SAO-絶剣と怪物狩り   作:小説大工の源三

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皆様久しぶりの更新になります。
今回は約六千文字ほどになります。


攻略会議

 

ユウキside

 

 

「せぇやぁ!」

 

 少女の斬撃が中に浮く蜂型mobに命中し、その姿をポリゴン片に変える。

 

「必要数揃ったみたいだね」

 

 そう言って後ろに立っている仲間を見る少女の名前は『ユウキ』

 ミディアムくらいの長さの髪に赤いヘアバンダナを、武器にはこのアインクラッド第一層で手に入るアニールブレード、そして紫色の上着を着ている。

 デスゲームが始まった日に幼馴染の少年に言ってしまった一言のことについて、謝罪する為に1ヶ月の間、アインクラッドの一層にて剣を振い続けていた。

 その1ヶ月間一度も会うことがなかったのは互いの目的地が違うのか、はたまた、単にすれ違っているのかはわからなかった。

 

「みたいだな……そろそろ《トールバーナ》に戻るぞ。明日は攻略会議だ。流石にそこにならアイツもいるはずだ」

 

 そう言った少年の名前は『テリー』。

 銀髪に水色の帽子を被っており、茶色の胸当てを装備している。少し目尻の上がっている吊り目。紫色の瞳を持っている。彼もまたアニールブレードを使っている。

 

「そうだね……会えるといいね……」

 

 そう言った少女の名前は『フィリア』

 茶髪の癖っ毛ショートヘアーで青色の外套に白い胸当て、武器にブロンズダガーを使用している。

 

「……今日はどこで何をしてるのかな」

 

「アイツのことだ、攻略情報を集めているんだろう」

 

「……ボクの所為だよね」

 

「ここで否定しても慰めにはならんだろうから言うが、そうだろうな」

 

 自分がはじまりの街で『茅場の仲間』と言ったことをシュバルトが責任を感じて一人で情報を集めていると思うと、彼女の心がナイフで突き刺されたように痛む。

 その自分の所為だというのに心を痛める自分に嫌気がさす。

 

「……早く……彼に会わなきゃ……」

 

 ユウキは右手に握るアニールブレードを再び構えて駆け出し、狼型mobに向かって振るう。

 SS無しの通常攻撃と、ホリゾンタルなどのSSでのトドメで的確に仕留めていく。それを何度も繰り返していくうちに日が落ちていき、夕焼け空へと変わっていた。

 紅い日差しが彼女の右半分を照りつけていた。

 

「はぁ……! はぁ……!」

 

「ユウキ、そろそろ上がりだ」

 

 息を切らしているユウキにストップをテリーがかける。

 

「……っ! わかった」

 

「最近は素直に聞くようになったな」

 

「……死んだらシュバルトに謝れないからね」

 

 1週間前まではストップをかけられても、中々やめず、息が上がり、膝をついて倒れては立ち上がるのを繰り返していた彼女をテリーが説得して、なんとか今の状態になっている。

 

「おーい! 早くトールバーナに戻るよ!」

 

「わかった! 今行く!」

 

 フィリアが声を出して先へと足を進めている。その後をテリー、ユウキと続いていく。

 

「竜翔……ボクを許してくれなくてもいい。ボクは君が責任を抱かなくてもいいと思ってくれればいいから」

 

 ユウキはボソリと2人が聞こえない距離でつぶやいた。

 

─────────────────────────

 

「シュバルト……!」

 

 彼に向けて手を伸ばす。HPゲージがどガクンと減る。黄色の危険域を通り越して、赤の瀕死域へと減っていく。

 彼を回復させようとポーションを取り出すが、そのHPゲージが無くなる。

 

「嫌!」

 

 彼が目の前でポリゴン片へと姿を変えてしまう。

 最後に口を開いて一言つぶやいた。

 音は聞こえなかったが何を言ったのかわかってしまった。

 

 ─お前のせいだ─

 

「やだ……やだやだヤダヤダヤダヤダ!」

 

 砕けたポリゴン片をかき集めるように抱き締める。

 

「うわぁァァァア!」

 

 そして目が覚めた。

 

「はぁ…っ! はぁ…っ! ゆ、夢…?」

 

 当たりを見渡す。

 

「そうだ、昨日ボク宿屋で自分の借りた部屋で寝たんだった」

 

 トールバーナに戻ったボクは借りている宿のベッドで横になっているのを思い出した。昨日、あまりにも疲れていたせいでベッドの中に沈み込むようにボクは眠ってしまった。

 

「起きなきゃ……」

 

 ボクはベッドから降りて、備え付けの洗面台で顔を洗う。この世界では基本的に必要のないことだが、今の気分としては顔を洗いたくなった。

 

「……酷い顔だね」

 

