【試走】ブルーアーカイブRTA 称号『特異現象消失』獲得 エイミチャート…? 作:和泉 元エイミ
これから毎日特異現象を焼こうぜ?なRTAのPart3、はーじまーるよー
今回はエイミちゃんが中学校を卒業する少し前から。
放課後になると同時にスランピアへGO!
では移動中にスランピアで何をするか解説します。
『火を点けろ、燃え残った全てに』
以上!みんな解散!
あっ待って、ブラ宇沢バック(激うまギャグ)しないで!!何でもはしないけど!
はい、ちゃんと解説します。
といっても本当にすべてに火をつけるだけの簡単なお仕事です。スランピアに登場する特異現象たちはスランピアと深く結びついているので更地にすればその存在を無力化できます。
わぁ、簡単。
といっても賢いお友達は「ならさっさと連邦生徒会が更地にしてるだろハゲ」と言いたくなるでしょうがここはぐっとこらえてください。私はハゲではないので。
スランピアはそう簡単に更地にできる場所ではないのはソシャゲ版をやっている先生なら分かると思いますがあいつら普通にうっとおしいです。
忙しい生徒会サマがそんなことできるわけないんだよなぁ!!……まあ他には更地にした土地の管理問題だとかそもそもスランピア外には何の影響もないとかいろいろありますがね。
気になった先生はぜひともリンちゃんルートを走ってみてください。
さて、日が沈みかけてようやくスランピアに着きました。
ここからが本番、RTAがようやく始まると言ったところです。ミスったらリカバリーが効かないので慎重に、ぶっちゃけ序盤でやることじゃないので気を抜いたら普通に死にます(17敗)
ということでいざ入場!
ちわー、チントン亭ですがチャーシュー麺3つ持ってきましたー
おっ、早速ゴズ君が出迎えてくれましたね~
逃げましょう(即決断)ゴズ君はちゃんとレベル上げて戦っても時間かかるし、運ゲーだし、タカキも頑張ってるし、私いじけちゃうし。
戦うウマ味がなんかねえよ。うるせえよなので迷わず逃亡!
こいつはスランピアごと焼くのが一番早いです(迫真)
そしてここからは運要素が絡んでくるので気を引き締めます。
ここに登場する奴らはお客さんを楽しませるためなのか出現がランダムです。わぁ、なんて素敵な演出(白目)
祈りつつスキルを発動して建物やアトラクションに火をつけて燃やしまくります。ここで効率的に燃やすためにスキルを3段階目まで上げておく必要があったんですね~。3段階目になると追加効果の「発火」が100%発動になるので最速で駆け抜けるには必須です。運に自信のある先生なら強化無しでも行けますがおすすめはしません。
~逃げつつ燃やすだけなので倍速中~
あっ、ネロ君おっすおっす。お前は全然移動しないので無視。ラッキーですね。
~少女放火中~
さて、このあたりで延焼してるがパーク全体の6割に到達します。
小僧、派手にやるじゃねぇか!
6割に達するとパークを守るために「シロ」「クロ」「ゴズ」「ネロ」がお客さんを楽しませる精神とか全部捨てて本気でコロしにかかってきます。
当然、中学生のエイミで勝てるわけが無いので猛攻を潜り抜けながら放火を続けます。
パークが燃え尽きたらこっちの勝ち、それまでにエイミを倒したら向こうの勝利のデスマッチが開始しました。
エイミちゃんが逃げきれる確率…98%!メガネクイッ
ま、ここは何度も練習したので問題ありません。
攻撃パターンは把握してますし攻略Wikiに分かりやすい避け方がまとめられてるので余裕余裕。
おらっ!おらっ!こっちこいや!!
あっ、そうだ。言ってませんでしたがこの放火にはタイムリミットがあります。
ここの奴らはゲマトリアのお気に入りなのでもたもたしてたら誰かしらが妨害に来ますし、進行度によってはここまでのことができるエイミを連れ去って研究材料にします。
怖いなぁ~戸締りしとこ
コロコロ転がったりこのRTAでは出番が少ない銃で足止めしたりしつつドンドン火を広げていきます。
流石特異現象捜査部エースのエイミちゃん、これだけ走り回ってもまだまだ体力が残ってる。えらいねぇ~。ナデナデ
と、そうこうしてる間に8割が燃え尽きました。
こうなるとパークはほとんど燃えてしまったので弱体化が入り、もうエイミちゃんに追いつくことはできません。
ということで残りを一気に燃やして勝利宣言です。
称号獲得『二度目の閉鎖』
条件:「シロ」「クロ」「ゴズ」「ネロ」をすべて無力化、もしくはスランピアを破壊する
というわけで一気に4体倒しましたので残り21体です。
一気に入る経験値がうまい!!!!それに休むことなく燃やしながら走り回ったのでスキルも4段階目まで強化されました。
スキルの使用回数はこうやって延焼させておくと一気に稼げるのでここのスランピア焼き討ちはこのRTAにおいて最重要ポイントです。
では長くなってしまったので、このぐらいにしておきましょう。
ようやく駆け付けた連邦生徒会と火消し部隊から身を隠しつつ帰宅するエイミちゃんを眺めながらお別れです。
それでは…
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息が、苦しい
これはきっと煙を吸い込んだとかそういうことじゃなく、もう後戻りができないところまで来てしまった後悔だろう。
何でこんなことをしたのだろうか。
この遊園地はあの子たちにとって家だったのだろう。だからここを燃やし尽くそうとする私を必死に追い出そうとしていたのだ。
最初に会ったあの猫みたいな子は面白そうなマジックを披露しながら追いかけてきた。
今まで娯楽に触れることを許されなかったからとても新鮮で、恐ろしさよりもっと見ていたい感情が勝っていた。
それでも脚は止まらず、上がり続ける体温は遊園地に設備に片っ端から火をつけていく。
心の中で何度も謝った。
ここで動くあの子たちはこの遊園地の楽しかった思い出が具現化した物だとどこかで聞いたことがある。
そんなあの子たちを家ごと燃やし尽くした私が生きている。
許せなかった。私にこんなことをさせる“何か”が
駆けつけた連邦生徒会に私を拘束してほしかった。
これ以上私が壊してしまう前に止めてほしい。誰か……
そんな願いは届くはずもなく、言うことを聞かない体は身を隠すようにスランピアを抜け出して帰路についた。
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「スランピアはそう簡単に全焼してしまうような場所ではないし、連邦生徒会はここまで強硬手段を取る組織ではないし、今はそんなことをする理由もないはず」
「つまりこれはあそこに住まう怪物たちを倒す確固たる意志を持って誰かが火をつけたとみて間違いないわ。それも短時間で広い施設内を残らず燃やし尽くせるほどの手段が用意できて、あの怪物と戦えるだけの戦力もある」
「トキ、調べてくれるかしら。もちろん、私も手伝うわ」
「承知しました」