らいはちゃんラブ!な風太郎の友達が恋する話   作:アマテス豆

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おはこんばんにちは!アマテス豆です。

気づいたのですが、アニメ一話分が五話になってるってどう言うこと?!

これでアニメ一話分が終わります。

では、本編をどうぞ!


五月ちゃん×らいはちゃんと手作り料理

それから、僕達は、五月ちゃんに連れられタクシーに乗っていた。

 

朱火「今日は、ごめんね、突然お邪魔しちゃって」

 

五月「別に夕凪君が謝る事ではありません。私こそ、変な意地張って、勉強しなくてすみません。」

 

申し訳なさそうに頭を下げる。

 

朱火「アレは、風太郎が悪い、立場が逆だったら僕も意地張っちゃうよ。」

 

普通に風太郎が悪い、

 

五月「そうですよね、無神経にも程がありますよね!」

 

朱火「そうだよ!だから風太郎友達出来ないんだよ!」

 

それから五月ちゃんと風太郎の愚痴で少し盛り上がってしまった、てかたった2日でこんなに悪口を言い合えるぐらいになるってどれだけ風太郎は、印象悪いんだよ!事実だけど!

 

五月「熱くなってしまいましたね。」

 

朱火「そうだね、風太郎の悪い所は、掘れば掘るほど出てくるからね。」

 

五月「それはそうと、明日カップケーキ持って来てくださいよ」

 

そんなに食べたのか、もしかしなくても、食いしん坊だな?五月ちゃん!

 

朱火「うん、焼いてくるよ、作るの簡単だし。」

 

カップケーキて、他のに比べたら簡単なんだよなー、こだわったらムズイけど。

 

五月「え?夕凪君が作ったのですか?」

 

五月ちゃんは、驚いた顔をする。え!可愛い!

 

朱火「そうだよ?言ってなかったけ?」

 

言ってたつもりなんだけどね…

 

五月「言ってません、料理得意なんですか?」

 

朱火「得意だよ、普通に上手い自信がある。」

 

五月「そうなんですね、じゃ他の物も作れるんですか?」

 

朱火「うん、そうだね最近作ったのは…

 

そんなこんなで風太郎の家まで着いた。

 

運転手「お客さん…お客さん起きて下さい…」

 

タクシー運転手が助手席に居る風太郎を起こす。

 

風太郎「う、、う〜う?」

 

運転手「料金4800円です。」

 

風太郎「え?!ちょつ、ま!…」

 

目覚めた風太郎は、驚きの額に慌てふためく。

 

五月「カードで。」

 

後ろからカードを出して支払う、あぁ優しい。

 

風太郎「え!五月!」

 

朱火「風太郎感謝しなよ、五月さんのお陰でタクシーで帰れたんだから。」

 

五月「二乃に、一泡吹かされましたね。これに懲りたなら私たちの家庭教師は、諦めることです。」

 

風太郎「それはできない」

 

風太郎は、強く言った。

 

五月「なぜそこまで…」

 

らいは「あ〜やっぱりお兄ちゃん達だ」

 

風太郎「らいは!」

 

朱火「らいはちゃん!」

 

らいはちゃんでが迎えにきてくれた!まじ天使!

 

らいは「あ!その人ってもしかして!」

 

風太郎「な、なんでもない人だ帰るぞ!」

 

朱火「うん、僕たちの生徒の一人、五月さんだよ!」

 

五月「この子が夕凪君が言っていたらいはちゃんですか…」

 

らいは「やっぱり、生徒さんだった!よかったらウチでご飯食べていきませんか?朱火兄ちゃんも今日のは自信作なんだよ!食べたいって!」

 

やったぜー!らいはちゃんの手作り料理!どんだけ成長してるかな〜!

 

五月「え!」

 

風太郎「こら、朱火は、ともかく、このお姉さんは忙しいらしいから!」

 

らいは「嫌…ですか?」

 

うわ、上目遣いのらいはちゃん…ダメだダメだいま、スマホを出してカメラのシャッターを切っては、心に焼き付けろ!

