覚えてる読者様居たら教えてください
気が付いたら12時間連続でMHXXやってた自分に驚いたんだよね
データ吹っ飛んだので最初からですが、村クエのライゼクスお披露目の飛竜の卵納品クエで35分かかりました(キレ)
ランポスがカス(直球)
「レクトさんもコハルちゃんの持ってたような本に興味があるのでしょうか?」
ハナコの言葉に思いっきり咽た俺ではあるが、動揺しつつも平静を取り繕い、何とか言葉をひねり出す。
「は、ハナコ…?いや、興味がないといえば噓になるけど…でも俺男だし、そういう話を1対1でするのかなりその、危ないというか」
「やっぱりレクトさんも男の子だったんですね!!実は気になっていました。この女の子だけの学舎で、平静を保っている訳は実はレクトさんも女の子だからではないかと」
「はい??」
「レクトさんは割と中性的な顔立ちで背もそこまで高くないですし、声も若干低いかなという程度です。男であると主張している部分があまりにも少ないので、女の子ではないかと疑っていたんです」
「男ですが??」
「でも安心しました。性欲とは、生物と切り離せないもの。男の子は特にそれが強い傾向にあると聞き及んでいます*1。ですが、ここで一つ疑問が残ります。どうやってこのキヴォトスでそういったものを爆発しないでいられるのでしょうか?私、とても気になります♡」
「いや、だって、その…そういうのは好きな人同士でやるものだし…その情欲を友達に向けるなんて失礼だろ」
「…あら。ふふふふふ♡」
「なんだよ」
今はその笑顔さえ怖い。なんで俺の女の子説が出てくるんだよ。男として主張する部分が少ないっていうのはそうだけど、もうちょっと、こう…なんかあるだろ。
「いえ、やはりレクトさんは言動に反して初心なんだなと。見た目通りと言えば見た目通りですが♡」
「話って言うから何かと思って身構えた俺がバカだった…まあでも、通常運転で安心したよ」
「…レクトさん」
「なんだ?」
「…いえ、なんでもありません♡では、私はそろそろお暇しますね。先生達が帰って来た時に密会してるなんて知られたら、コハルちゃんがまた顔を赤くしてしまいますから」
「しっかり寝ろよ。おやすみ」
「おやすみなさい」と言ってハナコは部屋のドアを優しく閉めた。…さっき一瞬真剣な表情をしていたのは気になったが、なんでもないと言うからには本当になんでもない、若しくは飲み込む
べきと思った言葉だったのだろう。
とにかく今は勉強だ。俺が進級するためにも、補習授業部のためにも。
ナビルーから唐突に「今まで作ったゲームの売り上げが100億超えたぜ!」とか言われてビビり散らかし、俺の口座で全部やり取りしてるもんだから貯金がすごいことになっていた。自分用と口座分けたらどうかと言ったら真顔で「なんで分ける必要があるんだ?」とか言われた。今度モラルについて説く必要があるかもしれない。
翌日。
第二次模擬試験が終わり、ハナコが前回の二倍の点数(8点)を取った以外はアズサもコハルも合格直前といったところになっていた。
その後、シスターフッドの生徒がアズサが仕掛けたトラップに引っかかったりするアクシデントがあったが、概ねよく勉強できたといってもいいだろう。一次模試から2日しか経ってないのにここまで点数を上げれたのはすごいが、これが一夜漬けにならないようにしなければ。
今夜もヒフミと先生が俺の部屋に来るそうなので…いや、なんで俺の部屋なんだ?先生が俺の部屋に指定するからここに集合という形になったが、シャーレに備えられてる俺の自室でないとはいえ、男の部屋に女性二人が集まるというのは絵面的にどうなのだろうか。…先生と俺の部屋の二択だったら俺の部屋にはなるか。
とは言ってもさあ。
「先生、それにヒフミちゃんまで!どうしてレクトさんの部屋にいるのでしょうか!それになんだかこれが初めてではなさそうな雰囲気…!一体レクトさんの部屋で夜な夜な何をしていたのですか!?詳しく教えてください!いっそ目の前で再現を…!」
昨日の今日でハナコまで来るなんて聞いてないじゃん。
「ハナコちゃんんんん!?」
「”ハナコ、一度落ち着いて…!”」
「これが落ち着いていられるでしょうか!?女子生徒一人、女性一人、男子生徒一人。この密室で何が行われようとしていたのか、非常に気になります!」
なんとかハナコを落ち着かせた後。
「すいません、取り乱しました…」
「”落ち着いたみたいでよかった”」
「正直なところ、先生がいるのは半ば予想していましたし、それも込みでお話をと思っていたのですが…ヒフミちゃんまでいるのは想定外でしたね♡」
「あぅ…」
「それで、話ってなんだ?」
それから聞いたのはアズサがほとんど寝ておらず、毎晩のようにどこかへ出かけていて、朝まで戻ってこない事が続いていること。そのアズサが、すごく不安そうなこと等。そろそろ無理やりにでも寝かせないと体が壊れるであろうことも。
