νシン・アスカは伊達じゃない! 作:DestinyImpulse
「キラ先輩〜!」
とりあえず、脅威は去ったのでアストレイから降りた俺達。するとマユが目の前のストライクから降りてきた人物に笑顔で抱きつく。
肩の下まで伸ばしたダークブラウンの髪、体つきは細く滑らかな美しい曲線美を描き胸には服を押し出す程の見事な二つの果実が実っており、透き通った肌の美しい少女。
彼女の名はキラ・ヤマト……俺達の先輩だ。
俺達と同じオーブのコーディネーターで俺よりも高いプログラミング技術を持っており、一緒に教授の面倒事をやっていく内に何かと俺達兄妹の面倒を見てくれた優しい人だ。
「マユちゃん!無事だったんだね!」
「うん!キラ先輩も無事でよかった!」
特にマユは先輩を姉の様に慕っているし先輩もマユを妹の様に可愛がっている。……しかし聞いた話ではキラ・ヤマトはシン・アスカと同様にSEEDの主人公で男だったと思うが…。
二人を眺めながらそんな事を考えつつも、気にしても無駄な事だと切り捨て俺も先輩に歩み寄る。
「シン!よかったシンも無事で!」
「先輩こそ、大事がなくて良かったです」
「シンのお陰だよ。それであの機体って…」
「名前はアストレイ。マユと避難してる時に工場区の地下で偶然見つけて脱出する為に使ったんです…」
お互いの無事を確認した後に先輩がアストレイを見上げる。……すると何かを思い出した様に“あっ”と声を上げる。
「そうだった!さっきの爆発で一緒に乗っていた人が気絶しちゃって、怪我もしてるから運び出さないと!」
俺達との再会で頭から抜けていたのだろう慌ててストライクに戻る先輩を追って俺もストライクのコックピットに乗り込む。そこには茶髪の女性がぐったりと意識を失っていた。右腕は銃で撃たれたのだろう血に染まっていた。技術者が着る様な服を着込んでいるが何より目がいくのはその服を押し上げる“爆乳”だ。
先輩もかなり大きいが、この人はキラ先輩よりも二回りもデカい!
「……シン。今この人の胸を見てるよね?」
「え!?…そ、その様な事があろう筈がございません」
思わず生唾を飲んでいると先輩がジト目で見てくるので思わず、大人のお姉さんが大好きな野菜人の台詞を吐きつつ、この人をストライクのコックピットから下ろす。終始先輩から視線が痛かったが、初見でアレに目が行かない男は居ない筈だ。
「おーい!キラー!シンー!」
「トール!ミリィ!サイ!カズイ!無事だったんだね!」
そうして外に出るとマユだけだった筈がいつの間にか五人に増えていた。いずれもキラ先輩の学友で俺達と同じく教授の研究に付き合っている人達だ。
「先輩達も無事で良かったですよ」
「ああ、お前やマユちゃんも無事で良かった。あの金色の奴にシン達が乗っていたのか?」
「そうです。詳しい話は後で、まずは何処か落ち着ける場所を探さないと……この人の応急手当ても必要ですから。この人をお願いします。俺とキラ先輩は機体を動かすので」
茶髪で眼鏡をかけたサイ・アーガイル先輩に事象を簡易的に話しつつ、怪我をした女性を先輩達に預ける。
「………デケェ」
「トール…!」
女性を受け取ったトール・ケーニヒ先輩が“何がデカい”のかは言わないが思わず呟き、その意味を瞬時に理解したトール先輩の彼女である茶髪の短髪が特徴的にハネたミリアリア・ハウ先輩が脇腹を抓って足を踏んでいる。
…………やっぱりアレはデカいよな。因みに何故か隣の威圧感が凄いが俺は見えない、ジト目の先輩なんて…俺には聞こえない。俺に聞こえるくらいの大きさで「シンのエッチ」と言う先輩の声なんて。
……とりあえず移動するか。
