チルノ姉概念。新しいと思いきや意外と見出してた投稿者様多くて草。やっぱネットって魑魅魍魎の集まりだわ(誉め言葉)
あっ、今回で書き溜め分終了ね~
Q.「東方恋愛郷」における特殊ルート攻略について
皆様こんにちは!
僕は最近東方恋愛郷というゲームを購入しました。
東方projectの推しキャラと恋愛関係になれるのは、今まで見れなかった彼女達の一面を見る事ができてとても楽しいです。
しかし、何度プレイしても「特殊ルート」というものに突入ができません。
どうすれば特殊ルートに行けるのでしょうか?
そもそも特殊ルートとは本当に存在するのでしょうか?
ネット上で噂程度にしか囁かれておらず、動画サイトでもプレイ動画すら見つかりません。
個人的にはガセネタとも考えているのですが、何か情報があれば教えてください。
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A.情報提供します!!
質問者さんこんにちは。
早速本題なのですが、特殊ルートは存在します。
特殊ルートは、何人かの検証者様の情報によると何名かのキャラに導入されているのが確認されています。ちなみに録画・録音アプリが起動すると特殊ルートのデータが壊れるというバグがあるという検証結果があります。動画化されていないのはこの為かと思います(汗)
まだ発売されたばかりの為詳しくは分かっていませんが…
①キャラメイクの際の種族選択
②初期ステータス・ランダムスキル
③初スポーン時の位置・そこに住むキャラとの友好度(ランダム)
等の要素が合致した場合にルートが発生する確率が上がるようです。
ぶっちゃけ現時点では運要素が強いので特殊ルートが見たいなら根気と豪運が必要です。
……とまぁここで終わらせるのは流石にかわいそうなので、とある検証者様が比較的やりやすい特殊ルートについても記載させていただきます。
それは『チルノ義姉ルート』です。
これは、幼い頃の主人公と幼馴染の様な関係となったチルノの庇護欲が刺激され、主人公の義姉ポジションとなってお姉ちゃんらしく振舞うというものです。
これも運要素が強いルートですが、種族を人間(2~5歳)した後に必要なスキルを会得すれば入れる可能性があるので初心者向けルートだと思います。
詳しくはURLを張りますのでそちらをご覧ください。
URL:WWW.~~~~~~~~
さて、チルノ義姉ルートを勧めたわけですが、多分質問者さんはこう思ったでしょう。
『チルノに姉属性…ないわぁw』と…
それこそが開発者の罠です。
確かに普段の彼女は幼く、姉としてふるまうイメージが沸きません。
このルートでもチルノの性格などは変わりありませんが、幼馴染で自分より年下で、弱い存在であり、自分の事を姉と慕う主人公を何とか守ろうと奮闘したり、おなかをすかせた主人公の為に作った氷に砂糖を塗して食べさせてあげたり、何とか年上らしく振舞って主人公を導いたりと普段の彼女からは考えられない言動を見る事ができます。
弟より身長が小さく、普段の振る舞いも幼い娘が時折見せるお姉ちゃんらしさ。そのギャップにやられたユーザーは星の数いるでしょう。
特に主人公が安心しきった顔で眠りにつく場面で、隣に座っていたチルノが優しく、そして主人公の成長を寂しそうに小さく微笑む姿はまさに聖母。某スレの住民を何人もロリコンへの道へと落としたらしいです。
あのチルノに姉属性を見出したスタッフはものすごいへんた……慧眼の持ち主だと私は思います。
そしてここからはネタバレになるのですが…
チルノ義姉ルートでの最大の売りは、何と言っても終盤の展開でしょう。
大人になっていく主人公に対し、弟以上の感情を抱くが、それを言葉にする事ができないチルノ。
そんな中で、主人公は他キャラのルートへ行くか、このままチルノに告白するかの選択をしなければならなくなります。
前者のルートでは、好感度によって主人公の恋を姉らしく全力で応援するけれども、裏では自分の本当の想いに気付き、大妖精に抱き着いて大泣きするという悲恋ルート。主人公が自分から離れる事を防ぐために逆レ〇プしながら互いに凍り付く病愛ルートへの分岐。
後者ならば義理ではなく、本当の家族になる事を誓い合い、他の妖精キャラ達から祝福されながら霧の湖で口づけをするというものになります。
どれも甲乙つけがたい内容で、何より1枚絵がまるで透き通った氷の様に美しく、まさに“幻想的”と呼ぶにふさわしいです。
熱い思いから長文になってしまい申し訳ありません。このように特殊ルートは存在はしますが根気との戦いになります。
それでは、良い恋愛郷ライフを!!
