主にヒロアカと仮面ライダーのクロスオーバー書いてます。
今回は、らいはちゃん回と言っても過言です。
では、本編をどうぞ!
初恋の子 中野五月ちゃんが、僕のクラスに転校してきた。やったね!
先生「じゃ…あ、席、用意するの忘れてた!ごめんなさい…代わりの空いてる席は……夕凪くんの隣が今日休みで空いてるからそこ座ってくれる?場所は、えっと、一番後ろの窓側から2番目の席だから。」
五月「はい、わかりました。」
生徒A「先生は、おっちょこちょいだな〜」
皆んな担任のおっちょこちょいぶりにくすくす笑っていた。
それよりだ!いま、五月ちゃんが僕の席の隣り?マジで?今日限定だけど、嬉しい!今はただ、奈津さんに感謝!
こっち来る、ここは、さりげなく話かけよう。
朱火「これから、よろしきゅ!」
あ、噛んだ、噛んでしまった。このバカ!あほ!おたんこなす!
五月「あ、昼の、こちらこそよろしくお願いします。名前聞いていませんでしたね。名前は?」
あ、噛んだことを指摘しない!なんて優しい子なんだ!
朱火「あ、言ってなかったけ?僕は、夕凪 朱火(ゆうなぎ しゅか)呼び方は、何でもいいよ。」
五月「では、夕凪君、私の事は下の名前で呼んでください。」
え、やった!本人から直々に名前呼びの許可がでたぞ!
朱火「じゃ、五月ちゃ…五月さんて呼んでいい?」
あぶねー、現実でちゃん呼びなんてチャラ男のやる事じゃねーか!(偏見である)
五月「構いませんよ。あ、勉強を教えてもらう件ですがいつに出来ます?」
朱火「えっと、明日は、無理だから、、明後日の昼になるかな、ごめんね、今日の放課後予定が入って」
先生「授業始めるからそこ!転校初日でイチャコラするんじゃない!独身の私への当て付けか?羨ましい!」
担任に注意を受けたので僕達は、しゃべるのをやめ、授業を、受けた。
それから、五月ちゃんに話しかけようとするがクラスの女子や、チャラ男(クラス陽キャ)たちが順々に話掛けていたのであの後一回も話していないまま、放課後になった。
僕は、風太郎の席に向かう。
朱火「風太郎!お前んちん行くけど、買い物付き合ってくれる?あと…明日の事なんだけど、、、」
風太郎「すまん、今忙しいから無理だ。」
そう言うと鞄を持って、そそくさと出ていってしまった。
朱火「後で聞けばいっか」
僕は、放課後スーパーで買い物をした後風太郎の家に行く。
ピンポン!
らいは「あ、来た!ささ、入ってください!」
朱火「出迎えありがとう、お邪魔します。」
やっぱらいはちゃんは、いい子だな〜。
勇也「お、朱火ちゃん!バカ息子との勝負どうだった?」
風太郎のお父さんの勇也がニヤニヤしながら、聞いてきた。
朱火「完敗ですよ、今回もオール100点だったみたいだし。」
勇也「じゃ今日は、酒に合うつまみも作ってくれ、らいはは、飲みすぎるからて作ってくれねーんだ。」
朱火「いや、そんな約束してないんで、らいはちゃん、今日は、カルパッチョを教えるね。」
らいは「うん、朱火兄ちゃんが作る物なら何でも美味しいもん!」
ぐは、なんて可愛いんだ、癒しだ!
勇也「カルパッチョてあの生肉をソースでかけて食べるやつか?」
朱火「はい、ま、今日は、サーモンのカルパッチョですけど、生肉は、法とか中毒とかめんどくさいので」
らいは「準備できたよ、早く教えて!」
台所が綺麗になり、左手にメモ用紙(僕があげた兎柄のメモ)、左手にペンを持ってやってきた。
言われなくても準備する、なんていい子なんだ!
