新2年生となり迎えた翌日
青道高校は新一年生を迎えて初めての練習日。
グラウンドでは新一年生が外野の方に背を向けてそして新2年生そして新3年生達等
そして副部長の高島と部長の太田
コーチの落合
そして
監督の片岡の前に体の正面を向けて横に全員が1列に並んでいた。
そして片岡が新入生の前に立つと
全員を見渡しながら
口を開いた。
「新入生は此れで全員か?」
新2年生のそして新3年生に背を向けながら聞くと一人を除く部員が力強く「はいっ!!!」と返事すると
一人の部員が手を上げた。
「監督ッ!」
司野である。
司野が声を上げると部員達から声が広がっていく。
全国制覇の立役者であり青道高校の絶対的エースであり全国的にも有名なプレイヤーである司野和幸の登場に全員が驚きの声を上げると
監督から
「静かにしろっ!」
と一喝されてしまう。
となると全員が片岡監督の迫力満点の声と顔に全員がびびってしまい静かになる。
すると片岡が司野の方に体と顔そして視線を向けて話をする。
「どうした司野。」
「自分の同室の新入生の御幸一也が何度も起こしましたが起こしたら「先行っといてといてと言い」2度寝の上に寝坊して遅刻してしまいました。その為に遅れて来ます。」
「その小僧は今正にこっそりと新一年生の方に混ざったそこにいる小僧か?」
すると
ジロリと
今正に新一年生の方にしれっと混ざった御幸の方に片岡鋭い目で見る。
御幸がピクッ!と片岡にビビりながら体を震わせて冷や汗を書きながらゆっくりと苦笑い浮かべながら視線をゆっくりと向けた。
「遅刻してきて謝りもせずにしれっと並ぶ根性………午前中の練習走っていろ!!!」
「はっはい……」
「それとこの小僧と同室の司野!!お前も午前中の練習走っていろ!!!」
「えっ!!」
「いや!監督!!俺起こしましたよ!!何で!!!」
「何だぁ『ジロリ』」
「いえ!走らせて頂きます!!!」
すると司野と御幸は2人は走っていた。
片岡は溜息を吐きながらも新一年生の方に再度顔向けて話を再会した。
「新一年生改めて監督の片岡だ!!聞いての通り我が青道高校野球部は昨年の4年ぶりの悲願の夏の全国高等学校野球選手権大会西東京大会で優勝して悲願の夏の甲子園出場し準優勝しそして秋季東京都高等学校野球大会でも優勝して明治神宮野球大会で初優勝して悲願の初の全国制覇を達成し春の選抜高校野球大会でも優勝して初めて甲子園優勝し2冠を達成した。今年は夏の甲子園で3冠が掛かる大事な年だ!!だから実力ある者は入部したての新一年生だろうと喜んで使っていく!!!!」
すると片岡は新2年生の方に視線を向けると新2年生は戦々恐々としていた。
そう
青道高校のここ数週間で溜まりに溜まっていた
問題とは
選手の危機管理能力とモチベーションのとそして意識の低さである。
青道高校野球部は選抜高校野球大会で優勝してからある雰囲気が流れていた。
俺達は青道高校野球部に所属している……だから強いそして凄いんだ!!とのたるんだ雰囲気と練習やモチベーションの低さに青道高校は悩まされていた。
青道高校は本当に危機気づかずに
青道高校は司野以外に抜けると投手陣が全員がごっそりと抜ける為、
計算が辛うじて出来る投手が丹波しかおらずその丹波はメンタルが弱くて一度打たれ出すお本当に止まらない弱点を抱えていて
片岡監督や落合コーチ等青道首脳陣達等も頭を抱え
投手王国から一転、元の司野頼りに戻ってしまう。
そこでその弱点を補いそして埋められそれでいて此れから青道高校を引っ張って行くであろう期待されている絶対的エースと絶対的正捕手に名が挙げられている3人のプレイヤーの天才ピッチャーである大巨人真木洋介と
クリスの後継者とも言われている天才捕手御幸一也
そして
司野和幸の弟であり世代別No.1候補とまで呼ばれている元U-15の世代別代表主将であり世界選手権を制して最優秀選手を世代別No.1左腕と分け合ったNo.1右腕である
司野和広等の3人の天才達。
司野和幸が天才と評す程の天才右腕達に青道高校の未来が託された。