私はケツを叩かれないと頑張らない駄馬の様な奴なので意見を貰えると頑張りが増します。そのくせ心はそんな強くないので優しくお願いします。
なお作者は銃の知識などは浅いので少しは目をつむって下さい。
二人はまだ武器について考えている、俺は暇なこの時間すこし時間を潰すとしようか、久しぶりにあの部屋に行くか。
倉庫の長い通路を通り奥に行く、おくには俺の背丈の二倍ほどの黒い扉が両開きにある、俺しか持っていない鍵で開ける。
中は暗く何も見えない、もちろん電気は付くのでスイッチを入れると電気が付いて明るくなる この部屋は直径8mほどで丸く成っている、その周りの壁は全て棚の様なもので中にはこれまで狩ってきた生き物の頭蓋骨が中に入っている。
入って向かいのは一番大きな所には昔戦い勝ったプレデリアンの頭蓋骨が入っている、今にも動きだしそうな顔は俺を殺す殺意でこちらを見ている。
そうだこの部屋は一人前と認められたプレデターが船や拠点に持つこれまで狩ってきたもの 自分が認めた同じプレデターなどの特に頭蓋骨が置かれている部屋だ、その中には勿論人の頭蓋骨もある。
実を言うと他の世界、特にこれまで行ってきた世界の物を別の世界に持って行くのは神から禁止されている、銃や知識 記憶などは大丈夫だが物質などは世界のバランスなどが崩れてしまうらしい、だが俺もプレデターの一員 師匠などの力添えでこの部屋や一部の物はOKを貰ったのだ。
この中に有るのは本当に狩っていて戦っていて楽しかった奴らばかりだった、中には少し話すような奴も居たが二人の意見を交わすうちにやはり戦い倒した者の身体の一部もある、此処とは別に中の良かった者の墓もある此処はあくまで一種のコレクション用の部屋だしな。
少し耽ってしまったな2人の所に戻るか、此処にこの世界で入る奴はいるのか楽しみだせめて二 三人は入れようかな、フフフ心が踊るなそのためには綺麗に殺さなければなコレクションは美しい方が飾っていて見ていて楽しいもんだ。
俺はそう思いプレデリアンの綺麗な頭を撫でる。
「そんなに俺を殺したいのかそれは生きてるうちにすれば良かったな」
誰に?と思う言葉がが口から出てしまう。
プレデリアンはこちらを睨んでいる様にみえる、俺がそう思ってるだけかもしれないがこいつはきっとそう思っている、そう言う光の無いぽっかりとした目をしているから。
「二人ともすまない俺も少し探し物をしていてな2人は装備出来たか?」
声を掛けると二人は相談を辞めてこちらを見る。
「一応はね、でも少し改善点が有ってね予想以上にボクの装備が重いんだよね」
まぁ何か分かっていたが、やはりまだ子供俺とは違うよな。
「そうか、なら基本装備と仕事によって使う武器を変えればいい、極秘や潜入の時はコンパクトで持ち運びや色が落ち着いたのを使えばいいさ」
「うん、そうだねそうするよ!」
ヘンゼルはまた作業に取り掛かろうとするが時間がもう遅い。
「グレーテルのは銃自体を弄らなきゃな、俺もある程度銃に詳しいがそこまで弄るとなると厳しいかもな、いい店を知っているからそこに頼むのもいいかもな」
「やっぱり そうなります?お父様はなんでも知ってのね 頼もしいけど私は出来るだけ自分でしたいのですわ」
グレーテルは自分で銃を弄りたいのか?まぁ自分の命を託すものだしな、この中で一人ぐらい銃に強い者がいるとチームとして隊として安定する、少しずつ覚えて行き俺たちにも教えれるぐらいには成って貰いたいな。
「そうか、うん それもまたいいだろう手段は考えておくよ」
二人の装備はこんな感じでいいだろう、後は手榴弾や閃光手榴弾 防弾装備なども着せようかな、服を改造するのもいいな久しぶりにエイリアンのポイントを使うのもこいつらの事を考えれば必要経費だな。
二人の装備と言うか武器が決まったので倉庫を出ることにした。
車に二人を乗せて走らせる、二人ははしゃいで疲れたの車に乗ったらすぐ寝てしまった。
「二人はこれで良かったのだろうか」
二人はこれからは意図的に銃を持ち誰かを殺すだろう、それは俺が命じれば二人はすだろう、いやしてしまうだろう。
俺は最近この事ばかり考えている、二人は人を殺した事は有るとは言え強制的にだ、人は責任を背負いたくはない生き物だ、人のせいにすれば自分は悪くない しょうがなかったと思える、大人でも人を殺したり人の死を目の前にするとPTSDなどの精神病に掛かるぐらいなのに子供ではそれは計り知れない重みになるだろうか、しかしもう案の定二人は経験をしてしまっている。