 

五月「い、いやじゃありません!」

 

五月ちゃんも、おじゃすることになった。

 

勇也「まさか風太郎が女の子連れてくる日が来るとはな。ガハハハ お?この牛乳消費期限が一週間前じゃねーか危うく飲めなくなるところだったぜ」

 

朱火「冷蔵庫の片隅にあった奴だ、今度シチューでも作ろうと思ってたのに…」

 

風太郎「親父…」

 

らいは「もうすぐできるからね…お兄ちゃん達が予定より早く帰ってきて間に合わなかったよ。」

 

帰ってくる時間を見越して作る、将来良い嫁さんになりそうだ。

 

らいは「家庭教師ちゃんとやってきた?」

 

風太郎・朱火・五月「!!」

 

唐突な質問に3人ともビクとした。

 

五月「その件についてですが」

 

五月ちゃんが何か言う前に言わないと、心配させたく無いし。

 

朱火「あ!うん、ちょっと問題あったけど、僕のアフターフォローで完璧!」

 

風太郎「あ、うんそうそう、バッチグーよ!」

 

風太郎も同じだったようで、乗ってくれた。

 

五月「…何を…」

 

五月ちゃんがまた、何かを発言しようと!なにか、なにか言わなきゃ!

 

朱火「え…

 

らいは「そーなんだ安心したよーこれで借金問題も解決だね」

 

ナイスらいはちゃん!

 

風太郎「らいは、お客さんの前だぞ」

 

らいは「あゴメン… はーい上杉家特製カレーと卵焼きでーす。お口に合うといいんだけど」

 

朱火「うん、食は見た目から、バッチリだよ!美味しそう!」

 

上杉家特製カレー、らいはちゃんが開発した究極のカレー、火加減や焼き時間まだこだわっており、僕も真似できないらいはちゃんしか作れないカレーだ、らいはちゃんも食べるので、甘口なのだが、ちょうどいい甘さでそこにカレー特有の匂いがマッチする。そして一見合わなそうな卵焼き、これもらいはちゃん流の味付けで、そのまま食べても美味しいのだが、コイツがカレーとベストマッチ!!甘口のカレーにこれまた甘口の卵焼き、二つの甘さは、伊達でわ無いハーモニーを奏でる。これがたまらんのだ!

 

風太郎「ふん お嬢様に庶民の味がわかるかね」

 

らいは「コラ」

 

風太郎「痛って!」

 

朱火「ほんと、五月さんに失礼だよ!らいはちゃんにも!このカレーは、めっちゃ美味しいんだから!」

 

らいは「そう!そういう嫌味なところ直した方がいいよ」

 

五月「夕凪君がそこまで言うなら期待できます。ではいただきます。」

 

そう言って、スプーンでカレーを口まで運ぶ。

 

五月「ふ!こ、これは!」

 

らいは「ごめんなさい、口に合いませんでしたか?」

 

五月「お…美味しい!今まで食べたカレーの中で1番美味しい!なんですかこれ!」

 

朱火「ふふふ、説明しよう!…」

 

らいは「説明しなくて良いから!ゆっくり食べてください。」

 

それから、上杉家特製カレーを堪能した、僕と五月ちゃんは、帰る支度をしていた。

 

五月「今日は、ご馳走様でした。」

 

勇也「おう 風太郎、二人を通りまで送ってやんな」

 

風太郎「えー…」

 

らいは「五月さん、お兄ちゃんはクズで…自己中な最低の人間だけど…良いところもいっぱいあるんだ!だから…その…また食べに来てくれる?」

 

う…可愛い、キュン死にする!

 

五月「もちろん絶対!定期的に!また食べに来ます!その時はぜひ!ご馳走してください」

 

うん、目がキラキラしてる、こっちも可愛い。

 

朱火「じゃ、らいはちゃんまた今度。」

 

らいは「うん、さようなら!」

 

それから、五月ちゃんのタクシーが来るまで、風太郎と共に付き添っていた。

 

五月「勘違いしないでください。あなたの事情は察しがつきましたが、協力はできません」

 

風太郎「そうかよ、別にお前が気にすることじゃない」

 

五月「勉強はしますがあなたの教えは乞いませんらから、あなたの手を借りずともやり遂げてみます。夕凪さんの手は借りますが…」

 

風太郎「そうか…それで良いのか!条件は卒業だけなんだ!五月サイコー」

 

風太郎が何かを閃いたようだ…えっ?急に何?何を閃いたの?

