とある転生者達の青春記録(ブルーアーカイブ) 作:瓶詰め蜂蜜
三毛猫さん家のキャラであるスバルちゃんを蜂蜜の力の限り模倣していますが、「なんか違う」と思われるかもしれません。
しかし、蜂蜜はリスペクトして書いているので、生暖かな目で優しく受け止めて下さい。オナシャス!!
俺はトリニティと呼ばれる高等学院の生徒である。
名前を間島スバル。そう…キヴォトスという、透き通った世界にあるトリニティ総合学院に通う女生徒として、ある日覚醒したのである。
前世の記憶を取り戻した経緯やその他の事はまた別の話として、俺はこの世界で同人誌……それもエロ方面の物を書いていた。
そんな俺だが……
「ここ……ドコだ?」
なんか知らんトコに居た。
持っていた端末が無事インターネットに繋がったので情報収集すると、どうやら俺が居たのはアストラ自治区の明星地区とやららしい。
「つまり俺は……別のキヴォトスに来ちまったって訳か」
クレジットや紙幣は無事こちらでも使用出来たので、元居たキヴォトスでは見なかった『Dr.Popper』とか言う飲み物を買って飲みつつ、どうしたものかと悩んでいた。……この飲み物、ドクペと違って香りが薬品っぽくないな。後結構美味い。
「……取り敢えず、こっちでも描くか!!」
Dr.Popperを飲み干し、缶を縦に潰してゴミ箱に捨てると、近くの店へ道具を買いに向かった。
「安かったなーあそこ。確かキロンモールだったか?ああいう店、うちにも欲しいなぁ」
大量に買った器材を入れたカバンを肩に掛けながら、俺はシャーレへと向かっていた。
恐らく平行世界から来たであろう俺は、こちらの世界には頼れる存在が居ないのだ。ネット情報によればエデン条約はまだ結ばれて無い時間軸な上、覆面水着団にもメフィストの名前が無かった事から、こちらの俺は存在しないか前世の記憶を取り戻していないかのどちらかだろう。……考えたく無いが前世の記憶を取り戻せず、あれで死亡とかはゾッとする。
まあ兎に角、現状居場所が存在しない俺はシャーレの先生を頼ろうとしているのだ。だってあの人、不審者でも生徒なら受け入れてくれそうだし。てなわけで、
「おじゃましまー……す?」
元気に扉を開けると、そこには嫋やかな大和撫子の風貌をした見知らぬ制服の生徒が石抱きしている姿があった。
「ほらほら、反省しなさいこの変態」
「はい、しゅみませぇ〜ん♡」
その後ろで蒼と銀のオッドアイの銀髪美少女が警策を持ってペシペシと石抱きしている生徒の肩を無表情で叩いていた。……というか、石抱きしている方の奴、顔が蕩けてえっちぃ感じになってるんだが。
「あれ?お客さん?」
と、そこで奥の方から大人の男がやって来た。前髪を上げて額を出した癖っ毛の黒髪と、温厚そうなダークブラウンのタレ目が印象的な童顔で、身長はそこまで高くない。ぎりぎり170行かないぐらいか?そしてメガネを掛けていない。
どうやら先生も俺の世界とは違うらしい。
「えっと、君はトリニティの生徒かな?」
にこやかに俺へ話しかける先生。その後ろで「あぁ~ん♡もっとぶってぇ〜♡♡♡」と喘ぐ生徒。その肩をぺちぺちと叩くまた別の生徒。……うん。取り敢えず。
「スケッチしていいですか!?」
「何を!?」
エロいネタがあるなら、しっかり記録しないとなっ。
まだまだ続くのでーすよー。
各話のサブタイトルを付けたほうがいいか?
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つけろ
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つけるべき
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YOU つけちゃいなよ
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つけなくてもいいんじゃね?
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つけたらあかん
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エッチなのはダメ! 死刑!