とある転生者達の青春記録(ブルーアーカイブ)   作:瓶詰め蜂蜜

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絆ストーリー モロハ 1話

モロハ<お久しぶりです。先生

 

                   モロハ?>先生   

 

               急にどうしたの?>先生

 

モロハ<いえ、少し暇ができたので先生とお話したいな〜

    と、思いまして

 

モロハ<……もしかして、迷惑、でしたか?

 

     ううん。迷惑じゃないよ。寧ろ大歓迎だ>先生

 

モロハ<それなら良かったです、先生

 

モロハ<実は先生、最近美味しい緑茶を出す喫茶店を見つ

    けたんですよ

 

        へぇ、その喫茶店って何処だい?>先生

 

                ……?モロハ?>先生

 

モロハ<すみません、先生。急な仕事が入ってしまって

 

モロハ<少し暴徒鎮圧に行ってきます

 

          あ、うん。気を付けてね……>先生

 

 

 

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      OMF総隊長の優雅な休日

 

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 休日、ふとアストラ自治区まで足を運んでみた。

 

「あれ?先生ですか?」

「あ、モロハ」

 

 目的も無く散歩をしていたら、モロハと遭遇した。

 

「この時間帯にここにいるということは……休暇でしょうか?」

「うん。特に目的も無いけどね」

 

 私がそう言うと、口元を隠し、モロハはクスクスと上品に笑った。

 

「風の吹くまま気の向くままに、彷徨い流離う……それもまた一興。私は嫌いではないですよ?」

「あ、そう?」

 

 「ええ」と頷いたモロハは、なにか思いついたのか、パチンと軽く両手を叩き合わせると、

 

「そうだ先生。以前モモトークで話していた喫茶店、ここの近くなんです。御一緒しませんか?」

「喜んで」

 

 

 

 喫茶店に入り、テーブル席で向かい合わせに座る。私は緑茶と和栗のケーキを、モロハは緑茶と芋羊羹をそれぞれ注文した後、雑談をした。

 

「ここの店主……喫茶店ですからマスター呼びが良いのでしょうか?」

「モロハが呼びやすい方でいいんじゃないかな」

「そうですか?では店主と呼びましょう。……それで話を戻しますと、ここの店主さん、元々は百鬼夜行の方で茶屋を営んでいた方らしく、緑茶を入れるのがとてもお上手なんですよ」

「へぇ。それは楽しみだね」

「……っと、お茶とお菓子が来ましたね」

 

 雑談を中断し、卓上に置かれたお茶を一口飲む。

 

「……美味しい!!」

「ふふっ、そうでしょう。実は最近のお気に入りで、よく飲みに来ちゃうんです」

 

 私の反応を見て、モロハは嬉しそうに微笑んだ。

 

 その後食べたケーキもまた美味しくて、お茶を飲んだ時と同じ様な反応をしてしまい、またモロハに笑われてしまった。

 この日の休日は穏やかな雰囲気で終わり、とても楽しかった。




モロハさん、大人気!!

各話のサブタイトルを付けたほうがいいか?

  • つけろ
  • つけるべき
  • YOU つけちゃいなよ
  • つけなくてもいいんじゃね?
  • つけたらあかん
  • エッチなのはダメ! 死刑!
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