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この回答に対する返信
長文がキモいです。
後ネタバレすんなks。
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「
チルノは俺に手を伸ばしながら、ゆっくりと近づいてくる。
その目は振り子の様に揺れ動いており、まるで信じられない物を見たかのような表情だ。
「今までどこに居たの?約束したよね?お義姉ちゃんとずっと一緒にいるって…大ちゃんやみんなにも祝ってもらってさぁ……」
目を見開きながら半笑いで近づいてくるチルノ。
俺に縋るかのように伸ばされた手に、底知れぬ威圧感を感じる。掴まれたら一生離して貰えないだろうと俺は本能的に察していた。
多分……いや、これは絶対にチルノもゲーム内の記憶を引き継いでいる…!
しかも、言動から察するに義姉ルートチルノの記憶だろう…
これはまずい。俺は全身に鳥肌が立つのを感じた。
チルノの攻略ルートにて、一番愛情が重いルートは、通常プレイ時の氷漬けのバッドエンドだと思われがちだが、それは違う。
一番愛情が重いのは、チルノ義姉ルートなのだ。
愛が重いなんてものじゃない。もはや狂愛と言っても過言ではないだろう。
通常プレイでは普通に活発な女の子で、自由というか我儘な部分が目立つチルノだが、義姉ルートは違う。
義姉ルートではチルノの考え方が義弟…プレイヤー中心になるのだ。
何をするにも『弟君のため』『弟君が~~だから』など行動原理がプレイヤー寄りのものが多くなる…というかほぼ全てがそれになるといっても過言ではない。
義弟の行動や交友関係を常に把握していないと不安になるのはもちろん、他のキャラの好感度を上げると『あの女が欲しいんだね?』と聞かれて『はい』を選択すると、後日氷漬けの他キャラをプレゼントと称して渡して来る狂ったイベントまであるのだ(ちなみにプレゼントに対して『いらない』を選択すると『そっかー』と少し残念そうに笑いながら目の前で氷を粉々にされるという鬼畜仕様。俺は大妖精相手にそれをやられた)
これら行動について『こんなのチルノではない!!』と某サイトは大荒れしたのだが、チルノは考え方が幼いゆえに相手に好かれそうなことは全てするし、物事の良し悪しもあいまいな為残酷と思える行動もとってしまうのではないかという考察を読んで自分の中で納得したのは記憶に新しかった。
とまぁ、このようにチルノ義姉ルートは、彼女のルートの中でも非常に重いものとなっているのだ。
そして、そのルートの記憶を持ったチルノが目の前にいる。
よく考えなくても、まずい状況だ。
もし俺が弟と同一人物と認定された場合、チルノに監禁されるか、一生彼女に付きまとわれることは確定だろう。
そうなったら、元の世界に帰るのはもっと困難になってしまうだろう…!
「そうだよ、大ちゃん達に祝ってもらって…あれ?大ちゃんは氷漬けにして弟君にプレゼントしたんだっけ?…割っちゃったような気もする…?おかしいな、確かに祝われた覚えがあるのに…というか、あたい達って一緒に凍って……???」
不思議と俺が義姉ルートを振り返っている間、チルノは俺に掴みかかったり、飛びかかってくることはなかった。
チルノをよく見ると、頭を抱えて何かを考えこんでいる様子で、ぶつぶつと独り言の様な事を言っている。
ち、チルノの言っている内容、全部義姉ルートであったことだぞ……もしかして、全部のエンディングの記憶がチルノの頭の中に…ッ!?
そ、それまずくないか!?全部のエンドで重い思い(激ウマギャグ)が垣間見えるキャラだぞ!?一緒に死んだ記憶も、結婚(仮)をした記憶も引き継ぐとか……あぁ!そんなクッッッッッッッソ重感情とか受け止める前に死んでしまうぅ!?
