さて、アリスとケイが乱入した工場中心でのvsケセド本体戦。
二人の参戦から30分程が経過し混乱も静まった事で、戦況は次第に片方へと傾き始めていた。
優勢なのは────当然ながら、先生たちの側。それだけアリスとケイの参戦は大きかったのだ。
特に、それぞれの武装的な意味合いで。
まず、アリスの装備はレールガンである。
その最大チャージ時の破壊力は凄まじい物で、なるほどエンジニア部が宇宙戦艦へと搭載するべく設計していたというのも納得できるほど。
そう、そもそもこのレールガンは通常戦闘で扱う物として設計されていないのだ。ではそんな兵器の、それも最大チャージ時の攻撃を受けてしまえばどうなるか。
結果は、蒸発するように機体の半ばからを失ったオートマタ兵たちを見れば明白だろう。
そして次に、
サイズは多少大型なもののハンドガンの形を取っているこの武器は、しかしただのハンドガンとは一線を画す性能を有している。
詳しい理屈は割愛するが、エンジニア部が設計した最新の兵器であるこのハンドガンは大半の装甲を無視して致死の一撃を与えることができるのだ。文字通りに“致死”の一撃を。
結果は……もはや見るまでも無いが、まあ、各所で膨張しながらその身を弾けさせているオートマタ兵たちがよく表しているだろう。
とまあ、この二人の攻撃はケセドがオートマタ兵に実行させている『無力化された機体の残骸をそれぞれが吸収し、自己の修復と強化に充てる』という現象に特効を有していたのだ。
そもそも残骸が残らないのだから、然もありなんと言った所ではあるが。
そんなわけで停滞を打ち破って攻勢を強める一同。このままのペースであれば四半刻も無いうちにケセドを打ち破れるだろうという勢いであるが、しかし。
その最中に、先生のインカムに通信が入った。
『ケイです。少しばかり博打に出るので、その断りを入れておこうかと思いまして』
さて、これは何事かという話である。
優勢の戦況で博打を打つ必要など、まず見出せる物ではない。
そもそもの話、ランチェスター戦略などでも語られている事だが、優勢に立っている“強者”の側が奇襲や局所戦といった戦略を取るメリットは薄い。
それよりもリソース差を押し付けて広域戦に持ち込み、そのままの流れで押し切ってしまう方が効果的だと言えるだろう。
そういった奇襲や局所戦を求められるのは、劣勢に立たされている“弱者”の側である。
故に、この盤面でケイが博打を打つメリットは無いはずなのだ。
しかし────実は、rectorには一つだけ欠点があった。
それこそが、エネルギー問題。
端的に換言してしまえば、燃費があまり良くないのだ。
起こしている現象を思えばそれでも効率化は果たされている方なのだが、しかし本体をハンドガンサイズにまで小型化している事もあり、そのエネルギー消費はかなりの量になる。
一撃必殺となる火力の高さもあり、普段は予備バッテリーとケイ本人から供給できる電力で賄えていたのだが……今回は如何せんオートマタ兵の数が多すぎたワケで。
工場へ到着するまでに外部で活動していたオートマタ兵と何度か衝突したこともあり、ケイの消耗は無視できない域にまで達していた。
それ故の『博打』である。
さて、ではどんな博打を打つというのかという話であるが……そもそも現在の問題が電力不足、延いてはエネルギー不足なのだから、当然ながらその中身はエネルギーを確保するための物になる。
そして現在、戦場となっているこの室内にはあるエネルギーが充満していた。
オートマタ兵がその残骸を吸収し変化させるために用いている、そんなエネルギーが。
つまりは────ケセドによって工場内に集中・凝縮された、大気中を漂っていたマクガフィンの神秘である。
もちろん、通常は他者の神秘を取り込む事など不可能だ。神秘とは
