~ハジウマ~ハジケた奴等がウマ娘の世界にやってきた   作:コリベイ

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 こんにちは、ようやく冬らしくなってきたな~と感じてきた作者です。
今回は特にないです・・・もしかすると前書きも今後後書きみたいに書かない時があると思います。それではどうぞ!


奥義13 宿舎建設!今まで出来なかったの僕達のせいで~す♪by3バカ

 前回のあらすじ

 ツンデレ達の邂逅

 

 

 

 ~トレセン学園の隅~

 

 

 秋川「感謝!中々了承してくれる業者がいなかったからどうなるかと思ってしまった!」

 

 親方「とんでもありませんよ。頼まれたからには完璧に仕上げますよ」

 

 現在学園の隅で秋川と大工の親方が話し込んでいた。今日になるまでボーボボ達の宿舎を建ててくれる業者がいなかったからだ。理由はご存じ4バカが常に学園で暴れまくっていたからである。

 

 親方「では早速始めますね!」

 

 秋川「うむ!よろしく頼む!」

 

 ボーボボ「差し入れのおはぎですーーー!」

 

 親方「ぐおおおおお!」

 

 社員達「「「「「親方―――!」」」」」

 

 秋川「何をやっているんだーーー!?」

 

 いざ建設をというタイミングで当然現れたボーボボが大量のおはぎを親方の口に詰め込んできた。

 

 ボーボボ「これで元気にーーー!これで元気にーーー!」

 

 ボーボボが親方におはぎを詰め込んでいるとスペ達もやってきた。

 

 スペ「いきなりおはぎ持って走り出したと思ったら何やってるんですか!」

 

 ボーボボ「決まっているだろ!労いだ!」

 

 ビュティ「どこが!?」

 

 ユキ「むしろ迷惑しか掛けていませんよ!」

 

 ボーボボ「俺の気持ちが受け取れないという事か!?だったらおしるこを」

 

 そう言いながらおしるこを作ろうとするボーボボが突然倒れた。後ろにいたのは

 

 たづな「ボーボボさん。少し自重して下さい」

 

 ハリセンを持っているたづなだった。

 

 秋川「たづな!感謝!よく止めてくれた!」

 

 弟子A「親方!大丈夫ですか!?」

 

 親方「うおおおお!!!力がみなぎるーーー!!!」

 

 弟子B「ええ!?なんかサイヤ人みたいになってる!」

 

 親方「お前ら!もたもたするな!早く材料を持ってくるんだーーー!」

 

 親方の声に驚いた弟子達は

 

 弟子C「なんかいつもより熱血になってるーーー!」

 

 弟子D「ボーボボの奴おはぎ何か入れたのかーーー!?」

 

 たづな「・・・ボーボボさん一体何を」

 

 たづなはボーボボに問い詰めようとしたが、いつの間にかいなくなっていた。

 

 秋川「む!ボーボボはどこに?」

 

 秋川は辺りを見渡すが既に去った後だった。

 

 テイオー「どこに行ったんだろう?」

 

 マックイーン「あの人の事ですし放っておいてもおかなくてもきっと何か余計な事をするに決まっていますわ」

 

 キタサン「・・・私はボーボボさんより首領パッチさんが怖いです」

 

 エル「同意見デース。ボーボボはまだ止められそうですけど、首領パッチとかだと宿舎じゃなくてサッカースタジアムが出来上がりマスよ」

 

 グラス「・・・想像出来るのが困ります」

 

 スカイ「確かに首領パッチならやりそうだね~」

 

 キング「あの2人はそれぞれ別の方向で滅茶苦茶にやるから余計に予測出来ない事起こるのよね」

 

 ツヨシ「天の助さんは2人に乗っかっているって感じだからそこまで警戒しなくてもいいかな?」

 

 ユキ「ゴールドシップさんは3人に付いて来れるから一番厄介ですね・・・」

 

 ヘッポコ丸「確かにゴルシの適応力は危険だな・・・」

 

 各々がボーボボやバカ達の愚痴を言い合っていると業者達が材料を持って戻ってきた。

 

