ようこそ!読者が紡ぐ実力至上主義の教室へ 作:海月
多くの方がアンケートに答えて下さり、とても嬉しいです。
これからも是非アンケート答えて、近衛の学校生活を卒業までサポートしてあげてください。
宜しくお願い致します。
※物語のルールやアンケート補足については後書きに記させていただきます。
私達3人は今日から1年Aクラスで過ごす事になる。期待もあれば不安もある。どんな学校生活だとしても、きっと本家で生活していた時よりは自由も効くはずだ。今後の生活に胸を弾ませ、私達はAクラスの教室に向かう。
道中、Dクラス、Cクラス、Bクラスという3つのクラスの前を通った。その時、私は小さな違和感を感じたが、その違和感の正体が何なのかは不明だ。
「.....Aクラスの教室はとても遠いのですね。廊下の一番奥にあるとなると、移動教室や通学の際は迅速に動く必要があります。」
美紀が少し疲れたような表情でそう呟くと、坂柳は彼女の言葉に微笑み返し、話し始める。
「ですが、入学案内のパンフレットによればエレベーターがあるそうですよ。移動はそこまで苦労しなさそうです。ですから心配しなくても大丈夫ですよ。」
「.....そうですか。それは良かったです。」
エレベーターの存在に安堵した美紀は軽く笑みを浮かべた。そしてAクラスの教室に到着し、その扉をスライドさせて開くとそこには多くの生徒が席に座ってホームルームの開始を待っていた。
「どうやら私達が最後のようですね。」
Aクラスの生徒をざっと見渡した坂柳は、そう呟くと教室の扉を閉めて中に入る。私と美紀もそれに続いて教室の中に入り、自分の名前が書かれた席に着席し、荷物を整理する。着席後すぐに教室に入ってきた担任と思われる男性教師が教壇に立ち、自己紹介を始めた。
「全員揃っているな.....今から最初のホームルームを始める。今日から3年間君達のクラスを受け持つ事になった、担任の真嶋智也だ。この学校ではクラス替えが存在しない為、このメンバーで3年間を過ごす事になる。分からない事があればいつでも質問してくれ。担当科目は国語だ。宜しく頼む。」
真嶋の自己紹介が終わると、彼はパンフレットと学生証、携帯端末を支給し、学校のシステムや施設に関する説明を行っていく。
「新入生の一人一人に入学時に10万ポイントが支給される。このポイントは君達に対する正当な評価の表れだ。上手く活用して生活を送って欲しい。このポイントは敷地内の施設にて利用する事ができ、学生証をかざす事で敷地内の施設を利用する事が出来る。この学校ではポイントで買えない物は無いので、使い道を色々模索してみて欲しい。ポイントは毎月1日に振り込まれるので、無駄遣いをし過ぎないように気を付けてくれ。」
真嶋の説明が終わると、彼は生徒達を見渡してから表情を緩めて宥めるように笑った。
「支給額が多い事に驚いたか?この学校では実力で生徒を測る。入学を果たしたお前たちにはそれだけの価値と可能性があるということだ。その事を忘れずに励んで欲しい。」
私は真嶋の話を聞きながら、この学校のシステムについて考える。学校側から10万もの大金を無償で支給する以上、学校側は生徒に何かを求めているはずだ。タダほど恐ろしい物は無いのだから。
「ではこれより1時間後に体育館にて入学式を執り行う。入学式の席順は出席番号だ。各自体育館に向かう前に確認してくれ。」
その後、真嶋が去ると教室内に静寂が訪れた。誰も何も話さず、誰かが動き出すのを待っている。
「少し良いだろうか。」
一人の生徒が静寂を壊し、全員に聞こえるような声で呼び掛ける。生徒達は彼の言葉に耳を傾け、次の言葉を待っている。
「入学式まで時間がある。これから3年間このメンバーで過ごす事になる。この時間を有効活用する為にも、自己紹介を行わないか?」
その提案に真っ先に賛成したのは、坂柳有栖だった。
「良い考えですね。私は賛成致します。」
それに続いて次々とクラスメイト達が賛成していくが、黙って嫌そうな顔で提案者の顔を見つめる者もいた。しかしそれは少数で、やがてクラスは自己紹介をすることに決まる。