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シンとキラの活躍でヘリオポリス内での戦闘は終わったが、コロニー宙域ではオレンジ色をした連合MAである“メビウス・ゼロ”とザフトのジンが激突する。
まだ、MSがザフトの特権である現在では、地球軍の主力であるMAメビウスがMSであるジン一機落とすのに、五機のメビウスで挑まなければならない。
それが今の常識である。
しかし、このメビウス・ゼロは単機でジンを倒せる性能を誇っており、そのパイロットはムウ・ラ・フラガ。【エンデュミオンの鷹】と名高いエースパイロットだ。
メビウス・ゼロ最大の特徴である有線式遠隔誘導兵器ガンバレルによるオールレンジ攻撃を巧みに扱い、それにより逃げ道を奪われたジンの右腕に主兵装のリニアガンが直撃し慌てて帰還する。
「オロール機大破!緊急帰投!消火班Bブロックへ!」
「オロールが大破だと?こんな戦闘で!」
右腕を損傷し帰還したジンをザフトの戦艦の艦長であるアデスが顔を顰める。こんな赤子の手をひねる様な戦闘でジンが大破するなどあり得ない。
「どうやら少々五月蝿い蝿が飛び回っているようだぞ」
そんなブリッジの中でザフトでも特別な“白服”を纏うことを許された、ザフトが誇る英雄、“ラウ・ル・クルーゼ”が不適な笑みを浮かべる。
「ミゲル・アイマンよりのレーザービーコンを受信。エマージェンシーです!」
「ミゲルが機体を失うほどに動いているとなれば、最後の一機…そのままにしておけん」
【黄昏の魔弾】として名を馳せているエースパイロットのエマージェンシーを受け真剣な趣でクルーゼはブリッジを出て自身の機体でありザフト軍の指揮官用MSであるシグーに乗り込む。
パイロットスーツを着ないのは自らの技量に絶対の自信を持つが故か、クルーゼを乗せた一つ目の白き巨人が、ヘリオポリスへ牙を剥く。
その時、何かを感じるムウ。共鳴するようにラウも何かを感じ取った。
「………これはっ…!」
「私がお前を感じるように、お前も私を感じるか!不幸な宿縁だな、ムウ・ラ・フラガ!」
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「機体から離れて!」
どうしてこうなった……!俺はそう心の中で叫ばずにはいられなかった。
あの女性をベンチに下ろして応急手当てをした後に各自緊張状態から解放され心身を休めていた。しかしそれも束の間、意識を取り戻した女性が銃を取り出し発砲。俺達を脅してきた。
理不尽かもしれないが、一方的と言う訳ではない。俺とキラ先輩が緊急時とは言え初めてMSを動かして戦闘した心身の疲れで目を離した隙にトール先輩がストライクのコクピットで好き勝手していたのだ。
多分この女性はあのストライクを作った技術者の一人なのだろう。軍の機体を民間人が玩具みたいに好き勝手していたらそりゃブチギレてもおかしくない。
何処ぞの麦わら帽子の船長みたいに「何やってんだお前ーー!?」と叫びたくなった俺はきっと悪くない筈だ。お願いだから「動かしたのはキラじゃんか」とか馬鹿な事は言わないでほしい…。
「みんなこっちへ……」
とりあえず指示に従おう。再び銃を向けられて涙目で抱きつくマユを庇う様にキラ先輩の隣に立つ、あのナルシストの時は自分でもドン引きする動きをしてどうにか切り抜けたけど、もう一度アレをできる気がしない。
しかし、あのナルシストと違ってこの女性は本気で撃つつもりがない様に見える。トール先輩が馬鹿な事をしたので立場上している感じだ。
「1人ずつ、名乗りなさい」
先輩達も不満はあるが、それでも銃を突きつけられては従わざるを得なかった。
「………サイ・アーガイル」
「ミリアリア・ハウ」
