小悪党、又は異常者の狂逸譚     作:這いずる蛞蝓

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第九話 キリトと異常者

 

 

sideキリト

 

 

 

 

 

 

その日のアインクラッドの気象設定は可もなく不可もなくといった様子で、適度に浮かぶ雲が一面に映し出される青空を遮っていた

 

 

 

 

 

 

あいつと初めて出会ったのはそんな、アインクラッドにおいて至極平凡な日の事だ

 

 

 

 

 

 

その日は第一層フロアボス討伐に向けた攻略会議か行われる予定で、俺はその会議に出席する為に狩り場を離れ、会場である円形劇場のあるドールバーナーに訪れていた

 

 

 

 

 

 

多少のアクシデントはあったものの攻略会議は概ね順調に進行したが、問題はその後

 

 

 

 

 

 

レイドに備えて、会議に集まったメンバーでパーティーを組むことになったのだが、当然俺にパーティーメンバーと呼べる相手は存在せず、また周りは既に仲の良い者同士でパーティーを結成している

 

 

 

 

 

隣のフェンサーとパーティーを組むとしても人数的にサポートに回されるだろうが、安全を考えるならせめてもう一人くらいパーティーメンバーが欲しいとこだが……

 

 

 

 

 

 

完全にあぶれてしまった。長期間患っていたコミュニケーション障害なんていう病魔の、バッドステータスのせいだ。なんて冗談半分に思考をする余裕など無く、周りを見渡して、ポツンと一人でいるプレイヤーを発見

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

その少女(・・)は異様なまで無関心だった。まるでここに集まったプレイヤー達を小馬鹿にしているような風で、心底見下しているような体で、何の興味も持っていないような、無機質な目をしていた

 

 

 

 

 

 

しかし不思議と悪感情は沸いてこず、その一連の動作すらも美しいのだと脳に無理矢理浸透させられるように

 

 

 

 

 

美しさを刷り込まされるような感覚に違和感を感じつつも俺は二人をパーティーメンバーに誘うために声をかける

 

 

 

 

 

 

「アンタもあぶれたのか? 」

 

 

 

 

 

 

「君らみたいに売れ残った訳じゃないさ。元々ディアベル…今回の攻略会議の主催者から取り巻きの殲滅と遊撃を頼まれていてね」

 

 

 

 

 

 

異常なまでに意志の感じられない、熱の無い氷結した声音で淡々と返答を返す少女に、俺はどこから薄気味の悪いものを感じつつも、とても目線を外すことなど、意識せずにはいられなかった

 

 

 

 

 

「なるほどな。でも、パーティを組んじゃいけないって訳じゃないんだろう? 丁度俺達も取り巻きの処理を担当する事になったんだ。良ければパーティを組まないか? もちろん、フロアボス攻略の間だけの暫定で」

 

 

 

 

 

 

少女はしばらく絹のような白髪を手先で弄びながら、眼を瞑り、沈黙する

 

 

 

 

 

無言の間に見た彼女の表情に感情が一欠片さえも感じられなくて、自分はなにか異形の類いと会話しているんじゃなかろうかと恐ろしくなったが、どちらにせよ、後には引けない

 

 

 

 

 

「……それで、どうかな? 」

 

 

 

 

 

 

「いいよ。パーティを組もう」

 

 

 

 

 

あっさりとした了承の言葉に安堵し、俺は彼女にパーティー申請を送る

 

 

 

 

 

数秒ほど遅れて、彼女のものと思われるプレイヤーネームが左上に表示された

 

 

 

 

 

Asuna Lv10

 

PoH Lv30

 

 

 

 

どれだけ旨い狩場を独占しても得られる訳がないその数値に眼を疑いつつも、いくつかの言葉を交わし、その日はお開きとなった

 

 

 

 

 

 

 

▲▽▲▽▲

 

 

 

 

 

 

 