「俺は葛城康平だ。中学では生徒会に所属していた。この学校でも生徒会に入り、この学校をより活気ある場にしていきたいと考えている。宜しく頼む。.....それから、真嶋先生の発言だが、10万ポイントが俺達に対する評価の表れだと言うのなら、その評価が下がれば支給額も減少する可能性がある。その事を念頭に置いて、真面目に学校生活を送った方が良いと考えている。君達に強制するつもりは無いが、俺の考えは全員に共有しておきたかったのでこの場を設けた。以上だ。」
彼の自己紹介が終わると、次に坂柳が机に手を着きながら立ち上がる。
「私は坂柳有栖と申します。宜しくお願い致します。見ての通り普段の生活では杖を使用しますので、皆さんにご迷惑をお掛けしてしまうかもしれません。先に謝らせていただきます。」
そう言い彼女は頭を下げる。そして数秒後頭を上げ、彼女は葛城の顔を見ながら口を開いた。
「.....そして、私も葛城君の考えには賛成です。評価=ポイントであれば、評価の変動によってポイントも変動するという事ですから、警戒した方が良いでしょうね。それから、真嶋先生はポイントで買えない物は無いと仰っておりました。つまり、この学校ではポイントとは最も価値の高い物だという事です。なので、今月は様子見も込めて、ポイントの無駄遣いをしないように気を付けた方が良いでしょう。」
坂柳が話し終えると、次は私の番だ。私は椅子から立ち上がり、クラスを一瞥してから話し出す。
「皆さん初めまして。私は近衛美雨と申します。中学は星南女学院に通っておりました。趣味は読書です。宜しくお願い致します。」
私は簡潔に自己紹介を済ませ、着席する。その後、次々とクラスメイ達が自己紹介をしていき、全員の自己紹介が終了した。ふと時計を見ると、時刻は9時45分を指している。そろそろ入学式が始まるので、体育館に向かわなければならない。
「美紀ちゃん、一緒に体育館に行こう。」
「分かりました。」
私と美紀は席を立ち、一緒に体育館に向かう。その道中で坂柳と葛城が会話している姿を目撃した。
「坂柳は良い着眼点を持っているな。」
「お褒めいただき光栄です。葛城君こそ、良い意見でしたよ。」
2人は短く言葉を交わすとその場で別れ、そのまま教室から出て行った。私は視線を前に戻し歩き続ける。そして1年生の全クラスの生徒達全員が体育館に到着し、入学式が始まったのだった。校長先生の話、来賓の話、在校生代表の挨拶、新入生代表の挨拶、国歌斉唱と進み、約1時間で入学式は終了した。その後、各クラスの教室に戻り、帰りのホームルームが行われ、放課となった。
「この学校も校長先生の話は長いんだね。」
「.....どこの学校も、校長先生の話が長いのは共通なのかもしれません。」
美紀は私の質問にそう答え、帰り支度を始める。私は携帯を取り出し、時間を確認する。時刻は12時30分を回ったところだった。
「お昼ご飯の時間だね。今日はどこかで外食をして行かない?まだ、日用品も揃えられていないし、このまま寮に戻ってもまた外に出なきゃ行けないと思うんだ。」
私が美紀に外食の提案をすると、彼女は私の提案を快く受け入れた。
「.....分かりました。ショッピングモールは混みそうですし、どこか落ち着いたお店があれば良いのですが.....」
美紀はそう言いながら携帯で敷地内の飲食店について調べる。私も彼女を見習って同じようにランチの候補を探す。2人で食事処の候補を探しながら教室を出て廊下を歩いていると、携帯の画面に祖母に禁止されていた大手チェーンの飲食店の名が出てきた。その時、廊下の隅に葛城が立っていた。彼は私達の存在に気が付くとこちらに歩み寄ってくる。
「山村達は2人で食事か?」
「ええ。葛城君は.....おひとりでしょうか?貴方のまわりには多くの人がいらっしゃいました。ですから、一人で行動しているのは少し違和感を感じます。」
私がそう聞き返すと、彼は軽く笑って答えた。
「なるほどな。.....君の違和感は些細なものだが、その違和感は正しいものだ。俺は確かに、他の者からランチや買い物の誘いを受けていた。だがそれを断りここに居る。その理由は近衛と山村だ。」
