白銀ボコブリン団長を探すため神浜市を探索しているボコブリン博士。そのさなか小さいキュゥべえを連れ去る女王蜂の魔女を追跡、そこに居合わせたいろは、うい、やちよ、鶴乃、さな、フェリシアと協力して何とか倒した。その正体は木村花奈という魔法少女だった。その後、突如として寄生虫が襲撃それを退けたが、そこに別世界と繋がるゲートを発見。そのゲートの向こうにボコブリンたちがいることが分かったがそのゲートにやちよが飲まれてしまった。そこで、ゲートの向こうのボコブリンたちにコンタクトをとることにした
ボコブリン博士「あっちはどうなってるのかな?」
数日前
本編1:やちよの名古屋市探索
桜通線列車内
やちよ「神浜のICカードが使えてよかったわね」
アナウンス「まもなく新瑞橋、新瑞橋。お出口は右側です。名城線は…」
やちよ(今度は名城線よ)
その後、名城線列車内
アナウンス「まもなく大曽根、大曽根。…」
やちよ(特に収穫はないわね…次はゆとりーとラインよ)
その後、竜泉寺の湯
やちよ「ICカードでもいいですか?」
店員「いいですよ」
その後、やちよは温泉を楽しんだ
そして、外に出て大曽根駅にまで戻ったが、竜泉寺のバス停前で、持ってきていた神浜うわさファイルを落とてしまった
やちよ「次は名鉄の瀬戸線ね」
電車が発車した後、蟲尾たちが現れた
蟲尾「ここでいいか…やれ」
ゲリラ兵「はい」
モブボトルから絶交階段のウワサを解き放った
蟲尾「撤退するぞ」
ゲリラ兵「はい」
名鉄瀬戸線列車内
やちよ「脱出の方法は分からないけど、調べつぶすのも時間がかかるわね。転移してきた場所を調べてみるのが良さそうね」
アナウンス「まもなく森下、森し…」
急に放送にノイズが走った
やちよ「故障かしら」
その時天井が急に爆発した
乗客「うわーー!!」
やちよ「これ、魔女の結界!?」
外は黄色い結界に入っていた
しかし、そこにベコンステージ3も紛れていた
やちよ「あれは…魔女ではない…?」
そこに、上から適応イエローアイが襲ってきた
やちよ「戦うしかなさそうね…」
変身して、槍でイエローアイを突き倒した
その後、やちよは電車の上に乗った
やちよ「まず、あの植物が先決ね」
槍でベコンまでの道をつくってベコンへと接近した
やちよ「これで終わりよ!」
上から槍でベコンを串刺しにした
やちよ「後は…」
その時上から黒色の魔女が襲ってきた
が、不意にその魔女の後ろが爆発して魔女と結界が消滅した
やちよ「今のは…?」
そこにいたのは、なごやウハウハ隊の河村隊長だった。
河村隊長「最近こういうの多いな…」
やちよ「あなたは…?」
河村隊長「あら?君、魔法少女だよね?」
やちよ「な、何で知ってるのよ?」
河村隊長「あ。自己紹介しないと。私はなごやウハウハ隊の河村と申します!」
やちよ「私は七海やちよよ」
河村隊長「こっちに魔女だのがいて、それらを倒す部隊の隊長なんだ。そこに魔法少女も所属していてね」
やちよ「そうなのね」
河村隊長「ったく昨日大変な任務があったのにこちらさんは全然攻撃の手を緩めてくれないからね」
やちよ「そうなのね」
河村隊長「私はこれで。じゃあね…連絡先だけ交換しておくか」
やちよ「そうね」
そうして連絡先を交換して、河村隊長は去っていった
夜、ホテル内
やちよ「あれ、うわさファイル落としちゃったわ…探さないと…」
翌日
やちよ「恐らく大曽根から竜泉寺の間ね」
その時どこからか謎の結界が広がった
やちよ「急に何よ…」
駅へと向かった
駅内
やちよ「あれは…」
そこにはカズキとボコブリンの姿があった
やちよ「魔女ではない…」
その時、結界が解除された
やちよ「あの人たち、昨日の人の仲間かしら」
数時間後竜泉寺の湯にて
やちよ「ないわね…あ!」
目の前にゆとりーとラインのバスに乗り込むカズキたちの姿があった。しかも
やちよ「うわさファイルを持ってるわ」
しかし、バスが発車していった
やちよ「メールを使えばもしかしたら」
いろはにこのことをメールで報告した
本編2:メディカルセンターの怪異
やちよ名古屋市遭難事件の翌日・里見メディカルセンター付近
ボコブリン博士「こっちにも手掛かりはなしか…」
白銀ボコブリン団長の手がかりを探しているボコブリン博士。しかし、そこで異変に気付いた
ボコブリン博士「あ?何だ?病院から何か感じる…魔女でもないし…」
里見メディカルセンターへと入った
ボコブリン博士「こ、これは…」
入った時上から大勢の人々が避難している現場だった。
更に後ろから救急車や消防車、パトカーなどが百台ほど集結してきていた
ボコブリン博士「ただ事じゃない…!」
デジタルポーチで結界を展開した
ボコブリン博士「そうだ!」
手をたたくとインクの霧が発生した
ボコブリン博士「この病院を包み込んで!」
手を上に振り上げると霧が病院全体を包みこんだ
が、
ボコブリン博士「何だ?霧が濃くなった?しかも黒色の霧?」
その時、その霧の中から長い舌がものすごい速さで伸びてきた
ボコブリン博士「え?」
が、その舌に峨嵋刺が刺さった
ボコブリン博士(今の魔法少女か?)