に、逃げねば…幸いなことに、今のチルノはこの状況に混乱しきっている。音をたてずに少しずつ離れて行けば逃げられるかもしれない。
ここが正念場だぞ!ガンバレ、俺ぇ!!
まずは初めの一歩を……ッ!?
逃げ出すための一歩を踏み出そうとしたが、俺は全く動く事ができなかった。
何故なら、俺の足元から鋭い氷の刃が生え、俺のゆく手を阻んでいたからだ。
触れただけで真っ二つに何そうなくらいに鋭い……こ、こんなのいつの間に!?
「どこに行くの、弟君?あたい達、愛し合ってるんだから、離れ離れになっちゃだめだよね?……今、なにが起こってるのかわかんないけど、それだけはわかるんだ」
俺が氷の刃に驚いていると、チルノが話しかけてきた。
チルノは左手で頭を押さえてまだ苦しそうだが、もう片方の腕は俺に向けており、その手からは氷の粒子のような物が出ているのが見えた。
これチルノの能力なん!?原作でこんな器用な事してなかったでしょ!
「ねぇ、弟君。なんでそうなったのかは思い出せないんだけど……あたい達、ずっと離れてたんだよね。愛しい弟君を一人ぼっちにさせるなんて、駄目なお姉ちゃんでごめんね。でも、これからは大丈夫!チルノお姉ちゃんはもうぜ~~ったいに弟君を一人にさせないし、弟君の欲しいものも、やりたいことも、お姉ちゃんが全部叶えてあげる!!……もちろん、夫婦でもあるんだから、そっちの事も…………ね♡」
そう言うチルノの瞳はどす黒く濁っており、光が全くない。まるで深淵に覗かれているかのような錯覚を覚えてしまう程だ。
目の前には氷の刃、後方には自称姉の氷妖精。誰が見ても、逃げられないのという事は明らかであろう。
い、嫌だ……氷漬けやヤンデレ義姉に絞られて腹上死なんてしとうない!!
だ、だれか……
「お、お助けぇ……!」
すっかりビビり切ってしまい、大声が出せずにかすれた声が漏れてしまう。
小さすぎて、すかしっ屁の方がまだ聞こえるまである、それほどまでに小さい音だ。
しかし、
俺が声を漏らした瞬間、何処からか鋭い音が聞こえ、俺とチルノの間に割って入った。
一瞬だけ見えたのだが、黒い球のような物が無数に天から降り注ぎ、チルノを攻撃したように見えた。その衝撃で、ついでに俺の足もとの氷も“パリ―ン!”と砕けたのが分かった。
「もう、危ないから出てきちゃ駄目って言ったのに…」
そんな声が聞こえた瞬間、俺は“ビクっ!”と身体が跳ねあがるのを感じた。
おそるおそる顔を上げると―――
「る、ルーミア…!」
金髪の少女――ルーミアが俺を見下ろしていた。
「私、言ったよね?洞窟の外は危険なバケモノがいっぱいだって…ううん、元はと言えば貴方を一人にさせ過ぎた私のせいだね。ごめんごめん、これからは貴方をなるべく一人にはさせないからね!」
ルーミアはチルノの事など見えていないかのようににこにこと俺に話しかけて来る。
……最悪だ!確かに助けを求めたが、ルーミアは求めてないわ!
ゴジラが襲って来た時に助けを求めたらキングギドラが来たレベルでお呼びじゃないよぉ!
「う~ん…でも、貴方のために食料調達は必要だし……いっその事、貴方を私と同じ妖怪に――――」
ルーミアが何かを言おうとした瞬間、彼女の頭目掛けて何かが飛んできた。
ルーミアは頭を少しだけ動かして避け、飛翔した物体が近くの木に突き刺さる。
これは……氷の槍ぃ!?
