主にヒロアカと仮面ライダーのクロスオーバー書いてます。
では、本編をどうぞ!
階段を上がったところに部屋が五つあった。
四葉「手前から五月、私、三玖、二乃、一花の順です」
あ、え!今から五月ちゃんの部屋に行くの、え!五月ちゃんの部屋どんなんだろう?緊張する。
風太郎「まさか5人集めるところから始まるとは…」
朱火「え、あうん、五月ちゃんの部屋のしみ…あ、今の忘れて!」
風太郎「何で忘れないと行けないんだ?」
四葉「???」
あ、良かったー!バカ天才とおバカさんで!
朱火「早く行こう!」
四葉「大丈夫ですって、クラスが一緒なら知ってると思いますが、五月はすごく真面目な子です。余程のことが無い限り協力してくれますよ!」
四葉さんがそう言うと、風太郎がノックし話しかける。
風太郎「五月昨のぉ…
五月「嫌です!」
即答だった。
五月「そもそも何故同級生のあなたなんですか?夕凪君ならまだしも。それよりもこの町にはまともな家庭教師は1人もいないのでしょうかブツブツ…」
やっぱり、風太郎じゃ、無理だな、昨日のと今日のストーキング&壁ドンと言う、余計すぎることがあったもん、ここは、僕が説得しないと。なんせ男友達だもん(自称)しかも、『夕凪さんならまだしも』て言ってくれてたし!
朱火「五月さん、部屋から出てきてくれませんか?風太郎が気に食わないのは、分かりますが、部屋にこもっていても勉強を教えられません。」
風太郎「そうだ!昨日は教えてくれって言ってたじゃん、勉強おそわりたいんだろ!」
余計なこと言うな風太郎。
五月「気の迷いです!忘れてください」
朱火「そんな事言わずにさ、一日早くなっただけだよ?」
五月「朱火さんは、良いですけど、上杉君がいるからです!上杉さんがいる限り、私はここからでません!」
風太郎どんなけ嫌われてるんだよ、わかるけど。
五月ちゃんは、勢いよくドアを閉めた。ちなみに部屋は、見れなかった。
四葉「あはは、5人いれば1人くらいこうなりますよ。」
四葉「次、行きましょう。三玖は私達の中で1番頭がいいんです。上杉さんと気が合うんじゃないかなー」
上杉と気が合うって、どんな変人なんだ!
そして三玖さんの部屋をノックして、でてきた瞬間…
三玖「嫌」
友達じゃな人だった、そして即答、さすが姉妹!
三玖「なんで同級生のあなた達なの?この町には…
風太郎「わかった!さっきも聞いたそれ!」
さすが姉妹!文句まで一緒だ。達?僕も入ってる?
四葉「つ、次行きましょう」
僕たちは、次の部屋に向かった。
四葉「二乃は人付き合いがとっても上手なんですよ。たくさんお友達がいるので上杉さんと夕凪さんもすぐ仲良くなれますよ」
その二乃さんのドアをノックしたが、返事は、なかった。
四葉「部屋にいないですね、多分お風呂かキッチンに居ると思いますよ、ささ、次に行ってみましょう!」
四葉「そ、そうですね。一花は………………」
風太郎「おい、なんだその間は」
四葉「驚かないでくださいね」
そう言って四葉さんは、一花さんの部屋のドアを開ける。するとそこには色んなものがあちらこちらに散らばっていた。
風太郎「こ、ここに人が住んでいるのか?あと、朱火、掃除したそうにソワソワするな、あとどこから三角巾とゴミ袋持ってきた。」
朱火「あ、あ、ごめん、なんか無意識に掃除したくなって、三角巾とゴミ袋は、いつも常備してるやつ!」
あ、あ、でもめちゃくちゃ掃除しがいがある部屋だ!たぎってくる!
その時、散らばってる中から毛布が動き、それが姿を表した。
一花「人の部屋を未開の地扱いして欲しくないな、あ掃除してくれるなら大歓迎だよ〜ふはぁ〜」
大きなあくびをしながら昼に質問してきだ一花さんが答えた。
四葉「もう一花!また散らかして!」
四葉さんは、散らかっているものを片付け始める。
朱火「ねえねえ!一花さんから、許可出たし掃除しても良い?風太郎!」
僕は、目をキラキラさせながら問う。
風太郎「ダメだ、まずは、五人そろってからだ。あとその掃除機とモップはどこで?」
朱火「そこら辺に落ちてた。」
風太郎から変な目で見られた。本当落ちてたんだ!信じてくれ!
