νシン・アスカは伊達じゃない!   作:DestinyImpulse

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 νシン君の粛正パンチを望む声が多くてビックリですね…

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 本当にありがとうございます!!


10. PHASE-10【消えゆく光】

 

 シン達が出撃し、アークエンジェルが戦闘宙域へ介入した時には、すでに先遣隊の護衛艦の一隻がイージスの“スキュラ”によって行動不能に陥っていた。

 

「ゴットフリート一番照準合わせ!ってぇ!」

 

 ナタルの指示のもと、遠くに見えるナスカ級へと射撃を行うが、牽制が精一杯で当てることは叶いそうになかった。

 

「フラガ大尉は?!」

 

「ゼロ、帰還します!機体に損傷!アークエンジェルへ着艦誘導します!」

 

 一番早く出撃したムウのゼロが、ジンを一機落としたものの、もう一機との交戦の末損傷を受けて撤退を余儀なくされる。

 

 刻一刻と変わる戦況を把握する為に騒然となるブリッジの様子を父の存在が気が気でないフレイは忍び込んで見ていた。

 

「パパ…!」

 

 そして見ているだけは我慢できずにブリッジへ飛び込む。その様子をサイを含めた学友達が唖然と見ていた。

 

「パパ…パパの船は?」

 

「フレイ…!」

 

「今は戦闘中です!非戦闘員はブリッジを出て!」

 

 彼氏であるサイが動きを止めマリューは厳しい声で出ていく様に言うがフレイは止まらない。

 

「パパの船はどれなの?どうなってるのよ!離して!」

 

「フレイ!此処に居ちゃ駄目だ!」

 

 サイがフレイを連れてブリッジを出ていこうとした時にフレイはハッと気づく。

 

「あの子…キラは?シンは!何をやっているの!?」

 

 出撃したのなら、さっさと敵を倒してよ!それが役目なんでしょ!?

 

 そう言わんばかりの勢いでサイに掴み掛かる。

 

「頑張って戦ってるよ…。ほら、イージスはシンが抑えているし。キラだってジン一機を倒して残る一機を追い詰めてる…心配ないよ」

 

 サイはフレイを落ち着かせる様に口を動かしモニターを指差す。サイの言う通りイージスはパワーアップしたアストレイに抑えられ先遣隊に手出しはできない。

 

 キラもジン一機をすぐに撃破、残りの一機だって追い詰めている。アレを倒せば……

 

 モニターを見たフレイはサイの言う事が本当だと悟り、落ち着きを取り戻す瞬間……それは現れた。

 

 突如として現れた白い機体がアストレイを吹き飛ばしたのだ。白い機体はそのまま追撃するが、アストレイもシールドで防ぎ体勢を立て直す。

 

 それを見たアークエンジェルのブリッジの誰もが息を呑む。……アストレイを襲った白い機体。それはヘリオポリスの時に一度だけ見た…。

 

「ラウ・ル……クルーゼ…!」

 

 ザフト最強のエース。ラウ・ル・クルーゼの白いシグーなのだから。

 

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

 

 

 変わらずアストレイにキラが乗っていると勘違いをしたアスランをパワーアップしたアストレイで抑えていた時に側面から猛スピードで迫る機体に反応できずに吹き飛ばされてしまった。

 

 

「………クッ!」

 

 迫り来るビームをシールドで防ぎながらシンは己の不運を呪った。自分を襲ったのはザフトの英雄ラウ・ル・クルーゼ。

 

 彼が乗る白いシグーから感じた事ない程に大きなプレッシャーにシンは生唾を飲む。

 

「さて、君の実力…計らせてもらおう!」

 

 シグーのコクピットで笑みを浮かべてクルーゼは左腕のガトリングシールドをアストレイに向ける。

 

 それに対しシンはバズーカを腰部にマウントし、アストレイのスラスターを吹かせて回り込む様にシグーへと接近。

 

 迫り来るガトリングを躱しながら瞬く間にシグーの懐と迫ったアストレイは、右腕に新たに装備したトリケロスからビームサーベルを発生させて、シグーへと振るう。

 

 しかし、振り下ろされたサーベルは割り込んで来たシグーのガトリングシールドに防がれる。

 

 シールドによって防がれるビームサーベルを見てシンは内心で悪態をつく。

 

(くそ…!対ビームコーティングがされたシールドにビームライフル!おそらく、G兵器のデータから作られた試作武装!それを貰えるとはザフトのエースは優遇されてるな!)

