陰の実力者はキヴォトスへ!   作:sharoi

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トリニティ総合学園

さて今日は学園初日

転校という形で僕はトリニティ総合学園に通うことになっている。手続きとかその他もろもろはセイア達がやってくれたらしい、ありがたいことだ。

それにしても・・・

 

「デカイな」

 

アレクサンドリアにあるアルファ達が作った秘密基地よりデカイんじゃない?と思うほどデカい、ここに通ってしまえばモブじゃないモブとして生きていく気がする...()

 

「まぁそんなこと考えても仕方ないか」

 

そんなこと言っていると左の角から人が出てきてぶつかった

 

「・・・キャッ!!」

 

ん?何かぶつかった気が...多分目の前に尻もちついてる猫耳の生えた黒い髪の子かな?

 

シ 「大丈夫ですか?すみません周りよく見てなくて・・・」

? 「あっはい、こちらこそすみません」

 

よく見たら猫じゃん獣人ってやつなのかな?いやでもヘイローあるしキヴォトス人なのかな、キヴォトスは色んな人がいるなぁ

 

シ 「 えっと・・・とりあえず大丈夫そうで安心しました」

? 「次からは気をつけるね。」

シ 「じゃあ、また」

? 「・・・あのッ」

 

え?呼び止められた?もしかして正体がバレたとか?

 

?「何かの縁だし、その良かったら友達にならない?」

 

あぁ...友達?まさか友達を作れないと思われてる!?実際お嬢様みたいな学校だから友達作ること自体出来なさそうではあるのだけれど・・・それにこの人は...特に問題無さそうだし...

 

シ「いいよ。」

「えと・・・なんて呼べばいいかな?」

 

カ「私はトリニティ総合学園1年の杏山カズサ」

シ「僕は影野ミノル。これからよろしく」

カ「うん、こちらこそよろしく。」

 

その後すぐ解散して僕は教室に行き転校生という形で中に入った。ここまではよかった、けど放課後予想外のことが起きた。人が集まってきたのだ、人気な人ならまだ分かる。でも何故だ!今の僕はモブっぽい人なのに話しかける!普通話しかけられないんじゃないの!?でもこの騒動も時間が経てば落ち着きそう・・・

 

そういえば部活というものがあるらしい、殆どの人は部活に入っているのだとか...いやぁ昔は陰の実力者になるために色んなことをしたっけ、

でも部活に入ってしまっては陰の実力者の修行への時間が奪われてしまう、だが部活に入らなければモブとして浮かれてしまう存在になってしまう、究極の二択だ...

そう悩んでいると

 

カ「ミノル部活選び中?」

シ「うん、ちょっとね」

あれ、カズサじゃんてっきりもう帰ったのかと思ってた、

 

カ「もし良ければだけど私が入ってる部活、来る?」

 

そういえばカズサの部活知らないな、どんな部活なんだろ?

 

シ「どんな部活?」

カ「放課後スイーツ部って言うんだけど...」

 

 

どうやら放課後スイーツ部はその名の通り放課後にスイーツを食べることを活動としているみたい、でも自腹っぽいんだよな...けどこの部活ならどの部活よりも早く帰れる可能性はある、それにここら辺を覚えれるし、

「考えておくよ」

 

 

 

と、いうことで今日も今日とてやって参りました、とうz((違った違った

ヘルメット団狩り!それにしても盗賊っていないのかな

まぁ今日は結構遠めの場所に行く予定だしついでに調べてみるか!

今僕が向かっているのはアビドス高等学校と言われている廃校寸前の学園。何やらヘルメット団が多かったりするらしい、あとラーメン屋があるとか・・・急にラーメン食べたくなってきた、夜に食べるラーメン最高だよね

そう考えているうちに着いたわけだけど、うん何も無いね、まあそのうち何か見つかるでしょ!というかラーメン屋どこ!?

 

?「誰?ここに人が来るなんて珍しいね...」

 

あ、誰かに見つかっちゃったか・・・ん?髪の毛がピンク色で...目がオッドアイ、いやかっこよ!オッドアイいいな!背は・・・うん小さいね

 

?「名前は?ここに何しに来た?」

 

おっと名前聞いてくるのかならばここはカッコよく質問に答えてあげよう!

「我が名はシャドウ、陰に潜み陰を狩る者」

 

 

 

 

私は少し見回りをしていた、

正直ここ毎日ずっと見回りを続けているため体が疲れて...ない!何故なら昼寝してたからねぇ〜

色々見回りした後アビドス高等学校をもう一度見に行ってみる。誰かいる、黒いロングコートを纏った誰かが...まさか黒服の仲間!?だとしたら危害を加えてくるかもしれない、そう思い話しかける

「誰?ここに人が来るなんて珍しいね...」

 

正直怖い何されるか分からないし、黒服の仲間なら連れ去られる可能性もありうる、

 

「名前は?ここに何しに来た?」

 

とりあえず情報を引き出さなければならない、名前を聞くと黒いロングコートをきたあいつは

 

「我が名はシャドウ、陰に潜み陰を狩る者」

 

と答えた。

シャドウ?誰だ...質問に答える様子もなし...目的を話すつもりがないのか・・・それとも目的がないのか、謎が多すぎる。

 

「質問には答えてくれないの?」

 

「貴様が知るにはまだ早い」

 

「そっか・・・」

 

バンッ!!

 

「ほう...我に挑むか・・・」

 

私は発砲した、もちろんやつに向けてだ・・・こいつは危険だそんな気がする。だからこそ被害が出る前に...

 

「死んでから後悔しないでよ...!!」

 

「フ...面白い...!!」

 

 




戦闘シーンは難しいので省略する可能性あり...
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