一花「まさかフータロー君と五月ちゃんのボーイフレンドが私達の先生とはね〜。それで五月ちゃんを見ていたわけだ」
ば、バレてる!けど訂正は、しとかないと!
朱火「ボーイフレンドは、やめてください、僕は、夕凪朱火です。」
風太郎「そんな事良いからとりあえず居間に戻るぞ」
風太郎は、一花さんに掛かっている布団を剥がそうとする。
一花「あーダメダメ」
風太郎が布団を少し剥がしたところで一花さんがそんな事言う。慌てて風太郎は、手を離す。
一花「服着てないから照れるなぁ〜」
風太郎「なんでだよ!」
一花「ほら、私って寝る時基本裸じゃん?」
一花さんは裸族か、次から気をつけよう。
風太郎「知るかよ…」
それはそう。
一花「あれー?脱いだ服どこだー?四葉そこら辺にある服、適当にちょうだい」
風太郎「はぁ…」
風太郎は、少し周りを見渡す。
風太郎「お前なぁ、少しは片付けろよ。この机なんて最後に勉強したのはいつの事やら」
一花「もー、勉強勉強って、せっかく同級生の女の子の部屋に来たのにそれでいいの?」
朱火「だめだね!風太郎、勉強じゃなくて、掃除だよ!」
一花「それもちょっと違うかな…」
朱火「掃除!掃除!」
風太郎「朱火うるさい…とにかくだ。さっさと着替えて居間に来てくれ」
風太郎は一花さんの部屋を出る。僕は、その後、少し四葉さんと一緒に掃除をした、大体4分の1は、片付いたかな、服ばっかだったから、畳むだけですんだ、なぜか、四葉さんに感激された。そのあと、なんか風太郎の声がしたので、部屋を出てみたら、部屋の前に三玖さんがいた。
風太郎「…三玖?」
三玖「フータロー、シューカ聞きたいことがあるの」
三玖さんの聞きたいことってなんだろ?
三玖「私の体操服が無くなったの赤のジャージ」
体操服がなくなったのか。
風太郎「見てないぞ」
朱火「僕も同じく」
三玖「さっきまであったの…フータローとシューカが来るまでは」
へーさっきまであったたんだ、うん?僕ら疑われてる?
三玖「とっ?」
風太郎「ってない」
ほう!息ぴったり!相性良いんじゃないか?
「おーい」
と下から誰かの呼ぶ声がした。
二乃「クッキー作りすぎちゃった。食べる?」
あ、確か…二乃さんだっけ、ジャージを着てる。
朱火「二乃さんがきてるのが、三玖さんのじゃ何ですか?」
三玖「あ、疑ってごめん」
それから、五月ちゃん以外がリビングに集まった。
風太郎「よーしこれで四人は、揃った、さ!勉強を始めるぞ!」
一花「うーん!これおいし〜い」
三玖「なんで、わたしのジャージを着ているわけ?」
二乃「だって料理で汚れたら嫌じゃん!」
四葉「上杉さん、私は、ちゃんと勉強しています。」
集まったは、良いものの、みんなそれぞれのことをしていた。
朱火「風太郎、この後どうする?」
風太郎「こいつらぁ…」
そこに二乃さんが近づいてくる。
二乃さん「二人ともクッキー嫌い?」
風太郎「いや、別にそんな気分じゃ…」
二乃「食べてくれたら勉強しても良いよ?」
朱火「もらっていいの?いただきます!…あ、クッキーで思い出したけど、カップケーキ持ってきたんだけど食べます?数は、ないけど。」
今日、家庭教師する生徒の為に、カップケーキを焼いてきたのだ、まあ、まさか五人とは、おもわなかったので二つしか持ってきたてないんだけど…
四葉「はいはーい!食べますー!」
そして、四葉さんがカップケーキを取って食べた。
四葉「うっっまーーーい!何ですかこれ?めちゃくちゃ美味しいです。」
喜んでもらえて何よりだ。
一花「へー美味しいんだ、どれどれ」
それから一花さんもカップケーキを食べた。
一花「はふ!ほっぺが落ちそうな美味しさだよ!この上品な甘さ、噛むたびに広がるバターと甘さのハーモニー
!」
めっちゃ褒めてくれた。よっしゃー!