 

 シンの予想通り現在シグーが装備しているビームライフルはアスラン達が奪取したG兵器のデータを元に現在ザフトが開発している次世代の量産機と並行して開発が進んでいる武装の中で一番できが良い物を使っている。

 

 しかしエネルギーの消費が激しいので使い所を見分ける必要がある。アストレイは奪ったブリッツの右腕以外、フェイズシフト装甲ではないのでビーム兵器が必須と言う訳ではないが、アストレイの機動性ではガトリングは当たらない。

 

 故に、クルーゼは基本的には格闘戦を余儀なくされる。ライフルから重斬刀に切り替えるシグー。

 

「くっ…!」

 

 振るわれる重斬刀の連撃をトリケロスで防ぎながらシンはスラスターを吹かせて体勢を整える。

 

 一瞬でも隙を見せれば一気に戦況が傾くとシンは理解し冷や汗が流れる。もはや周囲の状況を確認する暇もない。

 

(先遣隊はアークエンジェルに任せるしか!)

 

 そう考えていた時にシグーの重斬刀の一閃がアストレイの左肩を掠る。それに舌打ちをして左のシールドで殴りつけようとしてもシグーのガトリングシールドで流される。

 

 流された勢いのままにスラスターを吹かせて回転、勢いの乗ったトリケロスの一撃をシグーに叩きつける。

 

「くぅ……成程、なかなかやる」

 

 ガトリングシールドで防ぐも勢いが強く吹き飛ばされる。しかし流石はクルーゼ、追撃のビームライフを回避して体勢を立て直す。

 

 成程、機体をモノにしている…イザーク達が手こずる訳だとクルーゼは相手を評価していた。

 

 ヘリオポリス襲撃からこの短時間でパイロットとしてここ迄の成長を遂げるとは……

 

「まったく…度し難いものだな!君と言う存在は!」

 

「くぅ…!」

 

 込み上げてくる感情を抑えつつも力に変えてクルーゼはシグーを的確に動かす。しかし彼は思いもしないだろう……アスランの勘違いのせいではあるが、自らが相手をするアストレイのパイロットが己の知るキラ・ヤマトではなく……これまたアスランの勘違いでナチュラルと言われたシン・アスカだと言う事を。

 

 

「だが、まだ甘いな!」

 

 スラスターを吹かせて重斬刀を吹かせてアストレイのトリケロスと切り結ぶ。しかし練度はクルーゼが上だ、シンの僅かな隙を逃さずに蹴りを胴体に叩き込む。

 

「ぐぅぅ…!」

 

 呻き声を出しながら弾かれるシン。絶好のチャンスだと言うのにクルーゼはビームライフルをアストレイに向けず……。

 

「さて…君は守れるかな?」

 

 ………イージスと戦うストライクの背部に狙いをつける。

 

「先輩!…やめろぉォォォォォォォォ!!」

 

 それを見たシンが激昂し…クルーゼが引き金を弾くと同時、シンの中で可能性(SEED)が弾けた。

 

 

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

 

 

「うっ!」

 

 アークエンジェルから出撃し、アスランの事をシンに任せたキラは、直後に襲い掛かって来た一機目のジンを撃破しもう一機のジンと交戦を開始していた。

 

 しかし、突然ヘリオポリスで見た白い機体がアストレイを強襲しフリーになったイージスが此方にビームサーベルを振り下ろしてくる。

 

  それをキラはシールドを掲げて防ぐ。

 

「うっ…!」

 

「えぇい…!」

 

 少しの間、互いに押し合い、やがて弾かれるように二機は同時に後退。

 

〈貴様!よくもキラを利用して!〉

 

「ッ!」

 

 通信を通して響くアスランの叫びに対し、キラは声を出したい衝動を必死に抑える。

 

 万が一にアスランがキラが乗るストライクに迫ってきた時にバレない様に通信を切る。それがシンと決めた事だから。

 

 通信から聞こえてくる声でアスランは怒っているのが分かる。

 

 もしかして、アスランは私がアークエンジェルのみんなに利用されてMSに乗っていると思って…。

 

 学友やマユを守る為に戦っている自分やシンは、確かに見方を変えれば利用されていると言えなくもない。

 

 そして、おそらくアスランはシンの事も誤解している。

 

「……ぅ!」

 

 イージスとの通信を切り、ビームで遠ざける。分かっていた筈だ、アスランはシンの事を知らない。だったらシンの事を地球軍の人間と考えても不思議じゃない。

 

「違う、違うんだよアスラン!」

 

 イージスから放たれるスキュラを躱しながらキラはコクピットで叫ぶ。私は私の意思で戦っている事を、シンは自分と同じコーディネイターだと言う事を、シンは今アスランが思ってる様な人じゃない事を…!