朱火「分かった、少し待ってて。」
僕は、持ってきた、エプロンを着用し、台所に立つ。それから今日のお供のキャベツスープの具材を素早く切り火にかけておく。
朱火「じゃ教えるねまずは、玉ねぎ半分をみじん切りにする。」
僕は、慣れた手つきで、玉ねぎを切り、あっと言う間にみじん切りが完成した。
らいは「そういえば、カルパッチョて、何料理?」
朱火「イタリア料理だったと思うよ?あんま覚えてないけど。」
朱火「じゃ次、みじん切りにした、玉ねぎを水につけて少し揉むんだ。」
らいは「何で玉ねぎを水につけるの?」
朱火「それは、玉ねぎを生で食べると辛味が強いから、その辛味を抑える為にするんだよ。」
朱火「その時、つけっぱなしにすると栄養素が少なくなって美味しく無くなるから大体10分ぐらいつけとくのがいいよ。」
らいはちゃんは、僕が言った事を綺麗にまとめてメモをしている。
朱火「次は、アボカドを切っていく。そういえば、美味しいアボカドの選び方て知ってる?」
らいは「う〜ん、色かな?」
朱火「まあ、半分正解、選び方は、買う日にもよるんだけど、すぐ使いたいときは、全体が黒っぽいもので、触った感じ柔らかいもの、数日置いてから使う時は、黒い斑点が出てるものを選ぶといいんだよ、食べる時に触って柔らかくなってたら食べ頃だよ。」
らいは「へー、メモメモ、黒っぽいものと……」
メモに夢中になってるらいはちゃん何度見ても可愛い!
朱火「アボカドは、中に大きい種が入ってるので、包丁を入れて刃先を種に当てながらアボカドを回して切るんだ。そうすれば綺麗に切れるよ。」
これも慣れた手つきで切っていく。
朱火「そのあと、片方に種が残ってるので、スプーンなどですくい出す。皮も皮と身の間にスプーンを入れてすくい出す。あとは、半月切りにする。」
朱火「後は、スーパーで柵になってるサーモンを食べやすい大きさに切り」
今日は、美味しそうなサーモンが安かったんだよな。(ちなみに僕は、カルパッチョには、脂身の少ない肉の方が好き)
朱火「アボカドと交互に皿に円状で盛り付け、真ん中に玉ねぎを盛る。」
付けていた玉ねぎを取り出して、皿に盛る。
朱火「最後は、ソース何だけど、これは簡単で、オリーブオイルを大さじ4、カットレモンだいたい二切れを搾り、塩と胡椒をお好みで入れて、盛り付けた具材に満遍なくかけたら、完成!」
ソースをかけていき、オリーブのいい匂いが鼻を燻る。
風太郎「ただいま、」
そこへ、ちょうど、風太郎が帰ってきた。
らいは「お兄ちゃんおかえり。」
朱火「おかえり、らいはちゃん、もうすぐキャベツスープも出来るから、ご飯よそっといて。」
らいは「はーい」
それから、らいはちゃんは、ご飯をよそい、僕もキャベツスープが出来たので、皿によそって、ちゃぶ台に持っていく。
勇也「お、出来たのか、うまそうだな」
風太郎「うまそうだけど、これ生魚だよなぁ。」
風太郎の顔色が悪くなった。
朱火「あ、忘れてた、風太郎が生魚無理なの…玉ねぎとアボカドだけ食べて。」
風太郎「忘れるなよ、まあ、ただ、せっかく作ってもらったし一つは、食べる。」
勇也「これでまたらいはの料理のレパートリーが増えたな。」
らいは「いつもありがとう!」
朱火「別に、僕は、(らいはちゃんに)教えるのが好きなだけだよ。さ、食べましょ。」
皆んな、ちゃぶ台を囲うようにして、座った。
「「「「いただきます」」」」
そして皆んな食べ始めた。
風太郎「う〜、ソースは、うまいけど、やっぱり生魚が…」
朱火「無理に食べなくてもいいて、忘れてた僕が悪いし。」
勇也「うまい!!コイツは酒に合う!らいはビール取ってきてくれ!」
らいは「お父さん飲み過ぎ!だから……」
そんなワイワイした夕食を終え、僕は、家に帰える途中、ある事に気づいた。
朱火「あ、明日の事の詳細何も聞いてない…まあ、明日風太郎に聞くか…」
〜翌日〜
お昼になってしまった……
今日の朝から、風太郎に家庭教師のこと聞こうと話しかけたら、
風太郎「すまん、後にしてくれ、大事な用事があるんだ。」
あいさつも返してくれず。
なぜか五月ちゃんにあいさつをして、無視されていた。
僕は、ちゃんと「おはようございます。夕凪君。」て返してもらえた。嬉しい!