ふと後ろを振り返り二人を見てみる。
「……俺はこんなに心配性だったか?ただの二人の子供じゃないか」
ヘンゼルはグレーテルにグレーテルはヘンゼルに寄り掛かり寝ている。
後ろの二人はただ眠りこけている子供にしか見えない。
車の速度を落として手だけで二人の頭を撫でるサラサラの髪が指の間を抜けて行く。
少し撫でてたら二人が起きそうになってきたので辞める事にする。
車の速度を上げて家に早く戻ることにする、ずっとこんな二人の顔を見てるとこっちが眠くなってきてしまいそうだからな。
家についたので二人を抱き抱え運ぶまだ家具の方が全て揃って無いので俺の大きなベットに運び銃を外し外着を脱がす。
二人は似ている薄いシャツだが今の季節は暑いから風邪の心配もないし大丈夫だろう。
服は洗う為に洗濯機に入れておく、こっちに来る前に買っておいた服があるから少しの間は余裕があるな。
俺も慣れない環境で疲れたので寝ようとベットに近づくと二人は別々になってベットの両端に行ってしまっていた、俺も疲れているので二人の間に入り寝る事にする、二人が落ちそうだったので少し此方に引き寄せるとそのまま抱き付いてしまった まぁ いい二人のサラサラの髪の毛が気持ちいいしなでも……少し暑いな。
朝になり太陽の光がカーテンの隙間から入ったのが体に当たり目を覚ました、二人はまだ寝ている様なので起こさないよう昨日のままの二人を引き剥がす。
俺は一人 下に行き朝の料理を作ろうと思っていたからだ。
朝は軽いものがいいだろうとパンとクラムチャウダー サラダ ベーコンエッグという普通の物というか作ったと言える代物では無いが を作ったので二人を呼ぶことにする。
二人は眠そうな声で反応すると二分ほどして降りてきた。
「ごめんね父様、ボク達寝てた?」「昨日はよく眠れたわ」
二人は跳ねている髪の毛を整えながら言う、特に髪の毛が長いグレーテルは前買ってやった櫛で髪を梳かしている。
「そうだが気にする事は無い、二人とも簡単だが飯を作っておいた嫌いなものが有ったら言ってくれ」そんな事で怒る俺ではない。
因みに俺は殆どの食べ物は食べれる、好き嫌いが有っては食べ物のない時そんな悠長な事を言ってられない。
俺たちにとっては無視も大事なタンパク質だ色が地味な虫は大体食べれるが中には例外が有るので知識も必要に成ってくる、まぁ俺たちの狩は一方的に成るので殆どその様な事にはならない。
ヘンゼルとグレーテルは好き嫌いは無いらしい、らしいとはこれまで碌な食べ物を食べて来てなかったので知らない食べ物や料理が殆どだかららしい、これからは毎晩違う食べ物を食べさせてやろうじゃないか。
「今日は簡単な物だがな、しっかり手を加えればもっと美味い物が出来るんだがな、俺は料理に疎い 食べる方が好きなんでな」
「ではいつも簡単な物しかお父様は食べなかったのですか?」
師匠曰く生き物として居る生物は食に楽しみを覚える、その食という楽しみが無くなると生き物は身体的にも精神的にも弱くなるらしく最低限の基本は教え込まれた、そうは言っても所詮は男の作る醤油と胡椒の味付けより周りの部下らが作ってくれてた物の方が美味かった。
「いやな、いつも部下が作ってくれててな俺が作るよりも美味くてな、俺はついそいつらに頼って殆ど作らなかったな」
「そうなんですの?いつかその方達ともお会いしたいですわ」
「ねぇ父様その人達はどんな人達だったの?」
「……懐かしい、昔から一緒だった良い部下達だよ、機会が有ったら会うのもいいかもしれんな」
そのあとは色々な事を話した、今後の事ラグーン商会との関わり方、自分たちの商売についての大まかな事を話し食事を終えた。
「突然だが二人には武器を使いこなせるよう練習してもらう」
当たり前の事だが二人は銃器にあまり詳しくない、人を殺すのをやってたらしいがそれはビデオで流すため時間を掛けて殺すのが一般的、銃だと速すぎて売り物に成らないので銃の練習をさせようと思って居たのだ。
「二人とも使いたい武器が有るだろうが先ずはサブウェポンの練習だ、素早く取り出せ」
二人とも急な要求にびっくりしながらも武器を取り出した。
