~ハジウマ~ハジケた奴等がウマ娘の世界にやってきた   作:コリベイ

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 初めましてウマ娘とボーボボにはまっている作者です。ギャグ描写でかなり苦戦しているため投稿は不定期になりますが、楽しんでいただければ幸いです。タグに付いていますが、ウマ娘とボーボボ以外のキャラがたまに出てきます。ですが、メイン作品のキャラ同様、雑な扱いはしないように心掛けていこうと思います。よろしくお願いします。


奥義1 別世界に来ちゃった!?そんな事よりハジケ祭りじゃー!(前編)

 西暦300X年、地球はマルハーゲ帝国に支配されて・・・いた。

 

最初はツル・ツルリーナ4世を皇帝とした毛狩りが行なわれていた。だが、ある1人の男とその仲間達の手によって一度壊滅した。(但し4世本人は訳ありで壊滅時不在)

 

 そして1年後には100年前にコールドスリープに入り、現代に復活した旧マルハーゲ帝国皇帝ツル・ツルリーナ3世が再び支配したが、3世も4世の帝国を壊滅させた男に倒された。

 

 そして現在、4世は宇宙で大ピーマン帝国を築き上げ再び地球を支配しようとしていた。

 

 

 

 ???「そんな事俺達が絶対させねーーーーーーー!!!」

 

 いきなり叫ぶ金髪のアフロにサングラスを掛けたガタイのいい男。この男こそマルハーゲ帝国を壊滅させた張本人である鼻毛真拳の使い手ボボボーボ・ボーボボである。

 

 そして彼の後ろには太陽に手足を生やした姿をした首領(ドン)パッチ。

 

 全身青い人型のゼリーのような体をしたところ天の助。

 

 ピンク髪の少女ビュティ。

 

 銀髪に首輪を付けた少年ヘッポコ丸。

 

 白いゆるキャラのような田楽マン。

 

 茶色のウn・・・チョコソフトクリームのような頭をしたビュティの兄ソフトン。

 

 短髪で金髪をし、マフラーを巻いた青年破天荒

 

 魚雷に手足を生やした魚雷ガール

 

 コアラのガ王

 

 金髪のツインテールでヘッポコ丸の妹であるポコミ

 

 ポコミの親友、そしてツルリーナ3世の血を引くベッカムヘアーをした白髪頭の少年世の中ナメ郎

 

 頭がハンペンのハンペン

 

 人参を筆頭にしているバイク集団関東野菜連合

 

 訳があり同行している少女ユキ

 

 3世の帝国を壊滅させた後、ボーボボ・首領パッチ・関東野菜連合・ユキのメンバーで4世の帝国を相手にしていたが途中で別れた仲間達と再会し、4世の部下である各ブロックの隊長達を倒していった。そして現在、遂に4世のいる大ピーマン帝国に突入したのである。

 

 首領パッチ「ヒャッハー!4世をデスソースまみれにしてやる時がきたぜー!」

 

 破天荒「おやぴん!俺も手伝います!」

 

 ビュティ「そんなえげつない事考えてたの!?破天荒さんも乗っからないで!」

 

 天の助「4世~俺を捨ててピーマン選んだ事後悔させてやるぞ~!」

 

 ヘッポコ丸「ピーマン関係ないだろ!」

 

 田楽マン「友達のおいらを見捨てた事絶対に許さな」

 

 ボーボボ「毛狩り隊にいた時友達いなかっただろうがーーー!」

 

 田楽マン「ぶぼーーー!」

 

 ボーボボは田楽マンを殴った。

 

 ソフトン「お前達気を引き締めろ。ここで4世を逃がせば今までの事が水の泡だ」

 

 ポコミ「はーい☆ナメッち頑張ろうね♪」

 

 ナメ郎「・・・そうだな」

 

 ハンペン「4世・・・どれ程の実力か試させてもらうぞ」

 

 ガ王「よーし僕の実力見せてや」

 

 魚雷ガール「お前第2部終盤出番なかった癖に調子乗るとかふざけすぎーーーーー!」

 

 ガ王「ぎゃあああああ!」

 

 魚雷ガールはガ王をリンチした。

 

 ユキ「やりすぎですって!あとメタいです!」

 

 人参「コントしてる場合じゃねーぞー!4世の所に突撃するぞー!」

 

 ボーボボ「よっしゃー!待ってろ4世!お前の額の王の字を毛に変えてやるからなー!」

 

 ビュティ「何その地味な嫌がらせ!?倒して世界救うんでしょ!」

 

 ボーボボ達はバイクに乗り4世のいる部屋まで走り出した。

 

 その頃大ピーマン帝国の最深部では

 