神秘を用いた攻撃……いわゆる神秘属性の攻撃が存在する事からも分かる通り、自身以外の存在の神秘は本来毒でしかない。
例外が生まれるとすれば、それこそ神秘そのものにイレギュラーなテクストが含まれている場合だろう。それも、このキヴォトスでは自然に発生しないErrorとでも呼ぶべきテクストが。
まあ、そんな理屈を知らずとも、大半の生徒は他者の神秘を本能的に忌避する。どれだけ仲の良い友人であろうと。
だが、少女は……天童ケイは、そういった分析や感情をねじ伏せてマクガフィンの神秘を取り込んだ。
本人が『博打』と言っていたように、何らかの確信は一切として存在しない。もしかすれば、この代償は高く付くかもしれない。
というより、そうなる可能性の方が高いだろう。
しかし同時に、少女はどこか予感していた。“きっと、悪いようにはならない”と。
故に、ケイは博打に打って出た。
たまには────姉のように、明確な演算結果ではない漠然とした予感へと身を預けてみるのも面白い。
それに、もしかしたら自身にも何か変化が訪れるかもしれないという想いもあった。
なにせ、Divi:sionもケセドの軍勢もこの神秘によって大きく変容しているのだ。ならば、自分にも何かが起こる可能性はきっとある。
あれだけ辛そうなアリスから悩みを聞いて、そして励ましまでしたのだ。姉思いの妹が『その悩みをなんとかしよう』と挑戦しない事など、あり得るわけがない。
はたして、そんな『博打』の結果は。
「これは……プロトコルATRAHASIS!?」
誰にとっても衝撃的な形で現れた。
ケイにとっての誤算は、いくつも存在した。
むしろ彼女の目論見で正しかった物の方が少ない……というかそんな物など一つしか無かったと言える程に、その目論見には多量の誤算が含まれていた。
つまりは、きっと悪いようにはならないという予感じみた物だけが当たっていたのだ。
まあ、悪く作用しない事に関しては半ば自明な事でもある。
そもそもの話、再誕したことで弱まりこそしているものの、彼の神秘には『例外』というテクストが色濃く刻まれていた。彼自身がキヴォトスの外側の存在なのだ、当然だろう。
むしろ、大気中の神秘は再誕前の物が大部分であるため、そのテクストは強いままであった。故に、通常の他者の神秘を取り込んだ時とは大きく異なる反応が起きる。
それでなくとも、マクガフィンの神秘はこれまでに何人もの生徒を救った実績があるのだ。悪いように作用するはずが無い。
では何が誤算だったのかと言うと、まずはその『例外』というテクストそのものであった。
このテクストは文字通りキヴォトスにおける『例外』を表すものであるため、取り込みなどすればその存在を例外的な存在へと仕立て上げるのだ。
百合園セイアの例を思い出せば、分かりやすいだろうか。
そんなわけで、マクガフィンの神秘を取り込んだケイもまた、その瞬間に本来なら有り得なかったはずの変化を遂げる素質を得たのである。
続けて、マクガフィンの神秘に含まれる死者蘇生に起因した『癒し』のテクストも誤算であった。
まず、現在のケイの肉体はエンジニア部が造り上げた物である。つまり、王女の肉体に宿る事を前提として設計された“key”にとっては『不完全』な代物なのだ。
言い換えれば、瑕疵、欠けた部分が存在するのだ。
となれば、癒しの力が作用する。
そこに欠損があるのだ、当然の事である。
そして最後に、最も大きな誤算であったのが────
恒久的な凍結を宣言し、全権限の放棄を宣言し、そして“それ”に纏わるあらゆる要請を棄却するよう宣言したはずの、『プロトコルATRAHASIS』の存在であった。
そもそもの話として、“天童アリス”と“天童ケイ”はプロトコルATRAHASISの実行を前提として設計された“名もなき神々の王女”と“key”である。
それはどれだけ否定しようと、自己定義を重ねようと変わらぬ事実だ。
