ISN~インフィニットスーパーナチュラル~   作:竹ナイフ01

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お久しぶりです!

ああ…約 一ヶ月ぶりの更新…

頑張りますよ!

それでは

ゴー! ゴーストフェイサーズ!


第7話

…箒を気絶させてしまってから6日

 

6日の間ISの練習は出来なかったが、IS学園には射撃場や訓練室があってそこで練習をしていた

 

今日はクラス代表決定戦の日だ

 

んで、重大な事実が発覚

 

俺の専用機とやらが遅れている!

 

らしい…

 

「…なあ千冬姉」

 

「…なんだ織斑」

 

かれこれ30分たった

 

「俺の専用機…まだ? なぁ、箒」

 

「…知らん、私に聞くな」

 

箒に見捨てられた… まぁ良いや

 

「ねぇ、千冬姉… 俺、ラファールで出ていい?」

 

「…もう少し待て」

 

「じゃあ5分」

 

 

 

 

~5分後~

 

「よし、ラファールで出る」

 

「…待て一夏」

 

「もう無理、観客も待ってるし。 …何より俺がもう我慢出来ない、ディーンさん達を馬鹿にしたあの女が許せない」

 

腹の中は怒りがマグマの様に煮えたぎっている

 

すると千冬姉は

 

「ハァ… 勝手にしろ… 負けても文句は言うなよ…?」

 

と、呆れたように言った

 

「千冬姉… 俺が負けるとでも? アメリカで銃やナイフの扱いは教えてもらってるし… それに」

 

 

 

 

 

「俺はあのクソビッチより銃の扱いは上手い」

 

 

 

 

…少しカッコつけてみた

 

「…一夏」

 

「なに? 千冬姉?」

 

「負けるなよ」

 

「誰に言ってるんだ? 負ける訳無いだろ? なんたって俺は千冬姉の弟だぜ?」

 

「ふっ、言うようになったな」

 

「まぁ…ね? さて… 織斑一夏、ラファール・リヴァイブで出る!」

 

さあ、見せてもらおうか英国貴族の性能とやらを!

 

スラスターを吹かしアリーナへと出る

 

「あら、逃げずに来ましたのね?」

 

いちいちムカつくなぁ… こいつ

 

「悪いが、恩人を馬鹿にされて黙っているほど器は大きくないからな」

 

「それに、専用機が来ると聞いていましたが… 訓練機で戦うとは、これがジャパニーズ『マヌケ』と言うやつですわね」

 

「ああ、俺も専用機が来ると聞いてが、遅れてるんでね、それに… お前ごときは訓練機で十分だ」

 

「なっ?! ふふ… 良いでしょう! 土下座でもすれば許して上げようと思っていましたが… 予定変更ですわ、惨めに負けなさい!」

 

「はっ! 惨めに負けるのはお前だよ!」

 

警告! ロックオンされています!

 

おいおい… いきなりかよ?

 

「よろしいですわ! 踊りなさい!このセシリア・オルコットとブルーティアーズが奏でるワルツで!」

 

 

 

「…ちょっとタイム!」

 

「って! なんですの?! 」

 

「いや、お前に聞きたいことがあってな?」

 

「ふん、まぁ、いいですわ。なんですの?」

 

「お前… 厨二病?」

 

「厨二病…? なんですのそれ?」

 

「ISにはネットにも繋がってる筈だ、調べてみろ。 あ、会場の皆も調べてみてね!」

 

「「「「はーい」」」」

 

 

 

~3分後~

 

「ふ、ふふふ、ふふふふふふ!」

 

「どうした? クソビッt… いや、厨二貴族様?」

 

「こんなに馬鹿にされたのは初めてですわっ!? 絶対に奴隷にしてやりますわ!」

 

「やってみろよ」

 

「言われ無くても!」

 

厨二貴族 …厨二で良いか

 

厨二はスラスターを吹かし後ろに後退した

 

俺はラファールの盾を前に出し、ハンドガンを片手に持ち突撃した

 

「オオオォォォォォォ!」

 

「なっ! でも盾ごときでこのスターライトが防げるとでも?」

 

厨二はライフルを撃ってきたが

 

俺はそれを盾を斜めにすることで受け流した

 

「盾は防ぐためだけにあるんじゃねぇよ!」

 

「ッ?!」

 

俺はハンドガンを厨二に向けて発射

 

「全弾命中!」

 

俺はアサルトライフルを呼び出し、続けて撃った

 

「くうっ!」

 

「おいおい! どうしたんだよ、厨二貴族さまァ? ビットとやらを使わないのかァ!」

 

「?! それなりに相手の事を勉強してるみたいですわね」

 