「……カズイ・バスカーク」
「トール・ケーニヒ……」
サイ先輩達がそれぞれ名乗り、最後に女性は俺達に銃口を向けた。
「キラ……ヤマト」
「……マユ・アスカ」
「シン・アスカ」
「……私はマリュー・ラミアス。地球連合軍の将校です。申し訳ないけどアナタ達をこのまま解散させる訳にはいかなくなりました」
「え…」
マユの疑問を宿した呟きが聞こえる。なんで?そう言いたげなマユや先輩達に向けてマリューさんは続ける。
「事情はどうあれ、軍の機密であるこの機体に触れてしまった以上、あなた達を拘束せざるを得ません。然るべき所と連絡が取れ、処遇が決定するまで、私と行動を共にしてもらいます」
マリューさんの言い分は理解できる。たとえ故意ではなく偶発的な事故だったとはいえ、自分達は軍の重要機密に触れてしまった。そうなったからには例え中立の民間人でもマリューさんは一人の軍人としてただで帰す訳にはいかない、技術者なら尚更だ。
曲がりなりにも軍事開発のモルゲンレーテに居た俺は理解できる。しかし先輩達には横暴に聞こえるのも無理はない。
トール先輩の馬鹿な行動はともかく、少なともキラ先輩は見たくてストライクを見た訳でも、動かしたくて動かした訳じゃない。死にたくないから無我夢中でやっただけだ。
先輩は自分から戦う様な人じゃない、優しい人だから。
しかし、そんな事は軍には関係ない。重要機密を見て触れたと言う結果が全てだ。言いたい放題に抗議するサイ先輩達にマリューさんの表情が険しくなる。
………このままじゃマズイな。
「分かりました」
とりあえず手を上げて同意の言葉を言う。見ればマリューさんが空に向かって威嚇射撃をする直前だった……危な。
「シン?」
「お兄ちゃん…?」
キラ先輩やマユを含めたみんなが俺に視線を向ける。
「偶発的な事故だったとは言え勝手に軍のMSを動かして“はい解散”だなんて楽観的な考えはしてませんよ。……アンタは別に“機密を見たから死ね”とか言って俺達を罪にかける訳じゃないんでしょ?」
「…えぇ。彼の言う通り私は別にアナタ達に危害を加えるつもりはありません。ただ、一人の軍人としてアナタ達をこのまま見逃す訳にもいかない。貴方達の気持ちは十分分かってるつもりよ。けれど今は、私と一緒に行動してほしい」
先程までの反論は許さないと言った雰囲気は消えて、優しさと敬意が籠った言葉に不満を漏らしていたサイ先輩達も落ち着きを取り戻す。
「……シン・アスカ君で良いのよね?あのMSに乗って居たのは君で間違いないわね」
やっぱり聞いてくるよな…。マリューさんは俺に厳しい視線を向けてストライクの隣にあるアストレイを指差す。
「はい…避難する途中で工場区の地下で見つけ脱出の為に使いました。……すみません」
「別に謝る必要はないわ。……ただ正直に答えてほしいの。今回建造した試作機はストライクを含めて全部で五機。あのMSは含まれていないわ…アレはオーブが作った物よね」
やっぱりバレるよな。ヘリオポリスはオーブのコロニーだ。それを隠れ蓑に地球連合軍は試作機を製造しており、多分マリューさんは責任者だ。その責任者が知らないMSなんて地球連合軍じゃありえない。となれば、アストレイを作ったのはオーブだ。
「……俺はあの機体、アストレイの開発に関わった訳でも存在を知っていた訳でもありません。両親がモルゲンレーテで働いているので知識はありますが……貴方の予想通りだと思います」
「………オーブも必死と言う事ね。悪いけどこの機体は見過ごせない、いいわね?」
地球連合軍の一人として決して見過ごせる案件ではないし、ただの学生の俺が逆らえる筈もない。故にそう問いかけるマリューさんに俺は頷いた。…………悪く思わないでくださいよエリカさん。