 鏡に写る自分の顔はとても酷かった。

 ナーヴギアで読み取られポリゴンで構築された顔は基本、表情以外は変わることがないが、今の自分の顔は悪魔にでも取り憑かれたように酷かった。

 

「もう、二人とも起きてるかな……」

 

 身支度を済ませ、部屋を出て宿屋の下の大広間へと向かう。

 そこには既に起きている二人が3人席に座っていた。

 

「ユウキおはよう!」

 

「よう。眠れたか?」

 

「おはよう。ちょっとだけ夢見が悪かった…」

 

「そうか…」

 

 2人はそれ以上は追求しなかった。

 宿屋で出されるパンとサラダを食べ、持ち物を確認し、完全に準備を終えて宿屋を出る。

 噴水前の広場には数十人のプレイヤーが集まっていた。

 

「わぁ……いっぱい人がいるね」

 

「そうか? これでもよく集まった方だと思うぞ」

 

 ボクが集まっている人数に驚いていると、テリーが少ないと言った。

 

「そうなの?」

 

「ああ。基本ボス攻略はレイドを2つ組んで挑むからな。ここにいる人数だと………ギリギリ1レイドだな」

 

「私達含めてこの人数なんだ……」

 

「……とりあえずあそこに座るか」

 

 そう言ってテリーが指差した先には黒と赤のプレイヤーが座っていた。

 

「アンタ、隣良いか?」

 

「……あ、ああどうぞ」

 

 黒髪のプレイヤーの隣にテリーが座るので、ボク達も彼に続いて座る。

 

「……先に自己紹介しとくか。俺はテリーこっちがフィリアとユウキだ」

 

「よろしく」

 

「よろしくね」

 

「……俺はキリトだ」

 

 黒髪のプレイヤーが名乗るとテリーがピクリと反応する。

 

「なぁ、お前βテスターか?」

 

「……そういうお前こそそうなのか?」

 

「ああ……もしかしてあの時俺達と最前線走ってたりしなかったか?俺とお前とシュバルトってプレイヤーと」

 

「……お前があの時のテリーなのか」

 

「こんな偶然もあるもんなんだな」

 

「まさかこんな所で会えるなんて俺も思ってもみなかったぞ……そういえばシュバルトの姿が見えないんだが……」

 

「あー……訳あって別行動中だ」

 

「?そうか。深くは聞かないでおく」

 

「そうしてくれると助かる……で隣の人は…?」

 

 テリーもボクも気になっていた。隣で赤色のフードコートを深く被ったプレイヤー。フードの隙間から見える栗色の髪が長く感じる。おそらくは女性だ。

 

「迷宮区で倒れるまでずっと篭ってたみたいなんだ」

 

「そうなのか……なぁそこのフードの人……一つ質問いいか?」

 

 テリーの言葉に、フードのプレイヤーは女性特有の綺麗な、けれど低い声で応じる。

 

「……どうぞ」

 

「迷宮に篭っている時に、癖っ毛の男のプレイヤーを見なかったか?」

 

「……見てないわ」

 

「そうかすまんな……」

 

 シュバルトの手がかりは掴めなかった。

 

「……ねぇ。私からも質問してもいい?」

 

「ああ、構わない」

 

「薄紫の髪の大きい鎌を持ったプレイヤーを見なかった?」

 

「見てないな……薄紫の髪で大鎌のプレイヤーはβの時に見たが、ミトって名前の大男だしな……」

 

「っ! その人よ! でも見てないのね……」

 

「すまんな……」

 

「ううん。いいの……」

 

「しかしどうしたんだ?そのミトって人を探してるようだが……」

 

「前にパーティ組んでて、その時に私がヘマをしてネペントの群れに囲まれて……」

 

 アスナは自分の身に起こったことを話した。

 

「なぁ……その友達が狙っていたモンスターはどんな奴だ?」

 

「えっと……ネズミみたいなのだったかな……」

 

「アンタのメイン武器は?」

 

「細剣よ…」

 

「なるほど……つまりアンタの新しい武器を狙ってたのか」

 

「新しい武器?」

 

「キリト、確かそいつのレアドロって確か」

 

「細剣カテゴリのウィンドフルーレだった筈だ。アンタが今使ってるアイアンレイピアより普通に強い。それを渡したかったって可能性もあるわけか」

 

「……彼女に会う理由が決まったわ」

 

「そうか。見つかるといいな」

 

 ふんすと聞こえそうな気合いを入れた彼女を見たボクは何故か素顔が気になってしまった。

 

「ねぇ……フード取ってもらってもいいかな?」

 

「……なんで……?」

 

「んー……これから一緒にボス攻略するなら、仲間になる人の事は知っておきたいからかな?」

 

「そうね」

 

