ようこそ!読者が紡ぐ実力至上主義の教室へ   作:海月

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皆さん、長らくお待たせ致しました。
今回のアンケートですが、葛城、神室、真嶋が同票となってしまい、期間を延長しましたが同票は変わらずという事で、あみだアプリで決めさせて頂きました。
その結果、今回選ばれたのは真嶋智也先生です。
彼が選ばれた事で、今回新たなルートが解放されました。
アンケート3つ以上同票の場合は今後も投票期間を延ばしますが、それでも無理だった時はあみだで決めさせていただきますので、ご理解の方お願い致します。

※アンケートの補足については後書きにて記す。


中間試験編
学校の真実


届いたメッセージは以下の通りだ。

 

『近衛、急に連絡をして済まない。大切な話があるから、月曜日の放課後生徒指導室に来て欲しい。生徒会の顧問の先生から、月曜日の放課後は生徒会室で面談があると聞いている。なので、それが終わってからで構わない。宜しく頼む。』

 

 

突然担任の真嶋からこのようなメッセージが届き、非常に驚いた。大切な話とは一体何についてなのか、私には全く想像もつかない。しかし、大切な話であるからこそ、返事は早い方が良い。私はすぐにこのメッセージに返事をする。

 

 

『ありがとうございます。では、月曜日の放課後に生徒指導室に伺わせていただきます。宜しくお願い致します。』

 

 

その後、美紀と堀北からメッセージが届いた。

 

 

『勉強会のお誘い、ですか。美雨ちゃんが一緒なら是非参加したいです。お誘いありがとうございます。』

 

 

美紀は坂柳からの誘いに、私と一緒であれば参加したいと意思表明をした。彼女は一度坂柳の派閥入りの招待を断っており、まだ一人で彼女と話すのは難しいらしい。断っている手前、やはり気まずいのだろう。

 

 

『急な連絡で申し訳ないが、了承してくれてありがとう。中間試験の過去問についてだが、面談の後に残ってくれ。過去問に関連して聞きたい事もある。一対一対で話したいと思っている。』

 

 

堀北は堀北で、集団面談の後に残って二人で話したい事があるらしい。それにしても、生徒会役員候補者とは一体誰なのだろうか。もしかしたら、Aクラスからも立候補者がいるかもしれない。そんな事を考えながら、私はメッセージを入力していく。

 

 

『分かりました。ありがとうございます。当日は宜しくお願い致します。』

 

 

彼にメッセージを送り終えた私は携帯を机の上に置くと、すぐに勉強を始めた。中間試験の範囲はまだ伝えられていないが、今まで学習してきた範囲から出題されるのは決定事項だ。だから、今までの復習を行う事は中間試験のテスト勉強をする事と同義である。

 

 

(テスト範囲が伝えられていないから勉強できないなんてのはただの言い訳。普段から学んだ範囲を復習していれば無様な点を晒す事にはならないよね。)

 

 

私はまず化学基礎の勉強から始める事にした。教科書を読みながらノートに書いた内容を確認し、仕上げにワークの問題を解き直す。そしてワークの答え合わせを行い、解けなかった問題については教科書やノート、資料集の該当箇所を読み内容を理解をする。そして時間が経ってからまた解き直す。これを繰り返す事で少しずつ苦手は減っていくのだ。得意になる事は稀だが、それでも成長には繋がる。

 

 

そして3日が経過し、5月1日……ついに様々なイベントが起こる月曜日がやって来た。

 

 

「おはよう。」

 

 

私が挨拶をしながら教室に入ると、美紀が私の方へ向かって歩きながら声を掛けてきた。

 

 

「おはようございます、美雨ちゃん。ポイントは確認しましたか?」

 

 

美紀の表情は強ばっており、何か良くない事があったのだと推測出来る。

 

 

「え、ポイント?まだ見てないよ。確か、今日はポイントが支給される日だったよね。」

 

 

 

「はい。……ただ、今回は100000ポイントではなく、96000ポイントが支給されていました。つまり、支給されるポイントは変動するという葛城君や坂柳さんの立てた説は立証されたという事です。」

 

 

「なるほど……ポイントが今回減額されたって事だけど、どんな基準で減額されたんだろう?」

 

 

 

「その事についても、真嶋先生からお話があれば良いのですが……」

 

 

美紀は少し不安そうな顔で、自分のポイント額が表示された画面を見つめる。ポイントが変動する理由や基準を知れば、私達生徒は対策を行える。逆に何も知らなければ対策は不可能だ。ポイント額が決まる基準については是非説明していただきたい。

 

 

私は携帯の電源を入れると、自分の持っているポイントを確認した。現在の額は、64万1600ポイント。昨日時点で私のプライベートポイントは55万5600だった。しかし、今日新たに9万6000ポイントが支給された事で、この現在の額に変わった。

