何故か投稿時間を15時に設定したはずなのに、即時投稿されました。いちいち上げ直すのも面倒くさいのでこのままにします。
さて、とりあえず必要最低限の物資は揃った。あとはタバコを買ってEGO発現の練習をするだけだな。早速あの店に行くか。
店に行くには勿論普通の道を歩かないといけないわけで…みんながこっちを見てるんだよね。支配者だからそりゃある程度の視線は理解できるが、流石にむず痒い。
とか考えていると、あの店に着いた。
「タバコを買いに来た。」
店員「お、あの金がなったお嬢ちゃんか。まさか赤の塔の支配者になるとは思わなかったぞ。」
「正直私も驚いている。あと、私が無法都市にいる間はこの店のタバコを贔屓にするつもりだから。入荷しておいてくれ。」
店員「わかった。それで、タバコは何箱買うんだい?」
「とりあえず全種類を一箱ずつほしい。」
店員「わかった。…よっと、これらだな。合計で7000ゼニーだ。」
「これを。」
私は宝物庫から何枚かとってきた金貨を渡す。1枚10万ゼニーの価値があるんだとか。
店員「ほれ、お釣りの9万3000ゼニーだ。」
「感謝する。では。」
店員「これからもご贔屓に。」
~赤の塔、頂上~
さ~て、無事タバコも買えたことだし、早速吸うか~。戦闘中でもタバコを落とさないように訓練もしないと。
「フー…しっかしまあ、こんなうまくいくとは思わなかったな。…タバコってうまいんだな。デメリットがほとんど無いから、好きなだけ吸えるな。」
???「おや、貴方が新しい支配者ですか。」
「…誰だ?」
ユキメ「ワッチは白き塔の支配者、ユキメでありんす。以後、お見知りおきを。」
「知っているだろうが、私は赤の塔の支配者、カーリーだ。こちらこそよろしく。んで、なんの用だ?」
ユキメ「正直、まだ貴方の実力を疑っておる。だから、普段はうざったいと思っとるあいつもここに呼んでおります。」
「?誰だ?」
ユキメ「それは来てからn 「ど~っしゃああぁ!」…きましたね。」
「…!あれは、ジャガノート!?」
いきなり攻撃を繰り出してきたジャガノートの攻撃を、なんとかして防御する。
「…!重たっ!」
ジャガノート「どっせい!」
「がっ!」
ジャガノートの圧倒的な力で、私は吹き飛ばされる。剣技は正直イマイチだが、火力でそれを補っている感じがするな。受け止めるのは悪手か。流す感じでいってみるか。
「大切断・縦」
ジャガノート「ふんっ!っハハァ!別嬪さんやのに力あんなあ!」
「っな!」
嘘やろ?大切断・縦が防御されて、なおかつ反撃されるなんてことある?多少は相手をびっくりさせることはできたけど、それだけ。一体どうしたら…
ジャガノート「俺の前で考え事たあ、ずいぶんと余裕そうだなあ!」
するとジャガノートが消える。
「ッ!何処行った!」
ふと、気配がしたので後ろを振り返ってみると、剣を振りかぶっているジャガノートがいた。
「ぇ?」
突然過ぎて防御が間に合わず、背中に深い傷を負った。
「ガハァ!っく!」
咄嗟に横斬りをするが、当たらない。
ジャガノート「な~んだ。この程度か。」
「ゴフッ!げぇ」
するとジャガノートが鳩尾を食らわせてきて、吐瀉物を出してしまう。あと内蔵と骨も逝ったか?
てかやばい、意識が朦朧としてきた…わたしは…あきらめら…れな…い…
~ジャガノート視点~
バタン
「…」
ジャガノート「楽勝だったな。」
新しい支配者って聞いて期待しとったけど、期待ハズレもいいとこやった。途中の縦の攻撃は良かったが、俺の動きに追いついてへんかった。多分実践経験が浅いんやろな。大方、あの強力な技に依存しとったんやろ。
ユキメ「やりすぎと違うん?」
ジャガノート「支配者になったんやったらこんくらい我慢してほしいけどなぁ。」
ユキメ「ハァ…いい加減力の加減っちゅうもんを覚えていただきたいわ。」
ジャガノート「ハァ…うるさい雌狐やのう。」
ほんまこいつは減らず口やな。うざいったらありゃしねえ。
ジャガノート「とりま俺は帰るわ。」
ユキメ「それじゃ、ワッチも帰ると…?」
ジャガノート「どうした?」
ユキメ「いや、気のせいか?一瞬あの子からとんでもない覇気が見えた気が…」
ジャガノート「気のせいやろ。変な事言ってんじゃねえよ雌狐。俺の勘が反応してないんやからそんなんあるわけ…!?」
なんで起き上がっとるんやあいつ!?意味わかんねえ!
ジャガノート「その傷で動いたら下手したら死ぬで。」
「…」
ジャガノート「無視かよ。ええ度胸しとんなあ!」
一撃で仕留めてやる!