私と美紀は顔を見合わせる。葛城の真意が分からないからだ。すると彼は少し間を空けてから、再び話し始める。私はが何を言いたいのか理解出来なかったが、彼はその意図を説明し始め、私達は彼の真意を理解することになる。
「今後、このクラスの中心となるのは俺と坂柳の2人だと考えている。俺は先程彼女と会話をしたが、彼女はとても聡明で頭の回転が早い。そして、その実力も本物だと感じた。.....そんな才能溢れる彼女が興味を持った近衛と山村という2人のクラスメイト。俺も是非、2人の事を知りたいと思ったんだ。坂柳を惹き付けた魅力、それを知る為に俺は君達をランチに誘おうと思って、ここで待っていたんだ。」
彼は坂柳有栖という少女を高く評価している。自分と同じ意見を持ち、それに関連する別の疑問も抱く少女に、彼はライバル意識を持っている。だからこそ、彼女という人間を理解する為に、彼女の周囲に立つ人間から探りを入れようとしているのだ。
「葛城君。お誘いありがとうございます。私は貴方ともお話してみたかったので、是非お誘いを受けたいと思っています。.....美紀ちゃんはどう思いますか?」
私は葛城に笑顔で返事を返し、人見知りの美紀に向かって彼女の考えを引き出させるように優しく問い掛ける。彼女は数秒の間の後、小さく頷き返事を返す。
「.....分かりました。私も御一緒させて下さい。」
「では、決まりだな。」
葛城は私と美紀の返事を聞くと、彼は2度ほど頷き口を開いた。
「分かった。では2人は食べたい物はあるか?今回は俺が急な誘いをしてしまった。だから、是非奢らせて欲しい。」
彼は気遣いの出来る真面目な男のようだ。私達の食べたい物に合わせて、尚且つ食事の代金を支払うと言うのだ。彼は生粋の営業マン、或いは若手の起業家や政治家のような行動を示してみせた。
「葛城君は、とてもお優しいのですね。」
私がそう答えると、彼は少し照れたように視線を逸らした。そしてすぐにいつもの表情に戻り、私達の言葉を待っている。私は美紀に目配せをすると、彼女は「美雨ちゃんの食べたい物に合わせます。」と言い、私に選択権が委ねられた。
「じゃあ.....」
私の携帯端末に映し出されているチェーン店の名を口にした。
「学食の隣にある、ハッピーバーガーに行ってみたいです。」
「.....ハッピーバーガー、だと?そんな安い店で本当に良いのか?」
葛城は少し驚いたような表情を見せ、私に向かってそう聞き返す。私は一度頷いてから返事をした。
「はい。私は幼い頃から、体に悪いという理由で、こちらのお店でお食事をする事を禁じられていました。しかし、中学に入る前、誕生日プレゼントとしてこちらの株を1000株プレゼントしていただきました。ですから、株主として視察という意味も込められています。」
私は過去の出来事を簡単に説明し、彼にそう説明した。すると葛城と美紀は驚きながらも、私の話に納得したように頷いた。私達はハッピーバーガーへと向かった。
ちなみに、私は株を3年間以上保有している為、株主優待として引き換え券を6つ貰っているが、今日は葛城の奢りなので使う事は無い。しかし、ここの味やサービスが良ければ、今度は優待を利用してこちらの店で食事をするのもアリだ。
「いらっしゃいませー!御注文はお決まりでしょうか?」
店員の明るい挨拶が店内に響く。私達は受付カウンターの前に出来た列に並び、上のモニターに映し出されたメニュー表を見ながら、注文商品を決める。そして数分後、私達の番がやってきた。
「俺はグランドバーガーとフライドポテトのセットにしようと思う。飲み物はアイスコーヒーでお願いします。2人はどうする?」
葛城は手慣れた様子で自分の食べたい物を頼み、私達にも選択権を委ねる。しかし、私はこの店に来た事が無かったので、どの商品を頼んで良いのか分からない。
「.....私はこのお店に来るのが初めてで、どれを選んだら良いのか分かりません。オススメはありますか?」
私が店員にそう尋ねると、店員は笑顔で私の顔を真っ直ぐ見ながらメニュー表を指さした。