朱火「喜んでもらえて何よりだよ」
そんな時上から足音がした上の階段を見てみると、五月ちゃんが降りてきていた。
一花「あ、五月ちゃんだ!食べ物に釣られてやってきたの?」
五月「そんなんじゃありません!ただ、四葉や一花がおいし〜いて叫ぶから何事かと。」
五月ちゃん、食べ物に釣られ来たのが、可愛い!
四葉「夕凪さんが持ってきたカップケーキが美味しすぎてつい…」
五月「…四葉がそこまで言うなら…私もいただくことにしましょう。」
朱火「あ、ごめん、もう無くなっちゃた、食べたかったら明日の勉強の時にまた持ってくる」
あ、五月ちゃんがガーンて顔してる
朱火「せっかく部屋出たんだし一回こっちにきてくれないかな?」
五月「明日ちゃんと持ってきてくださいよ?」
それから、みんながリビングに集まった。だがまだみんなそれぞれの事をしていた。
二乃「あ、私達さ、ぶっちゃけ家庭教師なんていらないんだよね〜」
風太郎は、言われた瞬間、背筋が凍ったみたいに止まった。
二乃「冗談だって!二人ともはいお水」
冗談か、だって、四葉さんは、絶対家庭教師いるもんね。
僕と風太郎は、二乃さんからもらった水をのむ。
二乃「バイバイ!」
なんか、二乃さんがバイバイとか言ってる。
バタン!
え?何?何で風太郎が倒れたの?え?怖!
二乃「あれ?何で君寝てないの?結構強い睡眠薬入れたのに入れ忘れた?」
二乃さんが薬を仕込んだの?なぜ?あと怖い。
二乃「四葉、ちょっとこれ飲んでみて。」
そう言って、僕に出した水を飲ませる。
四葉「分かりました!ゴク!zzz…zzz…」
即効性たか!まあ、睡眠薬は、耐性がついているからな。僕
五月「ニ乃?なんで、上杉君と夕凪さんを寝かせようとしたのですか?」
ニ乃「さっき言ったじゃない家庭教師はいらないって…だから寝かして追い出そうと…」
朱火「それでも薬を盛るのは、間違ってると思うよ?今回寝たのは風太郎だけだったけど、男二人眠らせて、どう追い出すつもりだったの?」
二乃「え、それは……考えてなかった……」
二乃さんは、俯いた。
朱火「まあ、今回のことは無かったことにするから、人に薬は、盛らないこと良い?」
二乃「……はい……」
まあ、家庭教師が嫌いな人は、多少なりいるからな、初回で薬盛る人は、二乃さんだけだと思うけど……
朱火「風太郎寝ちゃったし、今日はおしまいにしよう、まだ何もやってないんだけどね…」
本当に何もやってない!五月ちゃんの部屋にも入れなかったし。
朱火「よっこらせと!あ、また来るから、追い出したかったら薬以外の方法考えてね、まあ、僕は、回避するけどね。」
僕は、風太郎を背負い、五月ちゃんの家からでようとする。その時
五月「上杉君の生徒手帳落としましたよ?」
五月ちゃんは、風太郎の生徒手帳の開いたページをみた。
五月「……て、家まで結構距離あるじゃないですか!どうやって帰るつもりですか?」
朱火「え、このまま風太郎担いで歩いて、帰るつもりだけど…」
結構距離あるって言っても風太郎の家まで歩いて1時間、僕の家までは、1時間半ぐらいだし。
五月「送っていきます。」
朱火「え、なんて?それじゃ」
聞こえいるが聞こえてないふりをしよう、迷惑かけたくないし。
五月「だ・か・ら、送っていきますって!」
さすがに2回も言われたら、聞こえなかったふりは、出来ない。
朱火「良いよ、迷惑かけたくないし。」
五月「元はと言えば二乃が薬を持ったからです。二人とも寝てたらいずれこうなっていました!」
そこまで言われると、断る事のほうが難しい…
朱火「わかった、でも風太郎の家までで良いよ、そこからは歩いて帰れるし。」
てな感じで、僕は、五月ちゃんに送ってもらうことになった。
朱火は、汚い部屋をみると、掃除をしたくなるA型です。
睡眠薬を以前愛用していたので、耐性がついているんですよ。
次回は、らいはちゃん回!