 女性プレイヤーはフードを取る。

 顕になる綺麗な栗色の長髪、榛色の瞳、黄金率のように並べられた整った顔。あまりの美しさにボクは見惚れてしまっていた。

 

「……そんなにジッと見ないで」

 

「ご、ごめんね?! 君が綺麗だったから……」

 

「…そ、そう。そういえば私の名前知らないわよね…私はアスナよろしく」

 

「よ、よろしくお願いしますアスナさん」

 

 そうこうしている間に攻略会議が始まるのだった。

 

「みんな! 今日は呼びかけに集まってくれてありがとう! オレはディアベル。気持ち的に騎士(ナイト)やってます!」

 

 ディアベルと名乗る青年は壇上に立つ時に、それなりの高さのあるそこに、鎧と剣更にはカイトシールドを身につけた状態で一っ跳びで登ったのだ。

 つまりレベルもそれなりの高さを持っており、実力もキチンと身につけている。

 フロアボス攻略のリーダーを任せられるという信頼を得ることができるよう考えているのだろう。

 それからフロアボス攻略会議は反対意見が出ることもなく順調に進んで行った。

 

「そしてこの攻略本……情報はβテストの物を参考にしているがオレたちは助けられてきた! この情報を提供してくれた元βテスター達に感謝とそれに報いるよう頑張ろう!」

 

 ディアベルは茶色の冊子を掲げる。《アルゴの攻略本》と書かれた本だ。その本にはこのアインクラッド第一層の攻略情報がびっしりと書きまとめられており、ゲームが苦手なニュービーでも安全に生活費を稼ぐ方法などが載っていた。更にはフロアボスの情報が3、4ページにわたってびっしりとまとめられている。

 

「かなり攻めたなアルゴのやつ……」

 

「キリト、製作者の事を知ってるのか?」

 

「ああ……俺も少し情報を話したからな」

 

「そうか……」

 

 会議も佳境に入っていく。

 

「───それじゃ、早速だけど、これから実際の攻略作戦会議を始めたいとおも! レイドの形を一度作らないと役割分担もできないからね。今回は近くの人や仲間と、パーティを組んでみてくれ!」

 

 一度決めてしまおうと言うことらしい。

 

「とりあえずここにいる5人だな……後1人欲しいんだが……」

 

 テリーがそう言っていると、1人のプレイヤーがこちらに駆け寄ってきた。

 

「ハァ…! ハァ…! すみません! 私も入れて貰えませんか!」

 

 彼が後ろを振り向くとそこには薄紫色の髪をポニーテールで結び大鎌を背負った少女が息を切らしながら声をかけてきた。

 

 

 

─────────────────────────

 

シュバルトside

 

 攻略会議が始まる中、僕は集まっているプレイヤーを見渡す。

 もしかしたらテリー達も来ているかもしれないと、そう思いながら見渡す。

 

「…どう?」

 

 隣で座っているミトが問いかけてくる。

 

「今の所は見つかってないかな……」

 

 探しているところが見当違いなのか、それとも来ていないのか、彼等の姿は見当たらない。

 

「ミトは?」

 

「………あ」

 

 その反応は見つかったようだ。

 

「い、いた……」

 

 それと同時に身体を震わせる。友人が生きていたことによる喜びによる感動、それと同時にその友人の恨み言への恐怖。その他諸々の感情で震えているのだろう。恐らくは最初の2つで震えている。

 彼女の顔を見ると瞳が震え焦点も合わず、膝もガクガクと震え、立ち上がれそうにない。

 

「……あ」

 

 僕は彼女の感情の波が1番引いたと感じ取った瞬間に、肩に手を置き軽く衝撃を与える。

 

「ハッ…!?」

 

 少し驚いたようにミトは顔を上げる。

 

「落ち着いた?」

 

「う、うん……」

 

「ならよし…その友達に会いに行きたいのなら、すぐ行った方がいいよ。後でウジウジして引っ張るより、先に済ませる方が後にモヤモヤしないからね。僕はいつもそうしてる。ま、無理強いはしないさ」

 

 僕はそのまま彼女の隣に座り直す。

 会議は進み続ける。ミトはゆっくりと呼吸する。

 そしてパーティを組むこととなる。

 隣に座っている彼女は立ち上がり、僕を見つめる。

 

「…ねぇシュバルト」

 

「ん?」

 

「私が友達に絶交されたら私とパーティ組んでくれる?」

 

「勿論。君がこれまでの事を悔いている善い人だからね」

 

 僕がそう言うと、ミトは立ち上がり、その友達がいるであろう場所へ駆け出して行った。

 

「頑張れよミト……」

 

 彼女が上手くいくよう祈りながら、僕は他の野良プレイヤー達の元へ向かう。

 