 ???「くそ!ボーボボ達がもうここに来るとは!」

 

 スキンヘッドで額に王の文字が書かれた男。この男こそツル・ツルリーナ4世である。現在想定を超える早さでボーボボ達が来た事に驚愕し、冷や汗をかいていた。

 

 ???「4世!」

 

 小さいタコの姿をした側近オクトパルカルが4世に小走りで近づいて話しかける。

 

 4世「オクトパスカルか。どうした?」

 

 オクトパスカル「4世もご存知の通り、現在のボーボボ達の強さはとんでもないです!ですのでこれを」

 

 オクトパスカルは4世に押しボタン式のスイッチを渡した。

 

 4世「これは?」

 

 オクトパスカル「聞いて驚いて下さい。これは・・・」

 

 場面は変わりボーボボ達は

 

 ボーボボ「俺の泳ぎを見てくれ~!」

 

 首領パッチ「おらおら進め進め!」

 

 天の助「ぎゃあああああ!食われる~!」

 

 ビュティ「ちょっと待ってなんでバイクから水泳になってるの!?首領パッチ君もシャチとかどこから連れてきたの!天の助君も食べられてるし!」

 

 何故かバイクに乗っていたはずのボーボボは背泳ぎ、首領パッチはシャチに乗り競馬のように鞭でシャチを叩き移動。天の助はシャチに食べられていた。

 

 田楽マン「俺のも見てくれ~!」

 

 田楽マンもサンバの格好をし、プロレスラーのマスクを被りローラースケートを履いてアピールをしていたが、全員に無視されていた。

 

 ボーボボ「水泳はやめだ!もう1回走るぞ!」

 

 水泳をやめ陸に上がったボーボボ。但しボーボボはガンタンク、首領パッチはジム、天の助はザクになっていた。

 

 ユキ「今度はガンダムのモビルスーツになってるー!天の助さんだけ軍違うー!」

 

 天の助「よっしゃー!ジオン軍ぶっ潰すぜー!」

 

 ヘッポコ丸「いやお前そっち側だろ!」

 

 ソフトン「いや、連邦軍もザクを使っていた時があった。色を変えればいい」

 

 ソフトンは白いペンキを取り出した。

 

 天の助「ふざけんなウ〇コ!白って豆腐色じゃねーか!俺を豆腐にする気かー!」

 

 ポコミ「ソフトンお兄ちゃんも壊れてる!プルルンも訳分かんない事言ってるし!」

 

 ナメ郎「おいおい、もう少しで最深部に着くのに大丈夫なのか?」

 

 人参「いつもの事だろ。そんな事より見えてきたぜ」

 

 人参の言う通り目の前に4世専用とでかでかと書かれた巨大な扉が現れた。

 

 天の助「なんて分かりやすい扉!」

 

 首領パッチ「よーし首領パッチ一味突撃―!」

 

 破天荒「分かりましたおやぴんー!」

 

 ボーボボ「いつからてめぇがリーダーになったー!」

 

 首領パッチ・破天荒「「ぎゃあああああ!!!」」

 

 ボーボボはダイナマイトを投げて2人を爆破した。

 

 ハンペン「わしが1番乗りさせてもらうぞ!」

 

 ガ王「いいや僕です!」

 

 田楽マン「ここはおいらだー!」

 

 魚雷ガール「ここは魚雷の私だろうがーーーー!!!」

 

 ハンペン・ガ王・田楽マン「「「ぎゃあああああ!!!!!!」」」

 

 3人は魚雷ガールの突進にぶっ飛ばされた。そのまま扉に向かう魚雷ガールの背中にボーボボが飛び乗る。

 

 ボーボボ「魚雷先生!このまま行きましょう!」

 

 魚雷ガール「分かったわ!しっかり捕まってなさい!」

 

 ボーボボ・魚雷ガール「「うおおおおおおお!!!」」

 

 ボーボボと魚雷ガールはそのまま扉に突撃し、粉々に破壊した。

 

 ボーボボ「着いたよー!ようやく着いたよー!」

 

 ボーボボは86400秒で分かる大ピーマン帝国攻略法と書かれた本を持って号泣した。

 

 ビュティ「何そのタイトル!?1日って書けばいいじゃん!」

 

 「よく来たな。ボボボーボ・ボーボボ。そしてその仲間達よ」

 

 ボーボボ達「「「「「!!!!!!」」」」」

 

 ボーボボ達は声のした方向に向くと、4世が椅子に座った状態で不敵な笑みを浮かべてボーボボ達を見ていた。

 

 ボーボボ「ようやく会えたな4世!ぶっ潰してやる!」

 