その後、各々がマリューさんの指示で行動する事になる。キラ先輩がストライクで近くの地球軍との通信。サイ先輩達はストライクの装備の調達。俺とマユはマリューさんから詳しい事情を聞かれていた。
「……そう、工場区に地下があったなんて。ヘリオポリスはオーブのコロニーだし不可能ではないわ。それで貴方達を襲った男と言うのは…」
「かなり身なりの良い人物でした。あのアストレイを見た俺達を生かして帰さないと……発砲されました」
「……ッ!」
あの時の恐怖が取れないのだろうマユは俺から離れる事なくしがみついている。
「……知らなかったとは言え、辛い事を思い出させてごめんなさい」
そんなマユを見て、先程銃で脅した事を言っているのだろう謝罪するマリューさんにマユは視線を向ける。あの時のナルシストとマリューさんは違うと分かったのだろう、素直に謝罪を受け取ってくれた。
「……それでマリューさん。俺達は…」
「……私の一存では断言できないわ。閣下に報告してから話を決めるべきね」
閣下……おそらくマリューさんの上司でストライク達の製造の指揮を執った人なのだろう。
「でも、貴方達がアストレイと深い関わりがない事は分かったわ。キラさん達と同じ様に機密を見てしまった民間人として扱われる筈よ。不自由はあるけれど閣下は人格者よ、貴方達にとって不都合な結果にはならないわ」
そう笑みを浮かべマユを安心させようとしてくれるマリューさん。そうしてストライクの装備を乗せたトレーラーを運転してサイ先輩達が戻ってきて、今後は地球軍の人間と通信が取れるまで待機となった。
「どれですか?パワーパックって…」
「武器とパワーパックは一体になってるの、そのまま装備して」
ザフトがまた攻撃を仕掛けてくるかもしれないと、マリューさんがストライクに装備をつけるようにキラ先輩に指示している様子を俺はアストレイのコクピットを開けて見ていた。
「先輩、大丈夫なんですか?俺が代わりますから先輩もミリアリア先輩達の方に…」
「ううん、私は大丈夫。シンの方こそ休んだ方がいいよ。襲われたんでしょ…?マユちゃんの側に居てあげなよ」
「先輩だって銃弾飛び交う中に居たって……ッ!!」
明らかに強張った顔をするキラ先輩に何を言うとしたその時だった。また、何かを感じた……。
「………先輩、急いで装備を付けてください」
「シン?どうしたの?」
「……来ます!」
俺がそう叫んだ瞬間、直後、頭上で爆発が起こる。
仰いだ視界の先で巻き起こる爆炎の中から、飛び出て来たのは白のMSとオレンジのMA。
現れる二機……いや、白のMSに俺はこれ迄にないプレッシャーを感じていた。
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ヘリオポリス内の上部で爆発が起こる。
「えっ!?」
シンの突然の言葉と共に起きた爆発を唖然と見つめるキラの視界に爆煙を切り裂きクルーゼのシグーとムウのメビウス・ゼロが現れる。
「ん?……ほうアレか」
「最後の一機……!?」
戦闘中の二人の視線が最後の一機であるストライクに向けられるが次の瞬間、アストレイに思考を奪われる。
「何だあの機体……試作機は全部で五機の筈だろ!」
「報告では五機の筈だが…?」
両者にとってもアストレイは全くのイレギュラー。ムウは明らかな困惑を、クルーゼも疑問を抱くがやる事は変わらない。
ストライクの所に急行するシグーの進路にメビウス・ゼロがリニアガンを放つが、クルーゼは巧みにシグーを動かしムウの攻撃を回避していく。
そして一瞬の隙を突いて、シグーの剣がメビウス・ゼロの最後の武装であるレールガンを斬り飛ばした。
「ナニィ!?」
