空が見かねて実体剣渡したら人外の動きをするようになった。対戦相手も空も『なんで?』と首を傾げた。
シャンフロではPKが嫌い。見つけたら絶対に生かして帰さないというほどに嫌い。
ウェザエモン戦後はリアルで慧とのスキンシップが多くなった。テレビを見てる時にもたれ掛かってみたり、そうやっていて気がついたら安心しきって寝ていたり。他には一緒に台所で料理したりするなど、慧に対してのパーソナルスペースが殆どなくなった。なお、慧としてはお風呂上がりなどに距離の近いスキンシップは理性が不味いのでやめてほしいと思っているが根性で耐えている。
作者はハッピーエンド主義者です。ただ、ハッピーエンドまでの過程こそもっとも美しいと思ってる。
■シャンフロ内でのスキル関係(ウェザエモン戦後)
【雪風】
刀で空間を斬り、亀裂を発生させる。発生したら亀裂に触れると、斬属性ダメージを与え一定時間触れた部位への攻撃が全てクリティカル判定となる『刀傷』状態を付与し、防御力と耐性値を低下させる。また、スキル発動時に『雪の閃』を自身に付与する。
【月光】
上段から弧を描くようにして斬りつけ、相手に斬属性ダメージを与える。更に、STR値を60秒間上昇させる『風月』バフを付与する。このバフは、【月光】を再度実行することで時間が更新される。また、発動時に『月の閃』を自身に付与する。
【花車】
中段、から左右に二度相手を切りつけ、相手に斬属性ダメージを与える。更に、AGI値を60秒間上昇させる『風花』バフを付与する。このバフは、【花車】を再実行することで時間が更新される。また、発動時に『花の閃』を自身に付与する。
【奥義:乱れ雪月花】
3つの閃がある状態になると発動可能になる。居合による一閃とその直後の一閃をほぼ同時に発生させ二度の斬属性特大ダメージを与える。また、防御貫通・魔法防御貫通・補助魔法無視・スキル貫通・装甲貫通かつ、確定でクリティカル判定となる。発動後、保有している閃が全て消費される。
【燕返し】
直前に実行した居合術系スキルを再実行する。ただし、一度の居合術のスキルに対して使用できるのは一度のみかつ【天征】については再実行不可能。最大保有スタックは2、リキャスト1分。
【天衣無縫】
1分間、自身の全ステータスが大幅に上昇するが被弾ダメージが増える。また、保有している『閃』の状況にかかわらず【乱れ雪月花】と【燕返し】を一度だけ即時発動可能にする。効果時間中に限り、【天征】が実行可能となり、【天征】を実行するとバフの残り時間にかかわらず【天衣無縫】バフは消滅する。一日に一度だけ使用可能で、24時に使用回数がリセットされる。
【天征】
それは、天を征し世界をも斬る一太刀。
【天衣無縫】効果中にのみ実行可能。神速の居合を放ち、直撃した対象および自身の周囲一定範囲内全ての対象に防御貫通・魔法防御貫通・補助魔法無視・スキル貫通・装甲貫通かつ、確定でクリティカル判定の特大斬属性ダメージを与える。【天征】の攻撃発動中は、特定の攻撃を除いてほぼすべての攻撃を無効化し、あらゆる打消などの干渉効果は無効化される。
【断風】
神速の居合と共に、直線範囲に対して不可視の鎌鼬による斬撃を飛ばす。一度のスキル発動で5度まで実行可能。発動時、一定量のスタミナを消費する。リキャスト1分。
【雷鐘】
5秒間、自身を中心として一定範囲内の敵に対して誘導性のある落雷を連続で降らせる。落雷は着弾地点に範囲ダメージを与える。また、発動時に攻撃を行わず、武器に対して落雷を落とすことも可能。こちらの動作を選択した場合、自身に対しての落雷のダメージ判定はなく、自身を中心として着弾した一定範囲に対してダメージを一度発生させる。自身に対して使用した【雷鐘】は、【雷纏走破】バフとなり、30秒間AGIを大幅に上昇させる。リキャスト3分。
【雷切】
