デュエル・マスターズDESTINY 作:ニコルブリッツ(柏ニコル)
そんな事を考えながら、僕は小説書くんですけど...
前回、ラプラス率いるHoloxという秘密結社を撃破したが、何か違和感があった。
僕が悪者に仕立て上げられている訳、
町を占領したというデマ情報。
誰が流したのか分からないが、その謎を辿るべく、ある喫茶店で話をしていた。
ちなみにHoloxのメンバーはしっかり謎(ってわけではないが)そんな感じメンバーだった。
総帥であるラプラス・ダークネス
幹部の鷹嶺ルイ
科学者の白衣こより
掃除屋(実質殺し屋?)の沙花叉クロヱ
用心棒の風間いろは の5人組である。
「それで...お前が悪者っていうのは誤解ということか?」
「いや、僕がこの町に来てしたことっていえばケモミミらとデュエマしたくらいだが」
「しかも特徴と全然違うってね。とんだ失態だった。申し訳ない」
「いや、僕たちもです。町を占領した組織なんて情報だから、それだけで悪者と決めつけてしまいました」
「しかし、誰がこんな情報を流したにぇ?」
「さぁね。資料整理してたらそういう情報を拾ったってだけだし。情報源も謎だよ」
話は全く詰まらない。どうしたことか...
「そういや幹部と博士、ケガは大丈夫なのか?」
「いや、そんなに酷くない...というか、かすり傷だけだし」
「え、あんな攻撃を受けたのにか!?」
「僕も殺しがしたい訳じゃないので、不殺第一で攻撃してたから、そんな悪化することはないはず」
「殺すつもりがないなら、攻撃なんかするんじゃないよ」
『おう、クロヱ、なんか言ったか?』
「いや、何も...」
「あ、あとラプラスさん、少しいいか?」
そう言いラプラスを端まで連れてくる。
「で、なんだ?」
「無理な話かと思うけど、カクカクシカジカ...」
「ふーん、それで?」
「ゴニョゴニョ...」
「ま、お前の戦績によるかな」
「分かった...」
「何を話してるんだ?」
「さぁ、分からんにぇ」
そんな事をしていると、一人の男が駆け込んでくる。
「大変です!!海岸の方で、ファントムペインと名乗る軍隊が攻撃を!!」
『何!?』
『なんだと!?』
その話を聞くと、僕らはすぐに海岸の方へ向かう。
「うぅわ、多すぎんだろ...」
「パッと見、戦闘員50、戦艦10隻ってとこか。で、どうする?僕たちはあれをどうにかして撤退させなきゃならないみたいだけど」
「...。」
「いや、やるしかないな。この町を火の海にするわけにはいかない」
「じゃ、行きますか」
その合図で戦闘態勢に入る。ラプラス、みこ、僕は中心の艦隊を、ルイたちは周りの戦闘員を倒せばいい。
ルイたちは人数だけが大変だが、実力からすれば問題はない。だが実際の問題はこっちだ。戦艦だけ落とせばいいように思うが、僕には分かる。あちら側にMAがあることが。
そう考えていると、やはり出てきた。ザムザザーか。
「ラプラスとみこは戦艦を頼む。僕はあいつの相手をする」
「大丈夫、それ?」
「あいつの強さを理解しているのは僕だけだと思うから、分かったら早くしろ!」
そして僕はザムザザーとの戦闘を始めた。
「うーん、そんなに強くないね。飛んでるってだけで」
「油断大敵でごさるよ。風間らも初の相手でござるからな」
「さっさとあっちのカバーにまわれるようにしないと」
ルイたちの方は着々と敵を倒していく。みことラプラスたちも、苦戦はしているが、問題はないだろう。だが大変なのはこっち。
陽電子リフレクターでビーム兵器が通用しないし、ヴァシリエフのせいで簡単に近づけない。だが遠距離用の武装がこちらにはないのと、相手はガムザートフや単装砲で攻撃してくる。こちらも連続の戦闘で体力も限界に近づきつつある。万事休すか。
「クソッ、20年前の機体だってのに...」
それでも戦闘を続ける、ほぼ無理って分かっていても...
「であっ、クッソ!」
「みこ!」
(何っ、みこが?!)
どうやら戦闘員の攻撃を不意に喰らったようだ。
みこのことだから多分無事だろう。しかしこの瞬間にザムザザーに近づかれ、足を捕まれてしまう。
「な、しまった...!」
その勢いで海面に投げられる。ザムザザーは射撃態勢に入る。
「ぐぁぁぁぁぁぁぁ」
「なっ、ニコル!!」
「何!?」
(クソッ、こんな所で負けるのか?また僕は死ぬのか?嫌だ、死にたくない、負けたくない、こんなやつらに、僕は、僕はぁ...!!)
「(SEED覚醒音)」その瞬間、種が割れ、頭にある考えが全て消える。目の色が変わり、あいつを倒すことだけが頭に残る。
ザムザザーの一斉射撃を間一髪避け、その場で水しぶきを上げる。それでもザムザザーは撃ってきて、バックパックに攻撃が当たる。そしてバックパックを分離し、爆発の煙幕を利用して、相手が見えていない内にジャベリンをザムザザーに向けて全力で投げつける
「はぁぁぁぁぁぁぁぁ!!」
投げつけたジャベリンは陽電子リフレクターすらも貫通し、ザムザザーは機体制御ができなくなり、落下。
水中へ沈み、爆発した。
「(信号弾)」
連合艦隊が撤退していく。
「はぁ...はぁ...終わった...」
ギリギリで勝った僕は、体力ギリギリでありながらも水上で浮いている。誰かはよ救出に来いや。
その後僕は回収され、みこちに支えられながらラプラスと話している。
「ったく、みこには無理するなとか言っといて、自分が死にそうになってるじゃねぇか」
「あんなギリギリになるなんて思わなかったんや。しかも連戦で体力もないし」
「しっかしやっぱりすごいな、お前は。一人で大物倒しちゃうんだから。けどさっきの感じ、一人でやらせておくといつ危険な状況になってもおかしくはないな...。よし、わかった!我輩も入るぞ、お前らの軍隊に」
「いいのか...?」
「あぁ、先程の戦いでお前の強さは十分に分かった。そしてお前らについていけば、何かしら道が開けるかもな」
「ありがとうな、ラプラス」
「というか、軍隊ってなるなら、名前とかどうするにぇ?」
「それはもちろんこのままHoloku...」
「いーや名前はIndie a live だ」
「は?何でそうなるし」
「僕がリーダーってなるんだから、僕が決めたっていいじゃないか」
「それは確かに...。じゃあよろしくな隊長!」
「宜しくお願いします!隊長!敬礼ビジィ」
「というかいつから隊長ポジションになったんだ?」
そんな話をしながら、夕暮れの道を歩くのであった...
とある裏話
「てか、ラプラスがフルバースト撃ったときに出てきた石って何だ?」
「あぁ、それはこれが原因」
そう言ってラプラスは一枚のカードを見せた」
「「無月」の頂 $スザーク$...ってこいつゼニスかよ、ようはあれトライストーンかいな」
「え、何それ」
「ゼニスとアンノウンだけが持つ石で、特殊な力があるんだっけか?」
『へー(棒)」
(てかトライストーンでフルバーストできるんなら、ドラグーンにもなるやろその石...)
会話時に分かりやすくキャラ名を入れるべきか/例《さくらみこ「この民間人がぁぁぁ‼」》
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入れた方がいい
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別に入れなくてもいい