 

 それを今すぐにでも伝えたい!だけど、そうすれば自分の我儘を聞いてくれたシンの行動が無駄になる。

 

 焦燥に駆られるキラ…

 

 その時、ストライクのコクピットから警告音が鳴り響く。

 

「えっ……!」

 

 モニターを向ければ白のシグーが此方に向けてビームライフルを放っている。

 

 すでにビームは放たれた上に気づくのが遅れて回避は不可能。直撃すれば致命症は避けられない。

 

 しかし、別の方向から放たれた“何か”がストライクに向かうビームに直撃し爆発…ストライクを守った。

 

「…あっ!」

 

 飛んできた方にモニターを向けキラはその姿を見る。

 

「シン…!」

 

 其処にはシグーに蹴り飛ばされながらも此方にトリケロスを向けて三連装の貫徹砲“ランサーダート”を放つアストレイの姿があった。

 

 

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

 

「うぉぉぉぉ!!」

 

 キラの無事を確認したシンは“光のない瞳”でシグーを睨みアストレイのスラスターを吹かせ突撃する。

 

 迫り来るシグーのビームやガトリングを最小限の動きで躱しトリケロスのサーベルを一閃。アストレイの速度で振るわれたサーベルはガトリングシールドの銃口を切り裂いた。

 

 至近距離でビームライフルをアストレイに構えるシグー。しかし、シンの巧みなスラスター操作によりビームはアストレイに当たる事なく宙を駆け、返しの蹴りがシグーを吹き飛ばす。

 

「ぐうぅぅ……ククク、ハーハハハハ!!」

 

 その衝撃に表情が歪むも次の瞬間クルーゼは高笑いをしていた。アストレイの動きが明らかに変わった、ストライクの援護だって此方が放つビームの射線を此方の銃口を一瞬見て判断しランサーダートを放ち防ぐ。

 

 正に神技とも言える行為をこの土壇場でやり、見事に仲間を救ってみせた。

 

「大した物だな!キラ・ヤマト君!」

 

 ヘリオポリス襲撃から僅かな時間でイザーク達、赤服と同等以上の強さに上り詰めた成長スピードに今の神技を息をするかの如く当たり前に行う技量。感じるプレッシャーだって先程と段違いだ。

 

 アストレイの猛攻を防ぐ、しかし此方が防ぎ、弾く度にアストレイの攻撃はより激しく、より的確に、より鋭いモノへと変わっていく。

 

 それを現在の地位に上り詰めた血の滲む努力と経験で渡り合う。

 

「さぁ、君は何処までいける?」

 

「……ッ!!」

 

 笑みを浮かべてクルーゼは極限状態のシンと渡り合う。パイロットとして高みに居るクルーゼがシンを叩き潰すか先か、驚異的な成長でシンがクルーゼを引き摺り下ろすのか先か…。

 

 

〈ザフト軍に告ぐ!〉

 

 その行方は思いもよらぬ形で裏切られた。

 

 

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

 

「この子を殺すわ!!」

 

 アークエンジェルのブリッジは騒然としていた。サイによって連れ出されたフレイが再びやって来たのだ……ラクス・クラインを連れて。

 

「……ぁ」

 

 連れ出されたラクスを追ってブリッジに来たマユもその言葉と……

 

「パパの船を撃ったら、この子を殺すって!アイツらに言って!そう言って!」

 

 涙を流し明らかに正気じゃないフレイの顔に恐怖していた。しかしそれでもラクスを助けようとフレイを掴む。

 

「や、やめてください!ラクスさんを離して!」

 

「うるさい!アンタの兄やキラが役立たずだから!さっさとアイツらをやっつけないから!?」

 

「役立たず…!?今まで散々お兄ちゃんやキラ先輩に戦わせて!守ってもらったくせに…!どうしてそんな酷い事が言えるんですか!!?」

 

 正気ではないが、父親を助ける為に行動してるフレイにマユも遠慮の心があったが、その言葉でアルテミスの一件や先程のラクスに対する批判……積み重なったフレイに対する怒りが遂に爆発した。

 

 フレイの胸ぐらを掴むマユ。それによりラクスを掴んでいた腕を離すフレイ。

 

「アレが見えないんですか!?必死に戦っているお兄ちゃんやキラ先輩の姿が貴女には見えないんですか!?」

 

 マユが指差すモニターにはイージスと戦うストライクとシグーと戦うアストレイの姿があった。

 

 マユの言葉は真実だった、アスランを殺すつもりは無いとはいえ、そもそもザフトの赤服である彼が相手では今のキラでは戦況を互角にして先遣隊から引き離す事で精一杯だ。

 

