ちなみに私の推しはホシノとスズミです。
スズミの出番的にプロローグ流れるといいんですけど
「・・・え?」
目が覚めた私がいたのはどこかのロビーらしき場所だった。
目の前に私の名を呼んだと思われる女性。
尖った耳と頭についた輪っかが特徴的・・・輪っか?
「少々待っていてくださいと言いましたのに、お疲れだったみたいですね」
「ええそうね、人の頭に輪っかが見えるなんてありえないし
多分今も幻覚を見てるんだと思うわ」
「輪っか・・・ああ、
それは幻覚ではありません。ちゃんと目を覚まして、集中してください。」
「さらっと流したわね・・・」
・・・目覚める直前の記憶は、空港を出て飛行機に乗ったところまで。
何かの事件、事故に巻き込まれたと考えるのが普通だけどどうなのだろうか。
「もう一度、あらためて今の状況をお伝えします。
私は七神リン、学園都市『キヴォトス』の連邦生徒会所属の幹部です。」
そしてあなたはおそらく、私たちがここに呼び出した先生・・・のようですが。」
学園都市キヴォトス、先生・・・
気になることは山ほどあるけどまずは・・・
「『ようですが』って何よ。あんた達がやったことなのに把握できてないの?」
「申し訳ありません、私も先生がここに来た経緯を詳しく知らないのです。」
・・・そんな事ある?
「なんか頭痛くなりそうなんだけど・・・」
「・・・混乱されてますよね。本当に申し訳ありません。
こんな状況になってしまったこと、遺憾に思います。
でも今はとりあえず、私についてきてください。
どうしても、先生にやっていただかなくてはならない事があります。」
「さっきの今でよくそんな事言おうと思ったわね。
・・・それ、私に何か得があるの?」
「そうですね。得する事・・・かは分かりませんが
やっていただかなければ確実に困ったことになるので
・・・学園都市の命運をかけた大事なこと、という事にしておきましょう。」
リンと名乗った少女は、エレベーターに向かい歩いていく。
このまま突っ立っていても何も分からないのは変わらない。
ついていくしかなさそう、か
大きな音を立て、エレベーターが動き始める
窓からは都会・・・東京あたりを想起させるビル群が立ち並んでいた。
「キヴォトスへようこそ。先生。」
リンが口を開く。
「キヴォトスは数千の学園が集まってできている巨大な学園都市です。
これから先生が働くところでもあります。」
ふぅん、数千ね・・・数千!?
「そ、そんなにたくさん学校があるのね・・・」
「ええ。そこも含め、きっと先生がいらっしゃったところとは違うのでしょうね。
最初は慣れるのに苦労するかもしれませんが・・・
でも先生なら、それほど心配しなくてもいいでしょう。」
「流石に買いかぶり過ぎよ。
確かにここに来る前は色々やってたけど教師なんてやったことないし。」
「それでも、ですよ。
あの連邦生徒会長が、お選びになった方ですからね。」
「連邦生徒会長、ね。」
会ったこともない人に選ばれた、と言われてもどうも警戒してしまう。
でもリンの話を聞く限り悪い人ではないのだろう。
・・・連邦生徒会が悪い団体でなければ、の話だが
「・・・それは後でゆっくり説明することにして」
チン。とエレベーターが目的の階に到達した音を告げる。
エレベーターを降りると
そこには
「ちょっと待って!代行!見つけた、待ってたわよ!」
高校生ぐらいの少女達が
「連邦生徒会長を呼んできて!」
放送前に書き上げたかったので!!
雑ですがここまで!!これから夜勤!!
まだプロローグ終わりません・・・
次回から戦闘シーンになると思います。