 

 

「Aクラスの皆はそこまで混乱していないみたいだね。やっぱり、坂柳さんや葛城君ガ初日に呼び掛けていたからショックも少ないんだろうな。」

 

 

そんなことを言いながらふと教室の扉の方へ視線を向けると、その瞬間扉が静かに開き、廊下から真嶋が中に入って来た。彼の脇には大きなポスターが掲げられ、彼の手の上には大量の紙束が乗っていた。

 

 

「お手伝いしましょうか?真嶋先生。」

 

 

石田が真嶋に声を掛ける。

 

 

「いや、大丈夫だ。ありがとう石田。」

 

 

真嶋はそう答えて教壇の前まで歩いて行くと、手に持っていた大量の紙を教壇の上に置いた。そして全員の顔を見渡しながら口を開く。

 

 

「おはよう、諸君。既に気づいている生徒もいると思うが、今日のホームルームでは改めてこの学校のシステムに関する説明を行う。最後に質疑応答の時間を設けるので、質問のある生徒はその時に挙手をしてくれ。システムを説明するには、まずこの学校のテストを配らなければいけないので、先に前回の小テストの解答用紙を返却する。名前を呼ばれた生徒は返事をして取りに来るように。石田───」

 

 

 

名前を呼ばれた石田が教壇の前に行き、真嶋から答案用紙を受け取る。それから数秒後、全員が全ての解答用紙を受け取り席に着いた。喜びの声を上げる者、自分の点数に安堵する者、方を落として落胆する者と様々な生徒がいる中、葛城と坂柳は自信満々といった様子で解答用紙を見つめていた。

 

 

「よし、全員に行き渡ったな。」

 

 

真嶋はそう言い、教壇に置かれたポスターを黒板に貼り付けた。ポスターの上部には各教科の名前が書かれており、その下には出席番号順で生徒の名前と数字が書かれていた。

 

 

(……近衛美雨97って、英語のテストの点数と同じ。つまり、名前の横に書かれたのは私達が獲得したテストの点数って事だね。)

 

 

「今回実施した小テストは、入学直後のお前たちの現時点での実力を測る物差しとして活用させてもらった。今後の学校生活を送る上での重要な参考書となるので、しっかりと覚えておいてほしい。そして、今回行われた小テストを元に中間試験の問題が作成される。この事を念頭に置いて、勉強に励んで欲しい。」

 

 

そんな前置きをした後、真嶋は驚きの言葉を口にした。

 

 

「我が校では、平均点の半分以下の点数を赤点として定めており、赤点に該当した生徒は即刻退学となる。今回の小テストでは赤点を取ったとしても退学にはならないが、中間試験以降の定期テストでは赤点を取った場合、即退学となる。だから、緊張感を持って試験に挑んで欲しい。」

 

 

その言葉は、私たちAクラスを動揺させるには十分過ぎるほど衝撃的なもの。一瞬時間が止まったかのような静寂の後、教室内は一気に騒めき出した。赤点の基準が半分以下と明言されたのだ。しかも即退学という重い罰まで用意されている。

 

 

「せ、先生!今回の小テストの平均点は何点なんですか?!」

 

 

慌てた戸塚が真嶋へそう質問する。

 

 

「平均点だが、各教科ごとに異なる。まず英語は94点、数学は89点、理科は90点、社会は92点、国語は96点だ。今回の小テストには赤点に該当するような生徒はいなかった。各教科の最高点と最低点については、各授業のテスト反省の時間にて口頭で伝えられるだろう。全教科の平均がほぼ90点以上であり、歴代でもかなり優秀なクラスだ。この結果は誇って良い。だが、慢心はせずこれからも努力を怠らないように。」

 

 

「よ、良かったぁ。」

 

 

真嶋がそう口にした事で、教室内は落ち着きを取り戻し、たった今質問をした戸塚も肩の力を抜いて安堵した。しかし、小テストの点数を聞いた生徒達の表情は複雑だ。自分の今後の運命を左右する物であり、常に気を張っておかなくてはならないだろう。

 

 

その後、真嶋は真ん中に貼ってある国語のポスターを外し、別のポスターを貼り付けた。そこには以下のような事が書かれていた。

 

 

────────

Aクラス 960

Bクラス 650

Cクラス 490

Dクラス 0

────────

 

 

「ここに書かれた数値は、毎月1日に各クラスに振り込まれるクラスポイントと呼ばれるものだ。この数値を100倍したものが君達に毎月1日に支給されるプライベートポイントとなる。そして、今後君達はこのポイントを学年内で競い合う事になる。」

 

 

つまり、プライベートポイントが高いクラスが優秀なクラスとされ、Aクラスが1番高いポイントを持つ為、このクラスは現在1年生の中で最も優秀クラスという事になる。

 

