赤い霧になりたくて!   作:アップルプルプル

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はたまたお久しぶりです。

アンケート結果により、後々ねじれや幻想体が現れます。いつになるかわからんが楽しみにしておけ!


学園襲撃事件
第21話


「なあ」

 

ビナー「どうした?」

 

「お前はミツゴシ商会についてどう思っている?」

 

ビナー「…噂ではチョコを売っていると聞いたが」

 

「私は、私たち以外にも転生者がいると企んでいる。そこで、ビナーにはミツゴシ商会を調査してほしい」

 

ビナー「…報酬は?」

 

「好きな紅茶を一ヶ月分奢ってやる」

 

ビナー「交渉成立だ。吉報を楽しみにしておくと良い」

 

「ああ、楽しみにしている。私はこれから行かないといけない所があるから、この辺で失礼する」

 

ビナー「…例のアレか。全く、お前さんの餌食になる者たちに対して涙が止まらないよ…」

 

「おい、それはどういう意味だコラ

 あっおい!逃げんな!クッソ!…行くか」

 

・・・

 

ローラン「授業を始める前に、皆に言っておきたいことがある。今日から3日間は特別授業で、あのアイリス王女も一緒になって受けてもらう。」

 

アイリス「よろしくお願いします。」

 

「すげえ、本物だ…」「生のアイリス王女をこんな近くで見れるなんて…!」ガヤガヤ

 

ローラン「あー…盛り上がっているとこ悪いが、特別授業は相当厳しいことになると思うぞ…」

 

「「「…え?どういうこと?」」」

 

ローラン「…実際に見てもらったほうがいいな。来てくれ」

 

 入口から入ってきた人物は…

 

「カーリーだ。よろしく」

 

「カーリーって、あのカーリー様のこと!?」「あのアイリス王女とアレクシア王女を育てたというあの!?」

 

「…さて、」

 

 カーリーは足で地面を叩き、辺りを静かにさせる。

 

「私が指導するからには、全員にはそれなりの強さを得てもらう。いいな?」

 

「「「は、はい!!!」」」

 

「よし、いい返事だ。では早速始めるぞ」

 

「「「よろしくお願いします!!!」」」

 

 その後、その授業を受けて、生徒がゲッソリした状態で寮に帰っていったのを、大人数が見てびっくりしたとか。

 


 

「何か手がかりは?」

 

 3日間に渡る特別授業を終えたカーリーは、ビナーに結果を聞いていた。

 

ビナー「あれを経営しているのはルーナと呼ばれる人物だが、どこかで見覚えのあるやつだった。誰かは覚えていない。それと先日、ヒョロ、ジャガ、シドの3人がミツゴシに訪れ、シドのみが最上階に呼ばれていた。シドにもなにかあると見て良さそうだ。」

 

「確かに、シドだけ呼ばれるのは不自然だな。しかも最上階ときた。」

 

ビナー「因みにその後、シャドウガーデンを名乗る偽物が、ローランとアレクシアの手によって伸びていた。そこでちょうどシャドウと出くわしたのだが、シャドウは取り調べを、私は実験をするために1人ずつ持って帰ったから、利害の一致ということで衝突はなかった。」

 

「…その偽物のシャドウガーデンについても聞きたい。」

 

ビナー「そういうと思って調べておいた。正体はディアボロス教団の連中だった。」

 

「…どうせ連れて帰った奴に吐かせたんだろ?」

 

ビナー「さあ?そこはお前の想像に任せるとする。それで、ここからが重要だ。主犯はルスラン・バーネットで、側近にはレックスと呼ばれるチルドレン1stがいる。」

 

「あのルスランがか?」

 

ビナー「あのゼノンでさえ教団の連中だったが故、意外なことでも無かろう?」

 

「それは…そうだが。アイリスになんて言おうか…」

 

ビナー「確かに、それは問題だな…まあ、お前さえわかっていれば最悪の事態は免れるだろうよ。」

 

「…随分私のことを買っているな。」

 

ビナー「嫌か?」

 

「気味が悪い」

 

ビナー「ひどい言いようじゃないか」

 

 その後、ビナーに半月分の紅茶を追加する代わりに、さらなる調査を依頼した。




アニメとの違い

・ローランが正式にアレクシアの側近になった。それの影響でアレクシア偽シャドウガーデンに襲われても怪我をしなかった。因みにアレクシアはこの戦いでローランの強さを理解した。

アンケートに協力を

聖域編すっ飛ばしてブシン祭行っても良い?

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