とある転生者達の青春記録(ブルーアーカイブ) 作:瓶詰め蜂蜜
ミフネ<こんにちは、先生
ミフネ<モモトークで話すのは初めてですね
そうだね>先生
ミフネ<こうやって遠く離れていても話が出来る……文明
の進歩とはこうも目まぐるしい
……そんな感想が出るなんて、>先生
一体ミフネは何歳なんだい?
ミフネ<女性の年齢を聞くなんて、失礼な先生ですね。
私は十七歳ですよ
たしかに失礼だったかも。ゴメンネ>先生
ミフネ<但し、永遠の
!?>先生
絆イベント
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敏腕自治会長の華麗な能力
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シャーレの仕事の量から現実逃避したく、リフレッシュも兼ねて昼食を取りにシャーレオフィス近辺の喫茶店へやって来ていた。
「おや、先生ではないですか」
〝あれ?ミフネ?〟
思い掛け無い顔に出会い、少し驚く。
「喫茶店へ昼食を食べに来るなんて……仕事が片付いたか余裕があるかのどちらかですか?」
〝……〟
「成る程……。私のこの質問に沈黙するということはどちらでも無いということ。ならば現実逃避か何かですか?仕事量に嫌気が差したとか」
〝なんで分かるの!?〟
自分の思惑をドンピシャで言い当てられ、驚愕する。ミフネはフフンと胸を張って、
「まあ、これでもアストラ学院の生徒会長、ですから」
と表情をピクリとも動かさずに言った。……自慢するならもう少し表情筋動かそうよ。
「さて、そんな先生に朗報があります」
〝朗報……?〟
「今此処に先数日分の業務を終わらせてしまい、暇で暇で仕方の無い敏腕自治会長が居ます。……さて、どうしますか、先生?」
〝もしかして、手伝ってくれるの?〟
「……行間を読んでくださいよ、先生。恥ずかしいじゃあないですか」
プイッと顔を横に反らせるミフネ。表情は動かなかったが、その白い頬が薄く赤く色付いていたので、恥ずかしがってることが良く分かった。
そしてこの後、ミフネのその華麗な仕事ぶりで来週の分までのシャーレの仕事が終わってしまった。……また今度暇な時には手伝ってもらおう。
ミフネ<さて、あれから暫く経ちましたが、仕事の方はど
うですか?
うん。ミフネが仕事を手伝ってくれたお陰でここ暫>先生
くはゆったりと過ごせたよ。ありがとう。
ミフネ<いえいえ、それ程でも。先生の力になれ、良かっ
たです。
ミフネ<……また、私の力が必要になったら、何時でも頼
ってくださっても構いませんよ
ミフネ<何故なら私は優秀ですから
まさかの千文字ぴったり……自分でも驚いたw
それと、ミフネちゃんがヒロインっぽくなってて笑う。