 シンに至っては相手はあのラウ・ル・クルーゼだ。勝負になっている事自体が信じ難く、先遣隊に手出しをさせない大金星をしている。

 

「この艦に居る誰がお兄ちゃんとキラ先輩を批判できるんですか!?」

 

 マユの言葉にマリューやノイマン、ブリッジの大多数が暗い顔をする。シンとキラは民間人の子供だ、そんな彼らを巻き込んで戦わせている。軍人としても大人しても自分達は最低だと改めて突きつけられる。

 

 マユの言う通り、必死に戦う二人の活躍を批判できる資格など、このアークエンジェルの誰も持っていない。

 

「うるさいのよ!コーディネイターの癖に!!」

 

「あっ…!」

 

 しかし今のフレイにはマユの言葉は届かない。父親の命の危険による不安定な情緒に、本人は否定しているが、コーディネイターを忌み嫌うブルーコスモスの思想に染まった考えが加わり、マユの訴えを化け物のコーディネイターの邪魔な反論と処理してマユの頬を打つ。

 

「マユさん…!」

 

 頬を打たれてたマユを、二人のやりとりを悲しそうに見ていたラクスが受け止める。

 

「早く言ってよ!コイツを殺すって!」

 

 そんな二人を視界に入れずにフレイは艦長のマリューに叫ぶ。プラント最高評議会議長の娘とは言え、ラクスは軍人ではなく一般人だ……特例もあるにはあるが……それはあまりにも…

 

 その時だった、ヴェサリウスの主砲がモントゴメリを貫いた。

 

 それをブリッジの誰もが唖然と見つめる。中心部を貫かれたモントゴメリは次の瞬間、大きな爆発と共にこの世から消える。フレイの父親を含めた搭乗者を道連れに……

 

「いやぁーー!!!!」

 

「フレイ!」

 

 フレイの絶叫がブリッジに響く。目の前の現実を受け止められずに喘ぐフレイをサイが支え呼びかけるがフレイは止まらない。

 

 それを唖然と見ていたマリューだったが、此方に近づく残りのジンとヴェサリウスを見てナタルが通信機をカズイから奪い取る。

 

〈ザフト軍に告ぐ!〉

 

 突如、アークエンジェルより発せられた全周波放送に誰もが戦いの手を止めた。

 

「ん?」

 

「え…?」

 

 それは死闘を繰り広げるクルーゼとシンも例外では無い。

 

〈こちらは地球連合所属艦アークエンジェル!当艦は現在、プラント最高評議会議長シーゲル・クラインの令嬢、ラクス・クラインを保護している!〉

 

「なに?」

 

 予想もしていなかったその言葉に、アスランもキラとの戦闘をやめ、モニターに映し出されたナタルの背後には、確かに小さくラクスの姿が映り込んでいたからだ。

 

「ら、ラクス様!」

 

〈偶発的に救命ボートを発見し、人道的立場から保護したものであるが、以降、当艦へ攻撃が加えられた場合、それは貴艦のラクス・クライン嬢に対する責任放棄と判断する!〉

 

「…ああっ…!」

 

「……っ…!」

 

 あまりにも冷酷で合理的なナタルの行動にキラもシンも苦痛の声を漏らす……

 

「格好の悪い事だな。援護に来て不利になったらこれか…」

 

 流石のクルーゼも救出する対象であるラクスを人質に取られては、引き下がるしかない。

 

〈隊長!〉

 

〈分かっている。全軍攻撃中止、帰投させろ〉

 

 クルーゼからアデスへ、そしてアデスから出撃していた全MSに帰投命令が下される。

 

「楽しい時間だったよ」

 

 アストレイ……に搭乗しているであろうキラ・ヤマトにそう呟いてクルーゼもヴェサリウスへと機体を向ける。

 

〈救助した民間人を人質に取る。…この卑怯者め!〉

 

「…アスラン…」

 

〈彼女は助け出す!キラと共に…必ずなっ!〉

 

 そう叫び離脱するイージスをキラは唖然と見つめるしかなかった。

 

〈……先輩…〉

 

〈シン……〉

 

 そんなキラにシンは近づき通信を繋げる。自分では気づいていないのだろう、目に涙を溜めてキラはシンを見る。

 

 “私達は何をやっているの…!?”

 

 

 そう叫ぶキラにシンは何も言えずにいた。

 

 





 勘違いが……勘違いが酷い!

 まぁ、私が考えた展開なんですけど…。

 そして原作通りにフレイの父親は死にました。フレイさんの暴走が始まりますね……

 νシン君とキラちゃんのラブコメも良いですが、ここはC.E。鬱展開も忘れません。
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