「ルーミア…最近見ないと思ったら、あたいの大切な弟君に何してんのさ」
氷が避けられた事に小さく舌打ちをしながら、チルノはルーミアに話しかける。
この表情は…無。
何の感情も読み取れない顔でルーミアを見ている。
まるでルーミアの事をゴミクズとしか思っていない、そのような視線を向けている。
「……久々にあったかと思えば、何言ってんの?この人は私の愛おしい人で、チルノの弟じゃないよ?流石にそこまでバカじゃないと思ってた」
対峙するルーミアもチルノに向かって挑発的な言葉を投げる。
俺に向けていた友好そうな表情は無く、その顔は親の仇を見る様な怒りで染まっていた。
「……まぁ、いいや。早く弟君を返してよ。これからあたい達、新婚せーかつ始めるんだから」
「はぁ?…新婚とか頭沸いてんの?彼は私と愛し合ってるんだよ。チルノなんかに見向きするわけないじゃん」
「……………何それ、つまんない冗談だね」
「あはは、先に笑えない冗談言ったのはチルノじゃないか」
「……………」
「……………」
短く言葉を交わした後、お互いに何も話さなくなる。
一瞬即発な、重い空気がこの場を支配していた。
「弟君、待っててね。今まで離れていた分、お姉ちゃんがい~~っぱい甘やかしてあげるから♡まずは―――」
「あーあ、満月なんて待たずにすぐに契り合っていたら、こんな勘違い泥棒猫なんて沸いてこなかったのかなぁ~…もう満月なんて待たずに、今夜にでも愛し合おっか♡その前に――――」
この
そんな言葉と共に、2人は大地を蹴って飛びあがる。
2人は遠近法で豆粒の様に小さく見えてしまう程飛びあがった後、札のような物を取り出し――――
“――――――――――――カッッッ!!!!”
まるで爆弾が落ちたかのような閃光と轟音が鳴り響いた。
俺はその眩しさに目を瞑ってしまう。
やがて光に慣れて目を開けると、空の上では赤黒い光と青白い光が美しく爆ぜている光景が見えた。
幻想的な光景に思わず目を奪われてしまうが、その光景に似合わない激しい音に意識を取り戻す。
どうやら、2人は空中で戦いを始めたようだ。
この戦い、勝者へと送られるトロフィーは間違いなく……俺だ。
ルーミアかチルノ、勝利した方に俺の自由は奪われるだろう。
また監禁されてしまうのか、それともその場で襲われるのか、食われるのか…その後の展開を考えるだけで恐ろしい。
……でも、これはチャンスだ。
今、2人は戦いに夢中であり、俺はフリーの状態だ。
つまり、逃げるなら今だ……!!
「に、逃げなくちゃ……!」
俺は2人に感づかれない事を祈りながら後ろへと下がっていき、しばらく進んだところで2人とは逆方向へと向かって全力疾走した。
道なんて気にしている余裕もなかったから、何処に向かっているのか皆目見当もつかない。しかし、今は2人から離れる事が先決だ。
絶対、生きて博麗神社までたどり着き、外の世界へと帰るんだ…!
強化体験版パックをお遊びいただきありがとうございます!
この先の展開は、是非○○年に発売予定の製品版の『東方恋愛郷』にてお楽しみください。
製品版では、あのキャラの”ア~ン♡”な事や”うっふ~ん♡”な描写が見られちゃう!?
乞うご期待!!
小売り希望価格:○○〇万○○千円
メーカー:ボーダー商事
発売日:○○年××月☆☆日
CERO:D
※茶番です。
冗談はさておき、前書きでも記載した通り書き溜めストックが終了しました。
今度こそ……今度こそ打ち止めなんよ~
続きは…私の東方熱が再発火するかどうかにもよるけど、あまり期待はしてくれないほうが……ぶっちゃけ投稿した後、そのまま逃げる気満々だった…
正直ここまで反響あるとは思わずビビってる。過去作改変して軽いノリで投稿しただけなんだが…
とりま温故知新の精神でニコニコで昔ハマってた動画シリーズ巡礼でもしてみるかのぉ…
あっ、もちろん続きは他の誰かが書いてもいいのよ。二次創作なんだから無数に世界線があっても良いと思うの…
設定だけは流用しやすいと思うから他作品で書いてもいいのよ?というか書け(豹変)自給自足してくれ…
ここまでご拝読ありがとうございました