「さーてと……僕も誰かとパーティ組まないとなぁ…」

 

─────────────────────────

 

ユウキside

 

「えっと…お姉さん、名前を聞いても良いかな?ボクの名前はユウキって言います」

 

「ユウキさんね。私はミト」

 

「ミトさんね……」

 

 ミトさんが名乗ると後ろからアスナが割って入って来て、彼女の手を掴む。

 

「ミト! 生きてたのね!」

 

「う、うん……アスナも生きててよかった……」

 

 アスナの反応にどうやら戸惑っているようだ。

 

「ねぇミト一つ聞いてもいい?」

 

「うん……」

 

 アスナはあの日のことを聞いた。

 結果、テリーとキリトが予想した通りで、アスナの為に新しい武器を手に入れようとしていたみたいだ。

 証拠として、ウィンドフルーレの実物、しかも+値が4と強化済みだった。

 

「ごめんなさい……私、貴女に裏切られたと思ってた……」

 

「アスナが謝る必要はない! 私が…私が弱かったから」

 

 このままでは互いに誤り続けそうだったのを察したテリーが割って入る。

 

「あーすまん。これからPOTのローテ練習したいんだが……」

 

「そ、そうね……」

 

「ごめんなさい……」

 

「それと……ミトさんだったな。そこにいる彼女にも同じ質問をしたんだが…」

 

 テリーはアスナにもした質問をする。

 

「癖っ毛のプレイヤー? ……私が知ってるのはシュバルトって人だけだけど……」

 

 名前が聞こえた瞬間ボクはミトさんの肩に物凄いスピードで掴みかかる。

 

「ねぇ! 今シュバルトって言った!? どこにいるの!?」

 

「うぇ?! シュバルト!? たしかあそこに……アレ?」

 

 ミトさんが指を刺そうとした先にはシュバルトらしき人影がなかった。

 

「おかしいな……私、あそこでシュバルトと一緒にいたのに……」

 

「ううん……彼が生きてるのがわかっただけでも良かったよ……」

 

 彼の無事がわかっただけでも良かった。

 

「貴女だったのね。彼が言ってた幼馴染は…」

 

「……うん。ボクが彼に酷いこと言った本人だよ」

 

「……なら、伝えた方がいいわね……彼、貴女のこと何一つ恨んでないわよ」

 

「え? そうなの?」

 

 恨まれていないことにボクは驚いてしまった。

 

「ええ。それどころか恨まれてるって思ってるわ……」

 

「そんなことないよ!」

 

 それからはちょうど6人パーティが出来たボク達は、日が暮れるまでスイッチローテーションの練習を続け、夜の闇が深くなる前に街へと戻る。

 

「それじゃあ私、こっちで宿取ってるから……」

 

 ミトと別れる。アスナはキリトが借りている宿に向かったそうだ。

 

「ボク達も戻らないとね……」

 

「そうだな…明日に備えるとするか」

 

 ボク達も今借りている宿屋へと戻り、明日のフロアボス攻略へ英気を養った。

 

 

 

 

 

 

 

 

 





感情の波
暗殺教室に登場する潮田渚が認識しているアレ。

ミト
映画ヒロイン。
なんかメインヒロインみたいな立ち位置にいるがサブだ……
今作はユウキがメインなのに……どうしてこうなった。
シュバルトに発破をかけられてアスナと仲直りができた。

ユウキ
原作百合ヒロイン。
今作はシュバルトを探すメインヒロイン。
幼馴染ヒロイン属性を付与された結果、負けヒロインあるあるポジションになってしまった。
メインヒロインです。間違えないでね。

シュバルト
今作の主人公。
2人の少女の仲違いを解消の一助したくらいで他は影が薄かった。
主役なのに……

テリー
シュバルトを探す相棒系サブ主人公。
尚銀髪と目の色は地毛でカラコンは入れていない。
モチーフはドラ6の同名のキャラだと言うのに仲間大事人間。どこでこんな差が……
ここからスレて行くのかそれとも……

フィリア
ゲームメインヒロイン。
今回、話題に上がらない。セリフ少ない。メインキャラだとおそらく1番影が薄い。
ゲームオリキャラだと1番好きなんですけどね……
今のストーリーの主軸はβテスターとニュービーによる仲直りなので、仕方ないネ。

キリト
原作主人公。
彼も影は薄かった。大体原作と変わらないので、おそらくこの後アスナ(未来の奥様)の鉄拳で記憶が飛ぶ。

アスナ
原作正妻様。
ミトとの仲直りが早まった以外変わらなかった。
多分、この後キリト(未来の旦那様)の記憶を飛ばす。

キバオウ
原作だと反βテスター派筆頭だったが、シュバルトの干渉により、βテスターに嫌悪感が生まれなかった。

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