キヴォトスの中心でわんわんおと叫んだケモノ   作:Aデュオ

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ぽん:そうじゃないんだけどおもしろいからそれでもいいなっ

っていうことなのよ?

あとしゅじんこーちゃんのいめーじいらすとを、あらすじにごよういしました。


9話:狼と小悪魔 心ばかりのポンを添えて

 

 

 

 便利屋の硬くて小さなソファの上。ガンベルトやら何やらをソファの端っこに放り出して。

 全力でだらけるべくコートの前を開いて落ち着いた途端に、予定調和とばかりにダイブして来たむちゅきサンをキャッチしてお膝の上に乗せ、ちがいのわかる(インスタント)コーヒーを嗜むこと小一時間。

 

「シアちゃんさ~? 暇なの~?」

「暇~めっちゃ暇~」

「くふふ~♪ だろうね~♪」

「や~、そこに気づいちゃうなんて、流石はむちゅきサンですわ~」

「アルちゃんとは違うんだよ、アルちゃんとはっ!」

「悪意ゼロで自分とこの自称社長をディスんのやめーや?」

 

 言いたいことは分かる。そりゃあもうすーっごいわかりみ感じるよ?

 

「シアちゃん? これはね、イジりって言うんだよ?」

「どっちもどっちやんけっ!」

「きゃー!」

 

 両手でむちゅきサンのほっぺたをもっちもっち。

 うん、相変わらずのつるつるすべすべで触り心地がよろしい事!

 

「むいむい~♪」

「何かすっごい可愛らしい鳴き声出し始めたわ、この子ったらッ!?」

 

 鳴きながらくふくふ笑い声混じってるけど。

 

「カヨコやーい? この子を存分に愛でようと思いますがかまいませんね!!!」

「何でパンナコッタ構文? せめて疑問形で言いなよ……ていうかもうやってるじゃん」

「だって可愛いんだもん」

 

 しっかしアレね。だらだらダベってるから言うほど暇でもないんだけどさ?

 

 いつまで待っても、待ち人は来ず。

 

 いやまーじで来ない。どーなってんのよア~ルちゃ~ん? 約束のお時間はとうに過ぎ去っておりますわよ?

 これはほっぺたもにもにこねこねの刑に処すしかないわ。

 アルちゃんの事だからきっと『なんなのよー!?』って内心叫びながら白目剥いてくれるに違いない。

 いや……でも、おかげでむちゅきサンをコートの中にご招待して、むぎゅむぎゅむちゅきサンを堪能できてるから別に良いか……いやいや、やっぱりもにもには外せん! アルちゃんいちいち面白いし。

 

「ん~? シアちゃんったら、この私をお膝に乗っけてるのに、他のオンナの事考えてる~?」

「あらやだこの子ったら! とんだ小悪魔ですことッ!?」

 

 もふもふこそ無いものの、この抱え込みやすいサイズ感とむちゅきサンがむちゅきサンたる所以の、くすぐるような小悪魔ボイスが私を狂わせる……!!

 お膝の上で愛でるにはヒナちゃんに次いでの最上級クラスですわよ?

 声だけじゃなくてちょいちょい物理的に顎の下もくすぐってくるから、もしやでっけぇわんこ扱いされてるのではって疑惑はあるけど。

 でも、むちゅきサンなら許せるッ!!!

 

「むちゅきサンや~? アルちゃんいつ帰ってくんの~?」

「ま~だだよ~♪」

「そっか~」

 

 カフェイン摂取してんのに、むちゅきサンのぽかぽか体温とこの声で眠くなってくるわ。

 当のむちゅきサンは、私のお胸の間に頭をすっぽり挟み込んで、両側からぽいんぽいんして遊んでるけど。

 某ひのきの棒一本で放り出されても、最終的に魔王討伐しちゃうバケモノが主人公なRPGで言う所の『ぱふぱふ』ってやつですなぁ。

 アスナの魅惑の谷間に飛び込んでぱふぱふさせて貰った事がある身としては『わかりみ……!!』って感じ。

 