 弟子A「すみません親方!」

 

 弟子B「今戻りました!」

 

 親方「おう!じゃあちゃっちゃと終わらせるぞ!」

 

 弟子C(今の親方別な意味で怖い・・・)

     「あれ?あいつどこに行った?」

 

 弟子A「どうした?」

 

 弟子C「いやあいつがまだ来な」

 

 弟子Dが中々来ず、周りをキョロキョロしていた弟子Cは動きを止めてギョッとした。視線の先には

 

 人参「よーしこれでいいだろう」

 

 ボーボボ「いや~、良かった~無事捕まって♪」

 

 弟子D「む~!」

 

 弟子C「何やってんだーーー!?」

 

 弟子Dは猿ぐつわをされて十字架に磔にされていた。

 

 ボーボボ「何やってるかって?決まってんだろ!お仕置きだ!」

 

 弟子A「そいつが何やったんだよ!」

 

 人参「こいつは・・・俺が差し入れで用意した野菜ジュースを嫌な目で見たんだ!」

 

 ツヨシ「あー・・・野菜連合さん達なら怒っても納得できるかも」

 

 人参「流石だツヨシ!お礼に野菜ジュース50Lやるぜ!チームの皆と飲んでくれ!」

 

 ツヨシ「あ、ありがとう」

    (皆で飲み切れるかな?)

 

 ツヨシは戸惑いながらも笑顔で受け取った。

 

 人参「よっしゃー!早速お仕置き開始だーーー!」

 

 親方「よーし!思う存分やれ!」

 

 弟子A「何言ってるんですか親方!?」

 

 親方「栄養バランス良く食べない奴は一回痛い目を見ろ!」

 

 弟子B「おい!お前のせいで親方が完全におかしくなっちまったじゃねーか!」

 

 ボーボボ「てめぇ!俺の差し入れに文句あるのか!?」

 

 弟子B「いででで!離せ!」

 

 ビュティ「やめなよ!やりすぎ!」

 

 ボーボボは文句を言う弟子Bにアイアンクローを決めた。

 

 親方「俺の弟子に何しやがるーーー!」

 

 ボーボボ・弟子B「「ぎゃああああ!!!」」

 

 親方は角材で2人をぶっ飛ばした。

 

 ヘッポコ丸「思いっきり巻き込んだーーー!」

 

 ポコミ「弟子さんへの配慮がなーい!」

  

 弟子C「何やってんですか親方―――!?」

 

 親方「俺の弟子ならこれくらい耐えられて当然だ!」

 

 弟子A「無理ですよ!」

 

 弟子B「いや本当に大丈夫だわ」

 

 弟子C「マジで!?」

 

 ボーボボ「これもハジケの力よ」

 

 ビュティ「意味分からん!」

 

 ユキ「おはぎでボーボボさんみたいになるなんておかしいですよ!なにか混ぜたんですよ!」

 

 ボーボボ「酷いよ~!僕なにも混ぜてないよ~!」

 

 ボーボボは子供服を着て泣いた。

 

 スペ「やめて下さい!みっともないですよ!」

 

 ボーボボ「だって~僕ただおはぎあげただけなんだも~ん」

 

 スカイ「う~ん・・・なんか嘘言ってるって感じじゃなさそうだな~」

 

 キング「でもこんな変な事起こせるのは・・・いるわね。特にバカ代表って言われてもおかしくないのが」

 

 キングがそう呟くと丁度そのバカ代表が姿を現した。

 

 首領パッチ「おーす!宿舎ようやく出来るって本当か~?」

 

 天の助「お礼のところてん持ってきたぞ~」

 

 親方「そんな物よりライチゼリーよこせー!」

 

 親方はのこぎりで天の助の体を切り刻み始めた。

 

 天の助「ぎゃああああ!」

 

 ヘッポコ丸「天の助―!」

 

 テイオー「ちょっといくらなんでも暴走し過ぎだよ!早く原因探さないと!」

 

 首領パッチ「おー、あの様子だと俺特製のハジケおはぎが効いてるみたいだな」

 