よって、彼女たちはどうしようもないほど前提部分にプロトコルATRAHASISに関する記述が存在する。存在してしまう。
その実行を完全に封印しようと、閲覧まで含めたあらゆる権限を放棄しようと、そういった記述は残っているのだ。
謂わば、残滓とでも呼ぶべきソレが。
万物を置き換え、書き換え、創り変えるその力が。
そして現在。
マクガフィンの神秘によって起こり得ない『例外』を引き起こす
その残滓は、かつてない程に活性化した。
もちろん、それはあくまでも残滓でしかない。
世界を滅ぼすどころか、自身の周囲の物でさえ創り変えることはできない。
だが、だが。
自身を本来の状態にまで創り
その結果起きた事象こそが────アリスと完全に同等のボディに肉体を創り変えるという、ケイの『再誕』であった。
「ケイ……?」
様子を窺っていた先生が、ポツリと声を漏らす。
外見的な変化はほとんど無いが、その雰囲気が一変したからだ。あるいは纏う神秘の量が、だろうか。
しかし、異変はそれだけでは終わらない。
「────っ! アリスも!?」
ケイの隣で彼女の手を握っていたアリスもまた、同じように纏う神秘の量を増やしたのだ。
いや、“同じように”では収まらない。
互いが互いの変化に共鳴するように、その身から溢れる神秘が跳ね上がっていく。もはや物理的な風さえ伴って煌めくその神秘は止まる所を知らず、ケセドまで含めた場の全てが固唾を飲んで見守るほどに凄まじい。
けれども、先生にはどうするべきか分からない。
なぜなら、彼はこれまで一度も『マクガフィンの神秘が他者に作用する瞬間』にも『プロトコルATRAHASISが発動する瞬間』にも立ち会った事が無いのだ。
故に、今起きている現象の原因が分からない。
絡繰りが分からない。
だから、どうするべきかも分からない。
ただ、それに関しては先生だけの話では無かった。
事態の全容を理解しかけているのがケセドと明星ヒマリだけであるのだから、それも当然の話だ。
誰もが、突然の変化にどう動くべきか掴みかねていた。
そんな、不安に包まれた一同に。
兵器生産工場中央の大部屋全体に。
声が響いた。
呼応するように、室内を吹き荒れる風が青色に染まる。
「大丈夫です」
妹だけに無茶はさせないと、同じようにマクガフィンの神秘を取り込んだ姉の言葉であった。
巻き起こる風と同じ瞳の色をした、少女の言葉であった。
そして続けて、風が赤紫に染まる。
その妹の声が、姉の言葉の続きを語る。
「ええ。あの時のように、呼び止めてくれる誰かが居なくても」
ゴウ、と、更に神秘が強まる。
青と紫の二色が、寄り添い合うかのように吹き荒れる。
「「私たちは、私たちを見失わない」」
響く。
凛とした、透き通った声が。
響く。
新たなる奇跡を起こした、二人の少女の声が。
響く。
恐ろしい未来を前にして、不安を抱いて、それでもなお折れない勇者たちの声が。
響く。
響く。
響く。
「大丈夫です。過去がずっと付いてきているのだとしても」
「未来が、どれだけ寂しい物だとしても」
閉ざされていた瞳が開かれる。
「アリスは────」
「私は────」
風が凪ぐ。
神秘が凪ぐ。
シンと、先までの勢いが嘘であったかのように。
ピタリと、流れが消え去る。
そして。
「天童アリス、ですから」
「天童ケイ、なのだから」
改めて行われた自己定義に呼応するように、一際強い風が吹き抜ける。
油断すれば吹き飛ばされかねない程の強い風が、二人の少女を中心として吹き荒れる。
二人の意志の強さを、勇気の強さを示すように。
あの日、二人が『天童アリス』と『天童ケイ』として自己を定義した時とは違う、彼女たちこそが引き起こす風が。強く、強く室内を満たした。
────────
少女にとって、世界とは恐ろしい物だった。
あるいは、冷たい物だろうか。