彼女を二文字で表すとしたら、どの言葉が最も適切であるか

 

 

 

 

 

 

容姿を眼にした通行人は"可憐'や"佳麗'なんて言葉を彼女に当てはめるだろう。しかしそれは大間違いだ

 

 

 

 

 

 

たしかに彼女はどれだけ偏屈な人間が見ても醜いと言うことの無いくらいに整った顔立ちだが、それは彼女を構成するほんの一部分に過ぎない。いわばガワの部分でしかないのだ

 

 

 

 

内面、美しさの内側にある彼女の本性は、決定的に矛盾した、何処かが壊れているようなおおよそ正気ではない精神

 

 

 

 

 

 

彼女を表すのに最も最適な二文字。それは"異常'である

 

 

 

 

 

 

 

「よし! スイッチだ! 」

 

 

 

 

 

俺の掛け声で彼女は不思議そうに首を傾げ、視線だけを俺に向ける

 

 

 

 

 

「なに? 」

 

 

 

 

 

片手直剣カテゴリー、斬属性の単発技。スラントを放った彼女の身体には確かな硬直時間が生じた

 

 

 

 

 

それをカバーするためのスイッチを行おうと声を掛けたが、彼女はまるでその行為を知らないような様子で返す

 

 

 

 

 

つまり彼女は今、硬直時間から逃れる術を持たない。身体中の汗が止まる。何とかして彼女とエネミー(リトル・ネペント)の間に割り込まなければ

 

 

 

 

 

慌てに慌て、なんとか行動に移そうとソードスキルの起動準備に入った頃には、もう既に戦闘は終了していた。なんて事はない

 

 

 

 

 

彼女が始末したのだ。生じた硬直時間を終える瞬間に体勢を反らし、リトル・ネペントのしなる蔦の多段攻撃を回避しつつ、反撃の一撃をリトル・ネペントに叩き込む

 

 

 

 

 

絶技と呼ぶことすら生ぬるいような戦闘を常に行う事の出来る卓越した戦闘センスと、膨大な場数の実戦経験から裏付けされたとしか思えない観察眼

 

 

 

 

 

その割にはパーティー戦術の初歩中の初歩であるスイッチを知らないような素振りを見せる

 

 

 

 

 

 

怪しく、胡散臭く、何もかもがチグハグな彼女だが、少なくともフロアボスを攻略し、上層へと進もうとする気持ちは人一倍だ

 

 

 

 

そうでもなければあんなレベルになるまで(・・・・・・・・・・・・・・・・・・・)迷宮区に籠ってレベル上げなど(・・・・・・・・・・・・・・)出来るわけがない(・・・・・・・・・・)

 

 

 

 

 

俺はアスナの戦闘を手伝い二人にスイッチ等の基礎的な戦闘テクを教えながら迷宮区を目指した

 

 

 

 

 

 

 

▲▽▲▽▲

 

 

 

 

 

 

 

 

迷宮区は全二十層からなる第一層で最も難度の高いエリアだが既に鼠印の攻略本によりボス部屋までの完全なマップデータが出回っていた為、不要な戦闘で消耗をすることもなく、ボス部屋まで必要最低限の戦闘だけてたどり着く事が出来た

 

 

 

 

 

 

巨大な石の二枚扉の前にプレイヤー達が集まる。攻略組の士気は高く、消耗も少ない。この調子なら多少のアクシデントが起きても余力のあるメンバーがカバーに入るなどで容易に対応できるだろう

 

 

 

 

 

 

門が開く。ベータテスターである俺にとっては見慣れた光景であったが、他のプレイヤーにとっては新鮮なイベントだったらしい

 

 

 

 

 

数人が浮き足立ち、恐れ、恐怖を抱いているようだが、大半はゲーマらしく興奮した様子で戦意を滾らせている

 

 

 

 

 

 

部屋の中に踏み入る。静寂が空間を包み込む。武器と鎧が接触し、金属音が鳴る

 