「そうでしたか。では、こちらのチーズバーガーのセットはいかがでしょうか?こちら、お子様や当店を初めてご利用するお客様に人気が高い商品となっております。セットなので、ポテトとドリンクも着いてきますが、ポテトはカップサラダにも変更が可能です。いかがでしょうか?」
店員のオススメはチーズバーガーセットだった。私はそれを選び、サイドはポテト、ドリンクは烏龍茶にしてセットを注文した。その後、美紀はハムとチーズのホットサンドのセットを注文し、私達は商品が出来上がるまで店内で待つ事になった。私と美紀は向かい合うように座り、美紀の隣に葛城が座っている。それから少しして、ハッピーバーーのスタッフがトレイにハンバーガーやポテトを乗せて運んでくるのが見えた。
「お待たせ致しました。グランドバーガー、ポテト、アイスコーヒーのセットをお一つ、チーズバーガーとポテト、烏龍茶のセットをお一つ、ハムとチーズのホットサンド、ポテト、レモンティーのセットをお一つ、お持ちさせていただきました。以上で宜しいでしょうか?」
「はい。ありがとうございます。」
私は店員にお礼を言い、商品を受け取った。私達はカップにストローを差し、食事を始める。私はまず、チーズバーガーを食べる事にした。人気商品であれば味の心配は無いだろうが、やはり祖母に禁止されていたという事もあり、悪い事をしているような気分を感じてしまう。私はその気分を晴らすように大きくチーズバーガーにかぶりついた。
「これはっ!.....美味しい!」
私は思わずそう口にした。チーズの濃厚な味と香りが口いっぱいに広がり、ハンバーガー自体がとても柔らかくて食べやすい。その後、ポテトも食べてみたが、これも塩加減がちょうど良い。そして脂っこい食事の途中で烏龍茶を飲むと口の中がスッキリしてまた一口ハンバーガーを食べたくなる。
葛城はホットサンドを食べているが、そちらも美味しそうだ。美紀はハムとチーズのホットサンドに満足しているようで、1つ1つ丁寧に味わいながら食べていた。そして私達はあっという間に完食するのだった。
「凄く美味しかったです。ご馳走様でした、葛城君。」
「.....奢っていただき、ありがとうございます。葛城君。」
私と美紀が葛城にお礼を言うと、彼は少し照れたように視線を逸らした。
「いや、気にしないでくれ。俺はただ、2人と食事がしたかっただけだ。それに、ハッピーバーガーは安いから気にするな。」
彼はそう言いながらトレイを片付ける。そして私達は葛城と共に店内を出たのだった。その後、学食の食券機の前を通り掛かった際、とあるものが目に入った。
「これって.....無料の定食ですよね?」
「なんだと?」
「どういう事でしょうか?」
私の言葉に葛城と美紀が興味を示し、食券機の方へ視線を移す。食券機の一番下のところに、『山菜定食 0ポイント』と書かれたタブがあり、これはポイント支払わなくても食べられる定食のようだ。
「無料定食.....ですか。引っかかりますね。10万ポイントという大金を毎月貰って尚、そのポイントを使い切ってしまう生徒が出るなんて.....」
美紀は不思議そうな顔で山菜定食を見つめている。葛城はそんな美紀に向き直り、自分の意見を話し始めた。
「.....ポイントを使い切ってしまった者への救済措置と考えのが自然だが、この救済措置がある時点で、やはり支給されるポイント額は変動するという考えは正しいようだ。クラスのグループチャットの方でもこの救済措置について共有しておこう。」
葛城はそう言い、すぐにグループチャットにメッセージを送る。そしてそのメッセージについて、多くの生徒達が議論を始め、Aクラスのグループチャットは活気ある議論の場となった。
「.....なるほど。確かに葛城君や坂柳さんの仰っていたお話が現実味を帯びてきていますね。」
美紀は葛城の説明に納得したのか、彼の意見を素直に受け入れ、何か思案している。
「確かにそうだね。」
私も彼の意見に同意を示した。
「.....もうこんな時間か。済まないが、実はこの後少し大切な用があるんだ。済まないが、俺はここで失礼する。」
「そっか。じゃあまた明日ね、葛城君。」
「.....お気を付けて、葛城君。」
