デュエル・マスターズDESTINY   作:ニコルブリッツ(柏ニコル)

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またバスター祭やるとかやらないとか(既に一ヶ月前に出た情報
でもなんで大会出てないのに僕バスターのプロモ持ってるんだろうね。
そいうことで6話です、どうぞ。


ニコルが目指す世界

前回、ラプラスと和解し、Indie a liveを結成してから3日程。

デュエマシティからつながるクリーチャー界の探索。そしてゴールデンエイジと戦ってこいという指令が出た。

それで僕たちはデュエマシティ近くの森にいるんだけど...

「こんなとこにそんなゲートがあるにぇ?全くそれっぽいのが見つからないんだが」

「情報通りならここら辺なんだけど...」

「なぁ、あそこから青い粒子が漏れてるんだけど、多分あれじゃねぇか?」

その方向を見ると、確かに粒子が漏れている

僕らはそこに向かい、ゲートを開ける方法を考える。

「微妙にひび割れてるけど、これだけじゃ開かないよね」

「我輩の力ならなんとかなるか?」

そう言いラプラスはゼニスザークをひび割れにかざす。するとひび割れは広がり、異次元に繋がりそうなゲートが開いた。

「なんか、これで合ってるのかなぁ?」

「分からんが、開いたんだから行くしかないだろ」

「おい貴様ら、こんな所で何をしている!!」

チッ、めんどくせぇな、警備員はさっさと失せろよ。

そしてジャベリンを警備員に向けて一振。

避けられはしたが、追跡してくることはなさそう。いや、戻っていったな。援軍を呼ぶ気か。

「追われる前にさっさと行くぞ」

そうして僕らはゲートに入っていった。

 

3日前、ニコルという男にデュエマで負けてしまい、このままではまずいと思い、デュエマシティに来た白上とミオ。

今はニコルが言っていた事と、使っていたカードについてをルピコさんに話しているとこ...

「なんか、変わったカードを使ってましたね...ドキンダンテって名前のカードで、ディスペクターって種族だったかな?」

「ディスペクターですか...分かりませんねぇ。そんなカード聞いたことありませんから」

「やっぱりそうですか~...一体何なんだあのカード」

「ディスペクターとは、デュエル・マスターズの種族の一つにして、伝説のクリーチャーを合体させた合体獣。名前の由来は、相手を侮蔑する「ディスる(ディスリスペクト)」と鬼や幽霊を意味する「スペクター(specter)」ということだ」

と、横から語りかけてきた

ふと声のする方を向くと、ルピコさんとは逆な見た目の女性がいた。

「お姉ちゃん?!」

『お姉ちゃん?!?!』

「急にすまんな、話に入ってしまい。で、この二人は誰だ?」

..........、

「...という事なんです...」

「ディスペクターを使うデュエリスト。それもマスターカードか。それは気になるな」

「白上も最近デュエマやってませんでしたし、最近のデュエマがどうなってるのかは知りません...」

「あ、そういえば、この欠片なんだが、レディオ・ローゼスの模様と、エンド・オブ・ザ・ワールドの模様が入っているんだが、詳細はあまりわからない。だがお前がローゼスの力を使えるのであれば、何かの役にたちそうだから渡しておくぞ」

そう言って白上に水晶の欠片と、エンド・オブ・ザ・ワールドを渡した。その直後、ある警備員から報告が入る。

「大変です!!森林の方で人間がクリーチャー界へのゲートを開いて!!」

『何?!』

それを聞いた白上たちはその場所へと向かった...

 

「角の生えた子供、鈴の髪飾りを付けた女性、槍を持った緑髪の男か...」

現場には既に光、水、闇文明の守護者が集まっていた。

「普通、一般人は、クリーチャー界へのゲートを開くことはできないはず。しかし見た目からして、一人は一般人じゃないのは確か...」

「あちらの世界に行って捕まえることはできないの?」

「あちらにはゴールデンエイジの方々もいますし、そちらに頼めればなんとかなるかもしれないですけど...」

「いや、白上が行きます!」

「フブキさん?!」「フブキ?!」

「その緑髪の男は前に白上が戦った相手です!その男がクリーチャー界に行くとなると、絶対に悪い予感がするんです!」

「ほう...なら、任せてもいいかい?、僕らもできるだけカバーはするから」

「わかりました!!」

「行くしかないんですか?!...ピィ...」

「行きますよ!ルピコさん、ミオ!」

「わかったわかった、わかったから待ってよぉ~」...

 

そうしてクリーチャー界に来た白上たちは、他のクリーチャーの話も聞きながら、奴らが向かったと思われる場所へと着いたのだが...

「ここですか...」

「いや~どんな人なんでょう。本当にシャドーみたいな感じの人はいやですからね!」

そんなにか。

すると、向こうから、鬼丸さんが吹き飛ばされてくる。

「ぐぁぁぁぁ」

「ちょ、鬼丸さん?!」

なんとか着地するも、体は傷だらけ。

「大丈夫てすか?」

「あぁ、なんとか。しかしあいつら...」

向こう側から、人が出てくる。

角の生えた子供、鈴の髪飾りを付けた女性、槍を持った男...。やっぱりあいつ...って、え?とこには見たことのある...いや、知り合いの女性がいた。

「みこさん?!」

「って、フブさん?!どうしてここに?」

みこさんがいるのは謎だが、ニコルと一緒にいるってことは、何かしらされているのか...

