転生ライダーinキヴォトス   作:KIARU

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なんか数日前と比べて異様に伸びてませんか?(当社比)
ありがてえ...ありがてえ...

ホシノをモンハンストーリーズ世界に飛ばす番外編は次回になると思います。よってアンケートは近々終了します。
実は後から思いついたんですけどホシノの目の前でレクトが死ぬっていうアンケート選択肢作るの忘れたんですよね。うーんこれはギルティ。

あとブルアカアニメ1話だけYoutubeで公式から出てたんで見たんですけど、対策委員会のメンバーが全員紹介したところで「あれ?1人足りなくね...?」と素でなったのは多分二次創作の読み過ぎ。


送り出す希望、知りたくなかった現状

『えっと、追跡結果なんですが...指し示しているデータ反応というのがですね...【青星】さんの持ってるゲーム機の中、ですね...』

 

 すごい言いづらそうにしていたアロナだったが、解答を聞いて言いづらそうにしていた理由がわかった。いやでも別に端末に勝手に侵入されただけで、悪い事をされた訳ではないのだから、むしろあっちは私を心配して端末に侵入したわけであって...心配で侵入ってなんだろうか?ただ単に私が真っ暗な画面にぼそぼそ喋っているのを見て好奇心でハッキングしたの間違いとか?...心が汚れてきているのだろうか。これでただ純粋な厚意だったら心に深いダメージを負うのだが。

 なんならこちらも心配という建前で好奇心の元先ほどの猫が帰る場所を逆探知したのだから、純粋な厚意からハッキングしたのであればむしろ悪いのはこちらなのでは?

 

 そんな意味不明な思考をしながらも、ひとまず居住区を案内するべく大量に積まれている資料を見ている【青星】君のもとに向かっていく。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 ナビルーが先生の端末に出張(ハッキング)してる間に、先生が引っ張り出していた連邦生徒会が放置している案件というのを見てみる。

 支援物資の要請、環境改善、落第生への補習授業、部活動への支援、不良生徒の鎮圧等...いや本当多いな...連邦生徒会どれだけ放置してんだ。

 シャーレに制限なく生徒を加入させられると言っても、これ全てを解決はできないだろう。まあ少しでも減らすしかないのだろうが。

 

 しばらく眺めていると、ナビルーが帰ってきた。自慢のヒゲは垂れ下がっており、何処かしょんぼりしているようだ。まさか失敗したか?

 

「どうしたナビルー?失敗でもしたか?」

 

 先生の先程の姿を反面教師にして先生に背を向けナビルーに話しかける。

 

『それが侵入した事が相手にバレちまったんだよな...。でも、上手く誤魔化したし、端末の正体は先生をサポートするOSだったぜ!』

 

「そっかぁ」

 

 この世界に来て電子の妖精化したナビルーはミレニアムの中枢システムを掌握することすらできる(前にテストでやった)スーパーAI(?)なのだが、その隠密が効かないとは相当なセキュリティであることが伺える。先生の端末すごいな。

 

 ナビルーの“上手く誤魔化した”が機能してればいいが...などと考えていると背後から足音が近づいてきた。

 

「“【青星】、居住区に案内しようと思うんだけど、いいかな?”」

 

 振り返ると思ったより近くてびっくりした。いや顔良ッ。身長高ッ。あとデカい。心臓に悪い。非常に。大人の魅力に溢れている。危険。危険度で言えば古龍級を凌駕すると思うよ。男にとって。ラージャン擬人化なんて目じゃないね。...そもそもラージャンの擬人化は大団長だろいい加減にしろ。MHWのPC版でラージャンを大団長に置き換えるmodの存在を知らないのか。

 

閑話休題(話が逸れた)

 

 とりあえず、

 

「ごめん、先生、あんまり近寄らないで貰えると...」

 

「“なんで!?”」

 

「非常に危険なので」

 

 そう言いながら俺は自分から二歩下がる。なんとも言えない表情をする先生だが許してほしい。そう、これは...