 わかるよ、うん、すっごいわかる。

 

 いやほんと、あの子やべーよ。女同士とは言え距離感バグってんもん。

 パリピムーブでウェーイウェーイ言って盛り上がって、ノリでやっていいか聞いたら『触りたいの? いーよ!』ってあっさりだったもん。

 しかもにっこにっこしながらぱふぱふしてハグまでしてくれるサービス付き。

 

 あの瞬間、普段私が抱え込んでむぎゅむぎゅしてる子らがちょいちょい『ぱふぱふ』をやりたがる気持ちを理解したわ。

 お礼に特大サイズの手作りもふもふわんこ抱き枕を作って持って行ったら『わんちゃんからわんちゃんもらったー!!』ってC&Cの子らに自慢しに行くからマジかコイツ、とも思ったけど。

 自慢された子らが目ぇ剥いて、まるで爆発寸前の爆弾を見るような目でこっち見てきたのも然もありなん。

 

 自分で言うのも何だけど、私みたいなタイプの相手に『わんちゃん』とか言い放てる子はかなり少数派よ? ヒナちゃんなら無条件で許すけど。

 でもアスナはアスナで、イヌ科じゃないのにわんこの気配がムンムンしてるんよね。人にでろっでろに懐いたゴールデンレトリーバー的な。

 何なの、あのぶんぶん振られてる尻尾を幻視しちゃうくらいのわんこオーラ?

 おかげでいぬトモじゃないのに親近感感じちゃうもの!

 

「んふ~♪」

「いや~んむちゅきサンのえってぃ~!」

 

 しかし堪能しますなむちゅきサンったら。ぱっふんぱっふんとご満悦ですわ。ついでに揉まれてるし。

 スポブラだからそこまで感触は悪くないと思うけど、ここまで堪能する子も珍しいんよなぁ。

 

「気持ち良いかい、むちゅきサンやぁ?」

「むっちむちから一歩踏み込んだ、やわらかいけど中にみっちり詰まってるのが分かる感は、シアちゃんだな~って思うよ」

「中々語るじゃない……! でもそれ褒めてんの?」

「褒めてるよ?」

「そっかー!」

 

 まぁ見た目にあんまり出ないってだけで、全身がっつり筋肉ついてるしね。

 アスナやノノミちゃんみたいなふわふわきょぬーじゃ無い自覚はある!

 

「ていうかダベってて忘れそうになったけど、問題はアルちゃんだよ、アルちゃん!」

「あ~あ、思い出しちゃった~」

「普段アポ無しで来たら居るくせに、アポ取って来たら居ないってどうなってんのさ? 電話にも出てくれないしぃ?」

「昨日の夜、シアちゃんからのモモトークが来てからずーっと『シア先輩が! シア先輩が、来るの!!』って張り切ってたんだけどね~」

「ほーん? そんなテンションアガってたん?」

「うん。今日も朝からそのための買い出しに行ったんだけど、どこかで寝てるんじゃないの?」

「ほー…………ん?」

 

 何か少し前にも感じたぞ、この感覚。

 

 

 

 

 

 

 

 流れ変わったな?

 

 

 

 

 

 

 

 なに? 今ここバベられた? 本当に同じ言葉喋ってる?

 そこら辺どーよって視線を、向かいのソファでゆったりと私の手土産の温泉饅頭を頬張ってるカヨコに送ったら、苦笑と小さな首肯をゲットしてしまうこの現実。

 

「ほら、楽しみなイベントの前ってさ、中々寝付けなかったりするでしょ?」

「うん? まぁそういうのは聞くねぇ。ヒナちゃんやあっしは眠ろうと思ったら即座に眠れるけど」

「その分のしわ寄せは、ふとした瞬間に襲ってくるんだけど……」

「あー……あーあーあーあー、そういうアレね……そうだね、電車とかバスの中って結構眠くなるよね……」

 

 カヨコから、アルちゃんの中では『私の襲来』がイベント扱いされている現実を知らされました。これ喜べばいいの? それとも呆れればいいの?