悪態を吐くムウ。これで、攻撃用の武装は全て失ってしまった。もはや丸裸同然のメビウス・ゼロなど眼中になくクルーゼはシグーの武装をストライクに向ける。
「やめろー!!」
そんなストライクの前に出たアストレイが左手に盾を構え右手に前の戦闘でパクった重斬刀を握り振り下ろす。
それを左腕に装備したガトリングシールドで防ぐシグー。剣と盾のぶつかりで弾かれた両者が次の行動を取ろうした瞬間、コロニーの隔壁を吹き飛ばして何かが現れる。
「ッ!?」
「何?」
機体が確認する高エネルギー反応を無視できず両者が見つめる先には、爆煙を突き破って白い戦艦【アークエンジェル】が現れた。
「新型か、仕留め損ねたか」
「嘘だろ!コロニーの中に戦艦なんて!?」
「アークエンジェル!?」
クルーゼは破壊できなかった事に対する憤りを、シンはコロニーの中で戦艦の兵装が使われる事に対する常識のなさを、マリューは戦艦アークエンジェルがこの場に現れた事に対する事に驚愕を…三者それぞれの反応を示す。
クルーゼはシグーの突撃銃を放ちアークエンジェルを牽制すると、再びストライクとアストレイに突撃し突撃機銃を放つ。
〈先輩、フェイズシフトを!〉
〈う、うん!〉
近くにいるマユ達に当たらない様にキラがストライクのフェイズシフト装甲を展開しその身を盾にする。フェイズシフト装甲の堅牢さでは実弾など意味はなく全て防ぎきる。
その様子に舌打ちするクルーゼ。
「強化APSV弾でも…!」
ならば接近戦と重斬刀を構えたシグーだったが、直後アークエンジェルから四発のミサイルが放たれた。
シグーは回避行動を取りつつ一発を撃墜、残りの三発をギリギリ引きつけつつ急上昇して躱す。目標を失ったミサイルは、コロニーの地表や建物へ着弾し爆発。明らかにコロニーを支える大事な柱が千切れた様子を見ていたミリアリア達が悲鳴を上げる。
「キャー!?」
「これ以上やらせるか!」
このままじゃコロニーが!マユ達をキラに任せてシンはアストレイのスラスターを吹かせシグーに迫る。
「くるか、連合のMS!」
シグーが突撃機銃を撃ち、アストレイが左腕のシールドで防ぎ、お返しとばかりに、頭部に装備されたバルカン砲のイーゲルシュテルンを放つがシグーもガトリングシールドで防ぐ。
このままじゃ埒が明かないと重斬刀を構えて振り下ろす。シグーも重斬刀を抜いて、鍔迫り合いになった。
「くぅ、なかなかやる!」
「くそ!さっきの奴とは格が違う!」
それぞれが相手の技量に舌を巻くが現状では当然クルーゼの方が技量は上だ。叩きつけられたアストレイの重斬刀は見事に返され宙を舞う。
「シン!」
それを見ていたキラは黙っていられないと遂にストライクを動かす。ランチャーパックを装備したストライクは右肩のコンボウェポンポッドから120mm対艦バルカン砲を発射する。
完全な死角からの攻撃だったがクルーゼは掠る事なくシグーを動かす。しかし隙はできた。
「そこだぁぁあ!」
「ぬぅ!」
注意が此方から逸れた隙を逃さずアストレイが素早く腰にマウントしたビームライフルを構えと同時に発射。放たれた光は見事にシグーの右肘から先を吹き飛ばした。
「チィッ、いささか分が悪いか!」
クルーゼは戦闘を続行するか僅かに悩んだが、戦艦も構えており多勢に無勢とクルーゼは機体を反転。
後には静寂とコロニーの空を飛ぶアークエンジェルの駆動音だけが響いていた。
νシン君は一般男子くらいのスケベで、たまーにキラ先輩の胸を見てました。
そんなキラ先輩は現在のバストはステラくらいの大きさです。詳しい設定を考えたら変更するかも……
マリューさんの大きさに生唾飲んでましたが、マリューさんみたいな魔乳のお姉さんが居たら青少年の性癖歪みますよ。