これ18禁かな?まぁ文面だけだしいいんじゃねーノ?知らんけど。
平成初期までならポロリ普通だったし?まぁそもそもある意味18禁な奴が最初から居るしセーフだろもうw
あとツッコミありがとうございますw
あれはね、グラハム現象ということにしてください後生ですから....
はい。
実の所、所々オールマイトの「うん」が噛み合ってたせいで勘違いしてました。はい。
猛省....圧倒的猛省.....カァッ////
では三話、スタートです。
『被服控除』という制度がこの雄英高校にはある。
雄英校の入学前に個性届、身体情報デザインなど....生徒の"個性"や要望に応じて、学校と提携した会社がサポートアイテムやコスチュームを用意してくれるというもの。
実に素晴らしい....。
しかし俺の、この炉陽家の個性は他と無い特殊な個性の為、普通の一般的にプロヒーローなどに卸しているコスチュームメーカーでは作成ができないと言われてしまった。
というのも、GN粒子そのものに対する理解がないからである。
ウチの親父の様に、過去にもこのぶっ飛んだ個性を使い、ヒーローになろうとする者が居た。
それに伴い炉陽家では、一族に伝わる個性を最大限生かすためのコスチュームやサポートアイテムの作成の研究を続けており、その過程で生まれた技術は一般的なヒーローコスチュームにも応用させるなどして、今や日本を代表する企業となった。
親父がヒーローになると言ったことから現在は親父の妹にあたる叔母が代表を務めている。
なのであくまでこの俺がいる炉陽家は一般家庭である。
その叔母が取り纏める企業の名を、『Fereshte(フェレシュテ)』という。
全く、どこかのテロリストのサポート組織みたいな名前しやがって。
最高じゃねぇか。
ちなみに『Fereshte』、ペルシャ語で『天使』を意味する。
まぁ表記は英語だけどね。
この『Fereshte』、とんでもない事に職人の内に"個性『炭素操作』"を持つ者がおり、転生者が居るとかそんなの関係無しに、個性と技術の融合で自力でEカーボンのような素材を作成することに成功している。
そしてさらにディープなところに迫ると、GN粒子関連の加工技術も持っている、正しく家の人間を活躍させるが為だけに生まれた企業なのである。
で、この『被服控除』制度と一族のコネを使って俺はガンダムを作ることにした。
それはもう設計図のようなイラスト付きで提出したもので、親父が用意してくれた『GNピストル』などのサポートアイテムを装備できるように、コスチュームの各所にハードポイントを用意してもらった。
また、入試の際に補助のスラスターとして使ったビームサーベルラックも一緒に付けて、コスチュームに最適化するように依頼を出しておいた。
前世でルックスが好みだった第2世代の機体。
それだけが理由では無くて、両親のルックスに則って俺が注文したのは、"あの機体"をコスチュームとしたものだ。
学校側に提携してるメーカーじゃ無理だと言われて焦ったが、何とかその連絡があって速攻で叔母に連絡したら間に合わせてくれた。
俺はそんな逸品を詰めた"5"と書かれたケースを教室の壁から迫り出した棚から取り出し、更衣室に向かう。
が、冷静になって最低な思考が頭を過ってしまった。
(これ合法的に女子の生着替えが見れる.....!)
いやぁ我ながら最低な峰田科峰田族的思考回路だ....!
いやまぁ、ね?今の俺、肉体は女子だけどさ?なんかやたらとタッパのデカいフェルトみたいな顔の長身美少女だけどさ?ケツも乳もそこそこある方だと思うけどさ!?
こんなの興奮するなって言う方が無理なんだよ!
峰田程じゃねーけど、俺も大概変態なんだぜ?
あー、ちなみに俺は貧しい方が好みだから癖に刺さるキャラと言えば耳郎ちゃんなんだけども。
控えめな子って最高っすね、やっぱ。
はい、サイテーです。
それ以前にTS転生してからそこそこ円周率がある人の苦労ってのをその身をもって感じたよね。
そこにある確かな質量にさ。
まぁ俺にはGN粒子の質量軽減があるからそこまで重さは感じないんだけど。
いやさ、いーよねー、耳郎ちゃん。
ボーイッシュなのに乙女な娘ってさぁ。
興奮しちゃうじゃないか...
おっと危ない危ない...某サイコパスバトルジャンキーになりかけるところだった。
ふー...."薔薇の樹を伐採"してたら出遅れてしまった。
くそー、腹痛め...急に襲ってきやがって.....痛たた....。
緊張してんのかねぇ、まぁ?初めての実践的な訓練だし?仕方ないよね?
そう思いながら更衣室に入ると誰も居なかった。
チクショー生着替え見れなかったじゃん.....!
出遅れた....本格的にマズイぞこれは.....!
