とある転生者達の青春記録(ブルーアーカイブ)   作:瓶詰め蜂蜜

65 / 81
※注意!!変態が登場します!!

※注意!!変態が登場します!!

※注意!!変態が登場します!!

※注意!!変態が登場します!!

※注意!!変態が大暴れします!!


ArchiveⅧ 変態

「と、取り敢えず。貴女達は敵って事で……いいんだよね?」

「さあ、それはどうかな?」

 

 ミカの質問を曖昧に躱すエルナ。「ふーん」とつまらなそうなミカは右手を上げ、前へと倒した。

 

「やっちゃえ、皆」

 

 次の瞬間、アリウス生徒達がそれぞれの銃の引き金を引いた。

 

「あ、危ない!!」

 

 思わず叫んでしまった。が、

 

「ふっ!はっ!」

 

 モロハは手に持った自分の得物をまるで剣のように扱い、銃弾をはたき落としていき、

 

「よっ、ほっ……と、おりゃあ!」

 

 銃弾の雨を器用に避け、手榴弾でアリウス生徒を一網打尽にするレイネ。

 

「わっ!きゃっ!?……っと、もう!」

 

 ナコはロケットランチャーの爆風で煽られバランスを崩しかけるも持ち直し、すぐさまスナイパーライフルで狙撃する。

 

「たんたんとーん……っと、フフン。まだまだだね」

 

 まるで分かっていたかのように銃弾を躱し、両手に持った二丁の拳銃で仕留めていくエリと名乗った少女。そして……

 

「あははははは!!良いよ良いよ……っ!!もっと……もっとだ……!!こんなもんじゃ無いだろう!!アリウスぅ!!」

 

 一番装甲が薄いのに銃弾の雨やらロケットランチャーの砲撃やらを真正面から受け、高笑いしつつズンズンと進んで行くエルナ。

 

「な、何だこいつぅ!!」

「なんで怪我をしないんだ!?」

 

 戸惑うアリウスの少女達。高笑いするエルナは唐突に駆け出すと近くに居たアリウスの少女を抱き締めると、アリウス生徒のガスマスクを剝ぎ、

 

「ふんぎゅうー!!」

 

 と叫び、自分の爆乳の間に顔を埋めさせた。

 

「は……?」

「え……?」

「あら……♥」

 

 まさかの光景に、少しだけ時間が止まった。いや、エルナの胸に顔を埋めさせられているアリウス生徒だけが苦しそうに藻掻いている。

 

「ふっふっふっ……。必殺、ぱふぱふ落とし!!」

「きゅ〜……」

 

 ゆっくりとエルナが体を離すと、目を回したアリウス生徒がぐったりと倒れた。

 

「さあ、次の獲物は誰かなぁ♥」

 

 ゆったりとアリウス生徒達の方を向くエルナ。パンティー越しでよく分からないが、声からして絶対ネットリとした笑みを浮かべてる……!!

 

「ひ、ひぃぃぃぃ!!」

 

 身の危険を感じたのか、理解の及ばない変態バケモノに恐れを抱いたのか、狂乱したようにアリウス生徒達の放つ銃弾の方向が定まっていなかった。

 

「あっはっはっはっ!!まだまだ極上の美少女えものがひーふーみーよー……。大漁だぁ!!」

 

 そして何処から出したか分からない、荒縄とバラ鞭を両手にそれぞれ持ってアリウス生徒達へと襲いかかるのだった。




 もうどっちが悪者か分かんねぇ……

 蜂蜜的には変態キャラがスゲェ書きやすい。蜂蜜も変態だからかな?
  1. 目次
  2. 小説情報
  3. 縦書き
  4. しおりを挟む
  5. お気に入り登録
  6. 評価
  7. 感想
  8. ここすき
  9. 誤字
  10. よみあげ
  11. 閲覧設定

▲ページの一番上に飛ぶ
X(Twitter)で読了報告
感想を書く ※感想一覧
内容
0文字 10~5000文字
感想を書き込む前に 感想を投稿する際のガイドライン に違反していないか確認して下さい。
※展開予想はネタ潰しになるだけですので、感想欄ではご遠慮ください。