 

 

 

 

背からアーニルブレードを引き抜き、警戒を強めた

 

 

 

 

 

 

瞬間、薄暗い部屋の奥。玉座から双眼が怪しげに輝く。はっと息を飲む。ここ数日感じていなかった死の気配。肌がヒリつくような空気

 

 

 

 

 

それは良くも悪くもなんとかなるだろうと弛んだムードが蔓延していた攻略組に致命的な隙を与える

 

 

 

 

 

身体が、動かない。視界の左上に表示されたライフバーのすぐそばには恐怖のバッドステータスアイコンが位置していた

 

 

 

 

 

デスゲームと化したこの世界では致命的な、行動を阻害するバッドステータス。それも状況が刻一刻と変化するフロアボス戦で、これを受けるという事は死への片道切符を押し付けられたも同然だ

 

 

 

 

 

視界に映る攻略区の面々も俺と同じように恐怖のバッドステータスを受けアバターの操作権を失っている

 

 

 

 

 

 

脳裏を過るは壊滅の二文字。最高潮に達していた攻略組の士気はドン底にまで落ちている。パッと見て錯乱している者が居ないだけまだマシか

 

 

 

 

 

 

鼠印の攻略本に記載されていた取り巻きはまだポップしていないようだが、取り巻きがポップしてしまえば、バットステータスで身動きの取れないまま俺達のHPは0に

 

 

 

 

 

攻略は失敗し、アバターはロスト。現実世界のベットの上にある身体も同じように死を遂げる事になる

 

 

 

 

 

動け。動け動け動け!! 剣を強く握り締めたまま動かない右腕を睨み、視界の左端に表示されているバッドステータスの有効時間は残り二十五秒

 

 

 

 

 

 

たった二十五秒、それが今この状況ではあまりにも長すぎる

 

 

 

 

 

 

アスナは幸い、ボスから見て丁度俺の後ろに隠れる位置に居たためか恐怖のバッドステータスは既に解除されているらしく、身動きの取れない俺の代わりに警戒を強めてくれている

 

 

 

 

 

そういえば彼女は、もう一人のパーティーメンバーは何処に──

 

 

 

 

 

遥か前方に見えるのはソードスキル発動時特有の発光が残る剣の軌跡。大胆不敵に王座に居座るコボルトの王の顔に刻まれた一刀はコボルトの絶叫を誘発した

 

 

 

 

 

 

コボルトの叫びに伴い恐怖のバッドステータスは瞬時に解除され、身体の自由を取り戻した

 

 

 

 

 

 

「フロアボスは一分間案山子。私は取り巻きの処理に移る。ディアベル? 」

 

 

 

 

 

 

聞こえてきた透き通るような声は彼女の物だ。心底失望したように、興味なさげに淡々と語る彼女の顔には表情と呼ばれるものが存在していない

 

 

 

 

 

彼女が、彼女がやったのだ。そう理解させられた。誰一人として逆らうことの出来ない恐怖を抱かされたあの状況で

 

 

 

 

ただ一人、単身ボスに迫り、的確な一撃を浴びせ、無傷で離脱してみせた

 

 

 

 

 

何故彼女はあの状況で真っ先に動くことが出来たのか。レベルが高いから? 戦闘センスが優れているから?

 

 

 

 

 

 

僅かばかりの恐怖を感じつつも、カバーに入る為アスナに声をかけ彼女のいる方向へと駆ける

 

 

 

 

 

先んじて取り巻きの処理を行ってくれているらしく、ルイン・コボルト・センチネルの数は残り十五体程度

 

 

 

 

「おい! スイッチ行くぞ! 」

 

 

 

 

「無理」

 

 

 

 

 

凍り付くような冷たい声音で発された二文字は理解しがたい物だった。困惑しつつ彼女の手にする獲物を確認すると、右手のショートソードに加え、左手にはロングダガーを構えている

