フランメ視点
強い。あいつ.....カービィは強い。
フリーレンはカービィに勝てないと思っていたが、まさかここまで圧勝だとは思わなかった。
まず初手、フリーレンが速攻で攻撃を仕掛けた。あれでカービィを倒すつもりだったようだがそこまで甘くはない。
素早く横へ回避し、さらに反撃までした。
あの葉はもはや凶器だ。
直撃すればただではすまない。風で無効化させるのは良い判断だったが相手が悪かった。
魔法を使った後の一瞬の隙を突いて一気に近づいてきた。近づいた時に回っていた葉が邪魔すぎる。並の攻撃では数枚程度しか無効化出来ない。数百枚もありそうだったからそのくらい誤差だ。あの状況では防御が逃げるかしか出来ない。カービィ自身に攻撃を当てる手もあるにはあるが、奴の周りの葉が難易度を一気に上げている。私でもカービィに直接当てれる確率は5割だ。
フリーレンは防御にしたようだ。地面を盛り上げて防ぐ。悪くない。が、これも相手が悪かったな。
カービィはすぐに上から葉を投げた。
カービィが使ってた葉の攻撃の中でもあれは特に火力が高いように見える。
まさか地面を貫通し、さらに防御魔法ですらいくつか貫通するとは考えれない。
あの葉を防ぐのは炎くらいだ。
フリーレンは相手が少し油断していたところに炎を放ったようだが........あの後カービィが何処に行ったのかはフリーレンの後ろから飛び出してくるまで完全に分からなかった。
フリーレンが反応出来ない速度で葉を使って打ち上げていた。あの速度で打ち上げられたからかフリーレンはそこで気絶した。
宇宙を旅しているとか言っていたが、確かにこの強さなら出来なくもない。まだまだ未熟者とはいえフリーレン相手に“無傷”で勝ったからな。
この強さ......魔王倒せるのでは?
主人公視点
リーフアッパーでフリーレンは気絶した。
やったね、勝てたぜ。
フランメは普通に
「凄いじゃないか」
って褒めてくれた。言うても危なかったよ?
この日はフランメがフリーレンにダメだった所とか反省会してたらしい。
俺?寝てたよ。疲れたし。
その後晩ご飯食べて寝た。2人共俺の食欲に驚いてた。そんな見んな。
しばらくそんな生活を送っていた。
「魔族って何?」
「魔族....か。良いだろう、教えてやる。
一応知っておきたい。
「魔族は人の言葉を話す魔物だ。人を食らうために平気で嘘をつく」
なるほど、原作と同じだな。
「にしてもどうした急に。」
聞いた理由はちゃんとある。
「僕そろそろ旅をしたいんだ」
「旅?.......そうか、そういえばお前は旅をしていてここに来たんだったな」
という設定です。ハイ
「せっかくだから色んなところに行ってみたいからね」
「なるほど」
「それにもっと強くなりたいし」
もっと強くなってドヤ顔してやるために。
「.......分かった。そうなるとお前とはしばらくの別れだな」
「そうだね。あと僕はカービィでお前じゃないよ」
そこら辺はちゃんとしていただきたい。
「そういえばそうだったな」
忘れてたの?嘘でしょ....。
「......まぁいいや。じゃあね」
「ああ、じゃあな」
「あれ?カービィはどこ?」
「あいつか?旅に出たぞ」
「え、お別れの挨拶されてないんだけど」
「お前はまた会えると思ったからじゃないか?」
「それにまだ一回も勝ててないし」
「次会った時に勝てば良いだろう」
「......そっか」
魔法が全く分からん。
読んでいただきありがとうございます。
出して欲しい特殊コピー能力
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ヒーローソード
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ヘビィハンマー
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ヒールドクター
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タイムビーム
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ビッグバン
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スーパー能力
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ロボボアーマー