盲腸は治りましたがリハビリ期間中に盲腸になったのでリハビリでつけた筋肉が落ちました。チクショウ。
mhstでも一応エンディングで英雄の証流れるんですよね...というわけで勝利の証との対比のサブタイトル
後最近痛感するんですけど僕インプットすごい苦手なんですよね。頭が良くないというか、流すように情報を頭に入れちゃうというか。後すぐ忘れる(鶏)。というわけでそんな作者なので頭の悪い展開とか整合性の取れてない物語しか思いつきません(カス)。
そんな駄文でも読んでいただける皆さん、本当にありがとうございます。これからもぜひ【転生ライダーinキヴォトス】をよろしくお願いします
一見ただばら撒かれてるように見えるネルの射撃、そのほとんどが正確にこちらを狙ってきており、多少の弾のばらつきはあれど概ね胴体か頭に着弾するような弾道をしている。こちらは片手剣で近づかなければならない都合上、どうしても被弾は多くなってしまうというのに正確無比な射撃とは厄介な事だ。
だがネルもインファイターというのは同じ、中距離からペシペシSMGを撃ってるだけじゃ盾で防がれて終わりなんてこともあちらはわかっているだろう。
故に、俺たちの取る行動はただ一つ。
真正面からのぶつかり合い。
ネルが側にあった外壁を駆けながらツインドラゴンを掃射するも盾で全て防ぎ、ライダーの身体能力を活かし盾で銃弾を受けつつゴールドラディウスの射程圏内に捉え剣を振るう。ズバァン!!と斬撃の刃が飛び建物の壁に大きな傷が残る。ギリギリ交わしたネルはそのまま壁を蹴り俺の真上から鉛玉を浴びせて来る。
「やっぱ盾って便利だよな。反応さえできれば全てのダメージを無効化、あるいは軽減できる」
その鉛玉の雨も全て盾で防いだのだが。強化されたライダーの動体視力を持ってすればある程度銃弾も見えるので盾で反応することも可能だ。
正直、このままであればネルは俺に決定打を与えることができずその内ゴールドラディウスの一撃を喰らって敗北するだろう。
でも、多分だが今回はそれで終わらない。いつも訓練という名目で彼女の我儘に付き合い勝利し続けている俺だが、回数を重ねる毎に彼女含めたC&Cの面々は強くなっている。正直今回の作戦もネル抜きとはいえ彼女達で上手くいくかどうか...
「チッ、やっぱダメージはほとんど盾で防がれるか。その盾ごとぶっ飛ばしてやる」
瞬間。ネルの神秘が急増する。彼女がいつものゾーンに入ったようだ。この状態での彼女は動きが3割増しで機敏になる。ついでにちょっと弾の威力も上がるのだが...そんなに痛くはない。
「これはテメェのために編み出したとっておきだ...有り難くくらいやがれ!!」
そんな先入観から、ネルが口に出した言葉も気にせず、今回の弾幕も盾で受けたのが失敗だった。
ガガガガガガガガ!!!
は?
今までの比にならない量の弾幕、その一つ一つにとんでもない量の神秘が込められており、尚且つ何故か込められた神秘の2倍くらいの威力をした鉛玉が次々と構えた盾にぶち込まれていく。
込められた神秘は通常の約10倍ほどか?実に通常攻撃の20倍の威力の弾幕が盾を襲っている。
金火竜の素材でできた盾はそれでも傷こそつかないものの、使用者...つまり俺の腕にはとんでもない衝撃が伝わっており、今にも盾を手放しそうだ。
死にゲーの盾で言う受け値。ガンランスみたいな大盾だったらもうちょっと耐えられたかもしれない。でも今回はガード性能に乏しい片手剣の小盾。俺の腕は限界を迎え、弾幕の最後の数発をモロに喰らった。
数発なのにそこそこ痛いんだけど...俺の下に着てる荒鉤爪防具改はそこらの銃弾じゃ痒みすらないのに...
右手は痺れて使い物にならない、盾は取り落としたし、剣をしまって空いた右手で回復薬グレートを飲む隙はない。
ネルは一気にカタをつけるつもりなのかリロードもせずにまっすぐこちらに向かってくる。あいつ体術も強いからな...
なら...
「来い
「言ってろ!今日からテメエは【青星】じゃ無くて【黒星】だ!」
「流石にその通り名は嫌だな...」
零距離になり、ネルの蹴撃を躱していく。時にはゴールドラディウスの刃で受け止め、斬り返すも零距離だというのに避けられる。
だがそうこうしてるうちに、俺の右腕が早々に復活する。記憶してるか?俺のお守りは【自動回復・特、体力・特】なんだよ。
右腕がまだ動かせないと思ってるネルの意表を突き、右腕でネルの腕を掴み、空中に放り投げる。
「なぁっ...!?」
「わりぃな。片手じゃ無くなったわ」
一閃。飛ぶ斬撃がネルを捉え、意識を刈り取った。
「ふぅ。あの超威力弾幕真面目に食らったから危なかった」
キヴォトス人は斬撃にめっぽう強いらしく、刀等で攻撃してもほぼ打撲と同じ扱いになる。だから皆銃を使う。故にゴールドラディウスの飛ぶ斬撃くらいならスプラッターなことにはならないはずだ。でもミラブレイドのあれは災害と言っていいからやっぱりダメだと思う。
さて、あっちの方は終わっただろうか。モモトーク、反応してくれるかな...とりあえずネルを保健室に運ぶか。
あの後無事作戦は終了してたみたいで、【鏡】とやらは無事手に入ったらしい。ヒマリとリオの計画通りかな?
