デュエル・マスターズDESTINY 作:ニコルブリッツ(柏ニコル)
めちゃくちゃ大変だよぉ
展開とか迷走してきたよぉ
「...」
「...」
「...」
「あのーお主ら、黙ってないでなんか一言くらい言ったらどうじゃ?」
「いや...先日の戦闘で心残りばっかあるんですよ」
先日、アウトレイジ領の砂漠と市街地付近にてindie a live所属である大空スバルたちと交戦した白上たちであったが、
・スバルがダイレクトアタックした直後に姿が消えた事
・降伏後の戦艦がもぬけの殻だった事
・残像部隊が消えていた事
この三点である。
「本当に艦の中には誰もいなかったのか?」
「最低限の物資だけ持って撤退したっぽいですよ。あの感じだと...」
「スバルちゃんもうまく逃げたんじゃないのかな?死んだとは思えないし...」
「そうか...ならいい。なんかあったら我に声をかけるんじゃぞ?」
『はーい!...』
そしてプリンさんはこの部屋から出ていった。
「...さて、後はさっき合流した艦隊だよね...」
「別にウチは変な感じしないけどね~」
「でも何か気になるんだよね、あの4人は...」
先ほど合流した艦隊に乗っていたのは、
桃鈴ねね、尾丸ポルカ、雪花ラミィ、獅白ぼたん
の4人であった。
「でもなんであの4人がいるの?確かここって特定の人物しか入れない仕様じゃなかったっけ?」
このクリーチャー界に来られるのは、主にデュエマシティの守護者、クリーチャー界に住んでいた者、白上たちのような選ばれた者、そして特殊な技術を使ったニコル達だけである。
「招待でもされたのかなぁ?」
「とりあえず味方って解釈でいいんじゃない?」
「うーん...まぁそういうことにしとくかぁ...」
そんな会話をしていると...
《敵部隊を確認、戦闘員は直ちに出撃カタパルトにて待機してくだざい!》
「どんだけ追ってくんだ...」
「しつこい人たちだねぇ」
《ゴールデンエイジ領ナナバルクまでそう遠くはない。領海まで耐えてくれればいいんじゃ!任せたぞお主ら!》
「しょうがないなぁ...了解しました!」
「前方1500にて敵影を確認、アークエンジェル級戦艦とJPジョーンズ、その他タニロフ級イージス艦、計数5隻です」
「やはりジョーンズだけではないか...」
「絶対にその2隻だけじゃないってわかるだろ普通」
「それもそうか...よし、コンディションレッド発令、ブリッジ遮蔽だ」
《ようやくか...さくらみこ、XXDDZ、出るぞ!》
《ラプラス・ダークネス、ゼニスザーク、出る!》
「ゴットフリート、バリアント、イゾルデ照準、目標アークエンジェル級敵戦艦!」
「敵影を多数確認。数30、その内2体はXXDDZ、ゼニスザークと思われます」
「その2体、あの部隊ということか...?」
「レディオブ・ローゼルド、グレイトフル・ベン、ギュカウツ・マグル出撃致しました」
「やつらは今回で終わらせに来るつもりじゃ!気を抜くでないぞ!」
「どうやら出番みたいだね」
「さっさと片付けますか。どうせそんな強くないだろ」
「そんなこと言って...返り討ちにあったらどうするの...」
「まぁやるしかないんじゃない?そのために呼ばれたんだから。そんじゃ、尾丸ポルカ、ファタル・エレガンス、出撃する!」
「クソ、いちいちめんどくさく奴らだな。いい加減沈んで欲しい所なんだがな...」
「今回はそう簡単に行かないっすよみこさん。周りの部隊は我輩が対処するからあいつらの相手でもしててくだざいよ」
「フン、できる後輩ぶりしおって...」
ラプラスはフルバーストで周りの軍勢を倒し、ホーム・ルーも敵戦艦へ攻撃し、ジョーンズ、アークエンジェル級以外を撃沈させた。
一方のゴールデンエイジ軍は猫又が散弾砲で多数撃墜、ジョーンズの隊も敵を順調に倒していく...
「再び会えたな、白上ィ!」
「またみこさんか!いい加減退いてくれたっていいでしょ!?」
「退けるかよ!この長い戦いが終わらない間は!」
そう言い交戦するが、このような戦いでは実力の低い私が微不利となってしまう。ビームライフルとミサイルの攻撃で視界を遮られ、みこさんは艦へ向かって行く。
「行かせるかよ!」
「そんなんに当たるかよ!」
おかゆんのインパルス砲を軽々と回避する。
「コラー!そこで止まりなさーい!」
「じゃあこれでも喰らってな!」
ミオが正面に立ち受け止めようとするが、みこさんは背部のバックパックを分離させ突撃させる。
それはミオに突撃した後、至近距離で爆破し体制を崩させた。
「うぐぅ」
ミオはそのまま降下するが、みこさんは艦に向かい急降下していく。
「艦に取り憑くつもり?そんなこと...」
すぐにみこさんの真上につき、キックで海面に落下させる。
「クソォォォ!白上のやつ!」
「うーん、あんま他はいねぇなぁ」
「と思っていたか?(ブロリー感)」
「そんな油断してると墜とされちゃうぞ⭐」
「そういやいたなーこいつら」
死角から現れたポルカとねねは容赦ない程に攻撃してくる。
「隙なしかよ...んじゃこれで!」
攻撃され続ける間にサーベルを抜きねねの右腕を吹っ飛ばす。しかしそれで終わらないのは当たり前。お構い無しに攻撃を続行してくる。こんなんじゃあろくな戦闘はできない。
「これは一旦退きますか...」
2人がずっと付きまとうので、両方の武装を撃ち抜いてから一時帰投する。
「おい、バッシュギヌス!領海に近づき過ぎだ!もう少し離れろ!」
《何を言うか馬鹿者、ここで奴らを逃がさぬと言ったのは貴様ではないか》
「かと行って領域浸入は話が違うぞ!」
《奴らは危険な存在、この命に代えてでも捕えてみせます!》
だがそんなバッシュギヌスを猫又達が襲う。
「これ以上の追撃は許さないよっ!」
「いい加減に墜ちな!」
「あいつか...ここだな(射撃音)」
バッシュギヌスを散弾砲、魚雷、スナイパーが攻撃し、艦装甲を貫いた。
「しかし...」
《...?_____》
「...!」
「旗艦バッシュギヌス、シグナル消失」
『...』
だが呆然としている場合でもない。領域も近づきつつある
「エンジン部分を狙え!イゾルデ、バリアント、撃てぇー!」
その命令通りエンジン部分を攻撃し、なんとか破壊ぎ間に合ったが...
《戦闘中の敵部隊に警告する。貴艦は本島領域に近づきつつある。直ちに進行方向を変更せよ》
「タイムリミットかよ...ニコル、撤退か?」
「旗艦撃墜に伴い本艦が指揮をとる。信号弾射て、一時撤退する」
敵艦から信号が上がった。その直後に敵軍が退いていく。
「撤退していく...?」
《なんとか退いてくれたようじゃな。この先のナナバルクはゴールデンエイジ領地の島じゃ。やつらは入ってこれん》
「それは良かったです。それでは帰投します」
本隊がナナバルクの領域に入ったことで敵は攻撃不可能となり撤退、これにて今回の戦闘は終了した。
しかし彼らはこれで終わるだろうか...
今後の動きが読めない所も不安である...
会話時に分かりやすくキャラ名を入れるべきか/例《さくらみこ「この民間人がぁぁぁ‼」》
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入れた方がいい
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別に入れなくてもいい