どちらにせよ、彼女にとって周囲の世界とは決して好ましい物では無かったのだ。
同時に、そんな世界に自分の居場所を求めてもいたのだが。
ともかく、少女は世界にそういった複雑な────どちらかと言えば負の側面が強い────感情を抱いていた。
そもそも誰も彼もが彼女の事に気付かないのだ、そうなってしまうのも当然の話だろう。
原因を遡れば自身の影の薄さに至るとはいえ。見方によっては一種の逆恨みのような物になってしまうとはいえ。
それでも、少女は世界を恐ろしく、そして冷たい物として認識していた。
いや、今なおそう認識している。
それが変わるほどの成功体験を得ていないのだし、まあ、宜なるかなといった所ではあるが。
昔から、少女は影が薄かった。
もっと直接的に表すならば、存在感が無かった。
ずっとそこに居るのに、まるで突然現れたかのような反応をされる。
普通に立っているはずなのに、あるいは歩いているはずなのに、正面からぶつかられる。
そんな事は日常茶飯事だ。
それどころか、多少は会話をする仲であるはずの人にも気付かれない事すらある。最近では、同じ小隊として過ごしている人達にも忘れられたりする。
酷い時など、自動ドアなどの機械にさえ認識されない。
何が悪いのかと言えば、きっと責任は自分にあるのだろうと理解はしている。
だって、自分の影が薄いからそうなっていて、自分の自己主張が薄いからそうなっているのだ。
嫌でも理解してしまうというモノだろう。
でも、同時に思ってしまうのだ。
“どうしてこれで、自分から改善するために行動できるのだろう”、なんて。
昔からこんななのだ。自信を持つ経験など欠片も無かったのだ。
それなのにどうして行動できるのだ。
(できるわけ……ないよ…………)
幸いだったのは、この感情が『周囲への憎悪』ではなく『自身への嫌悪』に向かった事だろうか。
どうして助けてくれないの? こんなに苦しい自分に、どうしてこれ以上を求めるの? という問いではなく、結局はここで足踏みしてしまうから自分はこうなのだろう、という諦めを少女は抱いたのだ。
彼女の特性は犯罪を行う上でこれ以上ない程の天性であると言える。
故に、彼女が周囲へ攻撃的にならなかったことは間違いなく幸いな事ではあったのだ。ともすれば七囚人さえ超える犯罪者、あるいは『暗殺者』が生まれかねなかったのだ。これが幸いでなくて何だと言うのだろうか。
(なんて思えたら、楽、だったのかな…………)
なんて割り切れてしまえば、少女は“こう”はなっていないワケで。
周囲に攻撃的になれるだけの積極性は無かったが、しかし『ならば仕方のない事だったのだ』なんて受け入れられる度量も彼女には無かったのだ。
まあ、これに関しては。
そういった要素を有していたのならばきっと少女はどこかで大成していたはずなので、今の彼女がほとんど無名の生徒である時点で自明の理ではあるのだが。
そう。少女には、大成できるだけの素質はあるのだ。
その存在感の薄さだってやりようによっては立派な武器になるし、それ以外にも視力の良さであったり野生動物に警戒されずにいられる点であったりと、何かしらには活かせるだろう能力を少女は有している。
それが、絶望的なまでに生来の性格と噛み合っていなかっただけで。
少女には、明確に他者と異なる『強み』になり得る能力が宿っていた。
けれども、彼女はそれに自信を持つことができなかった。
一歩、前に踏み出せるだけの積極性を持てなかった。
いや、そもそもそれらを“自身の強み”だと思えるだけの勇気を作れなかった。
何度も言っているように、それができるだけの成功体験をできなかったからだ。きっかけ、火種になる“何か”が無ければ、変化など起きるわけもない。
故に、少女は内心で諦めていた。
きっとこのまま自分は変われず、いつか誰からも忘れ去られて────そして独りぼっちで消えていくのだろう、と。