 

「───そして、君達はこの学校へ入学する前、この学校は希望する進路を100%叶えてくれる、進学・就職率共に ほぼ100%の学校だと思っていたはずだ。しかし、この謳い文句は半分正解で半分不正解だ。何故なら、望む進路を保証されるのは、この学校をAクラスで卒業した者だけだからだ。」

 

真嶋は、私が知り得なかった追加の情報を教えてくれる。彼は更に説明を続けていく。

 

 

「この学校は実力で生徒を測る。クラスポイントを多く保有したクラス順にABCDとアルファベット順に並べられ、その順番に優劣が付けられる。つまり、ポイント額でクラスは変動し、君達がBクラス以下に転落する事も有り得るという訳だ。……この話を聞いてAクラスの中には、調子に乗り努力を怠る者もいるだろうが、この学校では常に上に上がろうとする向上心が求められる為、そんな人間がいるクラスはすぐに落ちぶれてしまうだろう。」

 

 

つまり、AクラスからDクラスに落ちる事もあるという事らしい。しかし、それは逆にBやCやDからAクラスに上がる事も出来るという事だ。この学校ではクラス単位でヒエラルキーが存在し、その頂点に立つAクラスは他のクラスから追われる身という訳だ。

 

 

「他クラスを迎え撃つなどと考えるな。君達が他のクラスより優位に立っているからといって、全力を尽くさない理由は無い。だが、全てのカードを切る必要も無い。その辺りの匙加減は他クラスと読み合いをしていく中で学ぶと良いだろう。」

 

 

そう言い、真嶋は右腕に着けた黒革の腕時計を見て時間を確認する。

 

 

「丁度良い時間だな。最後に質疑応答を行う。何か言いたい事や聞きたい事がある生徒は挙手をしてくれ。」

 

 

すると、葛城と坂柳が手を挙げた。

 

 

「では、葛城から質問をしてくれ。」

 

 

「はい。」

 

 

葛城は返事をし、立ち上がって真嶋をじっと見つめ話し始める。

 

 

「質問があります。まず、4月の始めに真嶋先生は支給された10万プライベートポイントを我々に対する正当な評価だと仰られました。つまり、今月9万6000プライベートポイントが支給されたのは、先月より評価が下がったという事になりますよね。どんな観点から、どんな基準で評価が下がったのかを知らなければ、対策が出来ません。ですので、是非評価基準や評価観点についてお話いただきたいです。」

 

 

葛城はそう言い、深深と頭を下げた。そして静かに真嶋を見つめた。真嶋は興味深そうな顔で葛城の顔を見て口を開いた。

 

 

「なるほどな、良い質問だ。しかし、これについて我々教員が生徒側に詳細を伝える事は出来ない。簡単に説明してしまえば、日々の生活態度や学業成績、部活動の表彰等が影響していると考えて欲しい。これらの詳しい評価方法や基準について伝える事は出来ない。……理解して貰えたか?葛城。」

 

 

「はい、分かりました。ご説明いただきありがとうございます。」

 

 

葛城は真嶋にそうお礼を述べて、自分の席に座る。その次に坂柳が机に手をつきながら立ち上がり真嶋の方へ向き直って話し始めた。

 

 

「では、質問させていただきます。真嶋先生は入学初日、この学校ではポイントで買えないものは無いと仰っておられましたね。では、退学を取り消す権利やテストも再受験する権利は幾らで買う事ができるのでしょうか。」

 

 

「ほう?とても面白い質問だな。」

 

 

真嶋は少し考えるような仕草を見せた後、そう呟くように言った。そして坂柳と葛城を交互に見た後、ゆっくりとした口調で答える。

 

 

「退学を取り消すには2000万プライベートポイントが必要だ。そしてこの額では他にもクラス移籍をする事も可能だ。そして、テストを再受験する権利についてだが、病や怪我等の理由がない限りこの学校では再受験は認められていない。」

 

 

「なるほど……分かりました。教えてくださりありがとうございます。」

 

 

坂柳はお礼を言い、椅子に座る。そして全ての質疑応答が終わり、真嶋がポスターを貼り直して教室を出て行った事でホームルームが終わった。その後すぐに業が始まる事は無く、休憩時間が訪れる。

 

 

「ねぇ、近衛。テストどうだった?」

 

 

次の授業で使う教科書やノートを鞄から出して準備を行っていると、突然背後から声を掛けられた。振り返るとそこには神室真澄が立っていた。

 

 

「うーん、まあまあかな。だいたいどの教科も平均点と同じくらいだったよ。あ、英語は97点で、最後の問題間違えちゃって、満点は取れなかったな。他は本当に普通だよ。神室さんはどうだった?」

 

 

