「大丈夫!皆!このまま分散させたら勝てる!クリエトも!あとどれぐらいでつく倒せる?」と私はノヂシャと戦いながらクリエトを見る
すると、クリエトはブラックダストの首を掴みとどめを刺そうとした
頑丈そうな盾は、クリエトのパイルバンカーのような物でボロボロにされ死にかけのようだ
他から連絡もどうやら善戦してるようだった
『よっしゃ!こっちももうすぐで終わる!』とレッドフードからの連絡が来た
コレなら勝てるとそう、確信した時だった…
ドゴンとクリエトの方から大きい音が響く
「なにが……」と見るとクリエトより大きな影がそこにあった
「なに……あれ…」と大きいラプチャーに驚きを隠せず隙をさらしてしまった
「余所見ですか?」と僕の頭を掴むノヂシャに咄嗟にその腕を払いのけるが…視界が歪み始める
「う……な…に……が…」
「ふむ……後もう少しで行けそうですね…」
まずい……今の隙で戦況が大きく変わってしまう
まずい状況に一つの通信が入る『撤退しろ!俺達の負けだ!今は被害を少なくすることに集中しろ!』とクリエトの連絡があった
クリエトは大きなラプチャー相手に戦いながら指示をしてた
ボクは、立ち上がり逃げようとするが、足がうまく動かなかった
まずいと思い立ち上がろうとするが「無駄ですよ…今の貴方は一時的に酔ってる状態なのですから」とノヂシャの説明が入る
ボクは、体を引きずりながらでも逃げ続けた
ノヂシャは、勝利を確信してゆっくりと近づいてくる
ボクが操られたら、戦況が一気に変わってしまうと理解し逃げ続けた
ノヂシャは、私の前に回り込み「それでは…私達の所にようこそ」と私に触れようとする
だめだ……動け…洗脳される…
体が……動かな…「パァン!」と響く銃声隣でたかってるクリエトが、腕から出てるスナイパーをノヂシャに向けて発砲していた
そして、後ろからラプチャーが私を担いで逃げるようにその場から撤退した
「さてと……ターリアの保護確認……他は大丈夫だろ……」と判断し俺は目の前にいるデカいラプチャーを相手にする
見た感じハルクバスターに似てる気がした
奴の体は、武器の倉庫のようだった
俺が出した装備は、簡単に防がれ学習されていく
まったく、厄介だな……短期決戦をしない限り勝てない相手だと判断し俺は、全力で相手をすることにした
肩にブラックダストの大砲を装備し、背中に新たな腕を生やし剣を持つ
足のふくらはぎにブースターを作り、口にレールガンを作り出す
両手には、アイアンマンの様なエネルギー弾を、出せるようにし右目に単発の弾丸をセット
両腰にスナイパーライフルを装備し全力で相手をする
「さぁ……俺を本気で倒れると思ってるのか?雑魚ども!」と俺は、まだ動くブラックダストと未知のラプチャーを相手に殿を務めた