 

 

 

 

 

「ソードスキルが使えないんだよ。クイックチェンジのモディファイも習得してないしね」

 

 

 

 

 

 

端的に語られた言葉は言外に邪魔をするなと言っているようなもので、彼女の戦闘についていけない俺達では、下手に戦闘に加わればフレンドリーファイヤーを誘発しかねないこの状態

 

 

 

 

 

出来ることと言ったら彼女から離れた位置に孤立している少数のルイン・コボルト・センチネルの殲滅くらいの物

 

 

 

 

 

これでは彼女の負担が大きすぎる。このままでは疲労が溜まり、いつか致命的なミスを犯してしまうのではないかと内心不安になりつつも、かといって戦闘をサポートすることも出来ず、攻略組のメンバーは行動を再開したフロアボスにかかりきり

 

 

 

 

 

第一層フロアボス攻略戦は、膠着状態に陥りつつあった。だがそれも彼女の行動によって瞬く間に打開される

 

 

 

 

 

 

「キリト、アスナ。お願いがあるんだけど良いかな? 」

 

 

 

 

 

 

四方八方から迫るルイン・コボルト・センチネルを舞い踊るように鏖殺しながら、彼女はさっと近寄り一言

 

 

 

 

 

 

「このままじゃ長引きそうだから、ちょっと早いけどボスの対応に向かおうかと思うんだけど、二人に残りの雑兵の相手を任せても良い? 」

 

 

 

 

 

「ッ……ぁあ! こっちは任せろ! アスナ! スイッチ行くぞ! 」

 

 

 

 

 

残存するルイン・コボルト・センチネルは残り四体。数的にも不利であり、厳しいところだが、折角彼女が期待してくれたのだ、応えない訳にはいかない

 

 

 

 

 

「じゃあ後は任せるよ」

 

 

 

 

 

一言そう告げると彼女は進行方向に位置していたルイン・コボルト・センチネルを斬り捨てながら再びフロアボスへと刃を迫らせる

 

 

 

 

 

応ずるようにコボルトロードも斧を振りかぶり、彼女の身体に接触したかに思えたその時、彼女口許がかすかに歪んで見えた

 

 

 

 

 

「悪手、それは悪手だよコボルトロード」

 

 

 

 

 

次の瞬間、片腕を失ったコボルトロードは地に伏し、辺りにはコボルトロードの腕ごと切断されたバックラー。手にしていた武器は遥か後方の王座に深々と突き刺さっている

 

 

 

 

 

状況から彼女がなにをしたのかはおおよそだか予想がつく。が、理解できない

 

 

 

 

 

目で捉える事は出来なかったた為推測にはなるが、彼女はあの一瞬で、自身に迫るコボルトロードの斧をパリィ、コボルトロードは大きく体勢を崩し、そこに彼女はソードスキルを叩き込んだ

 

 

 

 

 

タンクが数人かかって耐え凌ぐフロアボスの一撃をあろうことか彼女は片手で軽々と弾き、筋力特化連中がソードスキルを放ったとしても浅い傷をつけることしか出来なかったコボルトロードの皮膚を軽々と切り裂き、切断までしてみせた

 

 

 

 

 

 

 

「まだ声帯は斬ってないから咆哮には注意。武器を失ったとはいえ相手はフロアボスだから、警戒してかかるように」

 

 

 

 

 

なんて事無いようにしてメンバーに指示を出す彼女に圧倒されつつも、攻略組の面々は順調にフロアボスのライフバーを削り、ルイン・コボルト・センチネルがリポップする度にフロアボスから彼女が離れる事で危うく二度程戦線が崩れそうになったが、何とかフロアボスのライフバーは残り一本

 

 

 

 

 

 

「よし、皆下がってくれ! 」

 

 

 

 

 

ディアベルが攻略組の面々を後方へと退避させ、一人フロアボスの眼前へと躍り出た。手にした剣にはソードスキル特有のエフェクトが発生している

 

 

 

 

 

 

手負いのコボルトロードが武器(タルワール)を手に入れたとしてもまともに扱うことは出来ないと踏んでの行動だろうか? 

