2日後 紅白戦
青道高校では例年より1年生対2年生の紅白戦をする事になった。
普通は東京都大会中や終わった後にやるのが例年青道高校であるが
今年関しては早めにやる事になったのだが
今年の紅白戦は
例年より少し変わった形式で行われる事になった。
その
理由とは?
前日 監督室
午前中の練習で遅刻して来た分を走ってきた司野は御幸を連れて監督に謝罪しに監督に謝りに監督室に向かった。
一応謝罪して来た事を認められ厳重注意となったのだが司野だけ少し監督室に残る事にした。
監督室には監督の片岡とコーチの落合、部長の太田、副部長の高島と首脳陣が集まっていた。それで片岡監督は司野は残る様に言い司野は監督室に残る事にした。
「司野!!明日の紅白戦についてお前に言っておく事がある。」
「はぁ〜はい!」
「明日の紅白戦……例年とは少し変えて1年生対2年生そして……大会後に1年生対3年生の試合を2試合行う事にした。」
「えっ、はっはい!(よっぽど今の2年生の状態がひどいんだな。)」
「そして明日の試合は俺は審判をやるが2年生チームの指揮を審判をやりながら俺と西澤と高野が取る。」
「お前はクリス共に新一年生チームを落合コーチ主導の下右腕として落合コーチと共に指揮を取れ!」
「はっはい!」
「落合コーチ。好きに打順を変えてもらっても好きな様に采配を振るっても貰っても構いません。司野とクリスはコーチ陣の様な者です。」
「私色に染めても構わないと。」
「ええっ。司野もクリスも状況によっては出してもらっても構いません。」
「えっ!」
「はぁ〜分かりましたが」
「それぐらい今の2年生達に危機感と持たせるの目的でもあります。」
「叩き潰してもらっても全然構いません。」
「片岡監督!」
(それだけ危機感と今のチームの状態……)
(特に2年生の雰囲気と意識の低さに問題視してるって事よね。)
「(本気で叩き潰すきだな片岡監督。)〜〜分かりましたやってみます。」
「司野!明日の試合はクリス共にある人物を見てもらいたい。」
「ある人物……ですか?…………分かりました。」
片岡監督が見る様に頼んだ選手とは
翌日 青道高校 Aグラウンド
「この時期に紅白戦……早くないか?」
「ああっ!例年より早くない?」
「選抜高校野球大会で優勝して新戦力早く試そうって事じゃないか?」
「ああっ!今年は青道高校史上初の3冠が掛かる大切な年だからな………」
「だよな……それだけ今の青道高校は強いし」
「青道高校史上最強チームだよな。」