デュエル・マスターズDESTINY   作:ニコルブリッツ(柏ニコル)

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今年のGP 1st
優勝黒緑アビスだけど、覇ロード抜かれてその枠ザビミラなんかい


別れた心

...ブキ、フブキ!ねぇ、起きてよ!!

「...ハッ、ここは...」

外界から叩き起こされると、私はベットの上にいた。

「よかったぁ、なんとか無事みたいで、ここはウチの家。フブキはそのまま限界を迎えてLOしたみたい」

「そう...か...うぁぁ、体がぁぁぁ...」

「だいぶ疲れてるんだね、その感じ」

「まぁね...だけど、白上は...」

「今はいいから休んでて、何かいるものある?」

「ミオが何か作っといて~」

「じゃあおかゆでも作りますか」

「...!!そういえばおかゆところねは?!」

「おかゆは連絡がついたけど、ころねはわからない。プリンプリンさんが言うには、MIA...つまり行方不明状態だって...」

「そんな、どうして...」

「まあ、ウチはすぐ見つかると思うよ。あの二人がそんなんで死ぬとは思えないし」

「...」

「とりあえずウチは買い出し行ってきちゃうね。あと欲しいものあったら連絡ちょうだい」

「わかった...はぁ」

どうしてこんなことになってしまったのだろう。多分ゴールデンエイジの方達はすべてニコル達がやったって、あちら側が悪いって思ってるんだろうなぁ、恐らく冤罪だろうに...

そう思い私ほ再び眠りにつくのだった...

 

「艦損傷10%、あまり被害がなくて良かったです」

「それはこの艦の話だ。今回の任務は他方向からの狙撃で一発終いだ。戦局報告はしたが、ゴールデンエイジ側からしたら...な?」

「状況は最悪ですか...」

「あちらは既に大陸への降下を開始した。前戦闘で落下したみこは無事。白上と猫又も生存が確認されている」

「あれ、それじゃ戌神は?」

「スバルから聞いたが、砂漠で気絶している所を捕獲したってさ。今後は捕虜として扱うらしいな」

「わかりました。それで、この後はどうするつもりですか?」

「僕たちも大陸に降下しようと思う。みこだけなのも心配だしな。そのために今、大気圏内用の翼を取り付けている所だ。取り付け完了次第降下開始するから、それまでに準備を終わらせといてくれ」

「わかりました~」

(あいつらが降りた所は確かアウトレイジが占領している地域、そこに降下するはまずいし、少し離れた場所に降りるか、そらさんとスバルには頑張ってもらって...)

 

 

〔クリーチャー界 ランド大陸 アウトレイジ領〕

「んーと、お、降りてきたか。あれがアークエンジェル級艦か」

宇宙から降下してきたであろうゴールデンエイジが所有する艦が着陸した。しかしなんであいつらがあの艦を持っているんだ?

んなことを考えていたらそらさんが出てきた。

「こんな時間まで起きてないで、さっさと寝たらどうですか?」

「降下が確認できたからもう戻るよ。奇襲は3日後でいいかな」

「あとあの、戌神ころねに関してなんだけど、どうするの?」

「今のところは捕虜として扱う。それでも抵抗するんだったら力付くで調教するがな」

「ふーん、あ、あとこれ、この地域を占領している奴らについて、資料貰ったから」

「アウトレイジ...無法軍ってことか」

「はっきりとした情報はわからないわ」

「てゆーか他の生存確認は取れてるのか?」

「白上、猫又はLO、大神も生存が確認されてるってニコルが言ってたわ」

「分かった...今度こそスバルがやってやる。計画のために...な?」

「うるせぇなぁ、さっさと寝ろよ」

『...はい』

会話時に分かりやすくキャラ名を入れるべきか/例《さくらみこ「この民間人がぁぁぁ‼」》

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