デュエル・マスターズDESTINY   作:ニコルブリッツ(柏ニコル)

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さぁ6月だぞぉ!テストが多いぞぉ!しかも発CSだぞぉ!
小説も書かなきゃいけないのに一番触ってないぞぉ!
んなこと言ってないでさっさと勉強しよう...


激戦の夜明け

「JPジョーンズは途中から離脱、その後消息不明か。しかし、まんまとはめられたな。お前ら」

場所は地球、indie a live台場本部基地。あの後は地球まで帰還することができ、艦の整備、補給をしている。そして今は先日の戦闘にて捕獲した者に事情聴取をしているところだが...

「僕に至ってはしょうがないじゃぁん?だってあの2人に関して何も知らなかったんだから」

「だがお前も艦員の一人だろ?だったら...だめだ。前例があるからなんとも言えねぇ」

「一応フブちゃんは無事なんでしょ?ならいいんじゃない?」

「馬鹿かお前。フブキは生きているがかなりの重傷。さらにミオしゃに至ってはMIAだぞ?」

「あ...」

「ハァ...まあいい。とりあえずお前もこちらで休んでいろ。ちゃんと見張りはつけておくから。んじゃスバルは本部に呼ばれてるので」

そうして部屋を後にし、見張り役とチェンジする。

「がんばr...え...」

ま、あいつと一緒なら、おかゆも変わるかもしれないな...

 

目が覚めると病院のような天井が目に映った。全身と心がかなり痛んでいる。自分は何をしていたのだろう...

頑張って体を起こしカーテンを開けると夕日が落ちていくのが見えた。

どうしてウチはここにいる...?

記憶の中を探るが明確な答えが見つからない。悩んでいると扉が開き人が入ってきた。

「ようやく起きましたか、大神ミオさん」

「あなたは...」

「常闇トワですよ。高校生時代の後輩だったのに、忘れたとは言わせませんよ」

「そう...」

「あなたはいつからそんな失望者みたいな感じになったんですか」

「トラックに轢かれて転生でもしたのかなーって思ったけど、そんなんじゃないか」

「気絶する前に見た人物を架空の人とでも思ってるんですか?」

「...だよね。今思い出したよ」

全てを思い出した。ここに来る前に何があったか。

だがこの後どうすればいいのか。大切な友人を、自分の手で殺めてしまった。もしこれで生きているなんてことがあっちに流れたら、次会ったときどうすればいいか。いや、もう会うことなどないかもしれない。いっそのこと逃げてしまおうか...

「自分の見たもの、したことが真相だと思わない方がいいですよ」

「どうして...」

「...?」

「どうしてあなたが、そんなこと言えるの!?ウチはこの目で、この手で、フブキを殺した!生きる希望を無くした今、どうすればいいのか分からないのに!なぜあなたは平然として、ウチにどうしろって言____」

頭の線が切れ、トワに向かって失望したような叫びをしていた瞬間、一発のビンタが飛んできた。

ビンタをかましたトワは自分の行動に驚き固まっているが、喰らったウチも頬を抑え固まる。

沈黙が続いた後に、部下からの伝言が入った。

「んじゃミオさん、お呼ばれだ。行ってきな」

「え、ウチが...?」

 

トワの部下に連れられ、ある場所に行くと、見慣れた顔の人物がいた。

「ほら、みこち、来たよ」

「ようやくか。予定より2日待ったぞ」

「あの...お久しぶりです。みこさん」

「もうそういう関係じゃないんだから、[みこち]でいいにぇ」

「わかった...」

「んじゃ、こっち来な」

そうして格納庫らしき所へ連れていかれ、スポットライトが光る。そこにあった物は...

「え、これは...」

「お前の新しい武装だってよ。ニコルからの贈り物さ」

そこにあったのはベートーベン。だが少し形が違うような気がした。だがそれよりなぜウチにこんなものを渡すのかが気になった。

「もしかして、そっちの軍隊に就かせようとしてる?」

「確かにそんなことも言ってはしたが、それだけならこれは見せてにぇぇよ」

「じゃあどうするの?」

「...ミオちゃん、本当に白上が死んだと思ってる?」

「またそんなことを...だったら何?」

フッ、単純思考

「アン?何か言った?」

まあいいさ。ともかく、やつはニコルの所にいる」

「...ん?repeat after you?」

「まだ分からんか...あいつは生きてて、ニコルと一緒にいるってことだよ」

「はぁ!?また何故そんなことを確信してるように堂々と言える!?」

「あの時点で、詳しい状況わ知っているのはこちらだけだ。真相を知っててもおかしくないでしょ」

「あ、確かに...。でも...」

「でも?」

「もしかしたら、フブキも同じ事思ってるかもしれない。『自分が殺したぁ』とか『絶対に生きてない』とか...」

「まぁ、それはニコルの説得力に任せるしかないな。じゃ」

「え、どこ行くの!?」

「別任務さ、こっちも暇じゃないの」

「...」

「大丈夫だ!ミオちゃんならできる!」

「ウチならできる...」

 

 

《Tマイナス50、A55進行中。ZGMF-X22EX2、コンジット離脱を確認。発進スタンバイ》

「フブキ...ウチは必ず...」

《Tマイナス5、運命よ、我が鎮魂歌に》

「大神ミオ、ソレムニス、行きます!」

会話時に分かりやすくキャラ名を入れるべきか/例《さくらみこ「この民間人がぁぁぁ‼」》

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