そうやっていつまでも自己否定を重ねていた少女だったが。
そんな彼女にも、しかしいくつかの出会いがあった。
まずは、憧れ。
SRT特殊学園────偶然見かけただけのその姿に、少女は憧れを抱いたのだ。
悍ましい敵の前で揺るがない、その大胆な勇気に。
その鮮烈なまでの輝きに。
少女は目を奪われ、そして憧れを抱いた。
そうしてなけなしの勇気を振り絞って踏み出した先で、少女は次の出会いを経験した。
つまりは、仲間……あるいは居場所となりうる存在との出会いを。
たまに忘れられたり気付かれなかったりはするけれど、少なくともこれまでの人たちよりかは遥かに自分を見てくれるRABBIT小隊との出会いは、少女にとってとてもありがたかった。
たとえそれが4人小隊という人数の少なさ故の事であっても関係ない。いつしか『忘れられたくない』という想いを抱くようになった彼女にとって、それは本当にありがたかったのだ。
それに、その人数の少なさも良かった。
大勢相手なら無理でも、3人相手ならば話しかける勇気も出てくる。それに、忘れられっぱなしにもなりにくい。
そんな色々な意味で、少女にとってRABBIT小隊はありがたい存在だった。
原因自体は『同じ部隊に配属されたから』という普遍的な物であっても、その出会いが少女に与えた影響はとても大きかったのだ。
それこそ、らしくもなく他の3人と一緒にデモを行おうとするようになるぐらいには。
そして────そのSRT特殊学園やRABBIT小隊との出会いがあったからこそ、最後の出会いにも繋がった。
どこまでも眩しい『勇者』との出会いに。
最初は、ただ助けてもらっただけの他校生だった。
珍しく自分に真っ直ぐに気付いてくれはしたが、結局は行きずりの他人でしかなかったのだ。
それが、気付けば自身の悩みを言い当てられていて。その悩みに一石を投じられていて。
不思議なものだと、少女自身も酷く驚いた。
けれども驚きは、出会いはそこで終わらない。
何の因果か翌日にも少女は勇者と出会い、そして遂に自身が真に恐れている事を打ち明ける事になったのだ。
まあ、今になって思えば。随分と急展開だとは思わなくもないのだが。
けれども、少女はその事に後悔はなかった。
色々と衝撃的な事実を逆に打ち明けられたりはしたものの、間違いなくあの時の会話は良い物だったと。得られる物があったのだ、と。
少女はそう思っている。
だって、これまでの自分は“
いつかの不幸を前にしても────それでも今の日々を肯定できる、なんて。欠片もそんな発想を抱いたことは無かったのだ。
だから、あの時の行動は良かったのだと。
そう、少女は思う。
そうは思うけれど……その後の問いに答えを出す事はできなかった。
翻って自分はどうなのだと考えても、分からなかった。
(でも……うん。きっと、これが答えなんだと思う)
でも。
けれども。
窮地に陥った事で、思った事があった。
そしてその後に何よりも鮮烈な勇者の輝きを見た事で、踏み出す勇気も貰えた。
(だから、私は戦う。全身全霊、全力を出して。だって────)
“私は、この日々を失いたくはないのだから”
それが、少女の答えだった。
今が楽しいのかは分からない。でも、失いそうになってようやく『嫌だ』と思った。RABBIT小隊での日々を失うのは嫌だと。
それだけで、少女には……霞沢ミユには、十分だったのだ。
「私は、ここに居たいんです……!」
いかなるセンサーにも反応しない謎の伏兵と、例外の神秘を取り込んでその力を大きく伸ばした二人の勇者。彼女たちによってケセドが鎮圧されたのは、おおよそ5分後の事であった。
最後になりましたが、あなたはペンですか? さん、マエストロもそう思います さん、えちちサムライ さん、メーティオン さん、評価付与ありがとうございました!