【試走】ブルーアーカイブRTA 称号『特異現象消失』獲得 エイミチャート…? 作:和泉 元エイミ
はい。よーい、スタート。
キヴォトス中の特異現象を燃やしつくすRTA、はーじまーるよー
というわけでですね皆さんこんにちは。
もはや説明するまでもない名作ゲームであるコンシューマーゲーム版「ブルーアーカイブ」のRTAを走っていこうと思います。
それではさっそくキャラクリを……
と、行きたいところですがキャンセルだ。
コンシューマーゲーム版「ブルーアーカイブ」のRTAといえばオリ生徒やらオリゲマトリアで好き勝手に暴れることが醍醐味なのでそれが楽しみで東京から飛ばしてきた視聴者兄貴が大勢いるかもしれません。しかし今回使用するキャラはミレニアム学園の「和泉元エイミ」ちゃんです。
まあこんなRTAを見に来る視聴者兄貴たちは彼女のことをよく知っていると思うので説明はカット。知らなかった可哀想なお友達はソシャゲ版でもいいからブルアカ、やろう!
そんなこんなでOPが終わりましたね。
それではタイマーを動かしてさっそく始めていきましょう。
このように原作キャラを選択してスタートした場合大体小学生ぐらいから始まります。今回はエイミちゃんなのでミレニアム学区のとある小学校スタートですね。
うわ、こいつ小学校からそんな格好してたんだ… は、恥ずかしくないのか!?(HYKW次長)
中学校に上がるまでは特に解説することもレベル上げのウマ味もないので適当に基礎ステータスを上げながら過ごしているエイミちゃんを背景に本RTAの目的をお話しします。
タイトルにもある「特異現象消失」とはこのゲームを遊んだことのある可哀想なお友達は分かると思いますが「ソシャゲ版しか知らん!私はコンシューマー版のことは何も知らない、全く知らん!(HYKW次長)」なお友達もいると思うので一応解説するとその名の通り「特異現象」のカテゴリのネームドキャラのすべてを破壊もしくは無力化することで得られる同名の称号の獲得を目的にしています。
「特異現象」のカテゴリのネームドキャラというのは分かりやすく言うとデカグラマトンやスランピアみたいな奴らです。その数なんと25体、ここでいちいち解説する尺はないので必要になったらそれぞれ解説します。
あ、「王女」は特異現象カテゴリですが対象外です。いくら鬼畜ゲーの制作者でも人の心は残っていたようです。良かったね。
……ところで王女のサポートAIはお元気ですか?
んふぅ。
ちなみに「王女」も破壊できますが得られる称号が変わってしまうのでやりません。ホントダヨ
__というわけでエイミちゃんが小学校を卒業しました。
こんなに大きくなっちゃって…お母さん嬉しいわ!(胸を凝視しながら)
おや?「知識」の値が想定より結構高いですね?小学校のころから勤勉でお母さん嬉しいわ!(2回目)
もしかするとなかなか良い感じの記録が出るんじゃないでしょうか…!?これなら中学で行う予定だった勉強の時間を少し減らしてもいいかもしれません。
というわけで今回はここまで、次回は中学校に入学したエイミちゃんが雑魚狩りしてレベル上げをします。それでは…
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小学校に行くようになってからしばらくしたら常に誰かが見ているような感覚が纏わりつくようになった。体質と服装のせいかとも思ったけどそれは違う。部屋で一人になっていても気が付いたら誰かが見ているような気がするのだ。何かの病気かと思って自分なりに調べてみたけど当てはまるものはなかった。
おかしいのはそれだけではない。
「鍛えなければという謎の義務感」と「将来大きな戦いに巻き込まれることが既に決まっているような漠然とした不安」も気が付けば私を蝕んでいた。
それらから逃げるように勉強に取り組んだ。おかげで周りから「天才美少女」などともてはやされたが何も嬉しくない。このキヴォトスで起こる様々な現象や「神秘」についても小学生とは思えないレベルで詳しくなったが私にまとわりつく“何か”については何も分からないままだった。
でも、その“何か”は私を不安にさせるだけで何もしてこなかったから小学校を卒業するころにはあまり気にしなくなった。そういうものだと思うことにしていたし、ここまで小学生のうちから知識を詰め込める頭だから他人とは何かが少し違うのだろうと楽観的に見ていた。
違った。
“何か”は私が卒業するのを待っていたのだ。無駄に付けてしまった知識も、気晴らしに鍛えていた体もすべて“何か”を育てる養分でしかなかった。
あらすじは隅々まで読みましょう