練習を終えた後に汗を拭いて部屋に向かうと途中で新一年生らしい人達と遭遇して部屋に向かった。
するのそこには見知った顔が居たが部屋に向かった。
部屋に入り着替えてコーヒーを作りリラックスするとヘッドホンを装着しテレビに接続しテレビの電源を付けて試合の映像を見た。
試合は決勝戦の青道高校対大阪桐生高校の1戦である。
昨年の
決勝戦の
あの試合を。
あの試合を
特に
あの
シーンを
必ず1日一回は必ず見るようにしている。
メンタル強化
だけでなく
必ず
あの日を
超えるために
暫く
見ていると
コン コン コン コン
部屋のドアがなる音がした。
しかし
構わずあの試合を見続けた。
どうせ
クリスか拓海辺りだろう、…
そう
思い見続けていると
不意に
後ろに目を向けていると
そこには
眼鏡の高校生より小柄な少年が立っていた。
司野和幸は
初めて
見る顔だが
直感的に
ある
名前を自信の口から自然に出していた。
「………御幸一也……だっけ……?……」
「はっ…はい!!!今日からこの部屋にお世話になる御幸一也です!」
「…………俺1人部屋を希望していたのを却下しやがったな……あんにゃロォ……」
「ハハッ!クリス先輩もそう言うだろうからって言ってましたよ(笑)宜しくお願いします司野和幸先輩♫♫」
「先輩にもこの態度………良い……今の最悪の状態からマシなって行くな………」
「(最悪………明治神宮野球大会も春の選抜高校野球大会も制して2冠を達成した青道高校が……?)どう言う事っすか…?」
「嫌でも分かるよ…………クリスから盗める物は全て盗めよ……」
「ピクッ!………はっはい!(言われくてもそうしますよ)」
「言われくてもそうしますよって思っているだろう!」
「ピクッ!!えっ!(何で分かんだよ!!)」
「何で分かんだよって顔に出てるぞ……キャッチャーが顔に出ると負けるぞ……キャッチャーの1つ1つの動作も配給も読まれる事があるからな……気を付けろよ。」
「……はっはい……(此れがクリスさんとコンビを組んでいて全国No.1ピッチャーであり全国No.1のバッテリーと呼ばれている。」
「(青道高校の絶対的エースであり天才ピッチャーである)」
「(完全無欠の最強の天才)」
「(司野和幸かぁ…)」
「(…面白れぇぇ!!この人とバッテリーを組みたい!!この人の力を引き出してやりたい!そして)」
「(絶対に゙クリスさんに勝ってクリスさんにもこの人からも認められたい)」
「………認めてもらうには明後日の紅白戦で結果を出さくてはいけないぞ………」