風太郎は、ずっと休み時間にそそくさと教室を出ていってしまう。
今日は、持参した弁当を持って、風太郎の元に行く。とそこに、五月ちゃんとその友達?が座っていた。
五月「すみません。席埋まっていますよ」
いい笑顔でそう言った。嫌味な笑顔も可愛い!絶対昨日の仕返しだろうけど。
風太郎「……朱火、いたのか、他の席行くぞ。」
風太郎は、悔しそうな顔をしながら、僕の方に駆け寄る。
コレは家庭教師の事を聞くまたとないチャンス今聞こう!
朱火「風太郎、家てぇ、、「ちょっと君たち」
五月ちゃんの友達?に邪魔された、憎むべし!けど、なんか五月ちゃんに似てる気がする?
風太郎「ん?」
朱火「何でしょうか?」
??「行っちゃうの?」
風太郎「そりゃ…」
朱火「そこいつもの席だったんで、」
??「席、探してたんでしょ?私たちと一緒に食べていけばいいよ」
あれ僕の話聞いてない?けど、コレは、五月ちゃんと一緒にご飯を食べれるまたとないチャンス!乗るしかないですね、このビッグウェーブに!
朱火「ご一緒… 風太郎「食えるか!」
ああ、まただ、何でこんなに僕の発言がかき消されるのさ!
??「なんでー?美少女に囲まれてご飯食べたくないの?」
風太郎「……」
朱火「別に僕は…??「彼女いないのに?」
ああ、もう分かった、もう発言しないよ!
風太郎「き、決めつけんな!」
あ、風太郎に突き刺さった。
五月「あ、夕凪君」
あ、あ、やっと僕をこの会話に存在させたくれた。女神様だ。
朱火「五月さん、朝ぶりですね。」
五月「聞きたいんですけど、明日、どこで勉強見てもらえます?」
そのとき、横から声を掛けられる。
??「何々?二人どう言う関係?ここ来てから二日目で勉強見てあげるなんて。」
なんか急に風太郎からこっちに、やっと落ち着いて風太郎や五月ちゃんと話せると思ったのに!
朱火「どう言う関係でもないですよ、昨日、勉強教え欲しいとお願いされたので、」
あ、やべ、絶対目が上の空みてた、その自信がある、多分この人だけには、五月ちゃんが好きなことを知られては、ならない!本能がそう言っている!
??「へー、そう言うことにしといてあげる。五月ちゃんもやるね。」
僕の顔をみて、そんな事をいった、
五月「一花!からかわないで下さい。夕凪さんが困ってるじゃないですか。」
やっぱり女神様だ!少し怒った顔、可愛い…は!こんな事してる場合じゃない、五月ちゃんのは、明日たっぷり話せばいい、それよりバイトだ、風太郎に聞かないと。
朱火「五月さん、では、明日の放課後図書館で。」
僕は、風太郎が横からいなくなってたので、探しに行った。
五月「分かりました、また教室で。」
ちなみに、僕は五月さんの席の隣の蝶々のリボンつけた人にずっと睨まれた。
結局、風太郎とは、話せなかった。なんかやたら風太郎と距離の近い女子に邪魔された。
ーーーーーー
僕が去ってからの会話
??「五月…二日目から男の影一つ。」
??「五月!気をつけなさいよ男の人は、ね…カクカクシカジカ…だから。」
五月「だから、そんなんじゃないです〜!」
??「五月ちゃんもすみにおけないね」
ちなみに、主人公の容姿は、可愛い系の男子です。
カルパッチョの作り方は、アマテス豆流の作り方です。