「…EGO発現」
ジャガノート「ん?おわぁ!」
なんや!?突然突風が起きて吹き飛ばされた!あいつがやったんか!?って
ジャガノート「なんだその姿…」
「…」
そこにいたカーリーは、顔の中心に赤い丸があって、そこから何本かの赤い線が出ていて、身体のそこかしこにも赤の線があって、全身が赤く光っているように見えた。
「…ッ」
ジャガノート「!?速え!」ガキン!
重たっ!あの装備が原因か!アーティファクトの一種なのだろうか。とか冷静に考えてる場合じゃねえ!あいつ攻撃速度もさっきとは大違いだぞ!
「大切断・横」
ジャガノート「!」
結構後ろにある壁まで傷ついたぞ!?わんちゃん受け止められたかもしれないが、念の為回避しててよかったぜ。
ジャガノート「にしてもホンマに強いなあ!さっきまでが嘘のようやあ!」
「…」
とか言って余裕ぶっこいてるように見せてるが、実際は結構焦っとる。まさかこんなに強くなるとは思ってなかった。下手したら俺達の中で最も強いんちゃうんか?
とか思っとったらそろそろ本気でやばい!完全に相手のペースに飲み込まれとる!
ガキィン!
ジャガノート「あっ!」
「…終わりだ。」
ジャガノート「ッ!」
なんとか完全に当たる前にギリギリ回避したが、それでも浅くはない怪我をしてしまった。
ジャガノート「…俺の負けだ。」
「…」バタン
ジャガノート、ユキメ「!?」
カーリーのあの状態が切れて元の姿に戻ったと思ったら、すぐに倒れてしまった。
ジャガノート「すぐに救助するぞ!これほどの強者を失うんは惜しいからな!」
ユキメ「言われなくてもそうするつもりや!」
~数十分後 カーリー視点~
「う~ん…ここは?」
ジャガノート「目ぇ覚めたか。」
ユキメ「顔色は…大丈夫そうざんすね。」
「…なんでジャガノート達がここに?」
ジャガノート「別にいいだろ。いようがいなかろうが俺の勝手だ。それに俺はお前に負けたしな。」
「…え?私が負けたんじゃ…?」
ジャガノート「…は?」
ユキメ「え?」
「へ?」
全員「…」
ジャガノート「まさか…覚えてない、とか言わないよな?」
「生憎、背中を斬られて少し経った後、意識を手放したと思うんだけど…そして、目が覚めたらここにいた。」
ジャガノート「…マジか。」
ユキメ「どうすんの?」
ジャガノート「…どうするもこうするも無いだろ。あのときのカーリーは異常なほど強かった。それなのにそのときの記憶がない理由がわかんねえ。だったら打つ手なしだろうが。」
ユキメ「…そうね。このことはワッチらだけの秘密にしておきましょう。」
ジャガノート「そうだな。それがいい。」
「特徴は…?」
ユキメ「特徴?え~っと、中心に赤い丸がある仮面?を被っていて、服も赤い線がところどころあるやつを着ていたでありんす。」
ジャガノート「確か、直前にEGO発現?とか言ってたな。なにか知ってるか?」
…え?私いつの間にEGO発現成功してんの?まじかー覚えておきたかったな。発動条件は、私がピンチのときか?
「…いや、何も知らない。」
取り敢えずしらばっくれとこう。説明してもよくわからん顔されるだろうし。
ジャガノート「…そうか。これだけは言っておく。
…お前、とても強かったぞ。」
「そうか。」
ジャガノート「んじゃ、俺は帰るわ。」
ユキメ「ワッチも帰るとします。おおきに。」
「…ああ。」
てか今気づいたけど、結構身体軽くなってる気がする。これもEGO発現のおかげか?
「EGO発現」
すると身体が、まさにEGO発現をした赤い霧の姿になっていく。
「おお、これは凄い。まさか本当に成功するとは。」
けど、体力の消費が激しいな。あまり長時間使えそうにないな。体力満タンで約1分半持つかどうかだな。
支配者たちのの話し方ムズい
因みにEGO発現した後のジャガノートとの戦い、2分は過ぎてます。
カーリ・ゲブラ(赤の塔の支配者 赤い霧)
第1形態
普段のカーリー。ミミックをつかう。
第2形態
EGO発現をする。全身が赤いもやみたいなのをまとい、攻撃力、俊敏性、防御力など、身体能力が上がる。
第3形態
第2形態から2分半経つとなる。
第2形態の状態を引き継ぎ、武器 ジャスティティア、笑顔、ダ・カーポ、天国(投げ槍)を使うようになる。ミミックは常時装備。要するに、ミミックとその他の武器の二刀流となる。
第4形態
第3形態から2分半経つとなる。
武器 第3形態の武器を使わなくなる(ミミックを除く)が、黄金狂(グローブ)と黄昏を使うようになり、更に身体能力が向上する代わりに、防御力が低下する。赤い残像が見えるようになる。要するに、ミミックと黄昏の二刀流となる。
黄金狂は、何処か別のところにワープできるホールを壁に作り出せる。しかし、それは一度自分がいったことのある場所じゃないと作り出せない。
この形態は5分経つと解除され、第1形態に戻る。しかし、戻ってからしばらくは身動きができないため、なんとかして倒すか、守ってやらないといけない。
聖域編すっ飛ばしてブシン祭行っても良い?
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いいよ!
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だめ!