と言っても、肝心のゲーム開発部がお通夜ムードな訳だが。
作戦が終了した翌日、ゲーム開発部の部室に訪れた俺はどうしようもなく落ち込んでるアリス以外を見て「なんだこの状況」と言わずにいられなかった。
どうやら俺たちが苦労して手に入れた最高のゲームを作る秘密の方法とやらが書いてあるG.Bibleには「ゲームを愛しなさい」とだけ書かれており、モモイ達が望む最高のゲームを作る方法は無かったようだ。まあそんな気はしてた。書いてあることはまあ妥当。
「うわぁぁぁああん!終わった!私達はもう廃部なんだ!うぇぇえええん!」
「バカ。最初から諦めんな。分かってたことだろ、そんな最高のゲームを作る方法とかいうワ◯ップみたいなもんがあるわけないって」
「でも...私達は、G.Bible無しじゃ良いゲームはつくれない...」
「それは違う。G.Bibleの言ってたことが正しいなら、ゲーム開発部は絶対に良いゲームを作れるはずだ。それは俺とアリスが保証する。だよな?アリス」
「はい!アリスもそう思います!テイルズ・サガ・クロニクルをやる度に思います。モモイ、ミドリ、ユズがこのゲームをどれだけ愛しているのかを。それを感じながらプレイしていると...胸が高鳴ります。テイルズ・サガ・クロニクルは面白いです!あれを作ったユズ達なら、次は更なる神ゲーが作れるはずです!」
「アリス...」
「まあ1作目が神ゲーとされた作品が続編で落ちぶれるのは往々にしてあることだけどな」
「レクト先輩!!!余計なこと言わないの!!」
「うん...作ろう、テイルズ・サガ・クロニクル2を」
「ユズ!?」
「私の夢は、私が作ったゲームを、皆に面白いって言ってもらうこと。一番最初に作ったプロトタイプは4桁以上の低評価コメントと、冷やかしだけで終わっちゃって...それで部室に篭ってた時...2人が来てくれて...それで作った完成品は、今年のクソゲーランキング1位になっちゃったけど...アリスちゃんに面白いって言ってもらえて...私の夢は叶ったんだ。心の通じ合う仲間と作ったゲームを、面白いって言ってもらう夢。でも、これ以上は欲張りかもしれないけど、できればこの先も、この夢が終わらないでほしい」
「うん...よし。ミレニアムプライス受付終了まで後どれくらい残ってる?」
「あと6日と4時間38分です」
「それだけあれば十分だね!」
「お姉ちゃん...!」
「さあ、ゲーム開発部一同!テイルズ・サガ・クロニクル2の開発、始めよう!」
「「「うん!!」」」
「じゃ、頑張れよ。お前らの作ったゲーム楽しみにしてるから」
「あれ?レクト先輩はどっか行っちゃうの?」
「当たり前だろ。俺はゲーム開発の経験なんてないし、そもそも部員じゃないから開発に携わったらダメだ。最悪部の成果物として認められなくなる」
「そっかぁ。じゃあ開発終わったら呼ぶよ!誰よりも早くプレイさせてあげるから!」
「そりゃ楽しみだな」
早速開発に取り掛かるメンバーを後ろ目に部室を後にし、校舎から出てレウスを呼び出し背中に乗る。
ミレニアムプライスまで後6日か。まあ先生もいるし大丈夫だろう...ミカに会いに行ったりアビドスに顔出したりするか。
まずはアビドスだな。俺の体の一部(ガチ)となってるホシノだが、元気にしてるだろうか。ユメ先輩もミレニアム付近の企業に就職したと聞いているが...そういえば生き返ってから会ってないな。ホシノ経由で連絡はいってるだろうが、次に会った時が怖いな...あの人怒ると怖いからな。ホシノがもし一回死んでるとかいう情報を漏らしてたらお説教コースだ。
そう思うと会いたくない気もする。
まあ今日に限って母校訪問なんてそんなことあるわけが...
「お?レクトじゃ〜ん。久しぶり〜」
「レクト君...?」
いたわ、ユメ先輩。
みなさん気づきましたでしょうか。ネルの超火力攻撃。はい、ノーマルネルのEXです。この世界線のネルは愛用品T2に到達しており、EXはレクトとの訓練で自力で編み出した特別verなので倍率1000%で怒り時は愛用品も合わさってさらに2倍の威力で乱射されます。通常攻撃の20倍の威力ってマ?
尚これからもEXの倍率は上昇するかもしれない模様
パヴァーヌ一章が終わった後は?
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そのままパヴァーヌ2章
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原作時系列通りエデン条約
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カルバノグ(一章まで
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他イベスト(アビドスリゾート等