デュエル・マスターズDESTINY 作:ニコルブリッツ(柏ニコル)
(これが半年とか出さなかったら石じゃなくて小野投げつけられてるんだろうなぁ、と思いつつ小説を書く投稿者)
~鷹嶺ルイと通信中のさくらみこ~
「...なので、難しくないですか?」
「舐めるな、これでもニコルに選ばれた者なんだからな」
「ま、機会があれば打ってくれても構わないですよ?」
「機会があれば、だと...?」
「そんな所で上手く戦えるならですけどね」
「打ってやるさ。今回こそ必ず、このみこがなぁ!」
~場面は変わりアウトレイジ領にて~
「別にワイらはお前たちを助けたわけじゃねぇからな」
「わかっている。ただ我らはindie a liveの動きを確かめるためにここに降りたのじゃ」
「お前たちもやつらを...?」
「あのー、勝手に話進めないでもろて、」
「ウチたち前々回終わってから話が追いついてないんだけど...」
フブキとミオが話に割り込む
「まぁ、僕が簡単に説明するけど、かくかくしかじか...」
砂漠に降りた後に、indie a liveの部隊と思われるやつらと交戦していた所に、アウトレイジのリーダー格であるカツドンがおかゆを助け、ゴールデンエイジを領まで誘導してきた...。
「ほんでワイがカツドンや、よろしく頼むで」
『は、はぁ...』
~そして市街地にて~
「うわ、これは酷いね...」
裏路地の壊された建物の残骸をみたフブキはこう言った。
「これはな、まれにテロを起こす反逆組織のアジト跡でな、indie a liveのやつらは市民を離れた場所に移してからここを壊したんやで」
「市民を逃がしてから?なんでわざわざそんな事を?」
「あいつら、ますます何がしたいのかわからなくなったよ...」
「占領したはいいが、ワイも何がしたいのかわからんのや。そっちが言うようには、なんか凄いことをやろうとしてるんやろ?」
「それに必要なのは白上とミオというね...」
「(着信音)あ、プリンさんだ...え、ウチは戻って来いって?」
「えー、なんで~?」
「どうやらあっちが動き出したみたい...ヤバそうだったらフブキも呼ぶって」
「んーわかった~」
そしてカツドンさんと私の二人きりとなる...気まずい。
その時、一人の男?と肩がぶつかってしまった。
「あ、す、すいません!」
「んぁ?すまねぇ...あ"?」
「え"、は?スバル???」
ぶつかった人物はまさかのスバルだったのだ。私はすぐに身構える。それはスバルも同じだ。
「ほぉん?まさかねぇ...こんな所で会うなんて...。しかも一人かぁ...そうかぁ...」
言い方が誘拐犯みたいだがそんな事を気にしている場合ではない。
「お主、やつらの仲間k...うぉ!」
「お前は黙ってろよ」
「カツドンさん、ここは白上に任せてください!」
「じゃあ、始めようか!」
「やつらの動きは?」
「北西に数10、その中にXXDDZです!」
「く...やつらめ...」
《ウチが行きます!》
《僕も出るよ~》
「分かった、だが敵をあまり近づけるでないぞ!」
《了解!》
「おー出てきたねー」
「バクゥの数、増やしますか?」
「今の所は大丈夫でしょう。しかもみこさんもいるしね」
「...お前、たちは、一体...何、者...」
「というか、そいつどうするんですか?」
「今の所は捕虜だってさ」
「誰が、お前達なんかの...捕虜、なんかに...」
「ちょっと静かにしててね?」
「ぐぁ、」
「今はね...コホン、よし、バクゥを分散させて!艦に向けて砲撃!」
アナカラーハンデスVS赤青UKパンク
先行白上で始まったこの試合、2ターン目に[アクア・スーパーエメラル]でシールドを仕込むがスバルの動きは...