「遅い、それでは遅すぎる それはオマケの武器じゃないぞメインが使えない時の自分の命を守り的を殺す武器だ、背中に隠し相手に勘付かれない様にするのは良いと思うだが如何せん練度が低い、銃云々の前に銃を早く取り出す訓練 工夫をしておけ」
ヘンゼル グレーテルともに少しションボリしてしまった。
「これは本当に大事なことだ、しっかり練習してくれ 銃が取り出せなくて死んじゃいました、なんて俺は許さんからな」
「はい!」「わかりましたわ」
それなら良い、二人共黙々と練習し出した。
俺も負けては居られない練習するか……
これから使う武器を考え色々な武器を持ってきた、サブマシンガン、アサルトライフル、スナイパーライフル、軽機関銃、ハンドガン……銃で代表するのはこんなものだろうかどれも良いがヘンゼルとグレーテルが軽機関銃と近接系なのでイマイチな印象だスナイパーライフルではもしもの時や咄嗟の援護に支障をきたしそうで使いたくない、そこで考えたのがショットガンだ、ショットガンと聞くと散弾銃などを真っ先に考えるが案外ショットガンとは汎用性が高い、勿論散弾を使えば一体多数の戦いが有利になるしショットガンの雷の様な発砲音は相手に恐怖感を与え怯えさせることも出来る。
他にもスラグ弾やフレシェット弾は貫通性が高く半端な壁や板なら貫通できる、他にもスモークやフラグ弾と一体グレネードに似た種類の物まで打てる優れものだ。
だが唯一の弱点とも言っても過言ではないのが速射力だろう、ようは連続して何十発も打てないのだ、ショットガンはその汎用性と威力の代償として薬莢がデカイ、それはマガジンを圧迫するのと同義で弾が少なく成ってしまっている。
そうならばAA-12など使えばいいのだがあれは少し苦手だった、その理由がよく弾詰まりを起こすのだ、ただでさえ大きい薬莢を排出しながらの連続射撃を可能にした代償とも言える、だから俺は信頼がありやりようによっては幾らでも速射できる古き良きイサカM37を使って行こうと思う、ソードオフにはして無い理由としてはこの形のままが好きだからだ、勿論俺が使うのは色々な改造が施されているため普通のイサカと違うと言うかイサカの形をした全く違う銃とも言えるほど改造している、色は黒と所々にグレーの暗い色を基調にしている、材質は木のようだが詳細は分からない。
久しぶりに引っ張りだしたので所々にホコリが被っていたので軽くメンテナンスをしてから持ってきた。
「うん、やはり良い銃だ問題も見当たらない」
様々な種類が整理されながら入った弾薬箱と弾薬箱を置く折りたたみ式の机を持って行くことにし射撃の練習は家の裏ですることにした、裏は森で近くに家もない迷惑にはならんだろ。
ガシャッカチャカチャ……
ポンプを動かし引っ掛からないか確かめ弾を込める弾は全部で8発、正確には7発なのだがアクションを起こすと弾が送り込まれ一発分余裕ができるのでそこに弾を込めると全部で8発に成ると言うことだ、今日確かめるのはスラムファイアと呼ばれる速射技術の一つで要はトリガーを引いたままポンプアクションをするとアクションの速さの分だけ速射出来る初心者や筋力的に未熟な者がやると大変危険な行為だがこれはこれで使い時を考えればとても心強い技術なので教えられた。
よし、いっちょやってみるか。
ドンッドドドドドドドンッ
うち終わると手には心地よい反動で手にまだ感触が残っている、正直使い辛いのでよっぽどの事では使わないだろうが銃を扱うスキルは高い方がいい、そう言えば昔師匠達に聞かされたのではレートはイコールで相手の命を奪う速さと言っていた、そのせいか私達プレデターと呼ばれる者らは皆一様にレートが低く当てるのが難しかったり明らかにオーバーキルの武器を使う、それも狩の醍醐味らしいが今は子守の必要がある可愛い犬が手元に居るので育つまではそんな事はしない。
「私達も練習していいですか?」
グレーテルは了承が取れて嬉しいのか笑顔で準備をし始めヘンゼルの方は待ちきれなかったのかもう銃の準備をしていた、思い出に耽っていたらグレーテルからそんな催促を受けてしまった。
「ああ、もちろんいいとも」
俺は横にずれ、危なっかしく銃を使う二人に簡単なレクチャーをしてたら今日が終わった。
要望等ありましたらどんどん言ってください、私の薄っぺらい表現でできる限りのことはしたいと思っています。これまでにメイド服などの意見を貰い入れさせて頂きました、まあ私がメイド服大好きなのもも有りますがね。