「私もだいたい平均点と同じだったわ。初めて90点以上の平均点を見たけど、このクラスのメンバー的にはかなり納得が行くわね。」

 

 

「そうだね、このクラスの学力は学年内でもかなり高い方なんじゃないかな?」

 

 

「それは間違いないわね。でも、油断は禁物よ?中間テストで赤点を取ったら退学になるんだから。」

 

 

「うん、分かってるよ。」

 

 

そんな会話を神室と交わしていると、授業開始の3分前になった。

 

 

「あ、もうこんな時間。そろそろ先生が来られるだろうし、席に戻った方が良いかもね。」

 

 

私がそう言うと、神室も納得したのか自分の席へと戻って行った。そしてチャイムが鳴ってすぐに茶柱先生が教室に姿を現した。先生は教壇に立つと黒板に何も書き出すことなく教室内をぐるりと見回した。

 

 

「欠席者は無し、ちゃんと全員揃っているようだな。それでは今から、日本史の授業を始める。といっても、今日はテストを返却する。全員問題用紙と先程返却され解答用紙を机の上に出してくれ。」

 

 

そう口にした後、茶柱先生はテスト問題の解説を行っていく。

 

 

 

それから幾つかの全ての授業を行い、帰りのホームルームが終わると放課後になった。今日は生徒会室にて堀北と集団面談がある。他の生徒会候補者との顔合わせでもある為少し緊張してしまうが、素直に明るく前向きに話したいものだ。

 

 

生徒会室の前に着くと、私は深呼吸をしてから扉をノックした。

 

 

「どうぞ。」

 

 

中から堀北の低い声が響く。

 

 

「失礼します。」

 

 

私は大きな声ではっきりと入室の挨拶をし、扉に手をかける。そして中に入り一礼をし顔を上げるとそこには堀北会長、南雲副会長、お団子頭の女子生徒が今回の面談の為だけに設置されたであろう椅子に座って私を見つめていた。

 

 

そして彼らと対面する様に座る3人の生徒に私は視線を移す。その内の1人は私を見て驚いたように目を見開き、もう2人は私を見てにこやかな笑みを返してきた。

 

 

「空いている席に座ってくれ。」

 

 

「分かりました。」

 

 

私はそう返事を返し、お団子頭の女子生徒の前に「失礼します」と言って腰掛けた。

 

 

(……葛城君と隣のクラスの一之瀬さんがいるのは想定内だけど、なんで???までここにいるの?!……???って生徒会とかに入る様なタイプには見えないんだけど!)

 

 

私は内心困惑しながらも、その感情を表に出さないよう必死に笑顔を取り繕って耐えた。

 

 

「では、これより生徒会役員にふさわしいかを見極める面談を行う宜しく頼む。俺は会長の堀北学だ。俺の右に座る者は副会長の南雲雅。俺の左に座る者は第一書記の橘茜だ。」

 

 

堀北会長が両隣に座る生徒の紹介を行い、彼らに挨拶をするよう促す。

 

 

「副会長の南雲雅だ。お前達が生徒会に相応しい人間かどうか、よく見極めさせて貰おう。」

 

 

「書記の橘茜です。本日は宜しくお願いします。」

 

 

こうして、内心混乱しながらも生徒会役員を決める為の面談が幕を上げたのだった。

 

 

(うーん、一体これからどうなっちゃうんだろう。)

 





『ようこそ!読者が紡ぐ実力至上史上主義の教室へ』に関するルール

①1話につき1つ選択肢がある
②選択肢は多数決で決める
③選択肢に関する補足説明は後書きにて記す
④主人公のステータスは選択肢によって増減する
⑤ステータスは最大値は100、最小値は0となる
⑥アンケートの締切は翌日の0時(又は約24時間後)

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近衛美雨のステータス

体力:40(限界値50)
頭脳:81(限界値100)
芸術:11(限界値75)
コミュ力:53(限界値90)

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親密度一覧

山村  100(MAX)

葛城  10(最大100)

坂柳  4(最大100)

神室  9(最大100)

鬼頭  0.5(最大100)

南雲  2(最大100)

堀北学 7(最大100)

椎名  5(最大100)

橋本  0(最大50)

※神室が3up

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※補足1→選んだ選択肢によって、今後関わる人物やイベントに変化が現れる

※補足2→選んだ選択肢によって、能力値や能力の限界値が変化する事がある

※補足3→選んだ選択肢によって、今後の展開が大きく左右される可能性がある

※補足4→近衛はDクラスの有名な御曹司について名前と噂話しか知らない(家関係の知り合いでも無い)

葛城と一之瀬以外に生徒会になる為の面談を受けに来ていた生徒は誰?

  • 橋本正義
  • 戸塚弥彦
  • Dクラスの有名な御曹司
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