ボコブリン博士「これは…けど今だ!」
メガホンレーザー5.1chを起動し、霧の中をロックオンした
ボコブリン博士「そこを刺せ!」
花奈「はい!」
その頃、みかづき荘
いろは「にしても寄生虫とかわからないのが急に増えて困っちゃうよ…」
鶴乃「あのボコブリンが何かカギを握ってそう」
フェリシア「今度会った時に聞いてやる!」
その時、結界が広がった
さな「これって…」
鶴乃「ボコブリンに何かあったの!?」
フェリシア「おい!これ」
ニュースに目をやった
アナウンサー「今さっき里見メディカルセンターで『黒色に染まってる』と警察に通報がありましたが、その直後、突如として黒色に染まっていたところの色が戻りました」
いろは「きっとこれだよ!」
フェリシア「行こう!」
ボコブリン博士側
ボコブリン博士「どうだ!?」
花奈「何?あのでかいの…」
霧の中から何か黒色に染まったカメレオンのような姿の巨大な敵が現れた
そして、それを分析した
ボコブリン博士「脅威度8・オオナズチ…」
ボコブリン博士(今コイツを相手にしたら確実に壊滅する…だったらこの侵食現象の発生源を突き止める)
感覚を研ぎ澄ませた
ボコブリン博士(見えた!上の窓際の病室!
ここからの最短経路を見つけ出す…!)
オオナズチが尻尾で叩きつけようとしたのを花奈が食い止めた
花奈「ここは何とかするから、発生源を…!」
ボコブリン博士「分かった」
ボコブリン博士(こうなったらヘリでぶち破る!)
病院を出てヘリを出して乗り込んだ
ボコブリン博士「窓から突入だ!!」
ヘリを乗り捨てテイオウイカを使って発生源の病室に乗り込んだ
ボコブリン博士「ここか…」
ふと目をやると黒色のクリスタルのようなものがあった
ボコブリン博士「もしかして、これか…?」
ウルトラハンコを直撃させたがびくともしなかった
ボコブリン博士「何かで守られてる…?」
その時、クリスタルから下のほうに紫色の光線のようなものが出てるのが見えた
ボコブリン博士「まさか、あのオオナズチと繋がってるのか!?」
花奈「ハア…ハア…さすがに厳しい…」
彼女のソウルジェムが濁りきっていた
そこに毒の弾が飛んできた
花奈「…く」
その時、彼女の体を女王蜂の魔女のようなものが包み込んだ
そこに
いろは「やっと着いた…」
鶴乃「あれって…」
フェリシア「ドッペルだ!」
そのドッペルは巨大な針を出して一瞬でオオナズチを突き刺した
そして、それを何回も繰り返しオオナズチは穴だらけになって消滅した
さな「すごい…」
だが、そのドッペルはこちらを物凄いまなざしで睨みつけた
鶴乃「危ない!!」
いろはを突き飛ばした
ボコブリン博士「はっ!バリアが解けた!今なら…」
ウルトラハンコを出した
ボコブリン博士「壊れろーー!!」
クリスタルを粉々に破壊した。その時、黒色の侵食が解消された
ボコブリン博士「ふう…」
そうして病室の外に出た
ボコブリン博士「って…」
鶴乃「うわーー!!」
壁に突き飛ばされた
フェリシア「マジかよ…ドッペルが暴走しやがった!」
そこに
ボコブリン博士「下がって!喰らえー!!」
上からドッペルめがけてウルトラチャクチを打ち込んだ
ボコブリン博士「今だ!」
さな・フェリシア「コネクト!!」
フェリシア「戻れーー!!」
ハンマーでドッペルを叩き潰した
そして、ドッペルが消滅した
ボコブリン博士「どうなっているんだ!?」
その日の夜
ボコブリン博士「この物質のサンプルを解析しよう」
そして、衝撃的な解析結果を目の当たりにした
ボコブリン博士「原産地・デジタルワールド!?」
本編3:遂に万年桜のウワサ奪還へ
翌日・中華万々歳
いろは「やちよさんうわさファイルを落としちゃったんだって」