 全員首領パッチを凝視した。

 

 グラス「首領パッチ・・・それは何ですか?」

 

 首領パッチ「食べるととにかくハジケた事がしたくなるすげえおはぎだ!ほら破天荒を見てみろ!」

 

 首領パッチが指を指した方には

 

 破天荒「クルックークルックー」

  

 作り物の嘴マスクと羽を付けて首領パッチが以前茶番に使っていたやっくんにコーンフレークをあげている破天荒の姿があった。

 

 ポコミ「破天荒さんがおかしくなってるー!」

 

 首領パッチ「すげぇだろこのおはぎ!このまま全国・・・いや全世界をハジケに染めあげ」

 

 喋っている首領パッチをボーボボは無言で頭を掴んで数歩歩いた。そこにはドラム式洗濯機が置いてあった。

 

 キタサン「何故洗濯機が!?」

 

 ボーボボは首領パッチをその中に入れた。そして

 

 ボーボボ「回れ首領パッチ!」

 

 首領パッチ「ゴボボボボボ!!!」

 

 首領パッチは回された。

 

 

 ~10分後~

 

 

 首領パッチ「干し柿になっちゃった・・・」

 

 ツッコミ組「「「「「なんで!?」」」」」

 

 首領パッチは水浸しになっていたはずがカラカラに干からびて干し柿になっていた。

 

 エル「どうしたら水浸しの状態から干し柿になるんデスか!?」

 

 ダイヤ「でも・・・しばらくすれば元に戻」

 

 ダイヤはある方向を見て言葉を止めた。視線の先には

 

 オグリ「お腹が・・・すいた」

 

 タマ「しっかりしいや。つーかさっきも昼飯食べて足りないゆーからたこ焼き作ったのにもう腹減るってほんま今日は調子可笑しないか?」

 

 お腹を押さえたオグリと支えているタマの姿があった。そして少しずつボーボボ達に近づいてきた。

 

 ダイヤ「まずいです!オグリさんがこっちに来ています!」

 

 ウオッカ「やべぇぞ!今の先輩が首領パッチを見たら・・・!」

 

 ダスカ「は、早く隠さないと!」

 

 全員干し柿パッチを隠そうとするが、

 

 首領パッチ「なー、味見してくれない?」

 

 ツッコミ組「「「「「何やってんだ[ですか]―――!」」」」」

 

 自ら捕食されに近づいていた。

 

 オグリ「・・・干し柿か。頂こう」

 

 タマ「待てや!良く見いや!首領パッチや!干し柿やないで!」

 

 天の助「待ちな!食品代表として黙ってられねぇ!俺を食え!」

 

 マヤノ「天ちゃん何やってるの!?」

 

 あっさり復活していた天の助は自ら醤油を掛けてオグリに食べるよう促す。マヤノは自身を食べるように言う天の助の行動に引いていた。

 

 田楽マン「おいらの田楽も食うのらー!」

 

 オグリ「では頂こう」

 

 タマ「だから食うなやーーー!」

 

 オグリは干し柿パッチの頭を口に入れてすぐに捨てた。捨てられた干し柿パッチは顔から落とされた。

 

 首領パッチ「ぶ!」

 

 オグリ「・・・不味い。味のないガムみたいだ」

 

 首領パッチ「そこはガムじゃなくてグミだろうが!」

 

 タマ「ツッコミ入れる所そこやないやろ!そもそもお前は食いもんやないやろ!」

 

 首領パッチ「ざけんな!一回口に入れた物は食い物だろうがなかろうが咥えて踊り食いしないといけないルールだろうが!だから俺を口に入れて踊れや!」

 

 タマ「意味分からんわ!お前の思考回路どうなってるんや!?」

 

 天の助「そんな事より俺を食え!」

 

 オグリ「じゃあ口直しに頂こう」

 

 オグリは天の助の腕を掴み、口に入れた・・・そしてすぐ吐き出した。

 

 オグリ「不味い・・・」

 

 天の助「なんだと!?」

 

