ブラックラグーンの世界に来たハンター   作:美味しいリンゴ

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最近書く時間が無くて困っております、ですが定期的に書きつずけて行きたいです。


武器を決めよう

「またのご利用お待ちしておりまぜ、旦那」

セールストークでダッチが言ってくる。

「出来ればお世話になりたくないな、俺から少し渡したい物があるんだ」

俺は懐から例の紙をだす。

「ん?これは名刺か?」

「そうだ、前に言っていただろう拠点を移すって、新しい拠点の場所と俺の番号だ」

これはリコに頼んで作って貰っていた物だ、俺もついさっき初めて見た。

「『相談から戦争までお任せ完全解決イーグル相談所』だとけったいな名前だな、一仕事いくらぐらいなんだ?」

「それは俺の気まぐれだこれまでも始めに金は要求しない、俺の所に来る話なんて初めっから裏があんだよそして次々厄介事が重なる、仕事は仕事量に見合っただけ貰うようにしてある」

「ほー、面白い計算方法だなだがな金は人を揺らすけどそれで揉め事は?」

ダッチが言いたい事は分かる。

「勿論あるさ、基本は相手が出す金を貰うが俺も聖人君子じゃない金をもっと出せとも言うさ、突きつけるのは請求書ではなく銃だがな」

「おっねぇな、俺のところでは頼むのは控えとくぜ」

「基本的に俺は客選ばんいつでも電話してもいくぞ、その証拠がその名刺だ」

あんまり人に配っても行くのは俺だけ今では三人になったがそれでも数人だあまり来られても困る。

 

 

 

話が終わり今回の金も渡した、俺は一回新しい家に行く一方ダッチはこれからレヴィとまたひと仕事してくるらしい。

「これは一応貰っておくぜ、万が一に備えとくことにする、旦那たちもたっしゃでな!」

「ダッチもな、くれぐれもつまんねぇ所で死ぬなよ」

「あったり前よぉ、俺が死ぬときゃ女神様の腹の上がいいぜ」

なんとも男らしい最後だろうな。

ダッチはサングラスを整えながら船に戻り地平線に消えて行った。

「二人とも俺たちも行こうとするか」

「「うん!」」

新しい拠点間取りはどんなのかだけが心配だな、あいつ曰くまともなところを選んだらしいが。

 

 

 

港から30分ほどでこちらで用意した車に乗り家についた、一言で言えば間取りや日当たりはよくとても快適なところではあった少し林の中では有るが、だが逆にうまくでき過ぎていて怖いぐらいには快適そうだった。

それはともかくこの二人に仕事をさせるに当たって武器を与える事を忘れていた、また港に戻るのかまぁいい一生一緒に働く事になるだろうしな。

「ヘンゼル、グレーテルいるか?」

ヘンゼルとグレーテルは今家の探検中だが呼び戻そう。

呼ぶと二人は二十秒もせず戻ってきた。

「何、お父様?」

「すまないが二人に選んで欲しいものが有った、港に戻るがこれは二人自身にえらんで欲しいついて来てくれ」

「分かったわお父様」「うん、父様」

 

 

 

また車を走らせ港に着いた、武器庫の番号や位置は鍵に書かれているので鍵を頼りに武器庫を探す。

これと言った苦労もなく武器庫の場所が分かり中に入る。あんまり開けてなかったせいかサビが擦れる音が聞こえる。

「ようこそ俺のコレクション倉庫に」

俺が電気のスイッチを入れ巫山戯た調子で言うと二人は目を輝かせながら綺麗に置かれる銃器の数々に魅入る。

奥の部屋も有るが魅せる必要は無いし見せようとも思わない。

「ヘンゼル グレーテルこれから選ぶのは下手をしたら一生使うかもしれないし自分の命とも深く関わって来るだろう、よーく考えて選んで欲しい」

少し説教口調だが本当の事だ、俺は師匠達にほぼ全てと言っていいほどの武器の特性と取り扱いを叩き込まれたので今でこそ使えるが初めの頃なんぞひどかった物だ。だからこそ初めの一つは大事に選んで欲しい。

「うん!分かったボク気に入るの探してくるっ!」「待って兄様走ったら危ないわ」

この風景はよく見る、本当に仲のいい双子だ。

俺自体あまり入らないせいか新鮮に感じる、だが思い出のある武器も多くグリップに文字が刻まれているAK47はこっちの世界で傭兵として紛争地で戦っていた頃上司に「お前は何処か危なっかしい」と言われその上司に使っていたAKにお守りとして刻まれた俺は読めない文字だ、あの人は今何をしているんだろうなまだ死んで無いといいのだがな、如何せん戦場にいる人の寿命は総じて短いものだ。

そんな昔の思い出を思いかえしているとヘンゼルが帰ってきた。

「ん、もう決まったのか?」

「ううん、違うんだなんか銃より……こう刃物の方が自分にはイイかなーって」

ヘンゼル、また難しいところから始めたがるな、いや本能で自分には刃物がいいと思ったのか前見た時から2人は勘が鋭かった、ここは何も言わない方がいいのかもな。

「そうか よしじゃあこっちに来い、ヘンゼル好みがあるかもしれん」

先ほど二人を連れてきたのは銃器のコーナー、この武器庫には幾つかのジャンルに分けられているはずだ、その中に刀や剣、ナイフ、トマホーク、アックスなど様々な種類の物が集められているコーナーがあるはずだ、そこに連れて行こう。

