とある転生者達の青春記録(ブルーアーカイブ) 作:瓶詰め蜂蜜
レイネ「図星だからって、気にしすぎだろ」
ミフネ「ず……図星ではありません!!私は実際に17才!!天地がひっくり返ろうとも、変わりようの無い事実。私がウン千歳というのは事実無根のデマです!!」
レイネ「キヴォトス以前から生きてんだからウン千歳だろ。宇宙君のお嫁さんみたいな事を言ってないで認めろよ」
ヴァッハフント「まあまあ、落ち着いて下さい二人とも。……では、どうぞ。本編です」
「失礼しました。ネット上だと口数少ないくせに何でリアルで話す時はマシンガンになるんだよと知り合いからも注意を受けているのに……。やはり先生と会った事で気分が高揚しているからなのでしょうか?話しだしたら止まらない、お喋りの悪い性が出てしまったようです」
「うん、解ったから一回落ち着こうか。お願いだから」
また話しだしたミフネを止めると「ああ、本当にすいません」と頭を下げた。
「いや、別にいいんだけど……。ここに居るって事はミフネもモモフレンズが好きなの?」
「いえ、私がここに居るのは少しばかり問題のある方々が近くで悪さをするようなので、少ーしばかりお仕置きを、と思って」
「悪さを……?」
ミフネの言葉に首を傾げていると、ヒフミが慌ててミフネに縋り付いた。
「あ、あの……!問題ってなんですか!!モモフレイベントは中止になりませんよね!!」
「ちょっ、ヒフミ!?」
ガクガクと肩を掴みミフネを揺らすヒフミ。ミフネの青褪めた顔を見て慌てて止める。
「あっ!ご、ごめんなさい……」
「だ、大丈夫?」
「いえ……問題は無いですよ。乙女の尊厳は守れたので……あ、やっぱりヤバいです。少し待っててくれますか」
「え?」
クルリと私達に背を向けたかと思うとしゃがみ込み、ミフネは暫く立ち上がらなかった。……そんなにキツかったんだ。
「ふう……お待たせしました」
「いや、別に構わないけど……大丈夫だった?」
「ええ問題は有りませんよ」
まだ少し青いが、ミフネはコホンと一つ咳払いをすると、
「さて、先程の話の続きですが、ミレニアムサイエンススクールの自治区から流れて来た無法者達がアストラ学院の地地区内で盗品を取り扱う裏オークションを行うらしいのですが、そこに慈愛の怪盗が予告状を出したり、便利屋の方々が警護として雇われていたり、ミレニアムのエージェントが向かって来ていたり等々といった情報が入ってきており……流石に我々アストラ学院も犯罪行為を見逃すといったことはできない為、少し大規模な抗争が起きそうなのです。……しかも困った事に、裏オークションの会場がここからそう遠くない場所にあるそうなので……このイベント会場にも被害が出る可能性が……」
ドッガァァァァアッン!!!!!
「……丁度、始まってしまったようですね。抗争」
イベント会場からも聞こえる程の巨大な爆音と同時に大きな黒煙が立ち昇るのが見えた。
周囲のイベントに来ていた人達もザワザワと不安そうな様子でざわめく。
「……さて、私は仕事ですのであちらに行こうと思います。先生達は早いとこ避難してくださいね」
そう言ってミフネは黒煙と断続的に銃声の聞こえる場所へと向かっていった。
「……ヒフミ」
「はい、先生。ペロロ様やモモフレンズのイベントを邪魔する方々にはお仕置きが必要ですものね!!」
私の呼びかけに、ヒフミは力強く答えてくれた。そして、ミフネの後を追って、走り出すのだった。
ミフネちゃんの年齢が弄られてて、正直言ってコメント見てて笑ったw
ミフネちゃんは最初無口キャラで行こうと思ってたけど、逆におしゃべりキャラにしたほうが面白そうだったので変えてみたけど、意外としっくり来たのが裏話。因みにミフネちゃんはアングリーアデリー推しの生徒。
好きなラーメンは
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醤油
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豚骨
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塩
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味噌
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魚介
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カレー
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トマト
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鶏ガラ