「そりゃな、俺は情報収集が得意なんでね!」

 

「よろしいですわ! 行きなさい!ブルーティアーズ!」

 

ビットを出そうと厨二病満載な掛け声を放った瞬間

 

「かかった!」

 

俺は手榴弾とショットガンを呼び出し、手榴弾をオルコットに投げ、ショットガンで撃ち抜いた

 

「キャアァァ!」

 

厨二は飛ばそうと思っていたビットが爆発によって使用不可になったようだった

 

「くっ?! ティアーズが!」

 

「ビットが使えないなら第三世代機も形無しだなぁ!」

 

俺はショットガンをもう一つ呼び出し、銃を二つ構え、厨二に向かって突撃した

 

「くぅ!」

 

厨二はライフルを撃ってくるが

 

「照準が甘いぜ!」

 

焦っているのか全然当たらない

 

俺のショットガンが連続で命中し、皆が俺の勝ちを確信した瞬間

 

「かかりましたわね!」

 

厨二の腰辺りからミサイルが飛んできた

 

「ぐああっ!」

 

辺りに黒煙が立ち込める

 

黒煙が晴れた先に俺はおらず

 

後ろから厨二を切りつけた

 

「キャア!」

 

厨二は驚いてライフルを取り落とした

 

「な、なんで私の後ろに?!」

 

「教えてやるほど俺はお人好しじゃ無いのさ!」

 

俺はもう一度ナイフで切りつけた

 

『試合終了! 勝者 織斑一夏!』

 

歓声が巻き起こり

 

俺は代表候補生に勝ったのだった

 

 

 

「よくやったな! 一夏!」

 

「凄いですよ織斑君!」

 

「まぁ、及第点はやろう」

 

上から箒、山田先生、千冬姉の順番に褒めて(?)くれた

 

「そう言えば、俺の専用機届いたんですか?」

 

「あ、はい届いてますよ」

 

 

 

「うわぁ…」

 

そこにあったのは白だった

 

「すっげぇ…」

 

「これが織斑君の専用機、白式です!」

 

「白いな…」

 

「…」

 

「あの山田先生? 白式のスペックとか無いですか?」

 

「あ、これです」

 

「ありがとうございます」

 

白式

 

第三世代機

 

高機動近接型IS

 

武装 雪平二型

 

 

「ん? 武装が一つだけ?」

 

「え?」

 

「はい?」

 

「…ハァ」

 

ええ… 確かにスピードとかは凄いけど… 刀一本はちょっと…

 

「それより白式… 白騎士みたいだな」

 

「?!」

 

「言われてみれば…」

 

「確かにそんな感じもしますね!」

 

「ところで、白式はどこの企業が作ったんですか?」

 

「日本の企業と聞いてますが… 知らされてないんですよね」

 

「…千冬姉? なんでそんなに汗をかいてるの?」

 

「はッ!? いや… 別に、何でも無い」

 

「?」

 

何なんだ…?

 

「あの、織斑君 これが専用機についての注意事項です」

 

「あ、はい… って厚ッ?! 太ッ?! デカッ?! 」

 

なんじゃこりゃ?! タ○ンページもビックリだぞ?!

 

「あの、注意事項は必ず目を通してください」

 

「わかりました… でもなにご褒美とかあれば頑張れるかもな~」

 

「えっ? ご褒美ですか?」

 

「例えば… 山田先生と食事とか」

 

「えっ///」

 

ワオ、顔真っ赤

 

「あ、あの、その日曜日は、その暇ですが… 行きますか?///」

 

「是非」

 

ん? 殺気!?

 

「織斑ァ… 教師をナンパとはなぁ…」

 

「一夏… 貴様…」

 

「えっ? ダメ?」

 

「「ダメだ(に決まってるだろう)!!」」

 

「わ、私は良いですけど…///」

 

「じゃ、日曜日に」

 

「は、はい…///」

 

「「真耶(山田先生)?!」」

 

よっしゃあ! 美女との食事権ゲット!

 

「それじゃあ疲れたので部屋に行ってますね~」

 

「「待て!」」

 

「嫌だね~」

 

俺は自分の部屋に走って逃げたようとした… が

 

箒同室じゃん…

 

ちょっとブラブラするか

 

…でも何か嫌な予感がするんだよなぁ…




いやぁ…今回はなかなかの難産でした…

三日かかりましたからね…

まぁ、一夏がプレイボーイになってますが、しょうが無いですよね!

最後の嫌な予感…

セシリアに何か起きそうですね…

次回は多分スーパーナチュラルの内容が入ると思います

では、次の話までさようならノシ
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