少し歩き右に曲がると大きめのロッカーの様な物があるたしかその中に入れていた筈だ。

「この中にも欲しいのが無かったらまた言え、もっとディープな刃物系のところがある」

今言ったコーナーだが本当に意味が分からん物が多い、チェーンソー、丸ノコ、糸ノコ、鉈、斬馬刀、肉切り包丁、カミソリ、鉋、エイリアンの爪ナイフなどもう色々とカオスなコーナーがある、出来れば使って欲しくは無いものばかりだ。

「あ、居ましたわお父様、私これがいいわ」

グレーテルがそう言い持って来たのは黒光りしていかにも銃と言う形をしたミニミ軽機関銃だった。

「また凄いのを見つけてきたな、重さは大丈夫か?」

ミニミ軽機関銃は無装填で約7kg200発装填で約10kgまだ体の出来ていないグレーテルで使えるかが心配でも有る。

「多分大丈夫だわ、バイポッドも付けるしもしもの時はお兄様に手伝って貰うから」

「そうかヘンゼルは自ずと軽そうな装備だし良さそうだな」

「父様ーこれ使ってもいい?」

後ろから声をかけられた、ヘンゼルはナイフを持っていたが種類が多いスローイングナイフが四本マチェット一本ボウイナイフ二本タクティカルトマホーク二本そしてスペツナズナイフを一本だった。

「投擲用のナイフとトマホークと近距離の戦闘用ナイフかバランスはいいが小型でもいい銃は一丁は持っておけよ」

「りょーかい父様、それでこのナイフを仕舞いたいんだけど良い物ない?」

確かにこの数にもなると仕舞う所を考えるな、よし準備しよう。

「多分あるさ、グレーテルも来いその銃は重いから身体に固定出来るようベルトなんかを探そう」

二人の装備を探すべくまた移動する。

 

 

 

このコーナーは武器ではなく補助する物のコーナーだナイフや銃のマガジン グレネードや医療キットを入れるベルトの様な物ポーチの様な物とかが多くある。

この中から2人の合う物を探さなければいけないな。

「と言うかヘンゼルはともかくグレネードは銃をどう携帯するつもり何だ?」

グレーテルの銃はとにかく重い、ずっと手で持っていては戦う前に疲れて仕舞う。

「そうお父様が言うと思って考えていたの、手で持つとどうしても疲れて仕舞うからキャリーバッグに入れようと思うの、この銃は使い時を選ぶと思うからその時出せばいいと思うの」

ふむふむ、キャリーバッグに入れて持ち歩き基本はサブマシンガンなどで戦い此処ぞと言う時に出す、とてもいいと思う。

「俺もそれでいいと思うぞ、だが腰うちでは難しいだろう身体全体で支える事の出来る様にこれを中に着ておけ」

俺が棚から出したのは上下で着て使う物で身体の周りをぐるっと回るようにしていて重さが一点に掛からない様にされている物でここにベルトなどでミニミを固定すれば大分楽だろう。

「ヘンゼルはスローイングナイフをコートの中にマチェットを背中にボウイナイフは胸の左右に入れてタクティカルトマホークは太腿に切り札のスペツナズナイフは腰の裏にでも付けておけ、出来るだけコートで隠して凹凸が出来ない様に工夫しろよ見える武器よりも何処にあるか分からない武器の方が戦場以外では役に立つ事が多いからな」

 

俺が熱心に教えると二人友真剣に考えて偽装していた、その後2人の小型の銃を選んだグレーテルはFMG9ヘンゼルがMP5Kを二丁ずつ使う事になった、二人とも二丁を背中に隠すらしい、二人一緒に背中から二丁出すのはカッコよさそうとの事である、ちなみにグレーテルは隠す為に更に上に着るらしい、一回ポンチョの様な物を着ているのをみていて赤ずきんに見えたのはしょうがない二人とも服装は真っ黒だが。

二人とも工夫するのは長くなりそうなのでその間あの奥の部屋に行って時間でも潰すか。




CODMW3やった事のある人なら皆大好きFMG9(デュアル)レートよし弾数よしクロスファイアよしの三拍子揃った強い銃えっ?サブ武器だって あぁ 背中に担いだAKのことですか?(嘘ですwAKかなり好きでした)FMG9で始めて戦術爆撃出せました、アキンボと言われる由来は知りませんが思い出ある武器ですね、その代わりMP5Kは見た目が好きでAVAで使っていました友達には「それ使うならデスモかバハム使え」と良く言われました、だってカッコイイじゃないか!
それとヘンゼルのナイフなどですがタクティカルトマホークとか画像で見るとカッコイイですよねでもCODMW3での投げナイフが足の裏に当たって死ぬのは笑いまいした、ちなみにトマホークは元は日用品らしいですねこれもあまり知りませんが。
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