 ヘッポコ丸「いや天の助お前・・・」

 

 ヘッポコ丸は真剣な表情で天の助に近づいた。

 

ヘッポコ丸「賞味期限切れてるだろ」

 

 タマ「・・・は?」

 テイオー「え?」

 オグリ「何?」

 

 天の助「あ・・・そういえば設定でもう切れてたわ」

 

 スペ「メタいです!あとそういう重要な事忘れないで下さい!」

 

 天の助「いや~悪いわr」

 

 タマ「良くないわど阿保―!!!」

 

 天の助「ぐはぁぁぁぁ!」

 

 ボーボボ「タマモクロス選手怒りのバックドロップ決めたーーー!」

 

 タマは天の助の後ろに回り込み、バックドロップを決めた。

 

 タマ「天の助お前!オグリがすぐ吐き出したから良かったけどな!!これは冗談抜きで洒落にならない事やぞ!!!そこん所分かっとんのか!!!?」

 

 天の助「ヒィィィ~ごめんなさい~ごめんなさい~」

 

 天の助はタマの迫力にビビり必死に謝罪をした。

 

 オグリ「タマ落ち着け。私は大丈夫だから天の助を許してやって欲しい」

 

 タマ「オグリ・・・天の助」

 

 天の助「はい!何でしょうか!?」

 

 タマ「今回はオグリに免じて許すわ。でも次はないから覚えておきや」

 

 天の助「はい!肝に銘じます!そしてオグリさん!ありがとうございます!」

 

 天の助は涙を流しながら謝罪と感謝をした。

 

 田楽マン「よし!それじゃあ俺の田楽で口直しを」

 

 オグリ「巾着は?」

 

 田楽マン「無いのら!」

 

 オグリ「・・・済まないが遠慮する」

 

 田楽マン「え?」

 

 オグリ「田楽しかないおでんはおでんじゃない」

 

 田楽マン「なんだとてめぇーーー!食えーーー!田楽食」

 

 ボーボボ「その田楽よこせーーー!」

 

 田楽マン「ぎゃああああ!」

 

 ボーボボは田楽マンをバットでぶっ飛ばして、田楽を全て奪った。

 

 ボーボボ「うおおおお!!!」

 

 そしてボーボボは

 

 ボーボボ「完成したぞ・・・田楽タワー!」

 

 田楽を積んでトレセン学園と同じ高さのタワーを作った。

 

 ポコミ「何作ってるの!?」

 

 ボーボボ「何って決まってるだろ!これが俺達の宿舎だ!」

 

 ナメ郎「誰がこんなの住むか!」

 

 ゴルシ「あ~心地良いわ~」

 

 首領パッチ「お~いおでんの具ここに飾ろうぜ~」

 

 天の助「じゃあ俺ところてん屋根に塗ってくるわ」

 

 3バカは既に入居していた。

 

 タイシン「もう住んでるし!」

 

 ハンペン「強制退去!」

 

 3バカ「「「ぎゃああああ!!!」」」

 

 キタサン「いきなり壊したー!?」

 

 ハンペンは突然衝撃波で田楽タワーを破壊した。

 

 ボーボボ「うわーん!1分掛かったのにーーー!」

 

 タマ「たった1分やないか!いちいち泣くなや!あとお前もなんで壊したんや!?」

 

 ハンペン「おでんにハンペンは必須であろう!なのにハンペンを使わず田楽だけで作るのは言語道断である!」

 

 タマ「意味分からんわ!」

 

 ボーボボ「・・・確かにそうだな」

 

 タマ「はぁ?」

 

 ボーボボ「田楽以外使わないおでんタワー等おでんタワーでは無い!今から真のおでんタワーを作ってやる!」

 

 ダイヤ「あの~盛り上がっている所ごめんなさい。もう宿舎出来てますよ」

 

 ボーボボ・タマ「「え」」

 

 ダイヤの言葉を聞いたボーボボとタマは大工達の方向を見た。そこにはキャンプ場にありそうな立派なログハウスが出来ていた。

 

 ビュティ「凄い!」

 