「ニコル...、あなた何を!」

「指令なんだよ、こっちも、クリーチャー界を探索すること、そして、ゴールデンエイジと戦ってこいと。ま、殺すことはしないけど」

「だとしてもだ!」

白上は間もなくニコルに詰め寄る。しかし、

「おう、そう簡単にいくと思うなよ」

「なっ、」

一人の子供が邪魔をする。少し引き、問いかける

「あなた達は何なんだ、そして、みこさんは...!」

「僕たちは新世界を目指す、そして統一する、この世の中を!」

「だからなぜそんなこと...!」

「憎しみと怒りが溢れるこの世て、戦いばかりしていても何も変わることはない。だから新しく創らなければならない。僕は何度も見てきたのだ。自分たちが正しいと戦い、敵を否定して、殺し合う世界を。だから邪魔しないで欲しいのに、それでも君は僕に刃を向ける。何も分かってくれないまま。だったら僕は、力づくでも君を!」

その言葉に一瞬戸惑ってしまう。

だけどミオは違った。

「そんな理屈が通用すると思うなぁ!!」

「ちょ、ミオ!」

ハァ...やるしかないか...」

するとニコルは再び槍を構える

カキンッ

刃と刃が重なりあう。

「くっ、そんな...」

「戦闘も、か...」

ニコルは剣を弾き、ミオを蹴り飛ばす

ギリギリで着地したがそれでもニコルは襲ってくる

「やめろ!ニコル!」

「おっと、フブさんの相手はみこだよ」

ミオを助けようとするが、みこさんが邪魔をする。

そんな事をしている間にも、ミオはニコルから一方的に攻撃を受けている

(みこさんは傷つけたくはないし、ニコルの言っていることも分かる...だけど、だけど、ミオはぁ...、ミオだけはぁ...!)

「(SEED覚醒音)」その瞬間、種が割れ、頭の中が空になり、目の色が変わる。

「白上の、邪魔をするなぁ!!」

心と刃が激しいぶつかり合う

「この力、ニコルと同じか...!」

 

「俺も負けてられねぇ。やってやるさ、あんな奴ら!」

「お、まだまだいけるかい?じゃあ我輩が相手になってやろう」

手加減無しにカリドゥス砲を撃つ。しかし全て防がれる。奴は...修羅丸か。

「兄貴?!」「無茶するな、鬼丸」

「いやだが...」「俺たちが一緒になれば行ける...!」

そう言った瞬間、奴らは融合し、鬼羅丸へと姿を変える。

「融合したか。ま、なった所で、我輩に勝てるとは限らないぞ。この[「無月」の頂]にね」

そうして、トライストーンをニコルが言っていたような感じに展開する。

『なんだ、これは?!』

錯乱してる錯乱してる...武装だけ落として戦闘不能にするか。

てなわけで鬼羅丸にフルバーストを撃つ。

『クソッ、こんなことが...』

とりあえず撃破...かな。

「グラァァァァァ!!...」

「みこさん!?」

すると、凄い速度で近づいてくる物体...いや、白上か!

その瞬間、通り過ぎ際に右腕を持っていかれる。

「はっや、あの野郎...。おい、ニコル!」

 

「みこ!ラプラス!」

こっちもこっちで大変だっての、途中からゴールデンエイジの援軍が駆け付けてきて、まだ最初でこの人数だったらなんとかできただろうがこんのぉ野郎!!

「(SEED覚醒音)」

「これ以上増えるんなら、僕が全て叩き斬ってやる!!」

ジャベリンを振り回し、近くの奴らは落とす。遠くの奴らにはトリケロスを放ち撤退させる。

「ニコルゥゥゥゥゥ!!」

白上めぇ、まだ止めないつもりか!だったらぁ

ジャベリンで両腕を落としてやろうと振り上げる。すると

「(爆発音)」

「何だ!?」

「あれは...!」

音のした方を向くと、戦艦が一隻、地中から出てきたのだ。

「ヴァルガ=ホーム・ルーだと...?」

《いつまでやってんのよ。ゴールデンエイジだけでいいって言ってたじゃない》

「すまん、長期戦になってしまった」

「もういいわ、撤退するわよ」

「...わかった」

「収容完了後、すぐに撤退します。ゲート開け、機関最大!」

 

ニコルたちが撤退していく

「終わったんですか?」

「ゲート開けたし、そういうことなんでしょう」

「一時はどうなるかと思ったよ...」

「ミオ、大丈夫!?」

「なんとかなったよ、援護に来た見方が助けてくれたからね」

「良かった...のか...」

白上たちは戦闘を終え、デュエマシティに戻ることにした。

しかし、ニコルが言った言葉、ニコルの過去に何があったのか...




「うーん、ここの調整はこんな感じで、後は...」
私は白衣こより。Holoxの博士として活動しているコヨーテだよー前回ラプラスがindie a liveに所属することが決まって、そのためにあちら側のサポートをしようと、ニコルとめめさん?って人からの指令で武装などの調整とか確認とかを頼まれているんだけど...
階段から人が降りてくる。大体はHoloxのメンバーなんだけど...
「...で、あれの調整はできてる?」
普段聞かない声。だけどその声の正体は分かってる(けど言わない)
「できてますよ。あそこに」
「こんな服でいいのか?まるで軍の艦長みたいだぜ?」
「そういう命令で言われてるから、何かあるんだろうね」
「ふーん、性能はだいぶ...いや結構高いな。大丈夫かこれ?本当に着ていいのか?」
「大丈夫よ、性能は全て合わせてあるから...お、似合ってるじゃん」
「そうか?で、例の品は?」
「あー、はいはい。これ」
そう言って一枚のカードを渡した。
「こういう感じね。じゃ、行ってくるわ。鬼を解放するため...」
そういった彼女はここから出ていった
(しっかし、本当に変わったんだな...あの人)
そう思い、私は作業へと戻るのだった...。

会話時に分かりやすくキャラ名を入れるべきか/例《さくらみこ「この民間人がぁぁぁ‼」》

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