とりあえず雑にケースを開け放ち、コスチュームを取り出す。
便宜上、部分的には西洋鎧になぞらえて解説するぜ。
まず制服とブラを脱ぎ捨て、まずは生まれたままの姿になる。
脱ぎ捨てたのはロッカーにぶち込み、胸の部分が空いた、黒い全身を覆うインナーに着替える。
これは季節で変わるもので、4月なので今着る奴ははかなり薄く作られているやつだ。
まぁこのインナーがピッチピチで、めちゃくちゃ体のラインが浮き出てエロい。
で、このインナーは粒子供給コードの役割を持っており、既存の個性関係の技術を使って作られており、肌から血管を流れるGN粒子を吸収し、各装甲にあるGNコンデンサーに粒子を供給する役割を持っている。
故にブラを取らないといけないのである。
え?ショーツ?履いてねぇよそんなの。
蒸れるじゃん。あと健康にいいって聞いたし。あと名k...ゲフンゲフンができるって聞いたことがある。
うん最低ですね。はい。
次に胸部にGNコンデンサーがある赤いチェストプレートを纏う。
ただしリアスカートとフロントスカートが来る部分には干渉しないようにできている。
着やすいように少し開くようになっており、着たあとにロックがかかって体に密着する機構だ。
これで背中のドライヴに接続することで背部のスリースラスターを機能させる。
ちなみにどうでもいいが、胸部のコンデンサーから双丘の谷間が見えることだろうか。
割とお気に入りポイント。
えっちじゃん?(おいこら)
次にもも当、グリーヴ、鉄靴(まぁEカーボン製だから鉄じゃないんだけど)、そして前後スカートを取りだす。
まずもも当を装着、そしてグリーヴを装着して鉄靴を履く。
そしてビームサーベルラックのあるリアスカートとフロントスカートを腰を挟み込むように装着。
腰の横部分には他の武器をマウントするパーツが設けられている。
次にショルダーアーマー、リアブレス(上腕当)、そしてショルダーアーマーを装着。
最後に頭全体を覆うヘルメットを被ってガントレットを付ければ完了。
ちなみにこのヘルメットは内部にディスプレイが内蔵されていて、狙撃・射撃時の弾道を表示したり、ターゲットのロックなど射撃の補助をしてくれるスグレモノ。あ、マスクセンサー着いてますよ。
あとガントレットの五指の先端はGN-X系のクロー形状。
武器が無くなっても戦えるように考えた結果だね。
あとは親父が入試の時に用意してくれた『GNピストル』のホルスターを膝関節のハードポイントにセットして、今回追加注文した『プロトGNソード』を両手に装着すれば完成。
さぁここいらで何ガンダムか明かすとしよう。
ガンダムアストレアtype-F。
それが俺が被服控除で『Fereshte』に頼んだコスチュームである。ミソなのはFが二つの意味と重なること。『Fereshte』のFとFemaleのF。まぁそんなのはどうでも良くて、
元々のアストレアtype-Fとの違いは、指先のクローと、全身タイツを粒子供給コード代わりにしたことで、ホログラム状の太ももの粒子供給コードがなくなり、脚部がエクシアリペアⅡみたいになったことだろうか。
まぁフロントアーマーはアストレアのまんまなんだけど。
まぁそれ以外は完全に1/10スケールのアストレアtype-Fをイメージしてくれればわかりやすいと思う。
頭部の出っ張りで2cm高くなったからね。
とりあえず着替え終わったので更衣室を出て爆速でグラウンドβに向かう。
その道中で向かってる最中のデクと合流出来たのは幸いだった。
「え!?せっちゃん?居ないからもう行ったのかとおもってた!」
「緊張でお腹痛くなっちゃって....それで....出遅れた」
「大丈夫?」
「うん、何とか。デクは?」
「僕もそんなところ」
「そっか。急ご!」
そんな風に話しながらグラウンドβを目指して駆ける。
βの中に向かう途中、区画を分けるためのでかい壁があり、その壁の中がトンネルのような区間になっている。そこを一気に駆け抜け、光が指して先がクリアになると、街が広がっている。
そしてトンネルを抜けた入口の前で、オールマイトが仁王立ちで待ち構えていた。
みんなももう居る。
「格好からはいるってのも大事な事だぜ?少年少女!自覚するのだ。今日から自分は...ヒーローなんだと!」
足音で生徒たちが来たことを感じ取ったオールマイトがそう言い放つ。
通路を抜けるとまるで市街地のような風景が広がっていた。
これがグラウンドβ....これを生で見れるのは転生者の特権と言うやつなのだろう....いやぁ堪んねぇ....!