 ガ王「こんな立派な建物が出来るなんて!」

 

 親方「我々の手に掛かればこれくらい造作ない!」

 

 弟子達【燃え尽き状態】

 

 各々出来た宿舎に感想を述べていた。

 

 ボーボボ「そんな~!色々な物使って建てようって考えていたのに~~~!」

 

 ボーボボが脳内で浮かび上がた物。それは穴が何個も空いた巨大ちくわタワー、卵の中身をくり抜いた丸ハウス、全身おでんの具で出来た巨大ロボの姿だった。

 

 タマ「ちょい待ちーーー!なんで全部おでんの具で出来てる物しか想像出来ないんや!というか最後宿舎どころか家ですらないやんけ!」

 

 首領パッチ「何言ってんだ?今時食べ物モチーフのヒーローいるんだから別にいいだろ?」

 

 ユキ「いやロボットを作るって考えている時点でおかしいんですよ!」

 

 ゴルシ「なんだとユキお前!ロボットのロマンが分からないのか!?」

 

 ユキ「ロボットがカッコイイのは分かりますけど、今は宿舎の話なんですからそらさないで下さい!」

 

 天の助「何言ってんだユキ!ロボットに住むなんて素晴らしいじゃないか!」

 

 ユキ「・・・まぁ、分からなくもないですけど」

 

 首領パッチ「はぁ~!?宿舎の話しているのに何ロボットの中に住みたいって言ってんだ!?」

 

 天の助「訳分かんね!訳分かんねよ!」

 

 ユキ(同意した私がバカだった・・・)

 

 ユキは心の中で2バカの意見に同意した事に後悔した。

 

 ヘッポコ丸「ところで何故ログハウスなんですか?」

 

 親方「そりゃあもちろん壊されてもすぐ直せるようにするためさ!」

 

 ボーボボ「よーし、早速宿舎完成パーティーやろうぜー♪」

 

 ボーボボは有名ヴィランであるピエロの恰好をしてハイテンションでパーティーの準備をし始めた。

 

 スペ「いやなんですかその格好!?なんとなくですけど今の状況と合ってない気がするんですけど!」

 

 ゴルシ「そうだぞボーボボ!木と言ったらこの恰好だろ!」

 

 そう言うゴルシはホッケーマスクを付けてチェーンソー(作り物)を持っていた。

 

 マックイーン「ですからなんでお祝い事なのに悪い予感しかしない恰好をするのですの!?」

 

 首領パッチ「だったら!」

 

 天の助「俺達はこれだ!」

 

 首領パッチと天の助も仮装した。アイスホッケーのパックに。

 

 ビュティ「もっと関係ない物じゃん!」

 

 ボーボボ「よっしゃー!ゴルシ!ホッケー対決だーーー!」

 

 ゴルシ「望む所だーーー!」

 

 2人はパックになった2バカに突っ込んでいった。丸太を持って

 

 首領パッチ「いやああああ!」

 

 天の助「潰されるーーー!」

 

 スペ「何やってんですか!」

 

 ボーボボ・ゴルシ「「ホッケー対決に決まってるだろ!」」

 

 キタサン「どこがですか!2人を潰す気満々じゃないですか!」

 

 ゴルシ「まずはこれを使ってこいつらを真のパックにするんだ!」

 

 ボーボボ・ゴルシ「「うおおおお!」」

 

 2人は2バカをパックにするために丸太を持って突撃した。が

 

 ボーボボ・ゴルシ「「ぎゃふん!」」

 

 2人仲良く転んで、丸太はすっ飛び宿舎に激突して壊してしまった。

 

 ダイヤ「ああ!宿舎が!」

 

 はしゃぎすぎたな・・・

 

 そうだな・・・

 

 2バカの心の声が空に静かに響いた。

 

 ナメ郎「お前ら何やってんだ!」

 

 テイオー「そうだよ!もう材料もないよ!」

 

 ダスカ「それにこんなに滅茶苦茶にして・・・後片付けとかもどうするのよ!?」

 