 首領パッチ「今降参すれば、デスソースじゃなくてタバスコで済ませてやるぜ~?」

 

 天の助「ところてんギフトも付いてくるぞ!」

 

 魚雷ガール「生ゴミ!」

 

 天の助「ぎゃあああああ!ところてんギフトがああああ!」

 

 魚雷ガールはギフトを潰した。

 

 4世「ククク、降参する気等最初から無い」

 

 ボーボボ「だったら遠慮なく叩き上げにしてやるぜー!」

 

 ユキ「叩き上げ!?」

 

 4世「フフフ、これを見ても同じ事が言えるかな?」

 

 4世はオクトパスカルに渡されたスイッチをボーボボ達に見せた。

 

 破天荒「なんだそれ?スイッチか?」

 

 ボーボボ「スイッチ!?だったらスマブラやろうぜ~♪」

 

 ビュティ「ゲーム機の方じゃないよ!きっとここを自爆とか罠を発動させる為のだよ!」

 

 4世「残念。こいつは次元移動出来るスイッチだ!!!」

 

 ボーボボ達「「「「「な、何だってー!?」」」」」

 

 4世「今のままではお前達に負けるのは明白!だからここは一旦撤退させてもらう!さらばだー!」

 

 4世はスイッチを押した・・・が

 

 4世「ん?なんか柔らかい・・・ってスイッチがハンペンになってるーーー!!!」

 

 4世の言ってる通り手のひらにはスーパーで売っているおでん用のハンペンがあった。

 

 4世「ス、スイッチはどこに?」

 

 ハンペン「ここにある」

 

 ハンペンは次元移動スイッチを4世に見せた。

 

 4世「い、いつの間に!?」

 

 ハンペン「お主がペラペラと喋ってる間にすり替えさせてもらった」

 

 ボーボボ「よくやったハンペン!さぁ、4世観念しろ!」

 

 4世「くっ・・・」

 

 逃走手段を無くした4世は歯ぎしりをする。

 

 ヘッポコ丸「それにしても次元移動出来るって毛狩り隊の技術凄いな・・・」

 

 首領パッチ「え~そんなの嘘に決まってるだろ~。ハンペン貸せやおらぁ!」

 

 ハンペン「ぬお!」

 

 首領パッチはハンペンから無理矢理スイッチを奪った。

 

 ユキ「ちょ、何する気ですか!?」

 

 首領パッチ「俺がこのスイッチをおもちゃだって証明してやるぜー!」

 

 4世「バカ!やめろ!」

 

 首領パッチ「いくぜーーー!!!」

 

 首領パッチはスイッチを押した。すると全員の真上に巨大な穴が開いた。

 

 ガ王「次元の穴開いちゃったーーー!!!」

 

 ボーボボ「何やってるんだクソパチーーー!!!」

 

 首領パッチ「出来心だったんですーーー!!!」

 

 ボーボボは首領パッチをタコ殴りにした。

 

 田楽マン「吸、吸い込まれるのら~!」

 

 ナメ郎「このクソ金平糖~~~!」

 

 ポコミ「これ吸い込まれたらどこに行くとか決まってるの~!?」

 

 4世「いや、決まってない!適当だ!」

 

 天の助「ふざけんな!欠陥品じゃねーか!」

 

 ビュティ「もう・・・ダメ・・・限界」

 

 ヘッポコ丸・ソフトン「「ビュティ!!」」

 

 2人は穴に吸い込まれそうになったビュティの腕を掴んだ。

 

 ボーボボ「ナイスだ2人共!いくぜ!真説・鼻毛真拳奥義〘救いの鼻毛〙!」

 

 ボーボボは力を溜め、鼻毛を伸ばす。そして全員の体に巻きつけた。

 

 ボーボボ「これで仮に吸い込まれても離れ離れになる事は無い!」

 

 ユキ「凄いです!ボーボボさん!」

 

 4世「ちょ、俺も頼・・・あーー!」

 

 4世は穴に吸い込まれた。

 

 ハンペン「4世が吸い込まれたぞ!」

 

 ナメ郎「ふん、あんな奴どうでもいい。どうせろくな場所に行かない」

 

 ポコミ「ポコミもそう思う・・・ねぇ、それよりさっきより吸い込む力強くなってない?」

 

 ポコミの言う通り、4世が吸い込まれた後、吸い込まむ力が上がっていた。

 

 人参「こ、これはやばいぞ・・・!」

 

 破天荒「か、体が浮き始めてきやがった・・・!」

 

 ユキ「あわわ」

 

 ボーボボ「ぐ・・・」

 

 そして遂に

 

 ボーボボ達「「「「「うわああああああ!!!」」」」」

 