「いいじゃないか....皆、かっこいいぜ!」
クラスの人間が揃ったのを確認したオールマイトが皆を褒める。
まぁ俺がかっこいいのは当たり前だがな....アストレアだし。
「さぁ始めようか、有精卵共!」
オールマイトが話し終わったくらいに、
「あっ!デクくん?かっこいいね!地に足着いた感じ!せっちゃんもなんかすごいね...The機械ってかんじ!すっごくかっこいい!」
「う、麗日さん!?」
俺たちが来たことに気づいた麗日ちゃんが話しかけきてた。
可愛い。
デクキョドりすぎ。
「要望ちゃんと書けば良かったよ....ぱつぱつスーツんなった...恥ずかしい....」
そういう麗日ちゃんはほんとにくっきりと、ボディラインが出てるコスチュームを身にまとってた。
あのちょいえっちなの生で見れるとか最高すぎん?
「「ヒーロー科最高....!」」
どうやら声が漏れてたらしい。峰田と被った。
「えっ!?」
なんかやっちまった感がすごい。
♪─UNION─
「さぁ、戦闘訓練のお時間だ!」
全員が揃っていることを確認した上でオールマイトが言う。
「先生!」
が、間髪入れずに飯田くんが手を挙げた。
「ここは入試の演習場ですが、また市街地演習を行うのでしょうか?」
グラウンドβ...なんて言うから初見かと思い込んでたが、たしかに言われてみれば入試の時の会場だなここ。
勘違いというか...ド忘れはっず...
まぁそれはさておき、まぁ原作知ってる、って予備知識がなければこの質問するよね〜、俺だってミリしらでやってたら聞くはずだからな。
その飯田くんの質問にオールマイトはNOと答える。
「いや、今回はもう2歩先に踏み込む。ヴィラン退治は主に屋外で見られるが、統計で言えば屋内の方が凶悪ヴィラン出現率は高いんだ」
そりゃそうだ。
監禁に軟禁、人身売買とかそういった裏商売も、基本的には屋内の気づかれづらい所でやるもんだ。
強盗も基本的に室内がメイン。
室内戦闘というのはたしかに必要事項だ。
「真の賢しいヴィランは
基礎を知るにはまずやってみるところから、だな。
確か...核の確保、だっけな今回の演目は。
あー演目って言っちゃった。
覚悟が足んねぇな。
「勝敗のシステムはどうなります?」
「ぶっ飛ばしてもいいんすか?」
「また相澤先生みたいな除籍とかあるんですか?」
「分かれるとはどのような別れ方をすればよろしいのですか?」
皆それぞれ立て続けに質問を投げかけると先生パンクしてまうやろが....
「んー聖徳太子ィ....」
ほらもう....
「ん"ん...いいかい?」
咳払いとともにオールマイトはそう言ってカンペを開き出した。
「状況設定はヴィランがアジトのどこかに核兵器を隠していて.....ヒーローはそれを処理しようとしている!」
合ってた。うん。原作知識さまさま、だな。
んで、結局原作通りに、時間内にヒーロー側はヴィランを捕まえるか核を回収すれば勝ち、ヴィラン側は制限時間内核を守るかヒーローを捕まえれば勝ちというまぁシンプルなもの。
ただどうするかねぇ....GNドライヴ.....外では無類の強さを持ってる訳だが....室内で上手く使うとなると.....それこそグラントリノみたいな壁キックでピンボールするみたいな機動をしなければ上手く使える気がしねぇなぁ.....ん?あれ使うか.....でもなぁ.....あれ使う=普通の人間に例えるなら心停止だからなぁ.....まじで某天才皇子様テロリストの偽物の弟の能力並に使いづらい....いや、やるしかねーだろ.....うん、おけ、それで行こう。
大まかな自分の動きの方針は定めた。
あとはクジで誰と当たるかなんだよな.....
「失礼しました!」
そう言って飯田は頭を下げる。
俺が思考に耽っている間に諸々の質問や解説が終わったらしい。
「いいよ!早くやろう!まずクジ引いてチーム決めからね!」
そう言ってオールマイトはおもむろにアルファベットが書かれたボールの入った箱を持ってみんなを回っていく。
俺が引いたのは....っと....I....!
Iチーム....え....マジで....?
俺フル・フロンタルちゃんと一緒?
え?これ原作通りの組み合わせだったら開幕で索敵能力高い障子潰せたら勝ちゲーでは?
母親の愛がこもったダs...(((Detroit SMASH!!!!!!
デク登場はアニメより少し巻きになってますw
飛んでるしね()
さぁ、ヒントは心停止.....GNドライヴの全機能を知っている人なら
もうこの時点で刹那がやろうとしてる事、もう分かっちゃうよね?w
曲に関してはなんか雰囲気合いそうだったから、ですかね?まぁ関連性はないんですけどね。