 

 

 

 

 

 

「案外楽勝だったな」

 

 

 

 

「俺らなら余裕っしよ! つかこのまま二層も攻略しちまおうぜ」

 

 

 

 

「お、おい、一応戦闘中なんだから警戒を…」

 

 

 

 

 

攻略組メンバーにも気の緩みがみられる。主に彼女がフロアボスのライフバーの大半を削り取ったと言うのに、それを自身らの力だと勘違いしているプレイヤーもちらほら

 

 

 

 

 

 

 

 

挙げ句後方へと退避し、危険が去ったことに安心してHPの回復すらしていない者まで居る始末

 

 

 

 

 

 

「こっちは、大丈夫そうだね」

 

 

 

 

 

「…あぁ、お帰り。丁度取り巻きはこいつで最後だ。」

 

 

 

 

 

戦いの最中で武器を入れ換えたらしく今の彼女は片手に短剣、もう片方には短槍を装備している

 

 

 

 

 

 

「二人とも回復と武器の耐久値に余裕は? 」

 

 

 

 

 

「…? そりゃボス戦後だし回復薬も武器の耐久値はギリギリだけど」

 

 

 

 

 

「回復薬は少し心許ないけど武器の方は問題ないわ。ストレージに後五本は入ってるもの」

 

 

 

 

 

 

誰もが勝利を確信しているこの状況で、彼女だけが何故か警戒を更に強めている様子で、俺はそれをいくらか解そうと彼女に近寄り──

 

 

 

 

 

「キリトは片手直剣だったよね。はいこれ。ついでにアスナにも。一応迷宮区のモンスタードロップ品だから店売りの未強化のものより多少は使えると思うから速く装備して」

 

 

 

 

 

 

──武器を押し付けられた。アスナには回復薬も渡しているらしい。でも何故だろう? フロアボス攻略はもうほぼ終わりかけていると言うのに、何故この状況で

 

 

 

 

 

 

 

「来るよ。わたしとキリトでディアベルのカバーに入る。アスナは攻略組の指揮をお願い」

 

 

 

 

 

「なにを…」

 

 

 

 

 

 

コボルトロードはライフバーが残り一本になると武器をタルワールへと持ち変える。これは事前に周知してあった情報だ、しかしなにもそこまで警戒する事では無いだろう。コボルトロードも片腕を失っている。ろくに武器を振るえるわけが無い

 

 

 

 

 

 

そう。片腕が無かったのなら。たいした問題では無かったのだ

 

 

 

 

 

事前情報とは違う、ノダチを装備していようが、片手ではろくに武器を扱うことは出来ない

 

 

 

 

 

 

しかし彼女が切り落としたコボルトロードの腕とバックラーは跡形もなく消滅し、コボルトロードの腕は何事もなかったかのように再生している

 

 

 

 

 

コボルトロードは刀を構え、ディアベルを空中へと打ち上げた。不味い。このままではディアベルはHPを全損、死んでしまう

 

 

 

 

 

 

「わたしがソードスキルを中断させる。キリトはディアベルを後方に連れてって」

 

 

 

 

 

「おい待て! そのソードスキルには──」

 

 

 

 

 

誰もがこのまま死亡者を出さずに終わると信じて疑わなかった第一層攻略。状況は次第に傾き始めていた

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

第一層フロアボス攻略後の展開について。階層スキップして二十五層のクウォーターポイントの話から赤鼻のトナカイやら圏内事件の流れに入ろうかと思うんですが、二十五層までの主人公の話は冒頭でさらっと開示するだけで良いですか?

  • いいよー
  • 駄目だ。一話分使ってちゃんと書け
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