 ボーボボ達は吸い込まれてしまった。この時ボーボボ達は思いもしなかった。次元を超えた先で新たな出会いがある事を。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 ウマ娘・・・彼女達は走るために生まれてきた。ときに数奇でときに輝かしい歴史を持つ。別世界の名前と共に生まれ、その魂を受け継いで走る。それが彼女達の運命。

 

 ここ東京都府中市にある日本ウマ娘トレーニングセンター学園通称トレセン学園。全国にあるウマ娘関連の学園の中でも異次元レベル扱いされるエリート達が集まる学園である。

 

 そして現在応援してくれているファンのための大型イベント春の大感謝祭が行われており、今はステージの舞台に6人のウマ娘が立っている。

 

 茶色のボブカットに、白の前髪、右耳に青いリボンを付けたスペシャルウィーク。

 

 腰まで伸ばした栗色のロングヘアーのグラスワンダー。

 

 プロレスラーのマスクを身に付けたエルコンドルパサー。

 

 黄緑色を更に薄くした髪色にタンポポの髪飾りを付けたセイウンスカイ。

 

 セミロングヘアーに青色の耳カバーを付けたキングヘイロー。

 

 ボブカットに右耳に絡むように付けた銀色の耳飾りのツルマルツヨシ。

 

 ファンから黄金世代と呼ばれているメンバーである。

 

 スペ「皆さん!今日は来てくれてありがとうございます!」

 

 グラス「ふふふ・・・あっ、私のグッズ見せてくれてる方、ありがとうございます」

 

 エル「ここからはエル達が盛り上げマース!」

 

 キング「おーほほほ!一流のウマ娘の写真を撮る権利をあげますわ!」

 

 スカイ「皆さ~ん好きに撮っていいですからね~」

 

 ツヨシ「皆さ、ゲホ・・・忙しい中ほんとゲホッ!ありがゴホッ!」

 

 スペ「ツルちゃん無理しないで!」

 

 スペ達がそれぞれコメントし、ファン達が写真を取り出したその時、

 

 ファンA「お、おい!あれ何だ?」

 

 ファンの1人が上に向かって指を指す。その場にいた全員が見上げる。そこには巨大な穴が開いていた。

 

 エル「な、何デスかあれー!?」

 

 グラス「え?え?夢じゃない・・・ですよね?」

 

 キング「ん?・・・ちょっと待って!何か落ちて来るわ!」

 

 スカイ「いやいや、何言ってるの~?そんな漫画みたいな事起こる訳」

 

 ???「「「「「ぎゃあああああ!!!!!」」」」」

 

 スカイ「本当に落ちてきてるー!?」

 

 ツヨシ「そ、それな、ゲホッら救命用の道具かなんか、ゴホッ用意しないと!」

 

 スペ「皆さーん!申し訳ないありませんが協力お願いしまーす!」

 

 スペ達からの呼びかけにファン達はクッションや座布団等を集めテープで簡単にくっつけ、その場で巨大な救助マットを作った。そしてそのクッションに上空から10人落ちてきた。スペはピンク髪の少女に声を掛ける。

 

 スペ「大丈夫ですか!?」

 

 ???「う、うん。このクッションのおかげで助かったよ。ありがとう」

 

 スペ「ふう、良かっ」

 

 ???「「うおおおおおお!!!」」

 

 ???「「イヤアアア!!!」」

 

 スペ「!?」

 

 ???「「マッスルドッキング!!!」」

 

 突然の大声に驚いたスペが声のした方を見ると、上空からアフロの男と手足がある魚雷が太陽みたいな生き物と青い人型ゼリーの生き物にマッスルドッキングを決めた。

 

 グラス「・・・え?」

 

 エル「・・・情報が追いつかないデース」

 

 キング「マッスル・・・ドッキング?」

 

 スカイ「アフロ・・・魚雷・・・太陽のマスコットキャラ・・・人型ゼリーの生き物?」

 

 ツヨシ「・・・良く見たらクッションの方にもコホッ人じゃないのがいる」

 

 あまりにも急な出来事で全員固まっていると、アフロの男がスペに近づいた。

 

 ???「聞きたい事がある、ここはどこだ?」

 

 スペ「えっと・・・トレセン学園です」

 

 ???「そうか・・・やはり別世界に来たか」

 

 スペ「・・・へ?」

 

 ???「驚くのも無理はないな」

 

 アフロの男は声をあげる。

 

 ???「俺はボボボーボ・ボーボボ!別世界から偶然来た鼻毛真拳の使い手だ!」

 

 今ここに決して交わるはずのない者達のハジケた日々が幕を上げた。




 次回あの不沈艦が登場します。
 
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