 

五月「????」

 

朱火「??…あ、そう言うこと、さすが風太郎!」

 

風太郎頭いいな、そうだよ!僕の予想では、風太郎は、赤点候補者だけ教えれば良いてことを考えてるんだよ!

 

五月「な なんのなのですか!?」

 

風太郎「大丈夫だ、良いアイディアがある。明日同じ時間にまた行く…他の四人を二人で集めておいてくれ」

 

朱火「やっぱ。風太郎、天才!」

 

五月ちゃんがタクシーに乗ったので、風太郎とは別れ家に帰る。

 

朱火「あ、そうだ、奈津さんの部屋今日、清掃日じゃん、熱で大変だろうし、お粥でも持っていくか…」

 

僕の家は、海辺のアパートの一部屋、昨日から休みの奈津さんと、同じアパートだ、そしてそのアパートの大家をやっている。

 

生前の父と母が残してくれた、遺産の一つだ。

 

朱火「入りますよ〜」

 

奈津「あいよ、入れ…ごほごほ…」

 

マスクをしている奈津さんが出迎えてくれた。

 

朱火「奈津さん体調は、治ってきた?お粥作って来たけど食べる?」

 

僕はタッパーに入ったお粥を差し出す。

 

奈津「大丈夫…食べれる…あと、下着とかは、いつも通りくろーぜっとに入れてるから、クローゼット以外を掃除してくれたらいい…」

 

朱火「分かった。」

 

それから掃除に取り掛かる。

 

奈津「別に、お粥とか作ってこなくて良いのに…」

 

朱火「だって心配だったし、大家だから住民に何かあったら心配しないとでしょ?」

 

奈津「そう言うもんじゃねーだろ…」

 

朱火「作ってこなくて良いて言ってる割にはがっついて食べてるね?」

 

本当に病人か?てほど早く美味しく食べてくれていた。

 

奈津「しかたねーだろ、うまいんだから、なんでお粥がこんなにうまくなるのかわからん。」

 

朱火「そうかな?普通に作ったつもりなんだけどな…」

 

奈津「そういや、今日なんか良いことあったのか?いつもより明るいぞ?」

 

朱火「え?そう?まあ、あったんだけど…ね?」

 

奈津「何があったんだ?」

 

朱火「昨日から転校生が来たんだよ、うちのクラスに一人、他のクラスに一人ずつの5人、そして…その…一人、五月ちゃんに一目惚れしたてしまったんだよ…言っちゃった…」

 

奈津「は?朱火が?あの朱火が?ロリコンの朱火が?初めて会った時、あたしが、雨の中で下着スケスケな状態で家まで連れて帰ってったのに手を出さなかった朱火が?お礼でなんでも(エ口いのも可)て言ったのに吸引力の変わらないただ一つの掃除機を頼んだあの朱火が?冗談で『あたしの胸揉む?』て聞いて素で、「え?揉まないよ?」て返して来た朱火が?」

 

朱火「もういい、もういい、本当に一目惚れしたの!」

 

奈津「マジで?まじかー、今日雨降るかもしんねー」

 

朱火「え、そんなにおかしなことなの?僕が人を好きになるの。」

 

奈津「いや、人を好きになるのは、おかしくねーよ?ただ同級生を好きになるのが考えられねーだけだ。」

 

朱火「同級生も好きになるよ!で続きなんだけど、今日行って来た家庭教師のバイトが五月ちゃんの家だったんだよ!」

 

奈津「あ、あ、好きなこの家に行けたーて喜んでる訳か、子供だな」

 

朱火「こ、子供じゃないよ!一葉大家て言う仕事あるんだから!」

 

奈津「それにしても、朱火が惚れた相手が良いやつか、見定めてやるよ。」

 

朱火「絶対良い子だからね、証明済みです!」

 

奈津「ほんとか…?」

 

そんなこんなで、忙しい1日は、幕を閉じるのであった。

 

 

 




やっぱり五月ちゃんとらいはちゃんは、可愛い!

オリジナルキャラ!奈津さんです!朱火と同じマンションで、学校では孤高の一匹狼のヤンキーキャラです。昔、朱火にたすけてもらった経験あり!

朱火は、不労所得をゲット済み、羨ましい。

次回、五月ちゃんと勉強会&テスト回!

睡眠薬に耐性があったのは両親が死んでしまったからです。そこは羨ましく無い…
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