「[悪魔妖精ベラドンナ]を召喚!自壊させて山札が一枚をマナゾーンへ!」
「わざわざマナブースト!?」
「デッキ的にハンデスしてくると予想してたらしいが、まぁ後でわかるさ」
「(どういうことだ...?)ドロー!チャージして、[超合金ロビー]を召喚!」
「そっちはエグザイルか、シューゲイザーかって感じか。
ドロー、チャージ、それじゃ行くか![キユリのASM《あさまで》ラジオ]を唱える!山札から5枚を見て、[天災デドダム]を2体バトルゾーンに!」
「デドダムを2体も!?」
(あのクリーチャーはなんや?)
「最近まで最強と言われていた初動カードだよ!それが3ターン目に2体...」
「cip処理は終了、そっちのターンだよ」
「...ドロー、チャージ、[エマージェンシー・タイフーン]を2枚唱える。2ドローして1枚捨てる。もう一回!」
「捨てたのはロビー2枚か...」
「そしてロビーでシールドブレイク!」
「なんもないよ」
「...ターンエンド」
(多分白上も分かってるんだろうな。こちらのマナはすでに6、そしてデドダムでブーストしているから、ジャオウガも手札にあるってことが...)
「ほんじゃ終わらせますか![CRYMAXジャオウガ]を召喚!」
「やっぱり来たか...!」
お互いにシールドを3枚まで減らす。
「ジャオウガ攻撃時にスーパーエメラルを破壊し手札を2枚捨てさせる!」
そして手札を捨てさせたのだが、白上の口角が上がる。捨てさせたカードがカツドンだったのだ。
「まじがよ、ってことは!」
だが時既に遅し。ブレイクは通ってしまったのだから。
「シールドトリガー発動!秘拳カツドン破!その効果で手札から神豚槍ブリティッシュROCKをバトルゾーンに出し、ジャオウガとバトル!」
もちろんこれではあちら側が負けるが、それがあちら側の作戦なのだ!
「P'Sドロンゴー発動!手札からブータンPOPを捨て、神聖牙UKパンクをバトルゾーンに!」
(やはりそうか、カツドンがついてるもんな)
こうなってはもうあちらの自由だ。墓地からロビンフットとカツキングが2体ずつバトルゾーンに復活してくる。ロビンの効果でデドダム2体は手札に戻され、攻撃できるクリーチャーがいなくなりターン終了を余儀なくされた。
「それでは白上のターン!カツキングでトリプルブレイク!」
「Gストライクでロビン2体の動きを止めるが、ここまでか...やはりお前は最強だな...!」
「UKパンクで、ダイレクトアタックだぁぁぁぁぁ!!」
<大空スバル SIGNAL LOST>
「え!?」
突然の報告に、一同が戸惑う。
(打たれたの、フブキさんに...?)
「バクゥ全滅、XXDDZも交戦中です!」
「残りの部隊を呼び戻せ!」
「ここは退いた方がいいか...」
隊長がロストした今、白上が突っ込んで来るのも時間の問題だと考えた。しかし本部からこんな命令文が貼られた。
<白旗を揚げ降伏。残像部隊は全て撤退し、全隊エルボロム基地にて集結せよ>
「な、降伏!?しかも撤退なんて...」
艦内にいた者は全員驚いていた。降伏後に撤退だなんて、そんな卑怯な事ができるのかと。しかしこちらには捕虜もいる。それをニコルは分かっているから...
「...分かりました。白旗揚げて、その後残像部隊は敵にバレずにエルボロムに集結。全軍に通達!」
「...撤退か、クソッ」
《敵艦、白旗を確認》
「降伏したってコトォ?」
「多分そういうこと、なのかな...?」
《こっちもスバル撃退したよぉぉぉ!》
「えぇ!?スバルも!?」
《とりあえず敵艦内部の状況を確認して欲しいのじゃ》
「あ、了解しましたぁ」
そしてウチらは敵艦へ向かうのであった...
一旦ここでシーズン切ります。
話は続きますが次回から新シーズンです。
新キャラ出てくるかもね。
会話時に分かりやすくキャラ名を入れるべきか/例《さくらみこ「この民間人がぁぁぁ‼」》
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入れた方がいい
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別に入れなくてもいい