 

「くふ~♪ だからシアちゃんはここで私のクッションになるしかない運命なんだよ~♡」

「おのれ、りくはちまある! ゆるさんぞー!」

「きゃ~!」

 

 いやはや……君、ちっちゃな子どもなのかぃ……アルちゃんよぉ……?

 むちゅきサンやカヨコが言ってる事が真実なのかっていうのは置いといて、脳内シミュレーションで本当にやりそうって結論出ちゃったわ。

 アウトローアウトロー言ってる本人が一番アウトローじゃないって、便利屋と付き合いのある面々にとっては公然の秘密だからね、仕方ないね。

 きゃーきゃー言いながらころころ笑うむちゅきサンのサイドテールを、そっとほどいてツインテールにしたりポニーテールにしたりして遊んでみたり、色々と暇つぶしには事欠かないんだけど、これいつまで待つ事になるんじゃろ?

 楽しいけど、何かこう、思いっきりお外で遊びたい系の衝動が沸いてくるんよなぁ。

 

 ――――うん。

 

「よっしゃむちゅきサン、オネーサンとデートいこっか!」

「え~? どうしよっかな~?」

「やだ、この子ったらやっぱり小悪魔ッ……!?」

「シアちゃんってばちょ~っと目を離した隙に、近くに居るヘルメット団に目移りして、すり潰したりしちゃうんだもん」

「私の視界に入ったヘルメットが悪い。ついでに言うならヘルメットのビジュアルが悪い」

「シア、それは流石に……」

「じゃあカヨコ、あの赤半ヘルガスマスクでスカートの下に芋ジャージ装備をどう思う? ついでに言うなら没個性的なフルフェイスも」

「…………ノーコメント」

「あら、あんっなヘンテコヘルメット共の事を気遣ってあげるなんて!! ――むちゅきサン、おたくのカヨねーちゃんはほんとに優しい子だねぇ?」

「シア、怒るよ?」

「本当の事を言って何が悪いっ!」

「シアッ!」

「きゃ~~カヨねーちゃんがほんとに怒ったぁ!」

 

 むぎゅむぎゅしてたむちゅきサンを猫伸ばしみたいな盾にしてみたら、しばらくしてふかーい溜息があっしのうるふいやーに響いてくる不思議。

 優しいのは事実じゃんねー? 大体カヨコの顔だけ見て『怖い』とかふざけるんじゃありませんわー。この落ち着いたオーラを感じなさいよ!

 一緒に行った猫カフェで、入店するなりキャッツのタワーに変身した私をほっといて、私をタワーにしてるキャッツに『ふふ、楽しい? のぼり甲斐がありそうだね』なんて穏やかに語り掛けるような子よ?

 …………あれ? 私に対してのやさしさはどこいった? ――――あ、帰りにコロコロかけて猫毛とってくれたわ。

 面積広すぎて『もうちょっと縮んで』とか理不尽な要求もされたけど!

 

「…………」

「な、なに?」

 

 そっとむちゅきサンシールドの脇から顔を出して覗いていくスタイル。

 くふくふ忍び笑いが聞こえてきたり、わんこ愛でるみたいにわしゃわしゃしてくるシールドだけど、対便利屋相手だと中々の強度を誇るからね、むちゅきサン。

 さらっと『そっちの方が面白そうだったから』って裏切られる事も多いけど。

 

「…………猫缶、通り道を作ったダンボールハウス、重石を乗せて固定した雨避けのビニ傘」

「ッ!?」

「にゃんともまぁ、可愛らしい笑顔でしたにゃ、カヨねーちゃん?」

「なんで……見て……!?」

「大切な思い出として、カメラアプリで高解像度動画保存してしまいましたにゃー!」

「消してっ!!」

「いやだにゃー!」

 

 まぁ野良猫に餌をやるなって意見もあるだろうけど、野良でやっていけそうにない子らはそっと保護猫センターに連れて行ってるのも見たし、セーフって事にしよう。

 そういうのが無くても平気な、逞しさMAXなおヌコ様がたとはのんびり日向ぼっこしたり、ボールやら猫じゃらしで遊んだりしてるだけだし。

 

