とりあえずその日はフランメの家?らしき場所で寝た。
寝れなさそうだったから『スリープ』を使った。コピー能力便利。
ただ側から見れば急に姿が変わったからフリーレンがびっくりしてた。
あんまり見られると眠れなくなr.........ぐぅ......
結局太陽が高くなるまで寝てた。よく考えたら『スリープ』は強制的に眠るコピー能力だったな。
目線程度じゃ俺は邪魔出来ないぜ。
ただ昼まで寝るのは良くない。
フリーレン達はとっくに起きていた。
どうやら何処かに行くようだ。
朝に起きれるようにできないかな?とか考えてたらフランメに「お前もついて来い」って言われた。えっ朝ごはんは.......?
しょうがないからとりあえずついて行く。
何処に行ってるんだろう...。森の中を歩く。お、湖あるじゃん。
ちょっと朝(昼)の水浴びでもするか。
昨日風呂入れなかったし。
しばらく歩くとひらけた場所に出た。緑豊か。
あたたかいし眠くなる。ウトウトしてると少し離れたところでフランメとフリーレンがなんかしてた。あれかな、魔力の制限かな。アニメでやってた奴。俺は関係無さそうだし寝てよう
ぐぅ......
「おい、起きろ」
へああぁ!?
び、びっくりしたぁ。
でも....もうちょっと寝てたい.....。
ぐぅ.......
「起きろ」
「ハイ」ガバッ
「お前について色々聞きたいことがあるから質問していく。嘘はつくなよ?」
眠気が覚めたから仕方なく起きた。別にフランメが怖かったとかじゃないからね。
ほ、本当だよ
「聞きたいことって何?」
「まずお前の名前を聞こう」
名前....昨日言ったんだけどな....聞こえなかったのかな?
「僕の名前はカービィって言うんだ」
嘘は言ってない。この“体“はカービィだし。
「次の質問だ。お前の種族はなんだ?」
エッ種族ですか。どういえば良いんだろう...てかカービィってどの種族?一頭身とか?
そもそもカービィは旅人なんだよなぁ。出身すら分からないって....。
ん.......旅人、か。
「僕の種族は分からないんだ」
「分からない?どう言うことだ」
「僕、実は宇宙から来たんだよ」
「は?宇宙?」
「そう、宇宙」
フランメは信じられないものを見るような顔をしていた。
「お前、自分で言ってることが分かっているのか?宇宙は空気がないんだぞ。そんな環境で生きられるとでも言うのか」
「うん。僕空気無くても生きられるからね」
実際にさっき水浴びした湖でやってみた。
10分くらい息しないで元気良く泳げたからね。
「ならばお前の出身は何処だ?」
「出身も分からないよ。物心ついた時から宇宙で漂ってたし」
適当に言ったけど良かったかな。
「...............そうか....次の質問だ」
とりあえず大丈夫そう。
なんだか頭では知らないけど体は知ってる感じだな。
「お前は宇宙から来たんだよな」
「うん」
宇宙に行ったことないけど。
「ならばお前は何故この星に来た?」
この質問の答えはもう考えてある。
「不思議な力があるからだよ」
「不思議な力.....だと?」
「そう、君たちの言葉で言うと......魔力、かな」
「ほう、魔力か。お前は知らないのか?」
「一応魔法や魔術は見た事あるね。魔力ていう言葉自体はあまり知らないけど」
ドノツラフレンズその2その3とかだね。
あとは秋刀魚缶とかハイネスとか。
エフィリンもあれ魔力使ってるのかな。
裏切ると思ってたよ。ゴメンネ
「そうか、次の質問だ。お前、強いだろ?何がお前をそこまで強くする?」
「それは......僕の力の強さ?それとも志しとか?」
「両方だ」
強さ......志しはアレだな。
「僕は食べ物とお昼寝タイムが大好きなんだ。それに困ってる人を助けるのも」
カービィって言ったらこんな感じだと思う。
「力としての強さは?」
「僕にはコピー能力と言うのがあるんだ。物体の性質をコピーして使う。それがコピー能力」
「そうか、なら使ってみろ」
えっ今?now?
流石に魔力を使えば自由にコピー出来るのは隠しておきたい。サプライズで驚かせたいからね。
近くにコピーできるのは......。
“あれ”がいいかな。
俺は”あれ“の方を向いて吸い込みを使った。
ひゅごおおおぉぉぉぉぉぉっっ
俺が吸い込みをするとフランメは驚いていた。
凄いだろガハハ
ごくん
飲み込むと姿が変わる。
頭に沢山の葉っぱをつけた、『リーフ』だ。
するとフランメはニヤつくと
「よし、今からフリーレンと戦え」
って言った。
はい?
ハイ、次回はフリーレンとの戦闘回です。
読んでいただきありがとうございます。
出して欲しい特殊コピー能力
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ヒーローソード
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ヘビィハンマー
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ヒールドクター
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タイムビーム
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ビッグバン
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スーパー能力
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ロボボアーマー