はるかぜをおいて   作:ういんなー

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カービィってなんですかね。



3話

とりあえずその日はフランメの家?らしき場所で寝た。

寝れなさそうだったから『スリープ』を使った。コピー能力便利。

ただ側から見れば急に姿が変わったからフリーレンがびっくりしてた。

あんまり見られると眠れなくなr.........ぐぅ......

 

 

結局太陽が高くなるまで寝てた。よく考えたら『スリープ』は強制的に眠るコピー能力だったな。

目線程度じゃ俺は邪魔出来ないぜ。

ただ昼まで寝るのは良くない。

フリーレン達はとっくに起きていた。

どうやら何処かに行くようだ。

 

朝に起きれるようにできないかな?とか考えてたらフランメに「お前もついて来い」って言われた。えっ朝ごはんは.......?

しょうがないからとりあえずついて行く。

何処に行ってるんだろう...。森の中を歩く。お、湖あるじゃん。

ちょっと朝(昼)の水浴びでもするか。

昨日風呂入れなかったし。

 

 

 

しばらく歩くとひらけた場所に出た。緑豊か。

あたたかいし眠くなる。ウトウトしてると少し離れたところでフランメとフリーレンがなんかしてた。あれかな、魔力の制限かな。アニメでやってた奴。俺は関係無さそうだし寝てよう

 

 

ぐぅ......

 

 

 

 

「おい、起きろ」

へああぁ!?

び、びっくりしたぁ。

でも....もうちょっと寝てたい.....。

 

ぐぅ.......

 

 

「起きろ」

「ハイ」ガバッ

 

 

 

「お前について色々聞きたいことがあるから質問していく。嘘はつくなよ?」

眠気が覚めたから仕方なく起きた。別にフランメが怖かったとかじゃないからね。

 

ほ、本当だよ

 

 

「聞きたいことって何?」

「まずお前の名前を聞こう」

名前....昨日言ったんだけどな....聞こえなかったのかな?

「僕の名前はカービィって言うんだ」

嘘は言ってない。この“体“はカービィだし。

「次の質問だ。お前の種族はなんだ?」

エッ種族ですか。どういえば良いんだろう...てかカービィってどの種族?一頭身とか?

そもそもカービィは旅人なんだよなぁ。出身すら分からないって....。

ん.......旅人、か。

「僕の種族は分からないんだ」

「分からない?どう言うことだ」

「僕、実は宇宙から来たんだよ」

「は?宇宙?」

「そう、宇宙」

フランメは信じられないものを見るような顔をしていた。

「お前、自分で言ってることが分かっているのか?宇宙は空気がないんだぞ。そんな環境で生きられるとでも言うのか」

「うん。僕空気無くても生きられるからね」

実際にさっき水浴びした湖でやってみた。

10分くらい息しないで元気良く泳げたからね。

「ならばお前の出身は何処だ?」

「出身も分からないよ。物心ついた時から宇宙で漂ってたし」

適当に言ったけど良かったかな。

 

「...............そうか....次の質問だ」

とりあえず大丈夫そう。

なんだか頭では知らないけど体は知ってる感じだな。

「お前は宇宙から来たんだよな」

「うん」

宇宙に行ったことないけど。

「ならばお前は何故この星に来た?」

この質問の答えはもう考えてある。

「不思議な力があるからだよ」

「不思議な力.....だと?」

「そう、君たちの言葉で言うと......魔力、かな」

「ほう、魔力か。お前は知らないのか?」

「一応魔法や魔術は見た事あるね。魔力ていう言葉自体はあまり知らないけど」

ドノツラフレンズその2その3とかだね。

あとは秋刀魚缶とかハイネスとか。

エフィリンもあれ魔力使ってるのかな。

裏切ると思ってたよ。ゴメンネ

 

 

「そうか、次の質問だ。お前、強いだろ?何がお前をそこまで強くする?」

「それは......僕の力の強さ?それとも志しとか?」

「両方だ」

強さ......志しはアレだな。

「僕は食べ物とお昼寝タイムが大好きなんだ。それに困ってる人を助けるのも」

カービィって言ったらこんな感じだと思う。

「力としての強さは?」

「僕にはコピー能力と言うのがあるんだ。物体の性質をコピーして使う。それがコピー能力」

「そうか、なら使ってみろ」

えっ今?now?

流石に魔力を使えば自由にコピー出来るのは隠しておきたい。サプライズで驚かせたいからね。

近くにコピーできるのは......。

 

“あれ”がいいかな。

 

俺は”あれ“の方を向いて吸い込みを使った。

 

ひゅごおおおぉぉぉぉぉぉっっ

 

俺が吸い込みをするとフランメは驚いていた。

凄いだろガハハ

 

ごくん

 

飲み込むと姿が変わる。

頭に沢山の葉っぱをつけた、『リーフ』だ。

 

するとフランメはニヤつくと

「よし、今からフリーレンと戦え」

って言った。

 

 

 

 

はい?




ハイ、次回はフリーレンとの戦闘回です。
読んでいただきありがとうございます。

出して欲しい特殊コピー能力

  • ヒーローソード
  • ヘビィハンマー
  • ヒールドクター
  • タイムビーム
  • ビッグバン
  • スーパー能力
  • ロボボアーマー
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