「シアちゃん、それ私のモモトークに送られてきてないよ?」

「ムツキ?」

「きゃ~ほっぺたにあんこつけてるカヨねーちゃんが怒った~!」

「あ、駄目でしょそれ言っちゃ!?」

「は……? ――――!?」

 

 あーあーあー……とれちゃった。でも即座に手鏡出してティッシュで拭う辺りちゃんとしてますわ。

 これがアルちゃんなら思わず服の袖で拭っちゃって『(やっちゃったわ~~~!?)』って白目展開も期待できる所だったんだけど。

 いやはや、やはりカヨコサンったら、流石は便利屋68イチの良識人なだけはある。

 でもむちゅきサンとタッグを組んでイジったのはやりすぎだったのかもしらんね、こりゃ。

 ほっぺた染めながらちょっと睨まれちゃってますわ~。

 

 何ともまあ、お可愛いらしいこと!

 

 でもこのあてくし、降雨シアは引き際を弁えておりますわ!!

 イジりすぎは禍根を残す。古事記にもそう書かれておりますもの!!!

 

「ようしむちゅきサン、戦略的撤退じゃーい!!」

「きゃ~♪ さ~ら~わ~れ~る~♡」

 

 とりあえずむちゅきサンはいっつも持ってる謎バッグとマシンガンがあればいいじゃろ?

 オーバーコートの前を閉じて、ガンベルトを巻いて。

 そこにきゃっきゃしてるむちゅきサンを小脇に抱えて荷物を持てば準備は万端。

 

「んじゃ、アルちゃん帰ってきたらモモトークでおせーてー!」

「行ってきま~す」

「…………はぁ。行ってらっしゃい」

 

 アルちゃんが見得を張った小綺麗な便利屋事務所は案の定の食糧事情だったし、帰ってきた時に食料の差し入れもするってのを加味したらショッピングモール安定かねぇ。お昼時が近いし、色々と丁度いいでしょ。

 冷蔵庫の中はほぼからっぽ、徳用食品ばっかりが見え隠れするのは流石に見過ごせぬ。ちょっと抜く程度ならいいけど、慢性的なのはイカンよー!

 

 ついでにガンショップに寄ってお徳用ぱいなっぽー(手榴弾)も仕入れよっと。

 最近ヘルメッツを人間砲弾しすぎて先生にまた怒られたし、そもそもの用途が『投擲』物なら文句はなかろう!!

 いや、どっちみちまたぷんすこされそうな気はするけど。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「…………………」

「…………………」

 

 いやまぁ、むちゅきサンと二人で『まさかね~?』『いやいや流石にないでしょ!』なんてくふくふ笑い合ったよ?

 

「んふ、んふふふ……♪ しあせんぱい、これがべんりやよぉ…………」

 

 あれフラグやったん?

 

「なんとまぁ、幸せそうな寝顔だこと……よだれまでたらしちゃって……」

「そうだね…………」

 

 

 

 

 

 

 

 

 なんかおる。

 

 

 

 

 

 

 

 

 そういやこの路線、環状線だっけ?

 朝からコレって考えたら、一体何周してるんだい、アルちゃん?

 あのむちゅきサンですら、素直に『うわぁ……』って顔を一瞬のぞかせたよ? やっぱすげーよアルちゃん!