ボコブリン博士「何やってんだか…」
鶴乃「それじゃあ始めよー!」
会議後
ボコブリン博士「これで希望は持てたな…」
いろは「そうだね!」
フェリシア「今後に期待だ!」
ボコブリン博士「こればかりは気長に待つだけだしね」
2日後
いろは「やちよさんからメールだ」
メール
万年桜のウワサを見つけたわ。明日のここに来て
鶴乃「良かった」
さな「…ですね」
その頃、ゲリラの拠点
蟲尾「ついに見つかっちまったか…」
ゲリラ兵「どうしますか…?」
蟲尾「これを使う…」
指を刺したほうには、水槽に囚われているお菓子の魔女だった。
蟲尾「名古屋市よりも神浜市の方が難易度も低い。ここで頭の切れるやつもそれに組する魔法少女も全員葬り去る!」
翌日、公園
いろはがやちよに電話をかけた
いろは「やちよさんいくよ!」
電話:やちよ「ええ」
ボコブリン博士「結界発動!」
デジタルポーチの結界を展開した
ボコブリン博士「作戦はこの公園までの約1キロをトレーラーで運んだら、ヘリで元あった場所に運搬する。いくつか不安要素もあるけど…」
鶴乃「やってみようよ!」
ボコブリン博士「ああ!中継地点にさなとフェリシアがいるからとりあえずは安心だしな」
その後、無事に公園まで運び終えた
ボコブリン博士「これをここに括り付けて…オッケー!」
いろは「あとはそれから運ぶだけ!」
フェリシア「無事に終わりそうだな!」
そして、ボコブリン博士がヘリに乗り込んだ
ボコブリン博士「ヘリコプター、テイクオフ!」
そして、あった場所に向けて動いた
が、その直後
ボコブリン博士「何とかなりそうでよかっ…」
突如として警報音が鳴り響いた
ボコブリン博士「何だ何だ!?」
ビルからヘリに向かってロケットランチャーが発射され、ヘリに直撃した
やちよ「爆発した…?」
鶴乃「あのビルから撃たれたっぽいよ!」
そこにバスが5台ほど走ってきていろはたちを取り囲んだ
ゲリラ兵「そこまでだ!」
するとバスにヘリコプターが墜落した
ボコブリン博士「あぶねー…ってお前らはゲリラ!」
フェリシア「コイツらがゲリラか」
ボコブリン博士「完全に囲まれた…!みんな集まれ!」
ゲリラたちが一斉に発砲してきた
ボコブリン博士「グレートバリアにキューインキ!」
ゲリラからの攻撃を防いだ
ボコブリン博士「みんな撃て!」
一同「はい!」
これでゲリラの数をだいぶ減らした
ボコブリン博士「予備のヘリを使って超高速で運ぶ!」
ヘリを出して乗り込んだ
ボコブリン博士「すぐ戻ってくるから…あ!?」
ヘリにお菓子の魔女が接近してきた
ボコブリン博士「邪魔だー!」
連射カノン砲で撃ち落とした
やちよ「コイツは私が相手するわ
ボコブリン博士「任せた!出力全開!!」
ヘリが高速で飛んで行った
ゲリラ兵「万年桜のウワサが…」
蟲尾「まあいいさ。そこにいる魔法少女を皆殺しだ…やれ!」
転がっていたお菓子の魔女に突如としてスパークが走った
やちよ「何?」
そして、お菓子の魔女が突如として白い閃光の中に包まれた
鶴乃「な、なにが起こってるの…」
フェリシア「魔女の姿が…」
さな「変わった…?」
閃光の中からお菓子の魔女の面影がある人型の巨大な魔女が現れた
やちよ「明らかに強くなってる…」
ボコブリン博士「何だ後ろから眩しい光が…」
ヘリを旋回させて光のほうをスコープを使って確認した
ボコブリン博士「あいつは…」
ボコパッドで調べた
ボコブリン博士「え!?お菓子の国の魔女…脅威度10!?」
ボコブリン博士(どうする…戻るか?でも、ここからだと万年桜のウワサのほうが近い…行こう。白銀ボコブリン団長がいた方があいつにい勝てる確率は上がる)
ボコブリン博士「耐えろよ…みんな…」
本編4:白銀ボコブリン団長復活!!