私と美紀が彼に別れの言葉を掛けると、彼は軽く頭を下げてから背を向け、生徒玄関近くの階段を上がって行った。ちなみに、別れる前私達は互いの連絡先を交換し、少しだけ親密度が上がった気がする。
その後、私達は近くのスーパーで日用品や食料を購入し、寮に戻った。そのスーパーにも無料商品があり、私達はそこから幾つか無料商品を貰った。やはり、葛城の言う通り、支給されるポイントの額は変動するのかもしれない。
翌朝、学校に向かう途中、私は同じクラスの生徒4人を見付けた。彼らは一人で行動しており、話し掛ければ仲良くなる事が出来るかもしれない。私は入学してから、新たに2人の友人が出来たが、その2人ともお堅い雰囲気だ。もう少しゆるく過ごせる様な、話しやすい友達が欲しい。
(うーん、誰に話し掛けようかな。折角の機会だし大切にしたいな。これを機に、友達の輪が更に広がると嬉しなぁ。)
氏名 近衛 美雨
所属 1年Aクラス
学籍番号 S01T004736
誕生日 8月9日
【学力】 A-
【知力】 C
【判断能力】 B-
【身体能力】 C
【協調性】 B
【面接官からのコメント】
学力の高い優秀な生徒だ。中学受験を経て、星南女学院に入学し、中学3年時の総合成績は、上位50名に入っており、年々学力の向上がうかがえる。
消極的だが、親切で優しい性格で多くの友人に慕われており、性格面、学力面を考慮してAクラス配属とする。
※山村美紀と同じ小学校出身である。
※高度育成高等学校に多額の出資を行った岩見家出身である近衛夫人の養女である。
【担任からの一言】
幼少期や小学校の長期休暇には海外に滞在していた事もあり、高い英語力を持っています。英検等、語学系の資格の取得も提案したいと考えています。学力向上に励み、Aクラスの力となってくれる事を期待します。
『ようこそ!読者が紡ぐ実力至上史上主義の教室へ』に関するルール。
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①1話につき1つ選択肢がある
②選択肢は多数決で決める
③選択肢に関する補足説明は後書きにて記す
④主人公のステータスは選択肢によって増減する
⑤ステータスは最大値は100、最小値は0となる
⑥アンケートの締切は翌日の0時
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近衛美雨のステータス
体力:40(限界値50)
頭脳:80(限界値100)
芸術:10(限界値70)
コミュ力:50(限界値90)
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親密度一覧
山村 100(MAX)
葛城 10(最大100)
坂柳 5(最大100)
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※補足1→話し掛ける友人によって、今後のクラスや学校内での立ち位置が変わる。
※補足2→話し掛ける友人によって、ステータスの能力値や限界値が稀に変わる事がある。
※補足3→友人と話し掛ける事によって、親密度が高まっていく。
近衛美雨は新たな友達を作る為、顔見知りのクラスメイトに話し掛ける事にした。さて、誰に話し掛けるべきか?
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派手な風貌のチャラそうな男子生徒
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声は大きいが最も誠実そうに見えた男子生徒
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つまらなさそうに携帯弄っている女子生徒
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雑誌片手に寮の入口の方を見つめる男子生徒
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誰にも話し掛けない