「先生達も、ですよ?確かに試験は大切ですが、落第というだけです。体の健康と比べられることではないと思いませんか?」
「”それは…”」
「普通だったら、そうかもしれません…」
「…?」
「ハナコ、あと2回のすべての試験に落ちたら、補習授業部の皆は…退学になるんだ」
「退学…?それは…どういう…」
俺の言葉に困惑するハナコに先生は一から事情を説明した。
「…その仕組み自体がおかしいですが、なるほど。シャーレの超法規的権限で、ということですか」
「”ごめんね、私のせいで…”」
「いえ、先生は何も悪くありません。善意で私たちの顧問になってくださったのでしょう?それを責めることなんてありません。むしろ謝罪すべきは私の方、ですね。知らなかったとはいえ、テストで手を抜くだなんて…」
「ハナコちゃん、やっぱりわざとだったんですね…一体どうして」
「ごめんなさい、言えません。私のすごく個人的な理由になるので、それで皆さんを巻き込むようなことはできません。…次からは最低限、皆さんが退学にならないよう頑張りますので。とにかく、アズサちゃんについては後で少しお話した方がいいかもしれません。その他についても幾つか、私の方で確認してみます」
「何かわかったら教えてほしい。この時間には大体ここに集まるだろうから」
「あら?レクトさんの部屋指定なんですね?」
「先生がどうしても俺の部屋がいいって言うんだ」
「”そこまでは言ってないよ!?しかも誤解を生むよねその発言!”」
「あはは…」
騒がしく閉幕した深夜の密会は、皆が出ていくところはコハルに見られ、さらに騒がしくなった。
合宿4日目。
水着パーティ が 始まった!
もう終わりだ。
事のあらすじはこうだ。
まず、朝早くから豪雨が降り始める。
次に、外に干してた洗濯物が大きな被害を受ける。
そして今、洗濯物を回収する際に来ていたものも濡れ、着るものがなくなり全員水着でパーティを開いている、というわけだ。
パーティする必要あったか??
確かに落雷で電気系統もおしゃかになったのはそうだし、そのせいで授業もままならないのは理解できる。じゃあ水着を着てみんなで集まって親睦を深めようというのもまあわかる。
だがそこに男の俺を入れるな。
ハナコと先生が逃がさんと言わんばかりに俺の腕を掴むから、押しに弱い俺は泣く泣くこのイカれた集会に出席してるわけだ。俺はまだ着てないシャーレの制服の替えがあったのでセーフだ。
「停電して真っ暗、お互いに顔も見えない状態なので雰囲気はバッチリです♡まさに合宿の花という感じがしませんか?」
「い、言われてみれば確かにそうかもしれません。合宿の定番、でしょうか?」
「水着を着て集会するのが合宿の定番なわけないでしょ!?それに各自部屋で休めばいいじゃん!」
「あら、ですがこういう時間こそみんな寄り添ってお互いの深い部分をさらけ出し合う…親睦を深めるには打って付けだと思いませんか?」
「なるほど、それで水着パーティか」
「私、こういうことをずっとやってみたかったんです。なので少し、テンションが上がっているといいますか…」
「俺は今この空間結構しんどいぞ」
「あら。でも暗くてお互いに見えませんし、そう恥ずかしがることはないのでは?」
「…俺の目、暗くても見えるんだよ」
「「「「「…!?」」」」」
その後、コハルに死刑を言い渡されたが、おしゃべり自体はそのまま進行した。皆補習授業部を楽しんでるみたいでよかった。最初はかなりギスギスしてたんだがなあ。
「ところでレクトさん、ここにいる人の中で、誰が好みですか?」
「地獄みてぇな質問来たな…」
ハナコが俺の尊厳を破壊しに来ている。コハルがめっちゃ騒がしくなったがハナコは答えを催促してくる。まあ答えてやるか…。
「強いて言うなら…先生」
「”私!?”」
「あら♡」
「えぇ!?」
「はぁ!?」
「そうなのか?」
「生徒と先生の恋愛なんてそんなの不健全よ!駄目ったら駄目!死刑!」
「恋愛のとこまではいかないが??」
「キヴォトスでは先生と生徒の恋愛は禁止されていないと聞きましたが…」
「ヒフミ?燃料注がなくていいからな?」
そんなこんなで騒がしくしていれば、電気系統が復活し、第一回水着パーティは解散となった。俺はもう二度とやらないと心に決めた。
これでいいのだろうか…と考えたが歩幅大きくしないと一生完結しないので…
最終編は?
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伝説の黒龍
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プレナパテス