 秋川「・・・ボーボボ、ゴールドシップ。君達は決して許されない事をした。覚悟をしておくんだな」

 

 2バカの行動に流石に非難の声が上がった。が当の本人達は何故か主婦の恰好をしていた。

 

 ゴルシ「もう、皆怒りすぎだって~」

 

 ボーボボ「ほら!早く出てきなさい!皆さん困っていますわよ!」

 

 宿舎「あ、すみませ~ん」

 

 ツッコミ組「「「「「宿舎が地面から生えてきた上に喋ったーーー!!!」」」」」

 

 倒壊した宿舎が地面から生えて再建築が完了した。

 

 ボーボボ「さーて、改めてパーティー始めるわよー♪」

 

 ゴルシ「さーてご飯作ろーと♪」

 

 首領パッチ「ママー、僕ちくわ食べたーい」

 

 天の助「ばあさんわしゃところてんが食べたい」

 

 首領パッチの天の助はそれぞれ子供服と年寄りの恰好をして家族ごっこをしていた。

 

 ボーボボ「もう!ちくわはもう1ヶ月連続じゃない!今日はちくわぶよ!」

 

 首領パッチ「やだーーー!」

 

 スペ「1ヶ月ちくわ生活!?どういう生活しているんですか!ていうかちくわぶも対して変わらないですよ!」

 

 首領パッチ「スペてめぇ!ちくわとちくわぶ一緒にするなんてどういう神経してんだ!?からし直のみさせてやる!」

 

 スペ「や、やめて下さい!」

 

 ボーボボ「何やってんだてめえーーー!真説・鼻毛真拳奥義『晴れ時々ちくわぶ』をあびやがれーーー!」

 

 首領パッチ「もががががーーー!」

 

 親方「ぐああああ!!!ちくわぶの怒りが爆発したーーー!」

 

 ツヨシ「ちくわぶが降って来たーーー!」

 

 キング「なんで親方さんまで巻き込んでいるのよ!?」

 

 ボーボボはスペにちょっかいを出そうとした首領パッチに大して奥義を発動。大量のちくわぶが降り注ぎ、首領パッチの口を塞ぎこんだ。ついでに何故か親方も巻き込まれた。

 

 ボーボボ「この奥義は対象者とランダムに1人確実に巻き込む奥義だ!」

 

 ウオッカ「敵味方関係なしかよ!」

 

 ヘッポコ丸「親方さん大丈夫ですか!?」

 

 親方「ふ、この通り無事よ」

 

 そう言う親方は埋もれていた。トイレットペーパーの芯で

 

 タマ「待てやーーー!なんでちくわぶやなくてトイレットペーパーの芯なんや!?全然違うやろ!」

 

 親方「細かい事はいいだろ?とりあえずこれは全部息子の夏休みの自由工作に使ってもらう事にする」

 

 エル「息子さん絶対困りマスよ!?」

 

 グラス「考え直して下さい!」

 

 親方はトイレットペーパーの芯をトラックの荷台に積もうとしていたのでツッコミ組が全員で止めに入った。ちなみにボーボボ達は

 

 天の助「いや~ところてんは美味いの~」

 

 ゴルシ「それ寒天だぞ」

 

 天の助「嘘!?」

 

 ボーボボ「気づけやーーー!」

 

 天の助「げふぅ!」

 

 ヘッポコ丸・テイオー「「天の助ーーー!」」

 

 敷物を引いて勝手にパーティーを始めており、ボーボボはところてんと寒天を間違えた天の助に腹パンした。そして首領パッチは

 

 首領パッチ「私はおでん戦士ODN!おでんの平和は私が守る!」

 

 ゴルシ「ちくわぶ以外も身に付けてこいやーーー!」

 

 首領パッチ「わぶーーー!」

 

 マックイーン「おでん戦士ってなんですの!?」

 

 ちくわぶを全身に括り付けておでん戦士になろうとしていたが、ちくわぶしか身に付けていなかったためゴルシに蹴っ飛ばされた。

 

 結局その後もまた宿舎を壊して直したりと相変わらずやりたい放題だった。

 

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