 

「先生が美人すぎるから距離を取らないと俺の心臓がヤバい」

 

「”へ?“」

 

「まずルックスの良さを自覚して欲しい。それでグイグイ来られたら大抵の生徒は堕ちる。多分男女関係ない。いやまあこのキヴォトスには何故か女子生徒しかいないから良いけど、先生生徒より弱いんだからそこら辺気をつけないと悪い子に襲われるぞ?」

 

「“は、はい...”」

 

 自分は一体何を言われてるんだろうという顔をしながら先生が返事をしてるけど、この人は本当にわかっているんだろうか。平気でそこら辺の生徒引っかけてそう。

 

 先生に自身のルックスの良さについて注意したところで居住区にある俺の部屋に案内してもらう。

 着いたのは良い感じのワンルーム。狭過ぎず広過ぎず。いやちょっと広いか?既に割と上質な備え付けの家具が揃っており、特にこだわりのない俺としては、後はアイテムboxとイノリの壺を置くだけで良さそうだ。

 

 部屋の中にアイテムboxから取り出したイノリの壺を適当に配置し、俺の引越しは終わった。

 

「“今、その箱からどう見ても体積に見合わない怪しい壺が出てきた気がするんだけど”」

 

「気にするな。ただの4次元boxだ。一応秘密にしといてくれ」

 

「“さらっととんでもない秘密を共有したね!?”」

 

 驚きつつも次の瞬間冷静になる先生。覚悟を決めたように口を開き「“秘密といえばなんだけどさ”」と続ける。

 

「“そのゲーム機に猫ちゃんいると思うんだけど、どういう存在なのかな?”」

 

 なびるううううううううう!?バレてんじゃねえか!?上手く誤魔化せてねえぞ!?

 

「...先生の端末にいるものと概ね同じものだと思ってくれれば」

 

「“なるほど。それも【青星】を助けてくれる存在なんだね”」

 

「いつも助けられてばっかりだよ」

 

「“じゃあ私から言うことは何もないかな”」

 

「...ありがとう、先生」

 

 ハプニングはあったが、引越しは無事終了し再びシャーレの部室へ。2人で席を決め「これからどうするか」という名目で話を始めるが...

 

「“実際アビドスからは何度も連邦生徒会宛てに支援要請が届いてるみたいなんだよね。受理されてないけど”」

 

「みたいだな。まあ切羽詰まってるのは知ってるが...よし、じゃあこうしよう。アビドスには先生が行って、その他シャーレとしての活動は俺がやる。落第生への補習授業とか以外はなんとかなんだろ」

 

「“いいの?”」

 

「良いも何も、そういう契約だしな。ただやばそうになったら呼んでくれ。戦力にはなるし...モモトーク交換しただろ?電話でも良い。出るようにはするから」

 

「“うん、ありがとう”」

 

「よし、じゃあそうと決まったら行動だ。アビドスは広大だから、水とか多めに持ってけよ。あとネットに転がってる地図は数年前ので役に立たないから」

 

「”え“」

 

「俺の頼れる相棒がマッピングしたデータ送っとくから、それ使いな」

 

「”ありがとう!!“」

 

 そうして数日後、シャーレとして問題を解決していると、先生から「“学校を襲ってたヘルメット団の前哨基地を壊滅させたよ!”」という報告と、「“学校に9億円の借金があるのが判明したから一緒に解決することにしたよ!”」という報告がモモトークで送られてきた。

 

 前哨基地戦ではホシノがレウスに乗って暴れたらしい。何やってんだあいつ。

 

 先生が着いた時、ユメ先輩もそこにいたらしいのだが、曰く、こんな事を言っていたと。

 

 ーーずっと待ってる人がいるみたいなんだ、ホシノちゃん。私もだけどね

 

 「“アビドスの依頼するくらいだし何か知らない?”」と先生に言われたが俺は知らんぷりした。

 

 ッスゥー

 

「ユメ先輩もかあああああああああああ」

 

 俺は向き合わなければいけない来たる未来が一つ増えたことに頭を抱えた。

 

番外編としてホシノのお昼寝中の夢としてモンスターハンターストーリーズ世界に飛ばそうと思っています。その時の立場決めアンケートです。ちなみに初代。場合によってはちょろっと本編に繋げます。

  • 主人公に憑依
  • 主人公(レクト)の幼馴染(ライダー)
  • レウスに憑依させようぜ(主人公はレクト)
  • そんなことより本編書け
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