その後、ボコブリン博士は何とか万年桜のウワサを元あった場所に返すことができた
ボコブリン博士「とりあえず終わった…」
その時、あたりが結界に包みこまれた
ボコブリン博士「これが…万年桜のウワサの結界?…」
すると、不意に
??A「そうだよー」
ボコブリン博士「え?」
上を見ると緑色の髪の二人の少女の幻影のようなものがいた
??B「戻してくれてありがとう」
ボコブリン博士「君たちは…?」
??A「わたくしたちはこの木の住民だよー」
??B「僕は柊ねむ。あっちは里見灯火」
ボコブリン博士「そうなんだ!…で君たちに聞きたいことがある」
灯火「何かにゃー」
ボコブリン博士「僕と同じようなフォルムの白色の仲間がいるんだけど…」
その時、後ろから突如銃声が響いた
ボコブリン博士「うわーー!!…って」
そこにいたのは
白銀ボコブリン団長「へへー、驚いた?」
ねむ「色々あってここに行き着いたんだ」
白銀ボコブリン団長「私の記憶さ。君の実験が失敗して異世界に飛んだ時にバグで記憶が消えちゃったみたいなんだよね」
ボコブリン博士「はっ!こんなことをしている場合じゃない!団長。早速なんだが力を貸してほしい!」
ことの顛末を話した
白銀ボコブリン団長「なるほどゲリラがそんなことをしていたとは…けど、ゲリラが襲ってくる原因をつくったのは私だから…ここは、何とかしないとね」
ボコブリン博士「とにかくヘリに乗って!」
白銀ボコブリン団長「うん!」
そして、灯火たちに振り返って
白銀ボコブリン団長「お世話になりましたー!」
ボコブリン博士「行こう!!」
白銀ボコブリン団長「ああ!!」
その数分後
やちよ「これは…厳しいわね」
鶴乃「コイツ何なの?傷つけてもすぐに塞がる…」
フェリシア「こっちの体力は削れるだけだぞ!」
いろは「けどまだ何かあるはずだよ…!」
だが、お菓子の国の魔女がいろはを手にある口で丸吞みしようと伸ばしてきた
いろは「キャーー!!」
だが、その手が真っ二つになった
さな「あれって…」
そこにいたのは
白銀ボコブリン団長「博士のフォローありがとねー感謝感謝!…あとは任せて!」
手に日本刀を握っていた
ボコブリン博士「魔女が進化した例は舞台装置の魔女ぐらいしかいないから、相手の力は未知数…」
白銀ボコブリン団長「さーてと…」
剣先をお菓子の国の魔女に向けた
白銀ボコブリン団長「命の恩人をここまで追い詰めたこと、百倍にして返してやるよ!いけるな?」
ボコブリン博士「ああ!最終決戦の幕開けだ!」
ボコブリン隊の敵モンスター紹介
・侵食母体オオナズチ 脅威度10
ボコブリン博士「黒く染まる浸食の大きな核を持つオオナズチだよ。必殺の『猛毒光線(サリンプレッサー)』は触れるだけでも命にかかわるほぼ即死技っといっても過言じゃないよ」
花奈「コイツとは毒も、攻撃力もほとんどすべてで負けちゃったな」
いろは「けど、なんとか勝てたじゃん」
鶴乃「あの時は大変だったからね!」
やちよ「ドッペルの暴走は怖いわね…」
次回予告
遂に参戦した白銀ボコブリン団長・ボコブリン博士とお菓子の国の魔女との決戦。そして、白銀ボコブリン団長とボコブリン博士の神浜市最後の作戦を決行する
次回最終・第四話 みんなが同じ空の下で