欠番ちゃんの世界にラプ主が送られました   作:ジールライ

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13話「撤退」

「大丈夫!皆!このまま分散させたら勝てる!クリエトも!あとどれぐらいでつく倒せる?」と私はノヂシャと戦いながらクリエトを見る

 

すると、クリエトはブラックダストの首を掴みとどめを刺そうとした

 

頑丈そうな盾は、クリエトのパイルバンカーのような物でボロボロにされ死にかけのようだ

 

他から連絡もどうやら善戦してるようだった

 

『よっしゃ!こっちももうすぐで終わる!』とレッドフードからの連絡が来た

 

コレなら勝てるとそう、確信した時だった…

 

ドゴンとクリエトの方から大きい音が響く

 

「なにが……」と見るとクリエトより大きな影がそこにあった

 

「なに……あれ…」と大きいラプチャーに驚きを隠せず隙をさらしてしまった

 

「余所見ですか?」と僕の頭を掴むノヂシャに咄嗟にその腕を払いのけるが…視界が歪み始める

 

「う……な…に……が…」

 

「ふむ……後もう少しで行けそうですね…」

 

まずい……今の隙で戦況が大きく変わってしまう

 

まずい状況に一つの通信が入る『撤退しろ!俺達の負けだ!今は被害を少なくすることに集中しろ!』とクリエトの連絡があった

 

クリエトは大きなラプチャー相手に戦いながら指示をしてた

 

ボクは、立ち上がり逃げようとするが、足がうまく動かなかった

 

まずいと思い立ち上がろうとするが「無駄ですよ…今の貴方は一時的に酔ってる状態なのですから」とノヂシャの説明が入る

 

ボクは、体を引きずりながらでも逃げ続けた

 

ノヂシャは、勝利を確信してゆっくりと近づいてくる

 

ボクが操られたら、戦況が一気に変わってしまうと理解し逃げ続けた

 

ノヂシャは、私の前に回り込み「それでは…私達の所にようこそ」と私に触れようとする

 

だめだ……動け…洗脳される…

 

体が……動かな…「パァン!」と響く銃声隣でたかってるクリエトが、腕から出てるスナイパーをノヂシャに向けて発砲していた

 

そして、後ろからラプチャーが私を担いで逃げるようにその場から撤退した

 

 

 

 

 

 

 

「さてと……ターリアの保護確認……他は大丈夫だろ……」と判断し俺は目の前にいるデカいラプチャーを相手にする

 

見た感じハルクバスターに似てる気がした

 

奴の体は、武器の倉庫のようだった

 

俺が出した装備は、簡単に防がれ学習されていく

 

まったく、厄介だな……短期決戦をしない限り勝てない相手だと判断し俺は、全力で相手をすることにした

 

肩にブラックダストの大砲を装備し、背中に新たな腕を生やし剣を持つ

 

足のふくらはぎにブースターを作り、口にレールガンを作り出す

 

両手には、アイアンマンの様なエネルギー弾を、出せるようにし右目に単発の弾丸をセット

 

両腰にスナイパーライフルを装備し全力で相手をする

 

「さぁ……俺を本気で倒れると思ってるのか?雑魚ども!」と俺は、まだ動くブラックダストと未知のラプチャーを相手に殿を務めた

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