「...ゼータ相変わらずだね。掃除する前に他の人来てバレたら大変なんだけれども」
今僕たちは僕の寮にいる。今日は平日、僕は授業があるので、ゼータと僕は早くご飯を済ませ軽く掃除をして僕は教室へ。ゼータはキヴォトスの情報を集めるため外出するはずなのだが...
ゼ「主、一つ言っておくけど、私は家事手伝いを条件としてここに居候させてもらってる。掃除をするのも私だから結局毛はついてしまうのだよ」
ゼータはギリギリまで布団の中でぬくぬくしていたいらしくずっと布団の中にいる。
いやまぁそうなんだけどね?朝早く誰か来るときあるからバレる前に掃除をしたいのよゼータ君
「そうだね〜。じゃあ先にご飯食べようゼータ。掃除はその後だ、後早く布団から出てこないとナシだからね(冗談)」
ゼ「わかった主!今!!今すぐ布団から出るから!!」
「よろしい」
さてゼータと朝食を済ませた僕は今トリニティの学園内にある僕のクラスの教室にいる。手配書みたいなのを読みながら...
「先生を危険に晒したシャドウ...ね」
何故かここ最近このチラシを見かける。流石に暴れすぎたのかそれとも主要人物とシャドウとしてかかわりすぎたのか...それにしても先生か、一度会ったことはあるけれど、まさかここまでとは
「もう少し大人しくしたほうがよさそうだな」
ゼータにもキヴォトスの情報収集を頼んでるし、あまり派手に動かなくてもいいのかもしれない。
カ「何見てんの?ミノル?」
「あ、東山さんこんにちは」
カ「東山じゃないよ?杏山ね?あとこんにちはじゃなくておはようだよ?」
「ごめんごめん、ちょっと寝不足で」
カ「ちゃんと寝なよ?ミノルも女の子なんだから」
「それで、どうかしたの?」
カ「さらっとスルーしたね!?あー何見てるのかな〜って...」
「本当に?」
カ「正直に言うと何見てるのか気になったのが半分もう一つの理由が半分かな?」
「それで、その理由って?」
カ「ほら、ミノルさここに来てから部活まだ入ってないじゃん?だから入る部活まだ決めてないのかな〜って」
そういえば忘れてたな。まぁここは楽そうで自分の時間がありそうな
「あーそのこと?色々部活あるし迷ったけどスイーツ部にしようかなって」
カ「ほんとっ!?」
「う、うん」
食いつき凄いな
カ「と、言う事で新しい部員。」
「影野ミノルです!よろしくお願いしまーす!」
自分でも改めて思うこうやって潜入とはいえ女装しながら女の子の真似して挨拶したりするの結構キツイな...