そろそろBotじゃなくなると思うけど・・・何か月かかるか・・・
「この先生こそが、フィクサーになってくれるはずです。」
リンのその発言はこの場いる生徒には相当衝撃的だったようだ。
全く、連邦生徒会長とやらは私の何を見てできると判断したのやら・・・
「ちょっと待って。そういえばこの先生は一体どなた?どうしてここにいるの?」
「キヴォトスではない所から来た方のようですが・・・先生だったのですね。」
「はい。こちらの祈先生はこれからキヴォトスの先生として働く方であり、
連邦生徒会長が特別に指名した人物です。」
「連邦生徒会長が指名したって・・・ますますこんがらがってきた・・・」
「・・・というわけで、私は
業務内容はまだ聞けてないけど、関わることがあったらよろしく。」
「ず、ずいぶんドライな人ね・・・じゃなくて
こんにちは先生。私はミレニアム―って、挨拶も今はどうでもよくて!」
「・・・リン、目の前でうんうん唸ってるの何?」
「そのうるさい方は気にしなくていいです。続けますと・・・」
「誰がうるさいって!?私は早瀬ユウカ!覚えておいて下さい、先生!」
「ユウカ、ね。覚えておくわ。
それでリン、私は何をすればいいの?業務内容について
まだ何も聞いてないんだけど」
「今から説明しますので、少し待ってください。
先生は元々、連邦生徒会が立ち上げた、ある部活動の
担当顧問としてこちらに来ることになりました。」
連邦捜査部『シャーレ』
それが私が受け持つ部の名前らしい。
各学園の生徒を際限なく加入させ、各学校の自治区で
制約なしに戦闘が行える、超法規的機関・・・
リンですら設立の理由は分からないらしいが、部室などの準備はできているらしい。
「先生を、そこにお連れしなければなりません。
モモカ、シャーレの部室に直行するヘリが・・・」
エレベーター説明の中にあった、連邦生徒会長の命令で部室地下に持ち込まれたもの。
話の流れで言えば「私に頼みたい、やらなければ困った事になる大事な事」に
関わるのだろう。
「・・・仕方ない、か。リン、
その例の部室行くんでしょ。行き方とかどうすれば・・・リン?」
「・・・あぁ、すいません先生。
少々問題が発生しましたが、大したことではありませんので。」
「そう?ならいいんだけど。
それで、例の部室にはどうやって?」
「それなのですが・・・」
「・・・?」
「な、何?どうして私たちを見つめてるの?」
「丁度ここに各学園を代表する、立派で暇そうな方々がいるので
私は心強いです。」
・・・は?
「キヴォトス正常化の為に、暇を持て余した皆さんの力が今、
切実に必要です。行きましょう。」
そういうと、リン・・・と、後を追うようにユウカが
外へと出て行った。
「・・・まさか、30kmも徒歩で行くつもり?」
次回、戦闘チュートリアル編!ようやくだ!!
戦闘描写とかうまく書けるか分かりませんが
今後ともよろしくお願いします。
あと、チュートリアル編後のアビドスあたりから破壊者要素が増します。
ようやく書きたい所の一部が書ける・・・