 

 でもあんだけ待ちぼうけをプレゼントしてくれたし、更に言うなら幸せそうな寝顔も見せてくれたんだ。

 心ばかりのお礼をして差し上げようじゃあないか。

 

「むちゅきサン、マジック持ってない? できれば水性の簡単に落ちるやつ」

「あるよ~♪」

「さっすがむちゅきサン。それでにゃんこヒゲ描こうか」

「ほうほう? 寝てる子にイタズラだなんて、シアちゃんったら中々のワルだね~♪」

「イエイエ、むちゅきサマ程ではありませんわ~!」

「くふっ♪ …………で、そのココロは?」

「アルにゃんにお昼ご飯をお腹いっぱい食べさせて、餌付けをしてやろうじゃあないかっ!」

「な~に、カヨコちゃんのまねっこ~?」

「ついでにそっと動画も撮って『わたしもにゃんこかわいがった!!』ってカヨコに送るのさぁ」

 

 呆れて既読スルーされるか『何やってるのお馬鹿……』って帰ってくるかは半々だけど。

 

「よし。可愛く描けた!」

「じゃあ、やり遂げたシアちゃんにはこれも授けよう~♪」

「待とうかむちゅきサン。いやほんとに何入ってんのその謎バッグ」

「ひ~み~つ♡」

 

 何でネコミミカチューシャまで出てくるんよ。しかもアルちゃんカラーの。いや折角だし着けるけどさ。

 

 

 ――――あらまぁ、お可愛らしいですわアルにゃんったら!!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「さて、まずは意思の疎通こそが肝要でしょうね。異議は?」

「数年来、目を掛けている者のパトロンになるようなものだ。()()()()()()()()()()筋合いなどあるまい」

「成程、パトロン。言い得て妙とはこの事でしょうか。わたくし()()としても異議などありません」

「そういうこったな!」

「クックック…………では、このまま押し進めると致しましょう」

 

 ()()()ですか、なるほど。

 

 ――――いけませんねぇ、シアさん?

 

 ええ、木箱に入ったパイナップル(手榴弾)程度ならばその認識で問題は無いでしょう。

 彼女の身体能力であれば、単なる手榴弾の投擲が榴弾砲の一撃に化けるのですから。

 

 

 ――――――いけませんよ、シアさん。

 

 

 過去、私たちがこれ程までに協力体制を構築した事はありませんでした……が、中々どうして、悪くないと感じてしまいますね。

 結果的に秩序を保つ側(風紀委員会)に傾いているとは言え、彼女は騒乱の中でこそ輝く。

 

 

 

 ――――――――その輝きを彩る装飾のラベルが()()()では、恰好がつかないではありませんか。

 

 

 

「彼女が好んでいるコミック、それに付随するOVA。それらを踏まえ……」

「ああ、勿論だとも……」

「空想の物語であるとは言え、あれには中々感じさせられるものがありました……」

「あぁ、そういうこった!!!」

 

 

 

 

 モーゼルM712、サーベルと見紛うばかりの特注ロングバレル仕様。

 ロールプレイを楽しめる程度で済んでいる内ならば、十分でしょう。

 そもそも、()()()()()()のですから。

 

 

 

 

 

 

「グリップ、トリガー、マガジン等の必要部品を組み込んだ()()()アハトアハト! 彼女ならば十二分に使いこなしてくれる……とは、思いませんか?」

「私の作成した指向性爆薬に目を輝かせていた事を鑑みれば、ここはやはり、啓開用などではない、()()()()()()()()爆導索……では……ないのかね?」

「そもそも、必要なのは物理的な威力ではなく理想の体現です。であれば、テクストの応用で()()()()()()()()を開発するべき……だと、考えたのですが?」

 

 

 

 

 

 

 

「ど、どういうこった……!?」

 

 

 

 

 

 

 

 そうですね、ゴルコンダ。

 

 ――――――ふむ、悩ましい。

 

 

 

 




あさぎ むつき(いち)
ぱふぱふ:きもちいーよ?
くふふ~♪:かわいい

おにかた かよこ(いち)
おまんじゅう:ひさしぶりにたべた
あるにゃん:ほぞんずみ

いぐさ はるか(いち)
じょうたい:あるさまそうさくちゅう

あるにゃん(?)
ぬこせっと:ぬこみみ()()()すぐにきづいた
おふろ:なによこのおひげー!?

げまとりあ(-1)(さん)
けつろん:ぜんぶつくればいいのでは?
ぎじゅつりょく:われらげまとりあがそろえばとんでもへいきのひとつやふたつ!!
ごるこんだ:そういうこった!
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