シ「終わった〜!」
やっと仕事が終わった!もう気づいたら夕方だよ。ユウカとノアが居てくれたから早く終わったけど一人でやってたらどうなっていたことか・・・
ユ「お疲れ様です、シド先生」
ノ「お疲れ様です。ユウカちゃんもお疲れ様。」
シ「なんで僕が先生?」
ユ「今はシド先生が先生なので!嫌でしたか?」
シ「そ、そうけど先生呼びは慣れないからシドでお願い」
ユ「わかりました」
先生はやめてくれ
ノ「それじゃあ私たちはこれで、また来ますね」
ユ「シドさんも寝てくださいね!先生みたいになっちゃダメですよ!」
シ「うん、気をつけてね」
先生一体どんな生活してるんだよ・・・ユウカとノアも帰ったことだしカップ麺作って食べたし、スライムスーツも着てよし!活動再開しよう。と思ったけど、急にタブレットの電源がついた
?「先生!寝る時間ですよ!...?」
?「先輩、流石に先生も寝ていますよ...?」
あ・・・
?「だだだだ誰ですか!貴方は!」
?「アロナ先輩。セキュリティ!」
ア「セキュリティが反応していない!どうしようプラナちゃん!」
これまた同じパターンか、唯一の救いはスライムスーツを着ていて顔が全く見られていないことだ。
ア「あなたは何しにここに来たんですか!」
シ「貴様らに話す意味などあるまい。」
プ「先生は!先生は何処に行ったんですか!」
先生、あぁ聞いていないのか
シ「貴様らの言う先生とやらには少し遠くへ行ってもらった」
まぁ長期間の出張だし間違いでは無いよね、それにしても先生も女の子をタブレットに閉じ込めるなんて趣味が悪いな。
ア「そんな・・・」
プ「先生・・・」
バンッ!!
急な後ろからの銃声・・・なるほど奇襲か、だけど僕には通用しない。
?「あの方が遠くへ行ったとはどういうことですか」
シ「そのままの意味だ」
ケモ耳の子か獣人とかそっち系の子なのかな?日本の和風を感じさせる服も来てるし、
?「あなたは?」
シ「我が名はシャドウ。陰に潜み、陰を狩るもの」
?「シャドウって確か最近騒がれている・・・」
?「そう、シャドウ・・・もう一度聞きます。先生は、あの方はどこに行ったのですか」
シ「聞こえなかったのか?遠くへ行った。」
銃声とともにシャドウの手に剣が現れその剣で弾丸を弾かれる
?「...ッ!!」
狙いはいい、普通の人や普通の魔剣士なら撃たれていたかもしれないけど
シ「その弾は、我に届かん」
今からヘルメット団狩り行こうとしたのに困ったことになっちゃったなぁ
ワ「一応私も名乗っておきましょう。私は狐坂ワカモ、自分で言うのもなんですが"災厄の狐"と呼ばれています。」
何その別名!めっちゃかっこいいじゃん!僕も別名付けられたい!あれは!まさか!とか言われたい!てかどうしよ早くヘルメット団狩りに行きたい
シ「災厄の狐か...面白い、だが・・・時間を無駄にしすぎた、ここは去るとしよう」
ワ「ま、待て!まだ話は!」
気がついた時にはシャドウは消えていた
ワ「先生・・・そんな・・・いや、諦めてはなりません!まだ可能性はあります!このワカモ絶対に先生を見つけてお助けします!」
ふぅー!どうなる事かと思った。早くお金集めに行きたいがためにそのまま退場しちゃったけどまぁいいか。
バンッ!!
ん?また弾がこっちに飛んできた、まさかまだ追ってきているというのか!面s...
ヒ「やっと見つけたわよ、シャドウ!」
シ「空崎ヒナ・・・」
なんでこう毎回毎回厄介事がくるかなぁ。ヘルメット団狩り行きたいんだけど。
ヒ「何故先生の部屋から出てきたのか説明してもらいましょうか」 シ「言う必要は無い」
ヒ「そう、それじゃあ先生はどこ?」
シ「遠くへ行ってもらった」
ヒ「それは生きているという意味で捉えていいのよね?」シ「さぁな」
ヒ「・・・この前助けてくれたからいい人なのかと思ったけど極悪人だったのね。」
シ「なんとでも言うがいい、我は我の道を行く」
その後なんやかんやあったけれど無事シャーレまで帰って来れて寝た、色々あって疲れたし今日はご飯食べずお風呂入ってから寝てもいいか。