【雷纏走破】バフが付与されている場合にのみ発動可能。対象に急接近し、前方中範囲を薙ぎ払う雷属性を含む斬撃を発動する。攻撃を受けた対象に落雷を一度追撃として発動する。また、【雷切】を受けた対象の耐性値と防御力を一定時間大幅に低下させる。
【万象精錬】
『名のない獣』が使用を許可している場合にのみ使用可能。『天征』に溜め込まれた経験値や空間に漂うあらゆる残滓を吸収し、それを新たな武器として刀へと纏う。状況に応じて効果が変動する。
【無尽閃】
パッシブカウンタースキル。装備している刀が『天征』の場合のみ、ほぼすべての攻撃に対してジャストガード判定が発生するようになる。また、ジャスト回避成功時にもカウンター判定が発生するようになり、カウンター攻撃及び居合術の直後に実行するスキルについての、スキル硬直を消失させて即座に行動可能にする。
【分け身】
1日当たり使用回数が制限されているスキル。使用可能回数は3回、24時に回数がリセットされる。
『天征』に宿る『名のない獣』の人間形態をその戦闘中に限り呼び出す。呼び出した分身体はスキル使用者のステータスと同じとなり、特定のスキルを除く『晴天流』スキルと専用スキルを使用して戦う。
『天征』の中で時代を超えて完全覚醒した『名のない獣』。その力は『終焉』すら齎しかねないものだったが、想いと祝福はただ未来を願ったものだった。今の時代に興味が大いにあるようで、戦闘時以外でも特殊なNPCとして常に同行したり、レイン本人の中から世界を見ている。
本人はあらゆる手段を使って意図的に自分の存在について隠蔽しているようだが、その理由は不明。
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―――『あいつの手だけは、もう二度と離さない。そう誓ったんだ』
名前:魚臣 慧
PN:オイカッツォ
年齢:19
身長:165cm
性別:男
特技:料理、徹夜(最近は殆どやらなくなった)
好きなもの:ゲーム、勝利、幼馴染
嫌いなもの:敗北、大切な相手に忘れられること
趣味:武術の鍛錬、分析考察、ランニング
ゲームスタイル:
徹底的な理詰め。情報を集め、対策を立て、対処を考案し、実際に戦って細かい部分を詰めていくスタイル。相手次第で攻撃特化やカウンター特化など自在にスタイルを分ける。アドリブ型に対して以前は弱かったが、ある人物に指南してもらった結果、理詰めの過程の考察で、アドリブによる被害想定を必ずするようになり、その結果想定外の事態への対応も織り込んでの理詰め戦術を完成させた。また、無理な攻め方はしないスタイルだったが、これについてもある人物から指南を受け、理を突き詰めた強い攻め方を積極的に行うようになった。
【作者コメント】
慧本人の実力やプレイヤースキルについては、原作と比較して強化されています。過去にある一件があって、慧がそれをひどく悔いた。同時に、自分の弱さや情けなさがとことん嫌になって、現実でも。そして仕事でもあり趣味でもあるゲームでも強くなりたいと望んだ結果が、本作の魚臣慧という人間でした。ランニングは本人の日課。玲がまだ寝ている時間に走っている。慧の容姿が極めていいため、よく声をかけられるが相手にしていない。特定の一人しか見えてない。
ゲーム内部での戦い方を模索し強くなるため、そしてリアルでも心身共に強くなりたいという思いから、玲の両親から紹介を受けてとある老人に指南を受けている。その老人曰く、若い頃は『二刀流の剣術家に勝った』こともあったという。
とにかく覚悟が完全に決まっています。自分の独占欲も強くて玲に対して依存気味なのも理解している。そのうえで隣にいてほしいし幸せにしたいし、誰にも渡したくないと思ってる。自分の残っている弱さを克服して、ある相手への負けを精算したら覚悟を示すつもりで居る。